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Yamareco

記録ID: 2511735 全員に公開 沢登り 道東・知床

サシルイ川から羅臼岳を登る

情報量の目安: A
-拍手
日程 2020年08月13日(木) ~ 2020年08月14日(金)
メンバー
 xx101(CL)
, その他メンバー1人
天候初日曇り、夕方から雨。二日目快晴
アクセス
利用交通機関
タクシー、 車・バイク
サシルイ川右岸海側に駐車スペースあり
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8~0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち34%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
10時間48分
休憩
0分
合計
10時間48分
Sスタート地点06:1517:03宿泊地(標高870m付近左岸)
2日目
山行
8時間18分
休憩
1時間2分
合計
9時間20分
宿泊地06:1508:33羅臼平07:0609:18岩清水09:2009:37羅臼岳直下の岩場09:3809:42羅臼岳10:0310:07羅臼岳直下の岩場10:20岩清水10:4411:50泊場12:0313:33里見台13:3414:05羅臼温泉登山口14:08ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
とにかく滑る。特に〜500m。下山路は長いし泊場より上は不明瞭なところ多い。
その他周辺情報硫黄の華の宿 シリエトク は営業していません。
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図 [pdf]

装備

備考 焚き火用タープとか…

写真

とにかく滑るので沢の中より藪を漕いだほうが早くて安全
2020年08月13日 07:18撮影 by DSC-RX0, SONY
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とにかく滑るので沢の中より藪を漕いだほうが早くて安全
フキにカタツムリが沢山いる沢だった
2020年08月13日 07:41撮影 by DSC-RX0, SONY
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フキにカタツムリが沢山いる沢だった
標高380m付近だが地形図だと450m付近にこのサイズのでかい滝が左岸から入っていたので地形図ミスだと思われる。すごい水量。
2020年08月13日 11:47撮影 by DSC-RX0, SONY
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標高380m付近だが地形図だと450m付近にこのサイズのでかい滝が左岸から入っていたので地形図ミスだと思われる。すごい水量。
唯一、登りでロープを出したが支点が取れなかったのであんまし意味なし…
2020年08月13日 13:49撮影 by DSC-RX0, SONY
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唯一、登りでロープを出したが支点が取れなかったのであんまし意味なし…
滝は続くよどこまでも
2020年08月13日 14:13撮影 by DSC-RX0, SONY
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滝は続くよどこまでも
クライマックス的な4-5段の滝
2020年08月13日 14:15撮影 by DSC-RX0, SONY
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クライマックス的な4-5段の滝
最後のこいつだけが登れなくて左岸高巻き
2020年08月13日 14:25撮影 by DSC-RX0, SONY
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最後のこいつだけが登れなくて左岸高巻き
もう寒さと疲れでヨロヨロし始めている
2020年08月13日 15:47撮影 by DSC-RX0, SONY
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もう寒さと疲れでヨロヨロし始めている
雨で焚き火できず。藪の中で適当にタープを張って飯。
2020年08月13日 18:48撮影 by DSC-RX0, SONY
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雨で焚き火できず。藪の中で適当にタープを張って飯。
結構降った
2020年08月14日 05:52撮影 by DSC-RX0, SONY
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結構降った
しかしいい天気!
2020年08月14日 06:55撮影 by DSC-RX0, SONY
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しかしいい天気!
すぐに水枯れ
2020年08月14日 06:59撮影 by DSC-RX0, SONY
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すぐに水枯れ
振り返ると雲海の向こうに国後が?
2020年08月14日 08:04撮影 by DSC-RX0, SONY
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振り返ると雲海の向こうに国後が?
最後の雪渓
2020年08月14日 08:18撮影 by DSC-RX0, SONY
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最後の雪渓
羅臼平からオホーツクを望む
2020年08月14日 09:07撮影 by DSC-RX0, SONY
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羅臼平からオホーツクを望む
初・羅臼山頂
2020年08月14日 09:39撮影 by DSC-RX0, SONY
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初・羅臼山頂
知床横断道路が見えますね
2020年08月14日 09:42撮影 by DSC-RX0, SONY
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知床横断道路が見えますね
羅臼湖も
2020年08月14日 09:52撮影 by DSC-RX0, SONY
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羅臼湖も
登山川上流。
2020年08月14日 11:45撮影 by DSC-RX0, SONY
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登山川上流。
水場になりません
2020年08月14日 11:46撮影 by DSC-RX0, SONY
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水場になりません

感想/記録
by xx101

サシルイ橋のたもとへ駐車して入渓。
ここから羅臼岳までほぼSea to Summitとなる。
下部の渓相は平凡だが周りはクマが出てきそうなイタドリやクマザサの高い藪。
水量多めのなか進むが川底がヌルヌルで歩きにくい。
途中、滑って左膝とケツを強打。以後ヨロヨロとなる。
右にカイミネ川を分け、その後 海豊川に入る。
4時間歩いても標高はまだ200mそこらしか上がらず、先行き長くてどんよりする。
300mを越えるとようやく沢っぽい渓相となる。
ところどころ先日のクワウンナイ川を彷彿とさせる川幅いっぱいのナメがあったりするが、いかんせん滑るのでキケン。
天気は予報通り、晴れたり突然降ってきたりの繰り返し。まだ気温はさほど低くはない。
530m付近に焚き火跡があったが、まだ13時過ぎなので先を急ぐ…がこれが不幸の?始まり。
そこからは怒涛の滝登りが始まった。
540m付近の15m滝だけDaisukesatリードで右からノーピンでロープを出して登るが、これ以外はだいたい登れるか簡単な高巻き。
右俣に入ったころから天候は本格的に悪化。
テンバを探しながら進むも好適地はない。
記録に載ってる900mのテンバを目指すが雨は強くなり、また地形図にないところにまで滝が出てくる。
17時くらいにようやく最後の左沢に入ると地形が緩み、左岸に焚き火跡を発見したのでここで行動終了。
雨がやまないので焚き火は諦めてタープを張り逃げ込む。
この頃になるとかなり気温が下がり、寒い。風も吹きこむ。昨日はキャンプ場でTシャツで宴会だったのに。
乾いた服に着替えてガスでご飯作って早々に寝る。
酒はあるものの寒くて宴会にならず。焚き火なしは久々だ。

翌朝、快晴。雨は夜半には止んだようだ。
沢はあっという間に流れが細くなり、歩き始めて30分しないうちに水は涸れた。
涸れ沢を詰めていくと稜線が見え始める。三ツ峰のようだ。
振り返ると海の上に広がる雲海。一年前に流氷に向かって滑ったことを思い出す。
少し残る雪渓の上を詰めるとほどなく登山道、を経て羅臼平に着いた。
岩尾別からの登山者がどんどん登ってくる。
ここからは登山道で羅臼岳の山頂へ。ドーム状のかっこいい山だ。
20年ほど羅臼に通ってるが山頂に立つのは初めて。
景色を堪能してあとはひたすら降りるだけ。
みんなお疲れのため登山川下降はやめて登山道で羅臼国設野営場まで下山。
タクシーはさくっと呼べたのでほとんどロスなく車も回収できて温泉に浸かれたのだった。
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