駐車場下のトイレ前の電灯にいた巨大な蛾。
ヤママユですね。
成虫は口が完全に退化しており、蛹化以降は一切の食餌を摂らずに幼虫時に蓄えた栄養だけで生きるそうです。(Wikiより)
6
8/22 4:34
駐車場下のトイレ前の電灯にいた巨大な蛾。
ヤママユですね。
成虫は口が完全に退化しており、蛹化以降は一切の食餌を摂らずに幼虫時に蓄えた栄養だけで生きるそうです。(Wikiより)
トイレの外壁にナナフシ。
久しぶりに見ました。
5
8/22 4:42
トイレの外壁にナナフシ。
久しぶりに見ました。
5時前の駐車場はこんな感じ。
自分の車しかありません。
奥の車はおそらく山荘関係者の車でしょう。
3
8/22 4:58
5時前の駐車場はこんな感じ。
自分の車しかありません。
奥の車はおそらく山荘関係者の車でしょう。
駐車場のすぐ奥が登山口です。
2
8/22 4:59
駐車場のすぐ奥が登山口です。
最初は緩やかな九十九折りの登りです。
1
8/22 5:14
最初は緩やかな九十九折りの登りです。
大畠山方面との分岐。
大畠山は帰りに寄ることにします。
1
8/22 5:19
大畠山方面との分岐。
大畠山は帰りに寄ることにします。
ヤセ尾根です。
両側は樹林帯なので、高度感はありません。
2
8/22 5:26
ヤセ尾根です。
両側は樹林帯なので、高度感はありません。
しばらく平坦な道です。
1
8/22 5:31
しばらく平坦な道です。
再び樹林帯に入り、辺りが薄暗くなりました。
1
8/22 5:36
再び樹林帯に入り、辺りが薄暗くなりました。
枯れ沢(もしくは崩落地)に架かる橋を渡ります。
2
8/22 5:44
枯れ沢(もしくは崩落地)に架かる橋を渡ります。
西肩峠を通過します。
ここから蛾ヶ岳山頂まで15分だそうです。
3
8/22 5:49
西肩峠を通過します。
ここから蛾ヶ岳山頂まで15分だそうです。
ここから結構長い登り。
2
8/22 5:51
ここから結構長い登り。
幽玄な雰囲気。
3
8/22 6:00
幽玄な雰囲気。
金刀毘羅宮と刻まれた石碑と、2体のミニお地蔵様。
松ぼっくりのお供え物が微笑ましいですね。
3
8/22 6:00
金刀毘羅宮と刻まれた石碑と、2体のミニお地蔵様。
松ぼっくりのお供え物が微笑ましいですね。
裏側には祠が。
右側の柱を支える石が絶妙な配置です。
4
8/22 6:01
裏側には祠が。
右側の柱を支える石が絶妙な配置です。
残念ながら、ガスガスで真っ白。
何も見えません。
3
8/22 6:01
残念ながら、ガスガスで真っ白。
何も見えません。
ガスガスの蛾ヶ岳山頂に登頂です。
標高は1,279m、自分にとって山梨百名山89座目です。
今朝は湿度が高めで蒸し蒸し、もうTシャツは絞れるくらいにビッチョリです(笑)。
15
8/22 6:05
ガスガスの蛾ヶ岳山頂に登頂です。
標高は1,279m、自分にとって山梨百名山89座目です。
今朝は湿度が高めで蒸し蒸し、もうTシャツは絞れるくらいにビッチョリです(笑)。
三等三角点タッチ。
6
8/22 6:03
三等三角点タッチ。
一瞬ガスがほんの少しだけ晴れましたが、このすぐ後に再び真っ白になっちゃいました。
1
8/22 6:09
一瞬ガスがほんの少しだけ晴れましたが、このすぐ後に再び真っ白になっちゃいました。
蛾ヶ岳山頂から少し進むと、このようにめちゃ急坂で一気に下ります。
2
8/22 6:15
蛾ヶ岳山頂から少し進むと、このようにめちゃ急坂で一気に下ります。
急坂。
結構すべりやすく、注意しながら下りました。
2
8/22 6:17
急坂。
結構すべりやすく、注意しながら下りました。
シモバシラ。
4
8/22 6:25
シモバシラ。
折門(おりかど)峠を通過。
名前の通り、ここで折り返すように登山道が続いています。
1
8/22 6:47
折門(おりかど)峠を通過。
名前の通り、ここで折り返すように登山道が続いています。
神秘的な雰囲気です。
3
8/22 6:55
神秘的な雰囲気です。
栂(とが)の峠を通過。
地蔵峠とも呼ばれるようです。
というか、ここまで道標での表記はすべて地蔵峠でした。
