赤城山

2020年09月11日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.3km
• 登り: 775m
• 下り: 777m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:45

7:15 赤城公園ビジターセンター
7:40 黒檜山登山口
7:50 猫岩
8:50 赤城山
8:50 9:05 黒檜山絶景スポット
9:10 黒檜山大神
9:30 大タルミ
9:45 9:50 駒ヶ岳
10:15 篭山
10:30 鳥居峠
11:15 小地蔵岳
11:30 長七郎山
11:45 小沼水門
12:10 八丁峠登山口
12:30 赤城公園ビジターセンター
12:30 13:00 覚満淵
13:00 赤城公園ビジターセンター

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関越道　前橋ICから、赤城公園ビジターセンター駐車場

コース状況／危険箇所等

駒ケ岳から鳥居峠への下り（アカクロコース）でやや部明瞭な部分がありました（テープは沢山あります）。
小沼平付近、遊歩道が多く戸惑います。

写真

9/11 7:42

朝の大沼

9/11 7:54

黒檜山登山口

9/11 8:05

急ですが、僅かに登ると展望が開けました。

9/11 8:31

黒檜山方面。
今日は蒸し暑い。

9/11 8:33

湿度100％か？

9/11 8:34

9/11 8:52

9/11 9:06

山頂は直ぐそこ。

9/11 9:07

黒檜山山頂。
赤城山の標識あり

9/11 9:08

稜線を少し行くと、展望が開けますが、

9/11 9:10

今日は、雲が湧きあがり展望は効きません。

9/11 9:10

9/11 9:16

水蒸気が、グングン上がっていきます。

9/11 9:25

9/11 9:45

駒ケ岳へ

9/11 9:52

9/11 9:56

9/11 10:00

駒ケ岳山頂

9/11 10:00

9/11 10:01

9/11 10:01

9/11 10:13

9/11 10:26

9/11 10:32

鳥居峠への下り口

9/11 10:39

アカクロコースを行きます。

9/11 10:40

9/11 10:45

9/11 10:46

鳥居峠から、覚満渕と大沼。

9/11 10:49

9/11 10:49

9/11 10:49

9/11 11:30

小地蔵岳
展望はありません。

9/11 11:34

やはり秋。

9/11 11:43

長七郎山山頂

9/11 11:44

9/11 11:46

雲行きが怪しいので急いで下山します。

9/11 11:46

地蔵岳はカット！

9/11 12:04

小沼北の遊歩道

9/11 12:06

9/11 12:08

9/11 12:13

9/11 12:08

9/11 12:10

9/11 12:11

9/11 12:55

未だ時間も早いので、覚満淵を一周してきました。

9/11 12:55

9/11 12:55

9/11 12:57

9/11 12:58

9/11 13:03

9/11 13:04

9/11 13:05

9/11 13:14

9/11 12:53

9/11 13:16

9/11 12:54

9/11 12:59

9/11 12:59

9/11 13:00

9/11 13:00

9/11 13:02

9/11 13:06

9/11 13:07

9/11 13:11

撮影機器：

E-PL7 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

kyosai103

上毛三山の一つ、赤城山に行って来ました。
確かに「裾野は長い」のですが、1300mまで車で上がってしまうので、登りは約500m、たいしたことないとだろうとたかを括っておりましたら、急登と蒸し暑さにしっかり搾られました。
スタート時は晴れていたのに、だんだんと雲が湧き、なのに風も無く、まるでミストサウナの中を登るようです。
時々晴れる雲間から、大沼を眺めたり、湧き上がる雲を眺めたり近場の景色は楽しめたのですが、期待した広い眺望はかないませんでした。
黒檜山の山頂付近で、立ち上る湿気を眺め「ああやって入道雲ができるのかな」などと寛いでいると、「今日は昨日より凄い雷雲が発生しそうですよ」との情報をいただき、先を急ぐこととしました。
駒ケ岳から鳥居峠、小地蔵岳から長七郎山、小沼に下り八丁峠から地蔵岳に登り返して、大沼湖畔のビジターセンターに戻る計画でしたが、地蔵岳はカットし、八丁峠から大沼に下山しました。
時間的に未だ早いので、荷物を置いて「覚満淵」を散策。後半の印象の方が強く、山登りと云うより「沼めぐり」のような一日でした。