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Yamareco

記録ID: 248155
全員に公開
ハイキング
近畿

日本のマチュピチュ 竹田城 天空の城へ(立雲峡〜朝来山〜竹田城跡)

2012年11月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:53
距離
18.0km
登り
1,023m
下り
1,022m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

コースタイムは割愛。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
(撮影ポイント)
雲海に浮かぶ竹田城を撮るなら、立雲峡から。
藤和峠からも面白い写真が撮れるそうです。朝は逆光になりますが。

(注意事項)
竹田城跡は火気使用禁止です。
バーナーなどは不可とのこと。
テント類の設営も禁止だそうです。
石垣には柵などが設けられていません。
撮影に夢中になって、落っこちないように。

(温泉)
温泉に立ち寄るなら、隣駅の和田山にある「奥香の湯」が便利です。
http://www.oukanoyu.jp/
駅から徒歩15分くらい。
入浴料600円です。

(宿泊)
竹田駅の隣、和田山駅周辺にはビジネスホテルがたくさんあります。
今回泊まったのは「道の宿 すてーしょん但馬」。
http://st-tajima.biz/
素泊まり4800円でした。
和田山から5:24の始発に乗れば、余裕を持って雲海が撮影できます。

和田山から始発電車に乗って、5:30、竹田駅に到着。
2012年11月25日 05:35撮影 by  PX , RICOH
11/25 5:35
和田山から始発電車に乗って、5:30、竹田駅に到着。
第一展望台。
竹田城を撮る人を撮る。
それにしてもすごい人数。
これが第二展望台、第三展望台まで続きます。
2012年11月25日 07:04撮影 by  PX , RICOH
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11/25 7:04
第一展望台。
竹田城を撮る人を撮る。
それにしてもすごい人数。
これが第二展望台、第三展望台まで続きます。
見えてきました。
朝日を浴びて、美しく浮かび上がるその姿。
左側にモーターパラグライダーが写ってますね。
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見えてきました。
朝日を浴びて、美しく浮かび上がるその姿。
左側にモーターパラグライダーが写ってますね。
サムネイル用にトリミング。
石垣の上にたくさんの人がいます。
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サムネイル用にトリミング。
石垣の上にたくさんの人がいます。
濃密な雲海です。
海の上に浮かんでいるよう。
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濃密な雲海です。
海の上に浮かんでいるよう。
さらに全体が見えてきます。
ひたすらシャッターを切りまくる。
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さらに全体が見えてきます。
ひたすらシャッターを切りまくる。
といっても、ほとんどの時間はこんな状態。
見える一瞬を狙わなければなりません。
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といっても、ほとんどの時間はこんな状態。
見える一瞬を狙わなければなりません。
全容は見えてますが、だいぶ雲海が荒れてきました。
そろそろショーも終わりですね。
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全容は見えてますが、だいぶ雲海が荒れてきました。
そろそろショーも終わりですね。
引きで撮るとこんな状態。

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引きで撮るとこんな状態。

今回の機材。
PENTAX K-100Dsuper
レンズはM42マウントの東独ペンタコン製、135mm単焦点。
簡易三脚を使ってます。
2012年11月25日 07:25撮影 by  PX , RICOH
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11/25 7:25
今回の機材。
PENTAX K-100Dsuper
レンズはM42マウントの東独ペンタコン製、135mm単焦点。
簡易三脚を使ってます。
とかく雲海が凄い。
2012年11月25日 08:27撮影 by  PX , RICOH
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11/25 8:27
とかく雲海が凄い。
朝来山へ向かいます。
池の脇を通って林道を進みます。
2012年11月25日 09:04撮影 by  PX , RICOH
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11/25 9:04
朝来山へ向かいます。
池の脇を通って林道を進みます。
林道から見た雲海。
なんか、泳げそうですね。
2012年11月25日 09:13撮影 by  PX , RICOH
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11/25 9:13
林道から見た雲海。
なんか、泳げそうですね。
ここが登山道入口です。
むささびコースを行きます。
2012年11月25日 09:14撮影 by  PX , RICOH
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11/25 9:14
ここが登山道入口です。
むささびコースを行きます。
登山道の途中にも、絶好の撮影ポイントがありました。
雲海の下に、町並みも見えてきました。
2012年11月25日 09:21撮影 by  PX , RICOH
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11/25 9:21
登山道の途中にも、絶好の撮影ポイントがありました。
雲海の下に、町並みも見えてきました。
登山道はこんな感じです。
ちょっと細いですが、よく整備されています。
2012年11月25日 09:25撮影 by  PX , RICOH
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11/25 9:25
登山道はこんな感じです。
ちょっと細いですが、よく整備されています。
ずっと落ち葉の絨毯が続く。
2012年11月25日 09:37撮影 by  PX , RICOH
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11/25 9:37
ずっと落ち葉の絨毯が続く。
こんな案内板も多数設置されています。
2012年11月25日 09:41撮影 by  PX , RICOH
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11/25 9:41
こんな案内板も多数設置されています。
高度が上がると、雲海の見え方も違ってきますね。