1
8/22 6:56
栂(とが)の峠を通過。
地蔵峠とも呼ばれるようです。
というか、ここまで道標での表記はすべて地蔵峠でした。
射し込む光が美しいですね。
1
8/22 7:07
射し込む光が美しいですね。
檜の樹林帯に陽が射しています。
1
8/22 7:23
檜の樹林帯に陽が射しています。
八坂峠を通過。
1
8/22 7:31
八坂峠を通過。
ここからめちゃ急登。
3
8/22 7:33
ここからめちゃ急登。
急登を登りきると、折八林道に出ました。
1
8/22 7:40
急登を登りきると、折八林道に出ました。
登山道は土砂留めの壁の上から続いています。
壁の高さは2.5mほど。
以前は脚立が設置されていたみたいなのですが、無くなっていました。
水抜き穴(?)に突っ込まれた棒をステップにしてよじ登りました。
帰りは、飛び降りるしかないかな。
3
8/22 7:41
登山道は土砂留めの壁の上から続いています。
壁の高さは2.5mほど。
以前は脚立が設置されていたみたいなのですが、無くなっていました。
水抜き穴(?)に突っ込まれた棒をステップにしてよじ登りました。
帰りは、飛び降りるしかないかな。
歩いてきた尾根と、奥に大平山。
4
8/22 7:42
歩いてきた尾根と、奥に大平山。
奥の大平山(右)をアップで。
2
8/22 7:42
奥の大平山(右)をアップで。
土砂留めの壁を登ると、すぐに丸太階段の急登です。
2
8/22 7:44
土砂留めの壁を登ると、すぐに丸太階段の急登です。
分岐です。
左に行くと、すぐに釈迦ヶ岳山頂。
右に行くと、三方分山に至ります。
2
8/22 7:58
分岐です。
左に行くと、すぐに釈迦ヶ岳山頂。
右に行くと、三方分山に至ります。
レッドパープルメタリックの光沢が美しい、センチコガネ。
4
8/22 8:00
レッドパープルメタリックの光沢が美しい、センチコガネ。
釈迦ヶ岳の山頂に到着です。
この先に少し進むと、釈迦屋敷跡があるのですが、失念して行くのを忘れてしまいました。
2
8/22 8:04
釈迦ヶ岳の山頂に到着です。
この先に少し進むと、釈迦屋敷跡があるのですが、失念して行くのを忘れてしまいました。
ママコナ。
8
8/22 8:05
ママコナ。
釈迦ヶ岳に登頂です。
標高は1,271m。
山梨百名山の釈迦ヶ岳とは別の山です。
後ろのプレートによると、「芦川釈迦ヶ岳」と呼ばれるみたいです。
15
8/22 8:11
釈迦ヶ岳に登頂です。
標高は1,271m。
山梨百名山の釈迦ヶ岳とは別の山です。
後ろのプレートによると、「芦川釈迦ヶ岳」と呼ばれるみたいです。
三等三角点タッチ。
5
8/22 8:05
三等三角点タッチ。
左奥が三方分山。
あっちまで足を伸ばしてみても良かったですが、今日は展望も無いし、一度踏んだピークなので止めました。
3
8/22 8:19
左奥が三方分山。
あっちまで足を伸ばしてみても良かったですが、今日は展望も無いし、一度踏んだピークなので止めました。
縁に腰掛けて、飛び降りました。
着地時に膝を少し曲げて衝撃を吸収するようにしました。
3
8/22 8:26
縁に腰掛けて、飛び降りました。
着地時に膝を少し曲げて衝撃を吸収するようにしました。
大畠山。
この後で行きます。
1
8/22 8:29
大畠山。
この後で行きます。
ノアザミ。
2
8/22 8:30
ノアザミ。
朽ちて切り株だけになった大木。
1
8/22 8:47
朽ちて切り株だけになった大木。
大平山の山頂に寄り道しました。
3
8/22 9:21
大平山の山頂に寄り道しました。
「おおびらやま」って読むんですね。
標高は1,188mです。
5
8/22 9:22
「おおびらやま」って読むんですね。
標高は1,188mです。
三等三角点タッチ。
6
8/22 9:22
三等三角点タッチ。
大平山山頂からの展望はこんな感じ。
2
8/22 9:23
大平山山頂からの展望はこんな感じ。
急登の登り返しがなかなかキツいです。
2
8/22 9:50
急登の登り返しがなかなかキツいです。
この辺の登り返しが一番急かな?
2
8/22 10:07
この辺の登り返しが一番急かな?
蛾ヶ岳山頂で再び自撮り。
晴れて若干展望が良くなったのですが、今度は逆光で真っ白に(笑)。
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8/22 10:27
蛾ヶ岳山頂で再び自撮り。
晴れて若干展望が良くなったのですが、今度は逆光で真っ白に(笑)。
蛾ヶ岳山頂からの展望_1
奥にかろうじて櫛形山、鳳凰三山、千頭星山。
手前は大畠山。
右奥は甲斐市や韮崎市の街並みが広がります。
3
8/22 10:13
蛾ヶ岳山頂からの展望_1
奥にかろうじて櫛形山、鳳凰三山、千頭星山。
手前は大畠山。
右奥は甲斐市や韮崎市の街並みが広がります。
蛾ヶ岳山頂からの展望_2
大畠山をアップで。
山頂のアンテナ塔が目立ちます。
3
8/22 10:13
蛾ヶ岳山頂からの展望_2
大畠山をアップで。
山頂のアンテナ塔が目立ちます。
蛾ヶ岳山頂からの展望_3
奥は櫛形山ですね。
そのさらに奥に見えるはずの間ノ岳、北岳は厚い雲に邪魔されて見えません。
1
8/22 10:15
蛾ヶ岳山頂からの展望_3
奥は櫛形山ですね。
そのさらに奥に見えるはずの間ノ岳、北岳は厚い雲に邪魔されて見えません。
蛾ヶ岳山頂からの展望_4
右手前に大畠山。
奥は鳳凰三山と千頭星山。
1
8/22 10:17
蛾ヶ岳山頂からの展望_4
右手前に大畠山。
奥は鳳凰三山と千頭星山。
蛾ヶ岳山頂からの展望_5
稜線は竜ヶ岳から端足峠へ下り、雨ヶ岳、毛無山へと続きます。
1
8/22 10:23
蛾ヶ岳山頂からの展望_5
稜線は竜ヶ岳から端足峠へ下り、雨ヶ岳、毛無山へと続きます。
蛾ヶ岳山頂からの展望_6
竜ヶ岳。
1
8/22 10:30
蛾ヶ岳山頂からの展望_6
竜ヶ岳。
蛾ヶ岳山頂からの展望_7
雨ヶ岳と毛無山。
1
8/22 10:32
蛾ヶ岳山頂からの展望_7
雨ヶ岳と毛無山。
蛾ヶ岳山頂からの展望_8
王岳と鬼ヶ岳かな?
1
8/22 10:31
蛾ヶ岳山頂からの展望_8
王岳と鬼ヶ岳かな?
大畠山に寄り道します。
分岐から山頂まですぐです。
2
8/22 11:04
大畠山に寄り道します。
分岐から山頂まですぐです。
大畠山の山頂に到着です。
2
8/22 11:04
大畠山の山頂に到着です。
大畠山に登頂です。
「おおはたけやま」と読むのかな?
標高は1,117.6m。
ちゃんとした標柱があったので、自撮りしてみました。
12
8/22 11:07
大畠山に登頂です。
「おおはたけやま」と読むのかな?
