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Yamareco

記録ID: 2442147
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

念丈岳の周回

2020年07月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:16
距離
21.6km
登り
2,080m
下り
2,061m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:54
休憩
1:15
合計
11:09
5:20
77
スタート地点
6:37
6:37
112
登山道に合流
8:29
8:40
88
10:08
10:22
80
11:42
12:10
51
13:01
13:07
29
13:36
13:36
46
15:45
15:45
44
16:29
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5:20山の家を出発。
2020年07月19日 05:20撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 5:20
5:20山の家を出発。
5:23松川は大きな音をたてて流れている。少し濁っているようす。
2020年07月19日 05:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 5:23
5:23松川は大きな音をたてて流れている。少し濁っているようす。
5:49小横沢の林道に入る。舗装の下を水が流れている音がする。舗装面はめちゃくちゃ。
なお、スズを出すのが面倒なので、たまに奇声を発しながらすすむ。
2020年07月19日 05:49撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 5:49
5:49小横沢の林道に入る。舗装の下を水が流れている音がする。舗装面はめちゃくちゃ。
なお、スズを出すのが面倒なので、たまに奇声を発しながらすすむ。
5:59橋を渡ったのを機に、左に踏み跡がありそうなので尾根をめざす。
2020年07月19日 05:59撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 5:59
5:59橋を渡ったのを機に、左に踏み跡がありそうなので尾根をめざす。
6:05踏み跡を見失ったのか、無かったのか? ケモノ道をたどって尾根に到着。
2020年07月19日 06:05撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 6:05
6:05踏み跡を見失ったのか、無かったのか? ケモノ道をたどって尾根に到着。
6:32意外と三角点まで遠いな。
2020年07月19日 06:32撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 6:32
6:32意外と三角点まで遠いな。
6:37登山道に下りた。さっきの三角点1206mからもう少し尾根の続きをすすもうと考えていたが、わかりにくいので、すぐ下りたのだった。
2020年07月19日 06:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 6:37
6:37登山道に下りた。さっきの三角点1206mからもう少し尾根の続きをすすもうと考えていたが、わかりにくいので、すぐ下りたのだった。
7:07陽がさしてきた。脇のササはツンツンと新芽が伸びている。この手前の短区間で笹刈りがしてあり、ビーバーもデポしてあるように見えたので、近々整備されるのではないかな。
2020年07月19日 07:07撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 7:07
7:07陽がさしてきた。脇のササはツンツンと新芽が伸びている。この手前の短区間で笹刈りがしてあり、ビーバーもデポしてあるように見えたので、近々整備されるのではないかな。
8:29本高森山に到着。
さきほどから先行者がお一人いて、相前後して進むことになった。
2020年07月19日 08:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 8:29
8:29本高森山に到着。
さきほどから先行者がお一人いて、相前後して進むことになった。
8:56この倒木はどけていただいたのですね。この倒木写真を見ていたので、ノコギリを持ってきたのですが、ここでは出番がありませんでした。
2020年07月19日 08:56撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 8:56
8:56この倒木はどけていただいたのですね。この倒木写真を見ていたので、ノコギリを持ってきたのですが、ここでは出番がありませんでした。
9:06笹原にでた。去年9月にグループで刈ったトコロ。
なお、6/6に左の樹林からここに這い出た地点だ。1カ月半でササが伸びてきたようすがわかる。
2020年07月19日 09:06撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 9:06
9:06笹原にでた。去年9月にグループで刈ったトコロ。
なお、6/6に左の樹林からここに這い出た地点だ。1カ月半でササが伸びてきたようすがわかる。
10:04大島山へ最後の上り。
いつもササ刈りか、泊り装備で登るのでラクに感じたことがないけど、今日は好調だな。(タイムは遅いけど)
2020年07月19日 10:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 10:04
10:04大島山へ最後の上り。
いつもササ刈りか、泊り装備で登るのでラクに感じたことがないけど、今日は好調だな。(タイムは遅いけど)
10:08に大島山に到着。安平路山
2020年07月19日 10:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 10:17
10:08に大島山に到着。安平路山
しゃくなげが咲き残っている。
2020年07月19日 10:24撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 10:24
