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Yamareco

記録ID: 2490024
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山 爆裂火口を巡る旅

2020年08月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
12.4km
登り
909m
下り
890m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
0:57
合計
6:19
7:01
4
7:05
7:08
28
7:36
7:36
93
9:09
9:10
6
9:16
9:22
13
9:35
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11
9:46
10:02
11
10:13
10:13
23
10:36
10:41
21
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11:05
39
11:44
11:52
41
12:33
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7
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12:54
22
13:16
13:17
3
13:20
13:20
0
13:20
ゴール地点
天候 晴れ 稜線は風があり快適 
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼尻スキー場上の登山口駐車場 50台程度可能 到着時すでに20台以上駐車中。帰るときには下のリフト周辺にも駐車していました
コース状況/
危険箇所等
登山口に登山ポストあり。提出しました。
登山道は思いのほか泥濘が多かったです。火口の縁を歩く辺りはよくルートが変わるらしく、しっかり目印を探しながら歩く必要があります。
胎内岩くぐりから急坂を下っていくと、途中でロープに遮られますが、後ろを向くとザレ場をトラバースする踏み跡のような道が見えます。
やがて硫黄川に出ますが最初は左岸をやがて右岸を下ります。この辺りはルートが見えずらいので、よく辺りを探して印を見つけてください。
硫黄川からの登り返し、登り口が分かりずらいです。
その他周辺情報 硫黄川の湯の花採取場の辺りには、足湯や野湯で入れる場所があります。入っている方に登り返しのルートをお聞きしました。
登山口の駐車場へ着いてみると、驚いたことにすでに二十台ぐらい駐車しています。山の日ということもあるのでしょうが、人気のコースなんですね。
2020年08月10日 07:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 7:00
登山口の駐車場へ着いてみると、驚いたことにすでに二十台ぐらい駐車しています。山の日ということもあるのでしょうが、人気のコースなんですね。
登山ポストに登山届を提出して出発です。この後すぐトレランの方たちが下山してきました。一日中何人ものトレランの方たちとすれ違いました。
2020年08月10日 07:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 7:01
登山ポストに登山届を提出して出発です。この後すぐトレランの方たちが下山してきました。一日中何人ものトレランの方たちとすれ違いました。
白糸の滝展望台。逆光なので滝は帰りに。この上にも展望所があります。
2020年08月10日 07:08撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 7:08
白糸の滝展望台。逆光なので滝は帰りに。この上にも展望所があります。
登山道に朝日が差して、朝露に濡れた草の葉を光らせる
2020年08月10日 07:22撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 7:22
登山道に朝日が差して、朝露に濡れた草の葉を光らせる
トンネル状の登山道。太陽は当たらないが風も無くて蒸し暑い。
2020年08月10日 07:36撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 7:36
トンネル状の登山道。太陽は当たらないが風も無くて蒸し暑い。
硫黄川への下り分岐点。帰りにここへ登ってくる。ここからしばらく急登です。
2020年08月10日 07:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 7:36
硫黄川への下り分岐点。帰りにここへ登ってくる。ここからしばらく急登です。
ゴゼンタチバナはクリスマス風に
2020年08月10日 08:04撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:04
ゴゼンタチバナはクリスマス風に
障子ヶ岩への登りで展望が開く。気持ちのいい場所です。
2020年08月10日 08:12撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 8:12
障子ヶ岩への登りで展望が開く。気持ちのいい場所です。
吾妻連峰が勢ぞろい。一番右が高山で奥に一切経、東吾妻、中吾妻、西吾妻、左の端が西大巓。眼下には硫黄川の谷。
2020年08月10日 08:12撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 8:12
吾妻連峰が勢ぞろい。一番右が高山で奥に一切経、東吾妻、中吾妻、西吾妻、左の端が西大巓。眼下には硫黄川の谷。
ツルリンドウ。沢山咲いていた。
2020年08月10日 08:24撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:24
ツルリンドウ。沢山咲いていた。
沼の平が見えた。今日はこれを一周する。
2020年08月10日 08:31撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/10 8:31
沼の平が見えた。今日はこれを一周する。
火山らしい風景が広がる。
2020年08月10日 08:31撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/10 8:31
火山らしい風景が広がる。
所々岩壁に切れ目がある
2020年08月10日 08:33撮影 by  DC-G9, Panasonic
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所々岩壁に切れ目がある
そして足の先は断崖。風が気持ちいい。
2020年08月10日 08:35撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 8:35
そして足の先は断崖。風が気持ちいい。
クロマメノキ
2020年08月10日 08:36撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:36
クロマメノキ
良い眺め
2020年08月10日 08:36撮影 by  DC-G9, Panasonic
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良い眺め
こういう水玉が好き
2020年08月10日 08:36撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:36
こういう水玉が好き
