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Yamareco

記録ID: 2559034
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

山梨百名山、春日山、新鳥坂トンネルから往復

2020年09月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:55
距離
5.5km
登り
425m
下り
423m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:53
休憩
0:01
合計
1:54
7:22
7:22
33
7:55
7:55
16
8:11
8:11
19
8:30
8:31
25
8:56
8:56
7
9:04
ゴール地点
天候 曇り、晴れ、またまた暑くなりそうな日
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅からは中央道甲府南ICを目指して、それから、最近覚えたルートで八代ふるさと公園あたりを経由して、新鳥坂トンネルに通じる県道へ。新鳥坂トンネルの芦川側に10台くらいかな、駐車できるスペースあり。
コース状況/
危険箇所等
山梨百名山の春日山へのメインルートでしょうから、良く踏まれています。倒木もありますが、何とか跨いだり、迂回したりすれば大丈夫です。春日沢の頭付近はススキがうるさく、山頂手前の鉄塔付近も同様。展望がほとんどなく、残念なルート。
新鳥坂トンネルの芦川側に駐車スペースあり、登山口もすぐにわかります。
新鳥坂トンネルの芦川側に駐車スペースあり、登山口もすぐにわかります。
前は林道だったのかな、、どのように使われれていたのかな、思いを巡らす登山口からの舗装路は、落石や倒木、雑草で覆われています。
前は林道だったのかな、、どのように使われれていたのかな、思いを巡らす登山口からの舗装路は、落石や倒木、雑草で覆われています。
しばらく歩くと行き止まりのようになりますが、右を見ると指導票があれ、登山道に入ります。
しばらく歩くと行き止まりのようになりますが、右を見ると指導票があれ、登山道に入ります。
道が開かれれば、里も栄える、、常にそうとも言えませんが、、道がないと始まらない。
道が開かれれば、里も栄える、、常にそうとも言えませんが、、道がないと始まらない。
尾根に出るまで広いところを歩きます。かつては馬などで荷物を運搬していたのでしょう、あるいは木の切り出し?
尾根に出るまで広いところを歩きます。かつては馬などで荷物を運搬していたのでしょう、あるいは木の切り出し?
倒木あるも大丈夫。同じ春日山でも2日前に登ったケヤキの森からのルートは先まで良く見通せない倒木だらけ。
倒木あるも大丈夫。同じ春日山でも2日前に登ったケヤキの森からのルートは先まで良く見通せない倒木だらけ。
こんなのも大丈夫です。
こんなのも大丈夫です。
大丈夫。
2日前はあの道標の先、稲山を経由してきました。
2日前はあの道標の先、稲山を経由してきました。
春日沢の頭はススキがうるさい。
春日沢の頭はススキがうるさい。
春日沢の頭。
春日沢の頭から下って、鞍部。 春日山への登りにかかります。
春日沢の頭から下って、鞍部。 春日山への登りにかかります。
山頂手前の鉄塔。
山頂手前の鉄塔。
山頂です。
山頂にて。
山頂付近もススキがうるさい。
山頂付近もススキがうるさい。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー ヘッドランプ タオル ストック ナイフ カメラ

感想

山梨百名山、春日山に再び登りました。最も一般的な新鳥坂トンネルからの往復。午後は大気の状態が不安定ということで7:00頃から歩きだすようにして9:00過ぎには終了です。2日前のケヤキの森からのルートがあまりの荒れ方だったので、安心して歩きました。

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