2012年11月25日 09:43撮影 by  PX , RICOH
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11/25 9:43
高度が上がると、雲海の見え方も違ってきますね。

稜線上は歩きやすい道。
2012年11月25日 09:45撮影 by  PX , RICOH
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11/25 9:45
稜線上は歩きやすい道。
朝来山展望台に出ました。
かなり広いスペース。
ベンチも設置され、休憩にはいい場所です。
2012年11月25日 09:47撮影 by  PX , RICOH
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11/25 9:47
朝来山展望台に出ました。
かなり広いスペース。
ベンチも設置され、休憩にはいい場所です。
展望台から10分ほど進んだところが山頂。
2012年11月25日 09:55撮影 by  PX , RICOH
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11/25 9:55
展望台から10分ほど進んだところが山頂。
山頂は眺望がないので、さっさと下ります。
2012年11月25日 09:55撮影 by  PX , RICOH
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11/25 9:55
山頂は眺望がないので、さっさと下ります。
なんだか、色んなコースがあります。
いのしし、むささび、くま、しか、こじか、うさぎなど。
2012年11月25日 10:40撮影 by  PX , RICOH
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11/25 10:40
なんだか、色んなコースがあります。
いのしし、むささび、くま、しか、こじか、うさぎなど。
柵の横を通っていきます。
2012年11月25日 10:43撮影 by  PX , RICOH
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11/25 10:43
柵の横を通っていきます。
で、今度はうさぎコースへ。
どのコースがどこへ通じているのかよく分かりませんが。
地形図を見ながら、勘でコース選択。
2012年11月25日 10:45撮影 by  PX , RICOH
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11/25 10:45
で、今度はうさぎコースへ。
どのコースがどこへ通じているのかよく分かりませんが。
地形図を見ながら、勘でコース選択。
立派なキャンプ場に出てきました。
2012年11月25日 10:55撮影 by  PX , RICOH
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11/25 10:55
立派なキャンプ場に出てきました。
町中の紅葉が、ちょうど見ごろです。
2012年11月25日 11:04撮影 by  PX , RICOH
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11/25 11:04
町中の紅葉が、ちょうど見ごろです。
こんな道を歩いていきます。
2012年11月25日 11:05撮影 by  PX , RICOH
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11/25 11:05
こんな道を歩いていきます。
と、正面に端正な山が。
金梨山だそうです。
2012年11月25日 11:06撮影 by  PX , RICOH
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11/25 11:06
と、正面に端正な山が。
金梨山だそうです。
空に×印。
偶然の産物ですかね。
2012年11月25日 11:12撮影 by  PX , RICOH
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11/25 11:12
空に×印。
偶然の産物ですかね。
ホテル立雲峡。
いわゆるラブホですが、ビジネス客もOKのようです。
ここに泊まって、早朝から撮影っていう手もありますね。
2012年11月25日 11:22撮影 by  PX , RICOH
11/25 11:22
ホテル立雲峡。
いわゆるラブホですが、ビジネス客もOKのようです。
ここに泊まって、早朝から撮影っていう手もありますね。
すっかり霧も晴れ、竹田城の全容が見えます。
2012年11月25日 11:22撮影 by  PX , RICOH
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11/25 11:22
すっかり霧も晴れ、竹田城の全容が見えます。
なんとなく風情があるので、一枚。
2012年11月25日 11:22撮影 by  PX , RICOH
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11/25 11:22
なんとなく風情があるので、一枚。
竹田駅に戻ってきました。
今度は竹田城跡を目指します。
2012年11月25日 11:41撮影 by  PX , RICOH
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11/25 11:41
竹田駅に戻ってきました。
今度は竹田城跡を目指します。
線路の下をくぐります。
むちゃくちゃ低いです。
かがまないと、頭ぶつけますよ。
2012年11月25日 11:50撮影 by  PX , RICOH
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11/25 11:50
線路の下をくぐります。
むちゃくちゃ低いです。
かがまないと、頭ぶつけますよ。