シラネニンジン
2020年08月10日 08:37撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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シラネニンジン
ガンコウラン
2020年08月10日 08:42撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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ガンコウラン
岩石累々
2020年08月10日 08:45撮影 by  DC-G9, Panasonic
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岩石累々
沼の平の向こうは鉄山
2020年08月10日 08:53撮影 by  DC-G9, Panasonic
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沼の平の向こうは鉄山
船明神山が城塞のように迫ってくる
2020年08月10日 08:53撮影 by  DC-G9, Panasonic
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船明神山が城塞のように迫ってくる
こんなところに小さな池があった
2020年08月10日 08:55撮影 by  DC-G9, Panasonic
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こんなところに小さな池があった
青空を水面に映し
2020年08月10日 08:59撮影 by  DC-G9, Panasonic
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青空を水面に映し
池の先で岩壁の下を右へ回り込む
2020年08月10日 09:02撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 9:02
池の先で岩壁の下を右へ回り込む
そしてこの隙間をよじ登る。なかなか楽しい。
2020年08月10日 09:05撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 9:05
そしてこの隙間をよじ登る。なかなか楽しい。
城塞の上から先ほどの池を見下ろす
2020年08月10日 09:09撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/10 9:09
城塞の上から先ほどの池を見下ろす
岩の間に咲いているシラネニンジン
2020年08月10日 09:13撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 9:13
岩の間に咲いているシラネニンジン
また角度を変えて。向かいに見える胎内岩を帰りに下る。
2020年08月10日 09:17撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/10 9:17
また角度を変えて。向かいに見える胎内岩を帰りに下る。
船明神山から乳首を見ると沢山の登山者。む〜密だな。
2020年08月10日 09:22撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/10 9:22
船明神山から乳首を見ると沢山の登山者。む〜密だな。
船明神山の山頂ははっきりしない
2020年08月10日 09:22撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 9:22
船明神山の山頂ははっきりしない
牛の背に出た。ここからメインルート。登山者が一気に増えた。
2020年08月10日 09:35撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 9:35
牛の背に出た。ここからメインルート。登山者が一気に増えた。
もうすぐ久しぶりの安達太良山
2020年08月10日 09:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 9:44
もうすぐ久しぶりの安達太良山
花は少なくてたまにあるのがヤマハハコ
2020年08月10日 09:48撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:48
花は少なくてたまにあるのがヤマハハコ
4年ぶりです
2020年08月10日 09:50撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 9:50
4年ぶりです
和尚山は雲が取れない
2020年08月10日 09:52撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 9:52
和尚山は雲が取れない
ちょっと人が減ったのを見て登ってきました。お地蔵様にご挨拶。
2020年08月10日 09:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 9:52
ちょっと人が減ったのを見て登ってきました。お地蔵様にご挨拶。
メインルートを登山者が行きかう。ほんと人気の山だな。
2020年08月10日 09:55撮影 by  DC-G9, Panasonic
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メインルートを登山者が行きかう。ほんと人気の山だな。
矢筈森の向こうは鉄山。岩々の山稜は東北では珍しい。
2020年08月10日 10:04撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/10 10:04
矢筈森の向こうは鉄山。岩々の山稜は東北では珍しい。
薄いイワシ雲は秋の到来か
2020年08月10日 10:06撮影 by  DC-G9, Panasonic
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薄いイワシ雲は秋の到来か
船明神山の二つの顔
2020年08月10日 10:14撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 10:14
船明神山の二つの顔
峰の辻へと下る分岐点
2020年08月10日 10:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 10:14
峰の辻へと下る分岐点
牛の背からの定番
2020年08月10日 10:19撮影 by  DC-G9, Panasonic
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牛の背からの定番
鉄山と黒い岩壁
2020年08月10日 10:19撮影 by  DC-G9, Panasonic
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鉄山と黒い岩壁
矢筈森からの沼の平
2020年08月10日 10:20撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/10 10:20
矢筈森からの沼の平
クロヅル
2020年08月10日 10:21撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
8/10 10:21
クロヅル
矢筈森の岩峰を反対から
2020年08月10日 10:23撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 10:23
矢筈森の岩峰を反対から
馬の背から見る沼の平。船明神山と障子ヶ岩の岩峰が目立つ。
2020年08月10日 10:28撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/10 10:28
馬の背から見る沼の平。船明神山と障子ヶ岩の岩峰が目立つ。
鉄山から見るまだたくさんの登山者で賑わう乳首と矢筈森
2020年08月10日 10:43撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/10 10:43
鉄山から見るまだたくさんの登山者で賑わう乳首と矢筈森
鉄山の岩壁下にくろがね小屋の屋根。営業再開しているけど今年は泊まりに行きたいな。
2020年08月10日 10:44撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 10:44
鉄山の岩壁下にくろがね小屋の屋根。営業再開しているけど今年は泊まりに行きたいな。
メイゲツソウ
2020年08月10日 10:48撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:48
メイゲツソウ
箕輪山のお皿を伏せたような山容
2020年08月10日 10:49撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 10:49
箕輪山のお皿を伏せたような山容
鉄山の避難小屋
2020年08月10日 11:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 11:01
鉄山の避難小屋
避難小屋の脇にハクサンフウロの群生地
2020年08月10日 11:07撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/10 11:07
避難小屋の脇にハクサンフウロの群生地
可愛いピンク色したノリウツギの花がありました
2020年08月10日 11:13撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/10 11:13
可愛いピンク色したノリウツギの花がありました
アップで
2020年08月10日 11:09撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:09
アップで
石楠花の搭。墜落した自衛隊機のプロペラで作られたモニュメントに手を合わせる。
2020年08月10日 11:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 11:16
石楠花の搭。墜落した自衛隊機のプロペラで作られたモニュメントに手を合わせる。
安達太良山の向こうに入道雲が見える。暑くなってきたので夏に逆戻り。
2020年08月10日 11:20撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 11:20
安達太良山の向こうに入道雲が見える。暑くなってきたので夏に逆戻り。
ホソバノキソチドリ
2020年08月10日 11:24撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:24
ホソバノキソチドリ
今日最後の沼の平の眺めは奥に乳首が望める
2020年08月10日 11:30撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/10 11:30
今日最後の沼の平の眺めは奥に乳首が望める
霞が多くてなかなか見えない磐梯山
2020年08月10日 11:32撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 11:32
霞が多くてなかなか見えない磐梯山
胎内岩も見事な岩壁が続く
2020年08月10日 11:34撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/10 11:34
胎内岩も見事な岩壁が続く
数十メートルの足の下
2020年08月10日 11:40撮影 by  DC-G9, Panasonic
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8/10 11:40
数十メートルの足の下
湯の花採取場が見えてきた。あそこまで下っていく。
2020年08月10日 11:41撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 11:41
湯の花採取場が見えてきた。あそこまで下っていく。
ここを下るのかな?
2020年08月10日 11:46撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 11:46
ここを下るのかな?
いえいえその下。これが胎内岩くくりです。ザックを降ろさないと通れません。
2020年08月10日 11:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 11:47
いえいえその下。これが胎内岩くくりです。ザックを降ろさないと通れません。
ここもちょっとわかりにくい。くるっと振り返ってザレ場のトラバース。
2020年08月10日 12:13撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 12:13
ここもちょっとわかりにくい。くるっと振り返ってザレ場のトラバース。
硫黄川沿いに下ってくると滑滝がありました
2020年08月10日 12:28撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 12:28
硫黄川沿いに下ってくると滑滝がありました
湯の花採取場の橋を渡る。下流のほうで野湯に入っている人がいました。気持ちよさそう。
2020年08月10日 12:37撮影 by  DC-G9, Panasonic
4
8/10 12:37
湯の花採取場の橋を渡る。下流のほうで野湯に入っている人がいました。気持ちよさそう。
あそこからここまで登り返し。なかなか大変。
2020年08月10日 12:51撮影 by  DC-G9, Panasonic
8/10 12:51
あそこからここまで登り返し。なかなか大変。
朝は逆光だった白糸の滝。帰りはきれいに見えました。
2020年08月10日 13:16撮影 by  DC-G9, Panasonic
4
8/10 13:16
朝は逆光だった白糸の滝。帰りはきれいに見えました。
これがお目当てでした。オオヤマサギソウ。
3
これがお目当てでした。オオヤマサギソウ。
飛んでますねえ

感想

山の日だけれども前日まで東北北部・日本海側は強い雨に見舞われた。状況から福島の山へ転進し、4年ぶりの安達太良山へ。
登ったことのない沼尻からのコースを周回。爆裂火口の沼の平をぐるっと回って、いろいろな角度から眺めてみた。東北の山はゆったりとして森林に覆われているのが常なのに、この山、このコースは火山の荒々しさを十分に堪能させてくれる。足元から切れ落ちる断崖絶壁、岩の間を登りくぐり下りる。この日は霞が強くて遠方の山はよく見えなかったけれど、天気が良ければさぞや素晴らしい風景、と思わせてくれる。
とても楽しいコースであった。しかしやはり首都圏にも近いせいか、登山者が多くて、変なところに気を遣う、そんな山でもあった。

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