記録ID: 2530708
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波
筑波山(百名山第三弾、やっとこれた行きにくい百名山やっぱり暑かったバテバテ・・・明日は山行中止で帰りま〜す)
2020年08月26日(水) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:03
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 724m
- 下り
- 715m
コースタイム
天候 | 晴れ(朝はガス) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・登山ポスト無し? ・歩きまくられて登山道の石や擬似木道はテカテカ、でも滑りはしませんでした。 ・標高が低いと寝れないと思い日光から朝移動、7時にもう蝉が煩い暑い中、筑波山神社駐車場から出発。 ・筑波神社を参拝しながら登山するコースになっており、一旦左へ向い右に曲がりながら登山道が始まりました。 途中左へ階段を登るとケーブルカーの駅、まだ動かないし利用するつもりもないので、筑波山山頂までの2.3kmを進む。 ・御幸ヶ原コースで登るコースは、登山道の岩や人口木道が歩かれすぎていてテカッテいました。 でも、特に滑る事もなく浮石もなく快適に進めた、敵は猛暑だ… ・すごく急登りでは無いが長く続く登りで1時間程で左に曲がりケーブルカーと交差そこから暫く進むと男名川源流、最後は木道の急坂が現れそこを乗り切ると御幸ヶ原に出た。 ・御幸ヶ原で、小休止しそこから裏の急坂を登って筑波男体山の山頂へ、また、御幸ヶ原へ戻って目の前のケーブルカー山頂駅で名物のうどんを食べようか迷っていると始発のケーブルカーを利用して観光客があがってきた。 女体山にも駅が有るし食堂が有ると思い先へ進むが、結局女体山には何も無かった…残念うどん食えず… ・女体山へは、なだらかな広い尾根歩きで「ガマ石」(ガマの油の口上で有名)や麓からも見える電波塔群を経て筑波山最高峰へ山頂の岩場へ登るがガスって視界ZERO〜。 ・下山は、白雲橋コースで前半は奇岩巡りして「弁慶七戻り」は何時岩が落ちるかと思った。 つつじヶ丘への分岐点はよく判らなかったが筑波山神社への降りは判りやすかった。 前半は急な場所もあったが後半は歩幅にあった高低差だったので快調に降った。 ・目の前が民家で鳥居がある白雲橋登山口へ降り再び筑波山神社へ戻る。 ここで驚く出来事が、楠木正勝の墓?(地元の大阪は楠木正成・正儀が有名だがここに正成の孫の墓があったとは?) 墓を気にしていると老若男女のトレラン軍団が元気よく筑波山神社へ圧倒されて道を譲ったがこの暑いのに これから筑波山へ登る様だ何キロ走っているのだろうか?? |
その他周辺情報 | ・下山後の温泉は1000円以上なので、 帰りにハイウェイ温泉諏訪湖SA\500 |
写真
感想
筑波山は、1000m以下なので涼しい時期に来るべきでした…
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:267人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する