しゃくなげが咲き残っている。
10:31ウチの念丈クラブのビーバーのデポ地。
2020年07月19日 10:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 10:31
10:31ウチの念丈クラブのビーバーのデポ地。
10:32この先は一昨年の作業跡なので、一転してササが多い。
2020年07月19日 10:32撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 10:32
10:32この先は一昨年の作業跡なので、一転してササが多い。
10:43水場手前のトラバースはササがかぶっている。足元のミチははっきりわかりますけど。
2020年07月19日 10:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 10:43
10:43水場手前のトラバースはササがかぶっている。足元のミチははっきりわかりますけど。
10:46この水場(上沢の泉)は素晴らしい。連日の雨でも増水も濁りも無かった。1.5リットル給水。ここがあるので今日は少なめに持ってきた。
2020年07月19日 10:46撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 10:46
10:46この水場(上沢の泉)は素晴らしい。連日の雨でも増水も濁りも無かった。1.5リットル給水。ここがあるので今日は少なめに持ってきた。
この辺り、まばらだがササの花が咲いている。
2020年07月19日 10:49撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 10:49
この辺り、まばらだがササの花が咲いている。
11:08ササが元気。
2020年07月19日 11:08撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 11:08
11:08ササが元気。
11:09右手に念丈岳頂上の標柱が見えるようになった。
2020年07月19日 11:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 11:09
11:09右手に念丈岳頂上の標柱が見えるようになった。
11:14この倒木はくぐるしかない。
8さんがいれば伐るだろうな。
2020年07月19日 11:14撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 11:14
11:14この倒木はくぐるしかない。
8さんがいれば伐るだろうな。
11:17このくらい細い木はノコギリで処理した。つづけてもう1本。
2020年07月19日 11:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 11:17
11:17このくらい細い木はノコギリで処理した。つづけてもう1本。
11:38念丈岳へ最後の直線。
足元のミチはしっかりあります。
2020年07月19日 11:38撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 11:38
11:38念丈岳へ最後の直線。
足元のミチはしっかりあります。
11:40最後だけハイマツとしゃくなげに囲まれる。
2020年07月19日 11:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 11:40
11:40最後だけハイマツとしゃくなげに囲まれる。
11:42念丈岳に到着。
2020年07月19日 11:42撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 11:42
11:42念丈岳に到着。
この区間はいつ歩くことになるだろうか。
2020年07月19日 11:56撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 11:56
この区間はいつ歩くことになるだろうか。
ここからは6/27にササ刈りをした結果を確認して歩く。
なかなか良いじゃないか。
2020年07月19日 12:11撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 12:11
ここからは6/27にササ刈りをした結果を確認して歩く。
なかなか良いじゃないか。
12:12 2分で奥念丈分岐。あれ?この道標はいつつけたんだ?
2020年07月19日 12:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 12:12
12:12 2分で奥念丈分岐。あれ?この道標はいつつけたんだ?
12:20良いじゃないですか。
2020年07月19日 12:20撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 12:20
12:20良いじゃないですか。
12:21自分が刈った時はふりかえらないし、青々して冴えないのだ。
2020年07月19日 12:21撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 12:21
12:21自分が刈った時はふりかえらないし、青々して冴えないのだ。
12:29 3週間たって、このように枯れて良く見えるのだ。この辺が開始地点で念丈岳までの作業だった。
2020年07月19日 12:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 12:29
12:29 3週間たって、このように枯れて良く見えるのだ。この辺が開始地点で念丈岳までの作業だった。
12:52その先は、ササが少しかぶっていることが多い。ミチはわかります。
2020年07月19日 12:52撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 12:52
12:52その先は、ササが少しかぶっていることが多い。ミチはわかります。
13:01池ノ平山。
ここにも新しい道標だ。
2020年07月19日 13:01撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 13:01
13:01池ノ平山。
ここにも新しい道標だ。
13:20烏帽子岳までササが少し濃い区間もある。先月はワタシの力不足で手がつけられなかった・・・・