この石柱のところから登っていきます。
2012年11月25日 11:52撮影 by  PX , RICOH
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11/25 11:52
この石柱のところから登っていきます。
柵がありました。
それなりに、野生動物が生息しているのでしょう。
2012年11月25日 11:56撮影 by  PX , RICOH
11/25 11:56
柵がありました。
それなりに、野生動物が生息しているのでしょう。
天主まで260m。
こんな道標が多数設置されてます。
2012年11月25日 12:11撮影 by  PX , RICOH
11/25 12:11
天主まで260m。
こんな道標が多数設置されてます。
到着。
まずは石垣を撮影。
2012年11月25日 12:13撮影 by  PX , RICOH
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11/25 12:13
到着。
まずは石垣を撮影。
眼下に見える、竹田の町並み。
2012年11月25日 12:14撮影 by  PX , RICOH
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11/25 12:14
眼下に見える、竹田の町並み。
ミニチュアライズモードを使ってみました。
ジオラマの世界ですね。
2012年11月25日 12:15撮影 by  PX , RICOH
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11/25 12:15
ミニチュアライズモードを使ってみました。
ジオラマの世界ですね。
周囲の低山も色づいてますね。
周囲の低山も色づいてますね。
天守台方面へ。
2012年11月25日 12:13撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
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11/25 12:13
天守台方面へ。
自然石を見事に積み上げた石垣です。
2012年11月25日 12:14撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
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11/25 12:14
自然石を見事に積み上げた石垣です。
天守台は人でいっぱい。
2012年11月25日 12:36撮影 by  PX , RICOH
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11/25 12:36
天守台は人でいっぱい。
魚眼レンズ投入。
天守台からの風景です。
2012年11月25日 12:24撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
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11/25 12:24
魚眼レンズ投入。
天守台からの風景です。
ちょっと下がったところから。
雲海が出てるときに、このレンズで撮ると面白そうです。
2012年11月25日 12:31撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
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11/25 12:31
ちょっと下がったところから。
雲海が出てるときに、このレンズで撮ると面白そうです。
パラグライダーが飛んでました。
気持ちよさそう。
2012年11月25日 12:35撮影 by  PX , RICOH
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11/25 12:35
パラグライダーが飛んでました。
気持ちよさそう。
全景。
やっぱりスゴイですね。
2012年11月25日 12:53撮影 by  PX , RICOH
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11/25 12:53
全景。
やっぱりスゴイですね。
魚眼で全景。
2012年11月25日 12:40撮影 by  PENTAX K100D Super , PENTAX Corporation
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11/25 12:40
魚眼で全景。
帰りは林道を通ります。
2012年11月25日 13:09撮影 by  PX , RICOH
11/25 13:09
帰りは林道を通ります。
町まで下りてきました。
古い建物がいくつかあって、風情を感じます。
2012年11月25日 13:27撮影 by  PX , RICOH
11/25 13:27
町まで下りてきました。
古い建物がいくつかあって、風情を感じます。
和田山へ移動して、奥香の湯へ。
駅から徒歩15分くらいです。
2012年11月25日 14:10撮影 by  PX , RICOH
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11/25 14:10
和田山へ移動して、奥香の湯へ。
駅から徒歩15分くらいです。
海鮮丼定食と生ビール。
2012年11月25日 15:19撮影 by  PX , RICOH
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11/25 15:19
海鮮丼定食と生ビール。
和田山駅には、こんな古い車庫が残されていました。
2012年11月25日 16:09撮影 by  PX , RICOH
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11/25 16:09
和田山駅には、こんな古い車庫が残されていました。

