扇ヶ鼻〜星生山〜天狗ヶ城（九州トレイルズ）

2020年08月16日(日) [日帰り]

• GPS: 07:15
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,141m
• 下り: 1,139m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 1:27
• 合計: 7:12

2:28 阿蘇ジオパーク駐車場
2:34 2:34 岩井川岳登山口
4:04 4:10 岩井川分岐
4:36 4:36 扇ヶ鼻
4:57 4:57 扇ヶ鼻分岐
5:05 5:05 星生山分岐
5:16 6:19 星生山
6:58 6:59 久住別れ避難小屋
7:03 7:03 久住分れ
7:31 7:48 天狗ヶ城
8:10 8:10 久住分れ
8:12 8:12 久住別れ避難小屋
8:23 8:23 星生山分岐
8:29 8:29 扇ヶ鼻分岐
8:40 8:40 扇ヶ鼻
8:52 8:52 岩井川分岐
9:35 9:35 岩井川岳登山口
9:40 阿蘇ジオパーク駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ジオパーク駐車場に駐車。
今回のメンバー以外の駐車は無かった。（真夜中2時）

コース状況／危険箇所等

岩井川岳付近は笹藪。
結構分かりづらい。

その他周辺情報

下山が1時間半でできたので、亀石山に向かったが、通行止め。。。

写真

8/16 1:11

前日の部活登山からとんぼ返り。
2時にジオパーク駐車場。

8/17 2:42

全員揃って出発。

8/17 3:37

星空が綺麗。
明かりが無いと真っ暗ではある。

8/17 4:14

岩井川岳分岐を通過。

8/16 4:38

扇が鼻。
本来はここで日の出だったけど、1時間あるので星生まで行くことになりました。

8/16 4:42

空が白み始める。

8/16 4:42

間に合うか・・・？

8/16 4:45

明けの明星と上弦の月。

8/16 5:09

北大船あたりからの日の出の予感。
正月登山の時とあまり変わってない。

8/16 5:13

山頂到着。
星生山全力で登ったのは2回目。

8/16 5:21

夜明け前。
静寂。

8/16 5:42

5時38分
おはようございます。

8/16 5:59

しばらく、写真タイム。
その後、九重中岳まで向かうことになりました。

8/16 6:04

朝方なので、かなり視界は通る。

8/16 6:12

星生崎への尾根下り。
慎重に。

8/16 6:15

こっちは硫黄山を上から。

8/16 6:15

8/16 6:16

遠くに雲仙平成新山。

8/16 6:25

星生の東稜を見る。

8/16 6:28

何かの観測機？

8/16 6:36

星生崎の天井
高度感はそこそこ。

8/16 6:36

星生の影が西千里に落ちる。

8/16 6:38

ザイルの支点発見。
ここから懸垂後下できるみたい。
今回は装備なし。

8/16 6:51

久住分かれ到着

8/16 6:57

阿蘇山方向。
18時間ぶりぐらいに戻ってきた。（笑

8/16 7:14

星生山と硫黄山。

8/16 7:14

天狗ヶ城を見上げる。

8/16 7:18

標高差は100m無いのでかなり楽に登れる。

8/16 7:28

天狗が城到着。

8/16 7:38

今回は12時までには下山したかったので、ここで引き返します。

8/16 8:19

単独、下山中。
爆速で駆け抜ける。

8/16 8:21

星生分かれ通過。

8/16 8:30

扇が鼻登り通過。

8/16 8:39

写真だけ撮る。

8/16 8:52

岩井川分岐通過。
今回岩井川岳はよらず。

8/16 9:01

薮をかき分けて、森林地帯に。

8/16 9:13

アセビのトンネルを通過する。

8/16 9:31

林道まで帰ってきた。

8/16 9:40

到着。
久住分かれから90分。
想定の半分の時間で降りきってしまった。

8/16 10:22

時間あったので亀石山の登山口確認に向かった。
通行止め・・・大分百山踏破はまだ先になりそう。

撮影機器：

α7 ILCE-7 SONY

α NEX-3N SONY

Xperia XZ1 SOV36 au SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

らる

九州トレイルズ活動記録

　今回は2回目の参加の社会人サークル。昨日に引き続き九重連山で日の出を見るために、ナイトハイク。今回は部活のメンバーを大学で下ろした後、そのままとんぼ返りし、牧ノ戸峠で1時まで待機。その後駐車場着。今回のルート事態は一度通ったことがあるので大体の状態は分かっていた。でも夜だと大分雰囲気は変わりますね。涼しくて快適。
　本来の終着点の扇ヶ鼻は通過で星生山まで歩き通す。最後は時間切れが恐くて半トレラン状態。目的の朝日も見ることができて、そのまま中岳に向かう話になったので、時間ぎりぎりまで着いていくことにした。天狗ヶ城で時間切れ、引き返したが、中岳は昨日も登ってたので悔いはあまりないです。

　帰りはカメラしまっての完全にトレランモードだったのでまさかの90分で下山完了。時間余ったので次の目的地に向かったが、通行止めで諦めた。

　久しぶりのナイトハイクだったが、トラブル無く全行程＋α終わって良かった。