ところがこの先、真新しい刈り跡があるぞ。今日作業をしたんだな。
2020年07月19日 13:20撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 13:20
13:20烏帽子岳までササが少し濃い区間もある。先月はワタシの力不足で手がつけられなかった・・・・

ところがこの先、真新しい刈り跡があるぞ。今日作業をしたんだな。
13:36烏帽子岳から南駒ヶ岳方面。田切岳も雲の合い間から辛うじて。
2020年07月19日 13:36撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 13:36
13:36烏帽子岳から南駒ヶ岳方面。田切岳も雲の合い間から辛うじて。
14:19どうも先で声がする。
飯島分岐で作業のご一行に追いついた。見知った大先輩諸氏だった。
2020年07月19日 14:19撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 14:19
14:19どうも先で声がする。
飯島分岐で作業のご一行に追いついた。見知った大先輩諸氏だった。
15:08今日は主に下部のササを刈ったようだ。
2020年07月19日 15:08撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 15:08
15:08今日は主に下部のササを刈ったようだ。
15:46鳩打峠に着いて、大島山を振り返る。
まだ休む間もなく下山を続けなければ。
2020年07月19日 15:46撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 15:46
15:46鳩打峠に着いて、大島山を振り返る。
まだ休む間もなく下山を続けなければ。
16:10わずかでも最終盤にきての登りはツライ。
2020年07月19日 16:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 16:10
16:10わずかでも最終盤にきての登りはツライ。
16:28下りてきました。車まであと1分。
2020年07月19日 16:28撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 16:28
16:28下りてきました。車まであと1分。
ワタシも1本いただきました(^^)
差し入れてくれた方、ありがとうございました。
2020年07月19日 16:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/19 16:37
ワタシも1本いただきました(^^)
差し入れてくれた方、ありがとうございました。

感想

この日は烏帽子岳〜念丈岳の登山道整備の予定日だった。当初7/12が天候不順で、7/19に延期に。天気予報は引き続きはっきりしないので前日に中止が決定された。予報は転々としたのち曇り〜晴れになったから、できるじゃんと思ったが、集団だから慎重な決定がされたんだな。

それではひとりでどこに行こうかなと考えるけれどもなかなか思いつかない。雨続きだったから、ヤブは遠慮しておこう。(オレらしく無いな(*´з`))
権現づるねから将棊頭山とか、大胆にも地蔵尾根から仙丈ケ岳とも考えたが、ちょっと長距離すぎるだろ。で、このコースにした。逆回りは2年半前にやったので時計回りに。9月に予定している念丈クラブのササ刈り(本高森山〜念丈岳)の下見と、6/27にやった念丈岳東側のササ刈りの出来栄え確認もしようというワケである。

《登山道にでるまで》
清流苑付近から周回する人が多く見られるが、どこを通るかバラバラですよね。今秋計画されていたトレランが実施されればルートも決定的となったのだろうが、今年は無くなったので自分の感覚で歩かせてもらった。少し早く尾根に上がり過ぎたかな。どんよりとした雲の中、登山道に出るのに1時間と少しかかった。
《念丈岳へ》
この本高森山〜念丈岳への登山道は慣れた道だ。このあと晴れてきて、汗をかきながら登る。本高森山の手前で先行者に追いつくと、このあと相前後して進むことになった。
昨年9月に自分たちでササ刈りした道は快適だ。さすがに今がササの伸び盛りなのかツンツンと出てきているので刈ってしまいトコロだ。今日は荷物も軽いので快適にすすむ。鳩打峠→烏帽子岳の急登のことを考えると、多少のアップダウンがあって距離は長いがとても好ましく感じる。もちろん自分たちで整備していることもあるだろう。
大島山2143mの先(2158mの少し手前)までが昨年の作業区間で、その先は今年9月にササ刈りの予定。今までよりはササが濃いがミチに迷うことは無いはずだ。登りはじめて6時間22分、予定の6時間よりかかったが、辛く感じることなく念丈岳に到着。
眺めは南駒ヶ岳〜安平路山くらい、南アルプスは微妙に雲がかかって見えづらいが、しょっちゅう見ている光景なので気にならない。
途中で会った方は地元の方で、夜には用事があるということを気にされていたが・・・・しばらくすると来た来た、ご苦労様でした。
《烏帽子岳へ》
先は長いが、これも歩きなれた道なので気楽に歩けば着くでしょう。
3週間前に自分でササ刈りした所なので、どんな風に見えるのか楽しみにしていた。(この間天気悪かったので、他人様のレコもあがっていないし(*´з`))・・・・写真に書いたように、とっても良い感じで自己満足できました。念丈岳⇔烏帽子岳の間では、念丈岳寄りが一番いいですよ。今の時点では。(ササはすぐ伸びるから、いつまで持つかは保証いたしませんが)
《下山》
烏帽子岳手前から、あれっ? 新しくササ刈りした跡があるな。烏帽子からの下りもそうだ。ひょっとしたら? と思いながら進むと、人の声が・・・続いて背負子の姿が見えた。なぁ〜んだ。今日ご一緒に作業するはずの皆さんだった。天気予報が急に良くなったので身近な5人であがった由。オレにも声かけてくれればいいのに・・・・なんて気持ちは湧かず、一人でお気楽に歩かせてもらって、それはそれで良かったのだ。
今日はササ刈りのほか、標柱の整備、上に置いたままだった荷物の荷下ろしなど、ハードな作業お疲れさまでした。
5合目下の作業小屋では先週t-aさんが差し入れに置いたソルティライチ果汁10%をおいしくいただきました。t-aさんありがとうございました。
ワタシは先が長いので、お別れして下りつづける。
鳩打峠からは所々道標はあるものの初めてのヒトだと迷いやすいんじゃないかなぁとか、また登りがあるよなんて、ちょっと愚痴があたまのなかでよぎりながらも、イヤになる前に下山終了しました。

