天城山

2020年08月29日(土) [日帰り]

• GPS: 05:10
• 距離: 8.6km
• 登り: 647m
• 下り: 657m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:06
• 休憩: 0:12
• 合計: 5:18

距離 8.6km 登り 664m 下り 657m

9:40 天城縦走路入口
9:57 9:58 四辻
10:58 11:08 万二郎岳
11:25 馬の背
11:51 石楠立
12:29 12:32 天城山
12:39 万三郎岳下分岐点
13:24 涸沢分岐点
14:35 菅引分岐
14:42 14:43 四辻
15:01 15:02 天城縦走路入口
15:03 ゴール地点

天候

晴時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

所々梯子崩壊箇所あり。土砂が流されて足場悪いところあり。

写真

8/29 9:44

立派なヒメシャラの木

8/29 9:44

天井に向かって沢山の手が伸びているようww

8/29 9:49

苔むした小岩がゴロゴロしてます

8/29 9:53

8/29 9:58

8/29 10:00

これから沢山出現するアセビ

8/29 10:02

8/29 10:06

小紫陽花

8/29 10:06

樹が踊ってます

8/29 10:10

8/29 10:12

この辺は泥土

8/29 10:12

8/29 10:58

8/29 10:59

本来ならここで展望が見えるはずだが本日は雲のため真っ白

8/29 11:07

チラッと見えた

8/29 11:16

8/29 11:21

開花しているトリカブト。この辺りにたくさんみられたがほとんど蕾の状態でした

8/29 11:26

東急ハーヴェストホテルが見えてきた

8/29 11:31

8/29 11:32

8/29 11:32

岩や木は苔で覆われてます

8/29 11:33

蕾状態のトリカブト

8/29 11:33

これよりアセビのトンネル

8/29 11:34

苔に縁取られたトンネルをくぐっていきます

8/29 11:37

8/29 11:37

玉状のカモジゴケ。美しい…

8/29 11:38

次々と芽吹く若芽たち。

8/29 11:39

8/29 11:46

ここから少し急な下り。

8/29 11:47

8/29 11:56

ガスってきました

8/29 12:02

この辺太めの木が多い

8/29 12:03

8/29 12:15

8/29 12:30

頂上に着いた👍

8/29 12:31

後ろの木が登頂万歳🙌してるみたい。

8/29 12:34

マルハナバチが巣穴を掘ってました。

8/29 12:36

この花は、ハチだかアブだかに大人気でした

8/29 12:36

8/29 12:37

8/29 12:40

いずれ行きたい八丁池

8/29 12:41

8/29 12:43

8/29 12:44

アサギマダラが時々よく飛んでました。そういえば、蝶を見ること自体少なくなったな

8/29 12:44

8/29 12:46

命の再生

8/29 12:47

うぉっ❗️きのこ

8/29 12:50

モンシロチョウも。

8/29 12:53

アサギマダラは顔もマダラだ

8/29 12:53

8/29 12:53

8/29 13:08

折れてる

8/29 13:09

8/29 13:11

綺麗な森❣️

8/29 13:13

苔のドレスを身にまとった木

8/29 13:15

巻道に変わった

8/29 13:18

いわゆる涸沢。このような涸沢わわいくつか横断する

8/29 13:19

この辺はこのようなガレ場が多い

8/29 13:21

檜林

8/29 13:22

8/29 13:23

1.5m程の外周の木

8/29 13:23

8/29 13:34

8/29 13:58

8/29 13:59

この辺はずっとこんな感じで岩がゴロゴロしてます

8/29 13:59

8/29 14:03

火口側ということで、噴火の影響なのか？

8/29 14:14

この辺にもう岩はない

8/29 14:16

8/29 14:17

姫沙羅がいっぱい

8/29 14:18

大きなブナの木

8/29 14:25

この辺は再び滑り易い土の道となる

8/29 14:42

周遊の分岐点に戻った

8/30 5:16

万二郎岳〜馬の背〜万三郎岳

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

IWABOO

時折ガスったり小雨が降ったりと、伊豆の山ならではの気候でした。山頂からの見晴らしをあまり期待できる山ではありませんが、なんといってもブナやヒメシャラといった木々や苔はもちろん、昆虫まで森の中のをゆっくり観察しながらの登山ができました。