ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2446885
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

根子岳と四阿山 ☆菅平牧場🐄から周回してみた!☆

2020年07月22日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
11.7km
登り
1,076m
下り
1,081m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
0:27
合計
5:19
8:08
8:08
72
9:20
9:25
13
9:38
9:38
3
9:41
9:42
5
9:47
9:47
14
10:01
10:04
5
10:09
10:10
16
10:26
10:27
31
10:58
10:58
17
11:15
11:30
13
11:43
11:43
6
11:49
11:49
16
12:05
12:05
26
12:31
12:31
33
13:04
13:04
5
13:09
13:10
0
13:10
ゴール地点
天候 曇り+霧
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菅平牧場駐車場@200円を利用
登山口に近い第一駐車場利用、他に第二、第三とあるので相当数駐車できます。この場所は私有地で私有地に入るあたりに料金所がありますが、早朝で不在だったため帰りに立ち寄って料金を支払いました。
登山ポスト、トイレ、喫茶コーナーあります。
下山時にソフトクリーム300円美味しかったです。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありませんでした。
前日の雨で泥濘があったり、岩が滑りやすかった。
根子岳から四阿山に向かう大スキマの辺の登山道水たまりが大きく、ふちを歩いたがローカットのシューズ水没しました。
その他周辺情報 この時期、基本的に立ち寄りはできる限り避けています。
道路突き当りが根子岳登山口
手前左手が第一駐車場。
2020年07月22日 07:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 7:47
道路突き当りが根子岳登山口
手前左手が第一駐車場。
登山道左手に広がる牧場
緑がみずみずしくてとても綺麗、牛たちがのんびり過ごしています。
2020年07月22日 07:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
13
7/22 7:58
登山道左手に広がる牧場
緑がみずみずしくてとても綺麗、牛たちがのんびり過ごしています。
オオバギボウシは根子岳に向かう道でよく見かけました。
2020年07月22日 08:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9
7/22 8:26
オオバギボウシは根子岳に向かう道でよく見かけました。
シロバナハナニガナ
2020年07月22日 08:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11
7/22 8:47
シロバナハナニガナ
ハナニガナ
山頂含む広い範囲でたくさん咲いていましたよ。
2020年07月22日 08:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9
7/22 8:48
ハナニガナ
山頂含む広い範囲でたくさん咲いていましたよ。
タカネバラ
根子岳に向かう道の序盤で沢山見かけました。
2020年07月22日 08:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/22 8:50
タカネバラ
根子岳に向かう道の序盤で沢山見かけました。
ハクサンチドリかな!
2020年07月22日 08:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11
7/22 8:53
ハクサンチドリかな!
シラタマノキなのかな?!
どうやらクロマメノキだね。
2020年07月22日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 9:02
シラタマノキなのかな?!
どうやらクロマメノキだね。
テガタチドリはあちらこちらに咲いていました。
2020年07月22日 09:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
29
7/22 9:03
テガタチドリはあちらこちらに咲いていました。
山頂少し手前から登山口のある牧場方面です。
2020年07月22日 09:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 9:13
山頂少し手前から登山口のある牧場方面です。
根子岳山頂に到着。
2020年07月22日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12
7/22 9:19
根子岳山頂に到着。
クルマユリです。
2020年07月22日 09:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
28
7/22 9:37
クルマユリです。
小根子岳山頂
2020年07月22日 09:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/22 9:41
小根子岳山頂
小根子岳から望む根子岳
2020年07月22日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/22 9:40
小根子岳から望む根子岳
ハクサンオミナエシ
蕾ばかりで花が咲いているものはまだ少なかったです。
2020年07月22日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
16
7/22 9:43
ハクサンオミナエシ
蕾ばかりで花が咲いているものはまだ少なかったです。
ミネウスユキソウ
これは登山口周辺から山頂まで広く見られました。
2020年07月22日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
14
7/22 9:43
ミネウスユキソウ
これは登山口周辺から山頂まで広く見られました。
ネバリノギラン
地味だけどこれもたくさん生えていました。
2020年07月22日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
14
7/22 9:58
ネバリノギラン
地味だけどこれもたくさん生えていました。
再び戻った根子岳を後にして四阿山に向かいます。
ガスが眺望を邪魔しますが山の斜面に広がる草原の輝きは美しいです。
2020年07月22日 10:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 10:03
再び戻った根子岳を後にして四阿山に向かいます。
ガスが眺望を邪魔しますが山の斜面に広がる草原の輝きは美しいです。
これから向かう鬼遊びの庭方面。
2020年07月22日 10:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/22 10:03
これから向かう鬼遊びの庭方面。
大きな岩をトラバースするように道がつけられています。
これは振り返って撮っています。
2020年07月22日 10:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/22 10:07
大きな岩をトラバースするように道がつけられています。
これは振り返って撮っています。
まっすぐ進むと登山道は大きな段差でいったん下っていました。
2020年07月22日 10:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 10:08
まっすぐ進むと登山道は大きな段差でいったん下っていました。
ゴゼンタチバナ
2020年07月22日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10
7/22 10:09
ゴゼンタチバナ
鬼遊びの庭って名称も納得ですね。
道はトラバースしているので特段危険は無いでしょう。
ただ、雪山の季節はどんな感じになるのか気になります。
2020年07月22日 10:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/22 10:10
鬼遊びの庭って名称も納得ですね。
道はトラバースしているので特段危険は無いでしょう。
ただ、雪山の季節はどんな感じになるのか気になります。
イタドリの花。
これは雄株の花なのかな?
2020年07月22日 10:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/22 10:11
イタドリの花。
これは雄株の花なのかな?
久しぶりに見たシュロソウ。
2020年07月22日 10:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
16
7/22 10:18
久しぶりに見たシュロソウ。
ここを降り切った辺が大隙間。
なかなか気持ちの良い笹原が広がっています。
2020年07月22日 10:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/22 10:23
ここを降り切った辺が大隙間。
なかなか気持ちの良い笹原が広がっています。
大隙間の辺から根子岳を振り返っています。
2020年07月22日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/22 10:27
大隙間の辺から根子岳を振り返っています。
四阿山・根子岳分岐に向かって激登りです。
2020年07月22日 10:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 10:54
四阿山・根子岳分岐に向かって激登りです。
四阿山に向かう途中木道がありました。
前回は雪に埋もれていたのか記憶にありません。
2020年07月22日 11:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 11:05
四阿山に向かう途中木道がありました。
前回は雪に埋もれていたのか記憶にありません。
オトギリソウ
2020年07月22日 11:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11
7/22 11:09
オトギリソウ
ごく小さな花。
クワガタソウの仲間のように・・・
2020年07月22日 11:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11
7/22 11:10
ごく小さな花。
クワガタソウの仲間のように・・・
四阿山山頂に到着です。
2020年07月22日 11:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
18
7/22 11:11
四阿山山頂に到着です。
麓の景色もガスがお邪魔します。
写真中央は田代湖だと思います。
2020年07月22日 11:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 11:22
麓の景色もガスがお邪魔します。
写真中央は田代湖だと思います。
山頂から東の方角に延びる登山道。
あのピークまで行ってみたい気もするけど・・・今日はそこまで元気ないなあ!(≧▽≦)
2020年07月22日 11:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/22 11:27
山頂から東の方角に延びる登山道。
あのピークまで行ってみたい気もするけど・・・今日はそこまで元気ないなあ!(≧▽≦)
根子岳山頂でもお会いした登山者さんがシャッタ押してくださいました。
2020年07月22日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
53
7/22 11:31
根子岳山頂でもお会いした登山者さんがシャッタ押してくださいました。
四阿高原と菅平方面の分岐。
前回は左手の四阿高原でしたが、今回は菅平方面に下ります。
2020年07月22日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/22 11:49
四阿高原と菅平方面の分岐。
前回は左手の四阿高原でしたが、今回は菅平方面に下ります。
前方に中四阿
2020年07月22日 11:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/22 11:56
前方に中四阿
トリアシショウマ
あちらこちらに花咲かせてました。
2020年07月22日 11:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/22 11:57
トリアシショウマ
あちらこちらに花咲かせてました。
特に標識なかったけど多分ここが中四阿
2020年07月22日 12:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 12:05
特に標識なかったけど多分ここが中四阿
根子岳です。
根子岳山頂から右の凸凹見えるところが鬼遊びの庭です。
2020年07月22日 12:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/22 12:07
根子岳です。
根子岳山頂から右の凸凹見えるところが鬼遊びの庭です。
こちらは四阿山。
右に延びる稜線の先に四阿高原ですね。
2020年07月22日 12:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/22 12:10
こちらは四阿山。
右に延びる稜線の先に四阿高原ですね。
ハクサンフウロは比較的標高の低いところにたくさん見られました。
2020年07月22日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
19
7/22 12:14
ハクサンフウロは比較的標高の低いところにたくさん見られました。
この日初めて出会ったイブキジャコウソウ。
2020年07月22日 12:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
15
7/22 12:30
この日初めて出会ったイブキジャコウソウ。
まだ袋を閉じたままのヤマホタルブクロ。
2020年07月22日 12:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/22 12:41
まだ袋を閉じたままのヤマホタルブクロ。
ミヤマカラマツ
2020年07月22日 12:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/22 12:55
ミヤマカラマツ
中四阿道登山口から最初の登山口に向かう途中
牧場の先に根子岳(左)と四阿山(右)のツーショット。
2020年07月22日 13:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
16
7/22 13:07
中四阿道登山口から最初の登山口に向かう途中
牧場の先に根子岳(左)と四阿山(右)のツーショット。

装備

MYアイテム
Q_B
重量:0.67kg

感想

すっきりしない天気が続き、気が付けば20日ぶりの山歩き。
山歩きの勘が狂っているのか根子岳への登り、なかなか進まない。
普段は休憩入れないのに早めの休憩とエネルギー補給でなんとか根子岳にたどり着いた。

登山口歩き始めからウツボグサやハクサンフウロ、ニガナ、アザミ、オオバギボウシ、オトギリソウとお花がいろいろ咲いてましたが目で楽しむだけにして、序盤は歩くことに集中。

天気予報通りガスが沸き上がり遠望は遮られていますが、牧場や草原は水分を得て生き生きとした鮮やかな緑がとても気持ち良い。
何よりも久しぶりに山を歩けることがとても嬉しかった。

根子岳からは予定通り小根子岳ピストン。
特に何があるというわけではないけれど地図見ていて気になったので行ってみた。
片道700mほどなので足を延ばしてみるのも悪くないと思う。
やはり眺望は楽しめなかったが根子岳を違う方角から眺めることができたのと、途中でこの日最初のクルマユリに出会えたので無駄ではなかった。

根子岳から四阿山に向かう最初に大きな岩が連なる「鬼遊びの庭」があります。
登山道は稜線上の大きな岩をトラバースして続き、特に危険箇所ではありませんが岩の稜線の両側は切り立っている感じで、雪山の季節に訪れる前にチェックしておきたいと思っていた場所です。
「雪がついているときに実際に来てみなきゃあ分からん。」というのが結論でしたが地形をみられただけでもよかったかな・・・。

「鬼遊びの庭」から大きく下ると「大隙間」。
上から見下ろすと緑の草原の中に延びる登山道がとても良い感じ。

ただ実際にその登山道歩いてみると泥濘や大きな水たまりがあったりします。
一か所水たまりを避けるために縁の既に踏みつけられた笹の上を踏んだのですが見事靴が水没、防水ではないので靴の中までびちょびちょぐちょぐちょ。
朝露で靴中が濡れたことはあったけど完全水没は初めて。
防水でないローカットの靴は濡れても歩きにくさが無く、下山時には靴下まで完全に乾いていました。
今後アルプスなど歩くときには渡渉もじゃぶじゃぶと渡れそうな気がします。
まあ、狙ってはできない貴重な経験とか実験ってやつでした。

大隙間を過ぎ、四阿山への分岐にかけてこの日一番の急登が待ち受けています。
それまで調子の出なかった自分の足ですが、この急登でようやく目覚めてくれた感じでした。

稜線上にある「四阿山・根子岳分岐」から先は、二年前の雪山の季節にも歩いたコース。
とはいえ記憶力が鈍っているのか認知症発症しているのか当時の記憶とすっきり結びつかなくて焦った。

雪山では稜線に沿って山頂を目指すルートでしたが、この時期はトラバース気味に山頂に到るのでコースが異なるようです。
レコ書きながら2年半前のレコも確認して、自分の認知症チェックでした。
さほど記憶力が落ちているわけでもないこと確認できて爺さんほっと胸をなでおろしております。

四阿山山頂ではガスに遠望遮られておりましたが、かつて北アルプスの絶景楽しんだ記憶を蘇らせながらまったりとおにぎりランチを楽しんでおりました。

下山は足早に進んだつもりですが、山頂で言葉かわしたトレラン男女ペアーのお二人が超特急で追い越して行かれました。
この日は地面も岩も湿っていて滑りやすい感じでしたがトレランの方々の凄さを見せつけられました。

下山の頃には根子岳や四阿山にかかっていたガスが消え、すっきりとその姿を見せてくれました。

梅雨の晴れ間は家の畑仕事のチャンスでもあったりするので、間が空いてしまったけど山を歩けることは実に幸せですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1071人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
根子岳~四阿山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら