旭岳(2年前の霧のリベンジ)

2020年07月19日(日) [日帰り]

• GPS: 03:10
• 距離: 5.5km
• 登り: 694m
• 下り: 682m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:07
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:17

6:03 姿見駅
6:21 6:21 姿見の池
7:37 7:37 金庫岩
7:48 7:57 旭岳
7:49 7:49 大雪山
8:02 8:03 金庫岩
9:01 9:03 姿見の池
9:13 9:13 姿見駅
9:14 ゴール地点

天候

ピーカン　雲一つ無い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝6:00のケーブルカーに合わせ、帯広から1:30発　5:00着　
帰りは14:40千歳発の飛行機に間に合わせるべく9:30発

コース状況／危険箇所等

コースは大きめの石と砂利ばかり。少し滑りやすいが、乾いている。

その他周辺情報

ケーブルカー　往復3200円　毎時　00、20、40分　6：00から18:00 下りも同じスケジュール

写真

7/19 4:34

忠別湖からの旭岳

7/19 5:18

Visitor centerは駐車場タダ

7/19 5:19

ロープウェイ乗り場のすぐ隣り

7/19 5:52

COVID-19のため乗員数を制限

7/19 6:04

今朝はいい天気だが、朝は逆光

7/19 6:07

チングルマ

7/19 6:08

7/19 6:08

右の雪渓の上の一番高い台形の山はトムラウシ
まさか昨日登った山を逆からこんなにクリアーに見れるとは！

7/19 6:12

エゾコザクラ

7/19 6:12

エゾツガザクラ

7/19 6:13

7/19 6:14

これは枯れかけのチングルマ

7/19 6:14

いっぱいのチングルマ

7/19 6:15

7/19 6:15

7/19 6:19

風が有って綺麗な逆さ旭岳にはなってない

7/19 6:26

トムラウシ方面

7/19 6:26

その右手は十勝岳

7/19 6:28

ホタルブクロ

7/19 6:28

7/19 6:29

7/19 6:38

南の全景

7/19 6:38

逆光だが山頂の見えるうちに

7/19 6:39

噴火口も　ゴーゴーと吹き出す音が凄い

7/19 7:15

金庫岩が見えます。

7/19 7:23

ヘリが飛んでいたが

7/19 7:23

トムラウシが大きく姿を見せてきた。

7/19 7:32

9合目

7/19 7:35

この岩(ニセ金庫岩)の向こうの山は幌尻岳と思ったが。　どうも違うらしい

7/19 7:35

トムラウシと十勝全景

7/19 7:37

金庫岩と噴火口

7/19 7:45

山頂

7/19 7:45

一等三角点100年記念

7/19 7:45

ここからパノラマ　360度くっきり　2018年は全面霧だったが、1/ 8 ここは南側への縦走路　

7/19 7:45

パノラマ　2/ 8 幌尻岳と勘違いした方向

7/19 7:45

パノラマ　3/ 8 トムラウシが右寄り

7/19 7:45

パノラマ4/ 8 十勝

7/19 7:46

パノラマ5/ 8 噴火口と姿見池　ケーブルカー

7/19 7:46

パノラマ6/ 8

7/19 7:46

パノラマ7/ 8

7/19 7:46

パノラマ　8/8

7/19 7:48

感動的なトムラウシ

7/19 7:48

7/19 7:49

見えないが雌阿寒岳の方向

7/19 7:49

十勝岳もくっきり

7/19 8:03

最後の1枚

7/19 8:18

8合目で振り向く

7/19 9:02

まだ湖面は荒立ち影は見えにくい

7/19 9:02

7/19 9:08

バイバイ　でも登り、降り、頂上と絶景　大満足

撮影機器：

PowerShot G1 X Mark II CANON

iPhone 6s Apple

感想

khoshiko

元々今回の予定は昨日までのトムラウシだけだったご飯、あまりにいい天気なので、前回晴れた景色の見えなかった旭岳に行く時間を設定。
2年前7月25日登ったのと同じコースだが、天気いいとこんなに違うのかと思うくらい印象が違う。
素晴らしい景色。
でもここは2度とも大急ぎ、1回目は午後着で下りのロープウェイの時間縛り、今回は、飛行機に間に合うように、特に下りは急いだ。
今度は、ゆっくり登って温泉にでも入りたい。