本高森山〜念丈岳は登山地図に載っていないものが多いですが、とても良いミチになっていますので、みなさんどうぞ使ってください。

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コメント

先日は有り難う御座いました。
日曜日はお疲れ様でした。
各所でお話しさせて頂いて楽しく歩くことが出来ました。
お気遣い有り難う御座いました。
山の神のyama-takeさんにお会い出来て光栄です。
登山道の整備有り難うございます。また、歩かせていただきますね。
私よりも1時間も早く終了していたのですね、流石です。
2020/7/23 22:05
Re: 先日は有り難う御座いました。
km90253さん こんばんは。
ようやく遅れて、レコ書きました。
こちらこそ、道を踏んでいただいてありがとうございます。
吉田山からとは、なかなかの長丁場でたいへんだったと思いますヨ。
2年前の7月は暑くてブヨの総攻撃に会いたまらなかったのですが、この日はそれほどでもなく良かったです。
2020/7/23 22:41
さっくり周回流石です
Y隊長お疲れさまでした。
自分がヘロヘロで歩いた周回を時計回りであっさり周回ですか…(´・ω・`)
やはり伊那の大鉄人!…と言うか、私がへぼいだけでしたw
 
本高森〜念丈間のあの倒木だけは超邪魔だったので手鋸で処理いたしましたが、他は躱せば行けたのでそのまま…申し訳ありません。
寺屋敷歩道から林道に出る直前はほんとに道が消滅?ロストし易くて私も藪に溺れました。
Y隊長や岳人NW、念丈倶楽部の皆さんが整備してくださったおかげで一昨年濡れまくった区間が嘘のように歩きやすくなりました♪感謝することしきりです
2020/7/24 8:23
Re: さっくり周回流石です
tori-atamaさん コメントありがとうございます。そしてソルティライチごちそうさまでした。
さっくり、あっさりという程ではありません。調子は良かったのでもう少し早く歩いているかと思ったら、時計を見ればそうでもない。
あの倒木、ありがとうございました。ノコギリ跡もあるように見受けましたので、ノコ持参してるんだと感心しておりました。  
本高森⇔念丈岳は整備すれども、どれだけの人が通ってくれるのか? 自己満足なので良いんですけど・・・・・。  やっぱり大勢歩いてくれるのが良いですね。ぜひ宣伝をおねがいします
2020/7/24 10:00
Re[2]: さっくり周回流石です
やはり菅の台バスセンター辺りに縦走者相手に看板出せばよろしいのでは?
「漢は黙って、念丈まで!」とかw
ロープウェイで登って木曽駒から空木程度で大縦走とか笑えますからw
2020/7/24 10:05
氏のホームグラウンドですね。
僅かな梅雨の合間に、20Kmの山行。
いつもながら、感服いたします。
また、お仲間方の整備作業にも、感謝いたします。

今年は全く長雨ですね。
各所で大小の土砂崩れが起こっていそうです。
どこを計画しても、アクセスから苦労しそう・・・。
2020/7/27 6:51
コメントありがとうございます
yamaikuzeさん こんにちは。
雨の中では、ヤブに入る気にならず、高山に行く機会も奪われ・・・・この4日間も動かずじまいでした。
災害が起こらないことをいのるばかりです。

この辺りも行ってみてください
2020/7/27 11:40
先日の整備、お疲れさまでした
念丈クラブの皆様方、先日の整備作業、お疲れさまでした。
おかげで念丈まで、苦も無く歩く事が出来ました。
全く感謝です。
奥念丈へは、自分の足の調子を鑑み、断念しましたが、
代りに念丈岳からの展望を満喫してきました。

ああそうか、この山域に精通されているyama-takeさんが、
この周回ルートを思いつかないわけがないですもんね。
氏のこのログを真似したつもりは無かったんですが、
7月当時に見たこのログがどこか記憶の隅に残ってて、
先日の登山計画に思い至ったのかもしれません。
敬意を表し、ログタイトルはパクらせて戴きました。
2020/9/30 7:18
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