（過去レコ）黒岳~北海岳~白雲岳~小泉岳〜緑岳~赤岳

2008年07月29日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 24.1km
• 登り: 1,549m
• 下り: 1,547m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:00
• 休憩: 2:10
• 合計: 10:10

6:30 黒岳リフト七合目乗り場
7:20 7:35 黒岳
8:45 9:05 北海岳
9:40 9:40 白雲分岐
10:05 10:35 白雲岳
10:50 10:50 白雲分岐
11:05 11:05 小泉岳
11:35 11:55 緑岳
12:35 12:35 小泉岳
12:50 13:15 赤岳
13:35 13:35 小泉岳
13:40 13:40 白雲分岐
14:30 14:45 北海岳
15:35 15:35 黒岳石室
15:55 16:00 黒岳
16:40 黒岳リフト七合目乗り場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

7/29 7:10

黒岳直下の奇岩

7/29 7:22

黒岳から御鉢平

7/29 7:22

御鉢平
中央奥は間宮岳

7/29 7:23

奥は北海岳

7/29 7:23

(ズーム)
奥の左＝羅臼岳
奥の中央＝斜里岳
奥の右＝雌阿寒岳(ウ冠)と阿寒富士(三角錐)

7/29 7:23

黒岳から知床方面

7/29 7:23

7/29 7:24

7/29 7:24

左奥にトムラウシ山

7/29 7:25

左奥は白雲岳

7/29 7:28

7/29 7:28

ニセイカウシュッペ山

7/29 7:28

7/29 7:29

右は北鎮岳

7/29 7:32

黒岳にある。

7/29 7:33

白雲岳

7/29 7:34

中央奥は間宮岳、左奥は旭岳

7/29 8:47

北海岳で

7/29 8:49

北海岳からトムラウシ山

7/29 8:49

桂月岳〜黒岳

7/29 8:50

御鉢平

7/29 8:50

中岳〜北鎮岳

7/29 8:51

白雲岳

7/29 8:51

北海岳から北海平を見下ろす。

7/29 8:52

烏帽子岳

7/29 10:07

白雲岳から安足間岳−比布岳〜北鎮岳

7/29 10:08

白雲岳から北海岳

7/29 10:08

トムラウシ山〜下ホロカメットク山〜境山の稜線〜オプタテシケ山〜美瑛岳の奥に十勝岳

7/29 10:09

7/29 10:09

左奥にちょっとだけ日高連峰

7/29 10:10

後旭岳〜旭岳

7/29 10:11

溝に残雪、白と緑のコントラストが綺麗

7/29 10:11

旭岳〜熊ヶ岳〜間宮岳〜安足間岳

7/29 10:11

白雲岳から小旭岳東方の湖沼群を見下ろす。

7/29 11:18

7/29 11:19

7/29 11:36

緑岳から白雲岳

7/29 11:37

旭岳〜熊ヶ岳〜間宮岳

7/29 11:40

奥はトムラウシ山、手前は高根ヶ原

7/29 11:41

旭岳〜白雲岳

7/29 11:42

7/29 11:42

7/29 11:52

7/29 12:02

7/29 12:22

7/29 12:36

小泉岳
遠くから見て、とても山には見えない。

7/29 13:03

赤岳から旭岳〜北鎮岳

7/29 14:05

北海平

7/29 14:13

7/29 14:24

7/29 14:43

御鉢平
見えているのは北鎮岳

7/29 14:55

7/29 15:11

7/29 15:19

7/29 15:26

撮影機器：

EOS Kiss デジタル CANON

感想

たかやま

7月29日〜30日と二日間、大雪山で2000m以上の登山道のある山を歩いた。
29日は層雲峡からRW＋リフトを使って黒岳に上がり、御鉢平の南側の山々、
30日は旭岳温泉からREを使って旭岳に上がり、御鉢平の北側の山々を歩いた。

北鎮岳から北が火山性の地質で崩壊が激しいのに対し、北海岳の南側は伸びやかな高原という印象であった。
大雪山は広くて大きくて高く、そして色んな高山植物が可憐に咲き乱れていた。

小泉岳は小泉平の極小のピークで、それ以外の五座は展望が良く、長めの休憩を取って山岳展望を楽しんでいた。