大雪山、旭岳〜中岳温泉周回

2020年08月16日(日) [日帰り]

• GPS: 08:29
• 距離: 13.1km
• 登り: 921m
• 下り: 910m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:01
• 休憩: 1:20
• 合計: 8:21

7:27 姿見駅
7:53 7:53 旭岳石室
7:56 7:57 姿見の池
9:42 9:52 金庫岩
9:57 9:58 大雪山
10:35 10:39 裏旭キャンプ指定地
11:43 11:43 間宮岳分岐
11:44 11:44 間宮岳
12:18 12:19 中岳分岐
12:47 13:39 中岳温泉
14:28 14:39 裾合平
15:48 15:48 姿見駅
15:48 ゴール地点

天候

雨〜曇のち午後には晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

8/16 6:47

売店立ち寄り

8/16 6:47

雨だ

8/16 7:03

ロープウェイに人がいない・・・？（結局5人だった）

8/16 7:30

活動開始

8/16 7:33

ここは風もないし良い感じ

8/16 7:38

お花綺麗

8/16 7:38

お花綺麗

8/16 7:38

8/16 7:41

お花綺麗

8/16 7:41

お花綺麗

8/16 7:41

お花綺麗

8/16 7:42

行動食に明太フランスパン

8/16 7:53

お花綺麗

8/16 7:59

石室通過

8/16 8:11

一瞬ガスが晴れて姿見駅が見えた

8/16 8:35

風が出てレイン装備

8/16 9:02

ゼリーを食べる

8/16 9:10

みんな頑張る

8/16 9:22

左から吹き上げてくるガスが見える

8/16 9:22

元気でよかった

8/16 9:23

8/16 9:28

お、また青空が

8/16 9:29

しかし吹き荒れて良い感じ

8/16 9:29

もう一息だ

8/16 10:02

旭岳、着

8/16 10:17

雪渓を滑り降りるか

8/16 10:22

頑張れ頑張れ

8/16 10:37

雪渓水500mL、GET

8/16 10:58

それでコーヒーブレイク

8/16 10:58

でも無風の場所が無くてねえ

8/16 11:13

逆に旭岳を目指す人もいる

8/16 11:23

間宮岳へ

8/16 11:28

展望無い、晴れないか〜？

8/16 11:51

間宮岳、着

8/16 11:53

しらす・・・

8/16 12:06

おお

8/16 12:08

たまに見える

8/16 12:20

青空も見える時があった

8/16 12:20

御鉢平はいいね

8/16 12:33

中岳温泉へ

8/16 12:55

降りていく

8/16 12:57

8/16 13:18

中岳温泉で足湯

8/16 13:48

下山開始

8/16 13:50

ここで天気は最高に

8/16 13:50

良い天気

8/16 13:53

8/16 13:53

8/16 13:54

お花綺麗

8/16 13:58

お花綺麗

8/16 14:01

お花綺麗

8/16 14:08

水溜まり

8/16 14:09

お花綺麗

8/16 14:12

8/16 14:21

木道と

8/16 15:42

チングルランド

8/16 18:03

BEERと

8/16 18:06

焼き肉と

8/16 21:37

自販機アイスで〆

撮影機器：

EOS 5D Mark IV ボディ CANON

装備

個人装備

シャツ ズボン グローブ 靴 ザック サイドバック 行動食 非常食 飲料 GPS/地図 保険証 スマホ・携帯 カメラ レインウェア トレッキングポール 帽子 ガスカートリッジ コンロ コッヘル

感想

grane

朝、始発6:30を過ぎて到着すると、ロープウェイは閑散としていた。登山中止の雰囲気の雨でザーと来たが、天候は徐々に改善する見込みなのでのんびりスタートすることにした。ロープウェイは道民割り的サービスで500円引きになっていた。7:00のロープウェイは我々を入れて5人で上がっていく。大して天候は悪くなく、結局10分程度様子を見てから活動を開始した。

上に上がるほどガスと風が強く、気にならない風だが10m/sは超えていた。裏旭キャンプ指定地に着く頃、雪渓水を500mLほど取得。ガスは晴れてくるも、風は5m/s程度のため、ゆっくりランチとはいかなかった。間宮岳分岐の手前の登り返しで雪渓コーヒーとした。展望はダメかと思ったが、中岳分岐の辺りで2〜3回ガスが開けて御鉢平の全容を写真に収めることができた。それから中岳温泉に降りるにしたがって天候は良くなっていき、写真が映える。足湯に入って木道を歩くが、最後は長い道のりだと思った。