乗鞍岳

2020年08月14日(金) [日帰り]

• GPS: 04:05
• 距離: 5.7km
• 登り: 403m
• 下り: 395m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:59
• 休憩: 1:06
• 合計: 4:05

距離 5.7km 登り 403m 下り 403m

7:15 畳平バスターミナル
7:31 7:32 不消ヶ池
7:39 7:42 摩利支天分岐
7:52 肩ノ小屋
8:08 8:09 剣ヶ峰口
8:38 8:39 朝日岳（乗鞍）
8:51 蚕玉岳
8:55 9:00 乗鞍岳頂上小屋
9:08 9:17 乗鞍岳
9:24 9:25 乗鞍岳頂上小屋
9:28 蚕玉岳
9:33 朝日岳（乗鞍）
9:58 剣ヶ峰口
10:03 10:47 肩ノ小屋
10:57 摩利支天分岐
11:13 県境ゲートバス停
11:17 11:18 鶴ヶ池
11:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

乗鞍観光センターまで車
午前1時40分頃到着、半分以上空いてました。
出発の6時頃には7~8割停まっていたと思います。

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありません。

その他周辺情報

竜島温泉せせらぎの湯(520円)
混雑してません。ゆったり入浴出来ました。
https://ryushima-onsen.jp/

写真

8/14 1:44

ペルセウス座流星群でしょうか
写真にも写ってますが沢山見えました。

8/14 5:34

5時半頃ですけど結構並んでます。

8/14 6:10

先頭のバスですが2号車、1号車は新島々から来るバス。
バス4台での出発でした。

畳平

8/14 7:08

銀嶺荘の脇からすぐ登山道になります。

8/14 7:18

8/14 7:21

8/14 7:24

畳平バスセンターを振り返る

8/14 7:26

乗鞍コロナ観測所

8/14 7:30

この辺りは歩きやすいです。

8/14 7:38

富士見台はパスしました。

30年前の乗鞍

8/14 7:40

特徴的なこの道、30年前と全然変わってません。

8/14 7:49

肩の小屋と乗鞍剣ヶ峰

8/14 8:43

笠ヶ岳、薬師岳

8/14 8:46

前穂高岳、奥穂高岳

8/14 8:46

槍、焼岳

8/14 8:46

肩の小屋から登り切った辺りから北アルプス方面

8/14 8:50

頂上の鳥居が見えました。

8/14 8:52

権現池、遠くに少し右寄り見えるのは白山

8/14 8:59

南アルプス方面、真ん中あたりに富士山が見えます。

8/14 8:56

富士山のシルエット

8/14 9:03

御嶽山もハッキリ見えます

8/14 9:03

御嶽山

8/14 9:08

乗鞍岳
山頂は結構混んでおりました。

8/14 9:18

権現池

8/14 10:53

乗鞍岳とエコーライン

8/14 10:56

下山後、山頂をアップ

8/14 10:56

今日は北側に面しているところは、とても風が強かったです。

8/14 10:56

11時着のバスが3台、大雪渓のバス停で止まってます。間に合わないので帰りのバスは12時5分

8/14 11:10

8/14 11:13

コマクサ、少しピークを過ぎた感です。

撮影機器：

DSC-HX30V SONY

XF10 FUJIFILM

装備

備考

快晴でしたので日焼け止めは役にたちました。

感想

samurai

元々13日の早朝を予定してましたが、天気予報が良くなかったので14日に変更しました。大正解で視界良好でした。
天気が良かったため、コロナ云々の時期にしては登山者も多かったと思います。
駐車場に到着したのは午前1時40分頃で、ここで星空撮影してから3時間程仮眠しました。車中泊の方も結構居ましたが、そうでない車は山頂の銀嶺荘に泊まっているのでしょうか。
今回は畳平から乗鞍剣ヶ峰のピストンでしたが、摩利支天岳、富士見岳に寄り道するのも良いと思いました。
下山後は、帰り道にあり時間的にロスが少ないので、竜島温泉-せせらぎの湯で疲れを癒して帰りました。