感想

連休で、福井の実家に帰っていたのですが。
25日は竹田城の雲海出現条件が揃いそう。
ということで、急遽行ってきました。
東京からだととてつもなく遠いのですが、福井からだと何とか行ける距離です。

24日夜、竹田の隣駅、和田山のホテルに宿泊。
和田山は特急停車駅で、ビジネスホテルもたくさんあります。

25日、5:24の始発電車で竹田駅に向かいます。
電車は空いてました。
乗客5人ほど。
この分ならそんなに混雑してないかも、と淡い期待が。

竹田駅でヘッドランプ装着。
夜明け前、まずは立雲峡へ向けて歩きます。
ものすごい霧。
ライトが乱反射して、よく見えないくらい。

立雲峡の近くには、仮設駐車場が出きてました。
次から次と、車がやってきます。
で、歩いて立雲峡へと向かうわけですね。
駐車場から、人の列ができてます。

しかし、何の装備も持たずに来る人が多いんですね。
霧が濃く、真っ暗な林道を、ライトなしで登っていく人たち。
登山装備で歩いてるほうが、場違いな印象でした。

林道から登山道へ。
渋滞してます。ゆっくりと。
高度が上がるにつれ、霧が晴れていきます。
第三展望台、第ニ展望台を過ぎて、第一展望台へ。
ここまで登ってくると、さすがに慣れた人が多い様子。
皆さん、巨大な三脚と高そうな機材を構えてます。

カメラの砲列の間に入らせてもらって、機材設置。
望遠ズームなんて持ってないので、M42マウントのオールドレンズを使います。
135mmの単焦点ですが、APS-Cなので1.5倍換算。
202.5mmの焦点距離、竹田城を狙うにはベストです。

雲海は、生物のように姿を変えていきます。
竹田城の前面だけ切れてくれればいいのですが。
なかなかベストな状態にならない。
で、ここぞというタイミングでは、周囲からいっせいにシャッター音が響きます。

「あれ、なんだ?」
誰かの声で注視してみます。
竹田城の上を、モーターパラグライダーが旋回してました。
テレビの撮影でしょうか。
「邪魔だなぁ」との声があちこちから。
どうしても写り込んでしまいますからね。

天守台には、もう人がびっしり。
石垣の上には、とかく大勢の人がいるようです。
拡大してみると、ハッキリと人の姿が写ってました。
まあ、しょうがないですね。

3時間ほど粘りました。
刻々と変化する雲海は、飽きることなく。
全体的に霧が薄くなってきたところで、撤収。
美しい自然現象のショーを堪能できました。

そして朝来山へ。
せっかくなので山頂へ登ります。
あんなにたくさん人がいたのに、上まで登る人は皆無。
静かな山登りが楽しめました。

下山して、今度は竹田城跡に向かいます。
駅裏からの登山道。
意外と急でした。
登山者ではなく、観光客ばかり。
家族連れも多いので、渋滞しがちですね。

上までたどり着くと、絶景がまっていました。
この遺構はすごいです。
ここでもかなりの枚数、写真を撮りました。
さらに魚眼レンズも用意。
全景を撮るには便利なんです。

城跡をじっくり堪能してから下山。
和田山駅まで移動して、温泉へ。

和田山からは特急と新幹線を乗り継いで帰ります。
4時間半かかります。
3連休の最終日。
電車の込み具合には参りました。


まあ、とにかく雲海に浮かぶ竹田城はすばらしかった。
一度見ておいて損はありません。
雪の季節、桜の季節も美しいでしょうね。
また、訪れたい! と強く思いました。

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コメント

とにかく・凄い !!の一言!(^^)!
お疲れ様でした
私も2年前の春・自宅を夜中に出発して暗いうちから

カメラを構えて待っていました・が霧は少しだけ
立雲峡と城跡を散策して帰りました

お見事、かつ素晴らしい「天空の城」の 写真
「凄い 」いいもの見せてもらいました
2012/11/27 14:24
まさに 『天空の城』 でした!
westmalle さん、こんにちは。

素晴らしい写真をありがとうございます。
よく旅行会社のパンフレットで見た
お馴染みの風景がこのように撮られているのか
と思いを馳せました。
魚眼レンズでの構図も最高です。
良いものを見させていただきました。
2012/11/27 15:18
ibuki89さん、こんにちは。
天空の城、撮影に行かれたことがあるのですね。
雲海が出るかどうかは、本当に運次第です。

天気予報とにらめっこしながら、よし! と決めて行ってみたのですが。
見事に的中しました。

まあ、竹田城の写真は、腕より運だと思います。
25日に行っていれば、だれでも同じような写真が撮れたと思いますよ。

楽しんでいただけたようで、なによりです。
2012/11/27 16:57
tos-Mさん、こんにちは。
雲海の写真、3時間ほど粘ったんです。
本当に運がよかったです。

この日は、「どう見てもプロだろう」と思わせるカメラマンも多くいました。
同日に撮った同じような写真が、どこかの観光パンフに使われるかも知れませんね。

プロフィール拝見しました。
tos-Mさんも、歴史好きなのですね。
雲海の竹田城撮影、ぜひ一度チャレンジしてみてください。
2012/11/27 17:06
こんばんは
条件に恵まれてよい写真がものにできましたね。
「天空の城」「日本のマチュピチュ」ともてはやされ最近の竹田城址の人気はすごいものです。
一方通行になるし、長い距離を歩かされるし、近いうちには有料になるとか。昔を知るものには隔世の感があります。
2012/11/27 19:08
遠征ですね。
westmalleさん、こんばんは。

