鍋割山〜塔ノ岳

2012年12月14日(金) [日帰り]

• GPS: 09:05
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,299m
• 下り: 1,290m

コースタイム

大倉7:55発-9:25二俣-10:30後沢乗越-11:55着 鍋割山荘 12:55発-13:25小丸-13:52大丸-14:03金冷シ-14:18着 塔ノ岳山頂 14:40発-14:49金冷シ-17:00大倉(どんぐりハウス)着

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/14 22:48

登山カード提出　時間見積が適当でした　すみません

12/14 8:02

だんだん民家が減っていきます

12/14 8:08

防護柵に穴　登山道です

12/14 8:15

国定公園が

12/14 8:16

途中分岐がありますが…

12/14 8:17

右の道はこういう事だそうです　若干回りくどい言い方ですが

12/14 8:21

黄色く映えた樹々が

12/14 9:00

こういった道を延々と歩きます

12/14 9:23

二俣

12/14 9:36

また歩きます

12/14 9:43

相方は丸太の橋で立ち往生

12/14 9:50

はい　きました　今回の目的其の一　ボランティア歩荷

12/14 9:50

こんな感じで置いてあります

12/14 9:51

めんつゆ　これは大事だ

12/14 9:51

ガソリン缶10kg　いやいや流石に厳しいだろう…(汗)

12/14 9:56

なので　僕は”めんつゆ”2本と”水”1本　計4kgです　鍛錬です

12/14 10:00

沢を渡ります　背中…重い…

12/14 10:16

涸れ沢を横切ります　ここからがしんどかった

12/14 10:30

後沢乗越　尾根に出ました　鬼の様に寒い

12/14 11:37

あーっと　隙間から富士

12/14 22:43

鍋割山荘直前の石南花？のビクトリーロード

12/14 11:47

この赤い実なんですかね

12/14 11:54

到着です　しんどかった…　めんつゆ＆水をご主人にお渡しして…

12/14 22:43

写真を撮りーの…　で、待ちーの…　で

12/14 12:08

キターーーーーーーっ　鍋割名物『鍋焼うどん』　最高に旨かった…

12/14 12:28

山の珈琲　富士と乾杯

12/14 12:31

歩荷の人が到着　僕らが山頂でくつろげるのも彼らのおかげです

12/14 12:49

美しいです　Mt,Fuji

12/14 12:58

雨山分岐

12/14 13:02

くあー　雪が

12/14 13:03

丹沢の主脈が鎮座　かっこいい

12/14 13:07

鍋割山なめの富士山

12/14 13:19

尾根道は木製の階段が多かった　フィールドアスレチックのよう

12/14 13:28

小丸です

12/14 13:44

小丸付近から手前から花立山荘、三ノ塔、大山です

12/14 13:46

登山道　至る所に　霜柱

12/14 13:53

大丸です

12/14 14:03

大倉尾根分岐　金冷シに到着

12/14 14:21

塔ノ岳到着　写真を撮ってくれた方をフレームイン　ありがとうございました

12/14 14:40

日が暮れるのが早いので降ります

12/14 14:49

再度　金冷シ　ここから大倉尾根へ

12/14 14:53

空に続いていきそうな

12/14 14:55

日が暮れる　ヤバい

撮影機器：

EX-Z90 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

uto2966

2012/12/14　晴れ

今年のオーラスに鍋割山へ
塔ノ岳にアルバイトとというオマケ付きを敢行

目標として
・ボランティア歩荷を行う
・鍋割山で鍋焼うどんを食べる
・スタンプラリーの大倉、鍋割、塔ノ岳を押印

朝7:55発
大倉〜二俣までの林道が長く感じました
イージーですが初経路の単調な道は疲れます

ボランティア歩荷ではめんつゆ2本と水2ℓを背負います
これが流石にキツかった…
乳酸が両脚に溜まりました(汗)

11:50頃に鍋割山荘に到着
ここで歩荷終了　荷はお店にお渡ししました

そして念願の鍋焼うどんを注文
旨かった　苦労した分　旨かった
そしてスタンプに押印

1時間休憩の後、塔ノ岳へ
尾根道は寒かった　思ってたより距離があり、やや急ぎ足で

塔ノ岳山頂では簡単に休憩を済ませました
スタンプに押印

15時前に下山を開始し、到着は暗い17:00でした
朝はどんぐりハウスがオープンしてなかったスタンプを押印

今年のオーラス縦走
歩荷は大変なのを改めて実感

大幅に時間予測を失敗しましたが
充実した登山を楽しめました

今年がもうすぐ終わります
来年は3000m級の山々に登りたいです

では　皆さんごきげんよう