標高は1,117.6m。
ちゃんとした標柱があったので、自撮りしてみました。
二等三角点タッチ。
4
8/22 11:05
二等三角点タッチ。
大畠山の山頂に立つ、アンテナ塔。
正式名称は、「防災行政用無線 釈迦ヶ岳中継局鉄塔」です。
2
8/22 11:10
大畠山の山頂に立つ、アンテナ塔。
正式名称は、「防災行政用無線 釈迦ヶ岳中継局鉄塔」です。
アンテナ塔の周りの鉄条網に咲いていたバアソブ。
6
8/22 11:14
アンテナ塔の周りの鉄条網に咲いていたバアソブ。
ただいま〜。
駐車場は半分以上埋まっていました。
2
8/22 11:27
ただいま〜。
駐車場は半分以上埋まっていました。
中央やや左の奥に見えているのが、今日登った蛾ヶ岳です。
2
8/22 11:28
中央やや左の奥に見えているのが、今日登った蛾ヶ岳です。
水明荘は、ゆるキャン△の聖地となっていました。
アニメでは「木明荘」として登場。
実写版でリンちゃんを演じた福原遥さん、なでしこちゃんを演じた大原優乃さんのサインが飾られていました。
5
8/22 11:42
水明荘は、ゆるキャン△の聖地となっていました。
アニメでは「木明荘」として登場。
実写版でリンちゃんを演じた福原遥さん、なでしこちゃんを演じた大原優乃さんのサインが飾られていました。
水明荘で蛾ヶ岳のバッジをGet。
600円也。
梨百のバッジはレアですね。
これはデザインも秀逸だと思います。
8
8/22 11:48
水明荘で蛾ヶ岳のバッジをGet。
600円也。
梨百のバッジはレアですね。
これはデザインも秀逸だと思います。
四尾連湖。
周囲1.2kmの小さな湖です。
湖に入ってアクティビティを楽しむ方やキャンプをする方で、賑わっていました。
4
8/22 11:49
四尾連湖。
周囲1.2kmの小さな湖です。
湖に入ってアクティビティを楽しむ方やキャンプをする方で、賑わっていました。
シュノーケリングする子供たち。
いいな〜、自分も今すぐ飛び込みたいくらいです(笑)。
3
8/22 11:49
シュノーケリングする子供たち。
いいな〜、自分も今すぐ飛び込みたいくらいです(笑)。
湖はこのように散策路で1周することができます。
約20分くらいで1周できます。
自分と同じように、カメラ片手に歩いている人を複数見かけました。
3
8/22 11:54
湖はこのように散策路で1周することができます。
約20分くらいで1周できます。
自分と同じように、カメラ片手に歩いている人を複数見かけました。
水はとても綺麗ですね。
水温はそれほど冷たくはありません。
3
8/22 11:55
水はとても綺麗ですね。
水温はそれほど冷たくはありません。
種類はわかりませんが、泳いでいる魚も見かけました。
2
8/22 11:56
種類はわかりませんが、泳いでいる魚も見かけました。
センニンソウ。
5
8/22 11:57
センニンソウ。
散策路は日影になっていて涼しく、とても快適です。
3
8/22 11:58
散策路は日影になっていて涼しく、とても快適です。
ヒメヤブラン。
4
8/22 12:03
ヒメヤブラン。
イタチササゲ。
4
8/22 12:05
イタチササゲ。
マキエハギ。
4
8/22 12:08
マキエハギ。
後ろは、大畠山からの稜線かな?
2
8/22 12:08
後ろは、大畠山からの稜線かな?
ツリガネニンジンかな?
4
8/22 12:08
ツリガネニンジンかな?
ゲンノショウコ。
5
8/22 12:09
ゲンノショウコ。
アキノタムラソウ。
5
8/22 12:10
アキノタムラソウ。
クルマバナ。
5
8/22 12:11
クルマバナ。
ツリフネソウ。
4
8/22 12:13
ツリフネソウ。
ミズヒキ。
4
8/22 12:16
ミズヒキ。
キンミズヒキ
5
8/22 12:15
キンミズヒキ
カタバミ。
3
8/22 12:19
カタバミ。
ヤマホトトギス。
6
8/22 12:19
ヤマホトトギス。
水面には、風で小さな波ができていました。
3
8/22 12:20
水面には、風で小さな波ができていました。
ナンテンハギかな?
5
8/22 12:22
ナンテンハギかな?
湖上をボートとかカヌーを漕いでまわれたら、楽しいでしょうねー。
2
8/22 12:23
湖上をボートとかカヌーを漕いでまわれたら、楽しいでしょうねー。
イヌゴマ。
4
8/22 12:28
イヌゴマ。
ダイコンソウ。
3
8/22 12:30
ダイコンソウ。
チョウセンヨメナ。
5
8/22 12:34
チョウセンヨメナ。
カクトラノオ。
4
8/22 12:37
カクトラノオ。
水明荘で、みたまの湯の割引回数券をGet。
通常780円が、700円です。
3
8/22 12:38
水明荘で、みたまの湯の割引回数券をGet。
通常780円が、700円です。
シロヨメナ。
4
8/22 12:40
シロヨメナ。
ママコナ。
4
8/22 12:43
ママコナ。
みたまの湯にやってきました。
よ〜っし、思う存分ゆっくりするぞ〜。
4
8/22 13:14
みたまの湯にやってきました。
よ〜っし、思う存分ゆっくりするぞ〜。
はい、いつもの。
そういえば、最近は帰りも夜中なことが多かったので、引っかかったのは久しぶりかも。
4
8/22 16:46
はい、いつもの。
そういえば、最近は帰りも夜中なことが多かったので、引っかかったのは久しぶりかも。
11km35分なら、軽いほうかな?
4
8/22 16:54
11km35分なら、軽いほうかな?
こんにちは MonsieurKudoさん!
土曜日は同じ富士山外輪山だったのですね。田貫湖では4時頃はまた車で寝ていたのですが、三脚おじさん達の話によると雲がかなりあったようです。5時前には雲が切れ、その後7時過ぎくらいから雲がかかり始めましたね。酷暑で山の天気も目まぐるしいものです。
今回は色んな花や珍しい虫までも観察されたのですね。夏真っ盛りという感じです。
しかしこの日は本当に暑かったですね。私も汗ビッショリでした。
蛾ヶ岳には行ったことありませんが、計画したことはあって身延線の市川中央駅から四尾連湖、蛾ヶ岳、釈迦ヶ岳、三方分山経由して精進湖に下山すると計画でしたが、電車、バスで日帰りで行くとなると乗り継ぎ時間として無理なことがわかって計画倒れになっていました。
けど水明荘で一泊すれば何とかなりそうですね。しかしながらレコ拝見するとかなりアップダウンがあってすんなりとは行けそうでないですね。
山百狙いだけであれば四尾連湖から蛾ヶ岳ピストンプラス四尾連湖周遊でも良いかもです。
これだけ酷暑だと朝お天気でも午後には雷雨ということもありますので、お天気でいて欲しいですが気温は少し控えめでお願いしたいものです。
まだまだシーズンが続きますが、混まない山を訪れたいですね。
酷暑の中、大変お疲れ様でした!
kojicoonさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
蛾ヶ岳〜芦川釈迦ヶ岳は、アップダウンは多いものの、それほどガッツリしたものではないので、大丈夫かと思いますよ。
自分のようにピストンで戻るとなると、結構大変ですけど。
田貫湖は、昨年末に長者ヶ岳と天子ヶ岳を登った際、下山後に富士山の綺麗なアーベントロートを見ることができたのが印象的な湖です。
↓そのときのレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2155622.html
MonsieurKudoさん、こんばんは!
いずれ四尾連湖に行った際の参考にさせていただきます!
maclionさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってゴメンなさい。
四尾連湖、良かったですよー。
30分もあれば一周できるのも、いい感じです。
水も綺麗で、思わず飛び込みたくなっちゃいましたよ(笑)。
四尾連湖に行くなら、各種アクティビティを楽しまれるのが良いかもしれませんよ。
事前に予約が必要みたいですけど。
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