今回は遠征ですね。
westさん、多才ですよね。山道具は自作だし、写真も
凝るし、羨ましいです。
雲海やジオラマ風、いいですね。
しているのですが、スライドショーで楽しませて
もらいます。

前のレコ、チラッと見かけ(多分会社で)て後でゆっくり
見ようと思っていたのですが、レコの多さにまぎれて
しまいました。
私も奥多摩側から秩父方面に抜けたいと思っているのですが
ルートの引き出しが少なくてなかなか実行できません。
また参考にさせてもらいますね。
でも、CT65%ならwestさんなら楽々モードじゃないですか。
2012/11/27 19:50
tanbazaruさん、こんばんは。
ここ2年くらいでしょうか。
テレビで紹介されるようになって、一気に知名度が上がったようですね。

ホテルの方は、「竹田城人気でお客さんが増えました」と、うれしそうに話していましたが。
まあ、いいことばかりってわけにはいかないでしょうね。

ともかく、竹田城の美しさは、有名になるだけの価値があるのだと思います。
2012/11/28 0:14
millionさん、こんばんは。
いつも写真は記録のためだけって感じですが。
今回は、本気で撮影してみました。

前回のレコ。
奥多摩から秩父へ抜ける場合、山と高原地図が2枚にわたるので、ちょっと分かりづらいんですよね。
あのルートは、岩場も少なくて歩きやすく、なかなかオススメです。
駅から駅へと歩けるので、なにかと便利。
millionさんなら、自宅から武甲山とか行っちゃいそうですが。

CT65%は、無理せず行けるギリギリのラインです。
これを超えると、内臓など体のどこかに異変が生じるので。
丹沢24時間も、このラインを守れば完走できるはずなんですけどね。
つい、やっちゃうんです。
2012/11/28 0:16
美しいですねえ〜
westmalleさん、初めまして〜

ホントにプロみたいな素晴らしいお写真ですねえ〜

私、昨年は兵庫に単身赴任してましたので、同じ時期に行きましたが、一日ずれて雲海を見逃しました

羨ましいです
2012/11/29 18:38
FRESCHEZZAさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

雲海、一日ずれて見逃しましたか。
それはちょっと悔しい!
自然現象が相手ですから、なかなかうまくいかないものです。

そういえば前回のレコ。
時間帯は違いますが、同じ日に大持山〜ウノタワを歩いていたようですね。
そのうち、どこかでお会いするかもしれませんね。
2012/11/29 19:40
ゲスト
うわーラピュタみたい
日本にこんな素敵な場所があったんですね
まさに”天空の城”
ひさしぶりに写真をみて感動しました〜

自分の目でみたらもっと感動しそうです。

朝からすがすがしい思いをさせて頂きました〜!
2012/12/3 8:39
s3214さん、こんにちは。
そうなんです。
これを見たくて兵庫まで行ってきました。

雲海の間から城が出現したときは、本当に感動ものでした。
瞬間、「おーっ」という歓声があちこちから。

早い人は、朝3時からカメラ構えてずっと待ってたそうです。
そのくらい、人を引きつける景色なんですね。

一週間たちましたが、まだ余韻に浸ってます。
2012/12/3 19:00
いやまた変わった風景ですね。。。
westmalleさん、

たまに趣向を変えてこういうことやってくれるのが面白いです。 写真の方もいい腕してますね〜 まさに雲上の城郭 シャッターチャンスを逃さず収めたあたりプロ顔負けですね

福井からでも相当距離あるけど、いい体験ができましたね お疲れ様でした。

p.s.あれ?以前に行ってたのか、と勘違い。 westmalleさんの昔のレコ見回してしまいました。。。
2012/12/4 22:16
ShuMaeさん、こんばんは。
城巡りもけっこう好きなんです。
竹田城は、前から行ってみたいと思っていたのですが、なかなか機会がなくて。
山城なので、登山とあわせて楽しめて一石二鳥でした。

今回は、東ドイツ製の古いレンズを使ってみました。
最近のレンズと違って、妙に発色がいいんです。
で、こんな写真が撮れたというわけです。

たまにはこういうのもアリかなぁ、と。
2012/12/5 0:59
プロフィール画像
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