ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2543594
全員に公開
ハイキング
近畿

朽木生杉から【三国岳(三国峠)】静寂の美林を訪ねる稜線トレイル🌿晩夏の花との嬉しい出逢い🌸

2020年09月01日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:06
距離
10.8km
登り
803m
下り
799m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
0:34
合計
5:09
6:27
3
6:30
6:33
32
大宮神社
7:05
7:06
66
P698
8:12
8:15
51
P818
9:06
9:14
49
10:03
10:20
12
10:32
10:34
25
クチクボ峠(鍋窪峠)
10:59
10:59
36
11:35
11:35
1
11:36
ゴール地点
天候 快晴 のち 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高島市朽木生杉
針畑ルネッサンスセンター(源流の里 山帰来)のトイレ横に駐車させていただく
コース状況/
危険箇所等
○スタート地点の大宮神社から高島トレイル上のP818に合流するまでの間はバリエーションルート。踏み跡は薄いが目印のテープ類は時々現れる。倒木が数箇所、ユズリハの藪もあるが、比較的容易に進む事ができた。
○高島トレイルのルートは一般登山道。よく踏まれている。
○クチクボ峠からの下山路、林道までは若走路谷沿いのルート。基本、谷の右岸を歩く。谷の水は枯れていた。ヤマビルに注意。
登山口へ向かう途中で。(朽木古屋集落あたり)
朝霧に包まれ幻想的な雰囲気。
8
登山口へ向かう途中で。(朽木古屋集落あたり)
朝霧に包まれ幻想的な雰囲気。
針畑ルネッサンスセンターに車を置く。
平日は営業されて無いようだ。
1
針畑ルネッサンスセンターに車を置く。
平日は営業されて無いようだ。
大宮神社に。
神社に朝陽が射す。
6
神社に朝陽が射す。
取り付いた尾根道では早速にも気配が。
熊ベル必携である。
3
取り付いた尾根道では早速にも気配が。
熊ベル必携である。
ナッちゃん①
ナッちゃん①
ナッちゃん①
山毛欅の麗樹。
山毛欅の麗樹を見上げて。
3
山毛欅の麗樹を見上げて。
風格ある山毛欅の巨樹。
3
風格ある山毛欅の巨樹。
美しい自然林の尾根に。
5
美しい自然林の尾根に。
ナッちゃん②
ナッちゃん②
若い山毛欅林。
そして広い尾根には
シンボリックな大山毛欅が聳える。
6
そして広い尾根には
シンボリックな大山毛欅が聳える。
山毛欅のグー✊
高島トレイルに合流。(P818)
右手奥から這い上がってきた。
1
高島トレイルに合流。(P818)
右手奥から這い上がってきた。
芦生台杉が散見される。
5
芦生台杉が散見される。
おにゅう峠〜百里ヶ岳の稜線。
6
おにゅう峠〜百里ヶ岳の稜線。
ナッちゃん③
ナッちゃん③
ナッちゃん③
地蔵峠へ下る直前の山毛欅の大樹。
3
地蔵峠へ下る直前の山毛欅の大樹。
地蔵峠に。
林道にはゲートが。これより東側は立入禁止。
1
林道にはゲートが。これより東側は立入禁止。
ヤマジノホトトギスと、地蔵峠の地蔵。
5
ヤマジノホトトギスと、地蔵峠の地蔵。
広い谷に光が差し込む。
2
広い谷に光が差し込む。
山毛欅林と苔が綺麗。
2
山毛欅林と苔が綺麗。
おとぼけウズラが咲いていた。
8
おとぼけウズラが咲いていた。
剽軽なオバケが、ダンス・ダンス・ダンス!
9
剽軽なオバケが、ダンス・ダンス・ダンス!
今日2度目の展望地では、歩いてきた尾根が一望。
4
今日2度目の展望地では、歩いてきた尾根が一望。
ナッちゃん④
ナッちゃん④
小さくて可愛い。
5
ナッちゃん④
小さくて可愛い。
ナッちゃん④
あっちダヨ👉
10
ナッちゃん④
あっちダヨ👉
広い尾根に美しい自然林。
1
広い尾根に美しい自然林。
美しい丘陵地に。
2
美しい丘陵地に。
柔らかな地形に清々しい樹々。
2
柔らかな地形に清々しい樹々。
三国岳への最後の登り坂。
1
三国岳への最後の登り坂。
湿地帯?水の枯れた池?
これが長池と見られる。
4
湿地帯?水の枯れた池?
これが長池と見られる。
静かだ。
そして、涼しい。
4
静かだ。
そして、涼しい。
三国岳山頂に。
三等三角点 三国峠。
4
三等三角点 三国峠。
青い空、白い雲、三国峠。
3
青い空、白い雲、三国峠。
先ほどの長池へ再度回り込む。
2
先ほどの長池へ再度回り込む。
そして尾根道をクチクボ峠へ。
1
そして尾根道をクチクボ峠へ。
クチクボ峠(鍋窪峠)に到着。
3
クチクボ峠(鍋窪峠)に到着。
予定を変更して若走路谷からショートカット下山する。(写真奥へ)
1
予定を変更して若走路谷からショートカット下山する。(写真奥へ)
谷の主のようなトチノキの巨樹。
6
谷の主のようなトチノキの巨樹。
若走路谷ルートの様子。
1
若走路谷ルートの様子。
植林地を抜け、
林道へ出た。(右手奥から来た)
1
林道へ出た。(右手奥から来た)
駐車箇所まで歩く途中に見た野の花々を。

まずは、イボクサ 。
5
駐車箇所まで歩く途中に見た野の花々を。

まずは、イボクサ 。
ユウゲショウかな。
4
ユウゲショウかな。
ゲンノショウコ赤花。
5
ゲンノショウコ赤花。
ゲンノショウコ白花。
5
ゲンノショウコ白花。
普通の青いツユクサ。
7
普通の青いツユクサ。
白花のツユクサ。
珍しいの?
6
白花のツユクサ。
珍しいの?
ノアズキ。
田んぼの中には、オモダカ。
7
田んぼの中には、オモダカ。
朽木生杉集落内の民家。
3
朽木生杉集落内の民家。
針畑ルネッサンスセンターに帰着。

終わり。
3
針畑ルネッサンスセンターに帰着。

終わり。

感想

この秋からは少しずつ高島トレイルを歩いて行こうと思う。
早速だが今日は三国岳(みくにだけ)=三国峠(みくにとうげ)に登ろう。高島トレイル終点に近い三国岳(さんごくだけ)の方では無い。
この山にするのに理由は全く無い。ただの思いつきである。しかし以前から地図を眺めていて、朽木生杉の大宮神社から南西へと上がっていく尾根が高島トレイルのP818に合流することが気になっていた。
さらにクチクボ峠〜おにゅう峠の中間あたりのP803からの南東への尾根を使えば朽木生杉にダイレクトに下れそうだとも感じていた。

朽木生杉の針畑ルネッサンスセンターのトイレ横に駐車させて頂いた。
外気温は22度。朝は涼しいがまた今日も暑くなるだろうか。

大宮神社に参拝し、左手奥の谷沿いに取り付く。やがて右側に尾根が見える。少し無理をしながら斜面を尾根上へと上がった。
尾根はしばらく急坂が続くが、明らかに人の歩いた跡があり、時折り目印も出てくる。
ユズリハの藪があるが難なく進んでいくと間もなくでP698に着いた。ここで進む尾根は90°右に折れる。この付近ではナッちゃんが2株咲いていたが、花は終盤だった。

道は一旦50mほど下り、再び上る。標高が700m付近に達すると山毛欅の樹が目立ち始める。細い尾根に清々しい山毛欅の林が続いてゆく。
ふと足元を見るとまたナッちゃんが咲いていた。今度の花は盛りで美しい状態だった。
やがて尾根が広くなったかと思うと、突如目の前に大きく枝を広げた山毛欅の巨樹がドッシリと聳えたっている。まるでこの尾根の主のような佇まい。比良・コヤマノ岳のシンボル的な大山毛欅に似ている。

小刻みにアップダウンを繰り返していた尾根道が急坂になり険しくなったと思った先で、高島トレイルのルートにぶつかった。P818である。
少し休憩をして地蔵峠へ向けて再出発。先ほどまでの尾根道に比べて格段に歩き易くなった。
やがて台杉をいくつか見るようになるのだが、その大きさは大したものは無かった。
そしてここまで空は快晴であるのに、一切の展望を得られていなかったのであるが、辛うじて樹々の枝の隙間から初めて風景が見えた。その眺望はちょうど北側で、おにゅう峠から百里ヶ岳の稜線が見えているようだ。

地蔵峠へと下る尾根道は歩きやすい綺麗な道だった。この付近でも今日3度目のナッちゃんに出逢った。

地蔵峠に着いた。この地は朽木生杉からの生杉谷沿いの林道と交わる場所である。しかし林道にはゲートがあり、これより東側には入れなくなっている。京大の芦生杉研究林エリアなのである。
何故に地蔵峠なのか、と思い周囲を探してみると、やはり、ゲートの手前にお地蔵様が一体鎮座されていた。

地蔵峠を後にして三国峠へ向かって尾根を北進する。急激に登った道がまた一旦下ったかと思うと広々とした広場のような谷(源頭部?)に出た。山毛欅の麗樹が立ち並び、苔むした倒木がとても素敵な雰囲気である。
その中にしばし佇んでいると突然けたたましい物音と共に猛烈な勢いで何かが走り寄って来るのだ。もしやあの獣か!と思い身構えたが、それは中型の鹿と雌のキジであった。まるで追いかけっこをするかのように2人(?)は私の前を通り過ぎ、走り去った。

気を落ち着かせてから登山道を登ってゆくと、登山道脇に剽軽なウズラが一株咲いていた。おとぼけた表情の可愛いオバケ。先日彦根の荒神山でたくさん見てきたが、今日は後にも先にもこの一株だけだった。
そして今日2度目の展望が南側に少し開け、ここまで歩いてきた稜線が一望できた。よくこんなにたくさんの距離を遠くから歩けるものだと、いつも思う。
さらに進むと本日4度目に出逢うナッちゃんがいた。小さな可愛いらしい個体だった。

目的地の三国岳(三国峠)が近づいてくる。南側から来た登山道が回り込むように迂回しながら山頂へと登り詰めるのだが、その直前がこの山の一番の魅力的な場所であり、今日の山行のハイライトではないだろうか。長池と思われる水が枯れた池を囲んで丘陵地のような地形になっているのだが、美しい樹林が立ち並び、独特な雰囲気を醸し出している。そして極めて静かである。
日射しが遮られていることとは別の理由で、なんとも涼しく清々しい素敵な場所だった。

三国岳山頂は小さな山頂で三等三角点がある。木立に囲まれ眺望は無い。
ここでコンビニで買ってきたパンなどで簡単に食事を済ませる。
小さなブヨと見られる虫がやたらと顔の周りを飛び交い鬱陶しいので、早々に立ち去る。

登山道を北進しクチクボ峠(鍋窪峠)まで来た。
出発時の予定では、ここから更に北進し、丁度おにゅう峠との中間地点あたりのP803から南東へ延びる尾根(バリエーション)を歩き、出発地の朽木生杉へダイレクトに下るつもりをしていた。
しかしこの暑さで少々へばり気味である。さらに今日久々に履いてみた登山靴が、やはり足に合わないのか、足の爪の処理を怠っているからなのか、途中からつま先に痛みを感じている。
時間は早いのだがここから若走路谷のルートで林道まで降りて、生杉まで舗装路を歩いた。

9月に入ったとはいえ暑い。予報ではもうしばらく気温の高い日が続きそうだ。
低山を長く歩くには、やはりまだ少し早いようだ。暑さが和らいだら今日の続きを含め、中央分水嶺・高島トレイルをまたボチボチ歩いて行こう。

なお、山からお土産をいただいた。
朽木生杉に下山後、着替えて片付けをし車を走らせる。と、ハーフパンツを履いた素足の右足の脛に違和感を感じたので手で触れてみる。
ニュルっ、ポロっと何かが車の床に落ちた。
小指の先ほどにプックリと膨らんだヤツが、満腹なのだろう鈍い動きをしながら転がっている。
どうやら下山路に選んだ若走路谷で引っ付いて来たようだ。アブやブヨに気を取られ、足元のコイツらに対しては無警戒だったことを不覚に思った。
車を停め、特製ヒル撃退スプレー(ただの濃い塩水)であの世に行ってもらった。彼にとっては最後の晩餐ということになったが、私の脛から流れる赤いものはティッシュで押さえても中々止まらない。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1338人

コメント

大正解
いい尾根を選択されましたね。p818から生杉に向かって伸びる尾根はかつて歩いたことがありますが、尾根上には山毛欅の大樹や自然林の美林が続き、この界隈では抜群に林相が素晴らしいところではないかと思います。この尾根に比べると江丹国境尾根(三国岳〜三国峠)はヤセ尾根で大樹も少なく、意外と貧相に思えてしまうんですよね。問題は熊でしょう。私が歩いた時もすぐ近くに熊の気配を感じました。夏の季節の尾根もなっちゃんが多そうだと思っていたのですが、やはりそうでしたね。

大正解というのはp803から南東に伸びる尾根に踏み込まなかったことです。ここは尾根が東を向いている間は山毛欅の美林なのですが、南に方向を転じて傾斜がきつくなると尾根上のピークca700mまで猛烈なユズリハの藪が待ち構えています。ca700mよりも下では明瞭な踏み跡もあり、かつては生杉と江若国境尾根を結ぶルートがあったのだと思われますが、今や、ここのユズリハの藪は半端ではありません。しかも今の時期、ユズリハの藪に突入するとマダニに取りつかれる危険性が高いでしょう。若走路谷は源頭に至るまで杉の植林で、明らかにヒルの多い谷でもありますが、マダニよりもましだに
三国岳からの下で指の間にヒルに取りつかれた私は偉そうねことは言えないのですが
2020/9/2 6:59
Re: 大正解
ヤマネコさん、早朝からコメントくださり、ありがとうございます。
P818から生杉へ延びる尾根は地図を見ていて興味を持ったのですが、それが実際どんな様子なのかは歩いてみないと分かりませんよね。こちらはたまたまた素晴らしい林相のルートでしたが、教えて頂いたように下山に使おうと予定していた尾根はユズリハの厄介なブッシュなのですね。冒険は楽しいですがリスキーですね。
しかしさすがヤマネコさんは何処でもよくご存知で感銘いたします。次は冒険する事前に様子をお伺いさせて頂きたいと思います😊

美しい樹林にナッちゃんやとぼけたウズラに出会えた山行でしたが、暑さには参りますね。もう少し季節が進むと快適に歩けますし、嫌な虫たちも居なくなりますね。アブもヒルも懲り懲りだに〜😁
2020/9/2 9:33
いいブナ林ですね
 ウリさん、こんにちは。
いいブナ林の中を歩けるルートですね。木陰も多く風が通ると気持ちよさそう。
例のお土産は何処で食らいつかれたのでしょうね。谷筋歩きは無さそうですが湿地ポイントかな。

地蔵峠は、芦生原生林の裏口ですね。滋賀県側から立ち入り禁止になって久しいかと。そこからだと標高京都第6位 ブナノキ峠、7位の八宙山をうまく周回できるんですけど駄目ですね。
2020/9/2 9:06
Re: いいブナ林ですね
ののさん、いつもコメントありがとうございます。
たまたま関心を持った尾根が、自然林が美しく壮麗な山毛欅もあって良いルートでした。しかしヤマネコさんへのレスにも記しましたが、登山道でない尾根道を冒険するのはリスクがありますね。気をつけないと!

地蔵峠から東側、京大の演習林エリアは魅力的ですよね〜。入山禁止となると余計に興味がそそられます😁見たことないぐらいの巨大な芦尾杉もあるんでしょうね。

ヒルはクチクボ峠からの下山中に、若走路谷で拾ってきたんだと思います。しかし車に乗る前に靴もズボンも履き替え靴下も脱いだのに、一体何処に潜んでいたのでしょう。相変わらず気持ちの悪いヤツです😂
2020/9/2 10:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら