また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2562872
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊の分水嶺 鉾立峰〜アゴク峰〜大樽山(足ノ松尾根から周回)

2020年09月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
23:26
距離
18.7km
登り
1,787m
下り
1,784m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
15:30
休憩
1:58
合計
17:28
4:07
45
奥胎内ヒュッテ近くの駐車場
5:44
5:46
49
6:35
6:40
22
7:02
7:12
32
7:44
7:45
42
8:27
8:28
3
8:31
8:39
47
9:26
9:46
108
11:34
12:10
97
13:47
14:03
322
1339mの池塘
19:25
19:40
0
大樽山
1:27
1:30
112
920m峰
3:22
奥胎内ヒュッテ近くの駐車場
天候 晴れのち一時霧雨
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 車で奥胎内ヒュッテ近くの林道ゲートまで行き手前に駐車.奥胎内ヒュッテの駐車場とは別に林道ゲート手前の路肩に20台くらい駐車できる.
コース状況/
危険箇所等
 足ノ松尾根は急な場所もあるが比較的歩きやすい.ここは飯豊連峰の主稜線に登る登山道の中では歩きやすく短時間で着ける.

 鉾立峰からアゴク峰に向かう稜線に入る.最初は踏み跡もありやぶも腰高程度と低く歩きやすい.少し下ると岩場があるが北側を木に捕まって下れる,アゴク峰までのやぶ漕ぎは前半は胸高の部分が多いが下るにつれて潅木の背丈が高くなりやぶ漕ぎが辛くなる.歩いた痕跡や踏み跡も時々あるがすぐに見失う.アゴク峰からもやぶ漕ぎが続く.背丈を越える潅木のやぶが目立ちつる性のやぶも加わりさらに大変になる.1339mの池塘は乾いた草原もあり休憩に良い場所.大樽山が近づくと踏み跡がやや目立つようになる.やぶが被さっているが見つけて利用できれば時間短縮になる.大樽山からも同じようなやぶ漕ぎが続く.920m峰が近づくにつれて踏み跡が少し明瞭になる.やぶが被さっているが利用できれば楽になる.920m峰からは踏み跡が明瞭になり下るにつれて登山道と変わらなくなる.

 今回はアゴク峰のある稜線を下りで歩いた.体力的にやや楽だが視界が悪い時のルートファインディングが難しく踏み跡を見つけるのが登りよりも大変であまり勧められない.
12日 5:45 姫子ノ峰.
2020年09月12日 05:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 5:45
12日 5:45 姫子ノ峰.
6:08 姫子ノ峰の次のピークから胎内尾根.
2020年09月12日 06:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 6:08
6:08 姫子ノ峰の次のピークから胎内尾根.
6:08 望遠で二ツ峰.
2020年09月12日 06:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 6:08
6:08 望遠で二ツ峰.
6:34 滝見場.
2020年09月12日 06:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 6:34
6:34 滝見場.
6:34 望遠で滝.
2020年09月12日 06:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 6:34
6:34 望遠で滝.
6:34 二王子岳.
2020年09月12日 06:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 6:34
6:34 二王子岳.
6:35 英三ノ峰.
2020年09月12日 06:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 6:35
6:35 英三ノ峰.
6:35 大石山方向.
2020年09月12日 06:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 6:35
6:35 大石山方向.
6:59 胎内尾根に朝日が当たる.
2020年09月12日 06:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 6:59
6:59 胎内尾根に朝日が当たる.
6:59 大石山に続く尾根.
2020年09月12日 06:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 6:59
6:59 大石山に続く尾根.
7:04 ヒドノ峰.
2020年09月12日 07:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 7:04
7:04 ヒドノ峰.
7:18 水場分岐.
2020年09月12日 07:18撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 7:18
7:18 水場分岐.
7:45 イチジ峰.大石山が近づく.
2020年09月12日 07:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 7:45
7:45 イチジ峰.大石山が近づく.
7:58 新潟市と日本海.佐渡島も見える.
2020年09月12日 07:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 7:59
7:58 新潟市と日本海.佐渡島も見える.
7:58 望遠で日本海と佐渡島.目立つのは東新潟火力発電所.
2020年09月12日 07:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 7:58
7:58 望遠で日本海と佐渡島.目立つのは東新潟火力発電所.
8:28 西ノ峰.大石山はすぐ近く.
2020年09月12日 08:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 8:28
8:28 西ノ峰.大石山はすぐ近く.
8:28 西側は天気が良い.二王子岳と日本海.
2020年09月12日 08:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
9/12 8:28
8:28 西側は天気が良い.二王子岳と日本海.
8:33 大石山山頂.
2020年09月12日 08:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
9/12 8:33
8:33 大石山山頂.
8:33 主稜線はここだけ晴れている.
2020年09月12日 08:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 8:33
8:33 主稜線はここだけ晴れている.
8:33 飯豊本山に続く主稜線は雲の中.
2020年09月12日 08:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 8:33
8:33 飯豊本山に続く主稜線は雲の中.
8:50 鉾立峰に向かって霧の中を歩く.水滴が混じり風がある.
2020年09月12日 08:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 8:50
8:50 鉾立峰に向かって霧の中を歩く.水滴が混じり風がある.
9:28 鉾立峰山頂.
2020年09月12日 09:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
9/12 9:28
9:28 鉾立峰山頂.
9:47 アゴク峰に向かって下る.霧雨で台風並みの風が吹いている.
2020年09月12日 09:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 9:47
9:47 アゴク峰に向かって下る.霧雨で台風並みの風が吹いている.
9:47 岩場がある.ここは木に掴まって下る.
2020年09月12日 09:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 9:47
9:47 岩場がある.ここは木に掴まって下る.
11:04 霧雨,強風の中,潅木のやぶをこぐ.
2020年09月12日 11:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
9/12 11:04
11:04 霧雨,強風の中,潅木のやぶをこぐ.
11:04 胸高の潅木のやぶ.
2020年09月12日 11:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
9/12 11:04
11:04 胸高の潅木のやぶ.
11:19 利用できる踏み跡はあまりない.
2020年09月12日 11:19撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
9/12 11:19
11:19 利用できる踏み跡はあまりない.
11:37 つる性のやぶも加わるり体に絡む.
2020年09月12日 11:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
9/12 11:37
11:37 つる性のやぶも加わるり体に絡む.
11:54 濃い緑の木は枝が四方八方に横に張り厄介.
2020年09月12日 11:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
9/12 11:54
11:54 濃い緑の木は枝が四方八方に横に張り厄介.
11:54 歩いた痕跡があちこちにあるが利用できる踏み跡になっていない.皆んなバラバラに歩くのだと思う.
2020年09月12日 11:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
9/12 11:54
11:54 歩いた痕跡があちこちにあるが利用できる踏み跡になっていない.皆んなバラバラに歩くのだと思う.
11:54 アゴク峰山頂はやぶ.
2020年09月12日 11:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/12 11:54
11:54 アゴク峰山頂はやぶ.
12:18 紅葉している葉もある.少し空が明るくなってきた.
2020年09月12日 12:18撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 12:18
12:18 紅葉している葉もある.少し空が明るくなってきた.
12:20 アゴク峰西側の鞍部付近から1430m峰.雲の下に出た.西側は晴れている.
2020年09月12日 12:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
9/12 12:20
12:20 アゴク峰西側の鞍部付近から1430m峰.雲の下に出た.西側は晴れている.
12:37 1430m峰からアゴク峰.ここはやぶがなく展望が良い.
2020年09月12日 12:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/12 12:37
12:37 1430m峰からアゴク峰.ここはやぶがなく展望が良い.
12:37 これから下る西側の稜線.左後方は二王子岳.
2020年09月12日 12:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
9/12 12:37
12:37 これから下る西側の稜線.左後方は二王子岳.
12:37 遠方に日本海が見える.
2020年09月12日 12:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 12:37
12:37 遠方に日本海が見える.
12:37 二王子岳と赤津山に続く稜線.
2020年09月12日 12:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 12:37
12:37 二王子岳と赤津山に続く稜線.
13:48 1339mの池塘.北東の池塘.
2020年09月12日 13:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
9/12 13:48
13:48 1339mの池塘.北東の池塘.
13:48 北東の池塘.
2020年09月12日 13:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
9/12 13:48
13:48 北東の池塘.
13:52 乾いた草原もある.
2020年09月12日 13:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 13:52
13:52 乾いた草原もある.
13:52南西の池塘
2020年09月12日 13:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/12 13:52
13:52南西の池塘
13:52 やぶ漕ぎが続く稜線でオアシスのような場所.
2020年09月12日 13:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 13:52
13:52 やぶ漕ぎが続く稜線でオアシスのような場所.
13:54 南西の池塘.西端から撮影.向こうに北東の池塘がある.
2020年09月12日 13:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
9/12 13:54
13:54 南西の池塘.西端から撮影.向こうに北東の池塘がある.
16:12 1146m手前.潅木のやぶ漕ぎが続く.
2020年09月12日 16:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
9/12 16:12
16:12 1146m手前.潅木のやぶ漕ぎが続く.
16:12 下ってきた稜線を振り返る.
2020年09月12日 16:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 16:12
16:12 下ってきた稜線を振り返る.
19:30 大樽山山頂に着いた.ヘッドライトで照らし三角点を撮影.ここだけ切り開きがある.
2020年09月12日 19:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/12 19:30
19:30 大樽山山頂に着いた.ヘッドライトで照らし三角点を撮影.ここだけ切り開きがある.
21:26 暗いやぶの中で赤テープを見つけた.少し嬉しい.
2020年09月12日 21:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/12 21:26
21:26 暗いやぶの中で赤テープを見つけた.少し嬉しい.
13日 3:25 やっと下山した.
2020年09月13日 03:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/13 3:25
13日 3:25 やっと下山した.

感想

 左下腿の筋損傷の痛みが消えず先週は休養日にした.7週間経過した右下腿,5週間経過した左下腿の筋損傷の痛みはやっと消失した.左下腿の違和感は残存しているが,リハビリも兼ねて長いコースを歩くことにした.最初は日光の分水嶺の続きを歩く計画を立てていたのだが,天気予報で東日本は広範囲に天気が悪く断念した.ただ新潟の海岸近くだけ晴れマークが出ていたので大変だが今回のコースを歩くことにした.アゴク峰のある稜線(分水嶺)は大樽山から北上し日本海に近い平野に没している.

 天気予報通り良い天気の中,足ノ松尾根を登る.下腿に負荷をかけないようにややゆっくり歩く.鉾立峰までに2人の登山者に抜かされた.主稜線が近づくと日本海や佐渡が見える.今日は快適だと思ったが,大石山以外の主稜線近くは山形側の天気で霧雨と強風だった.特に鉾立峰からアゴク峰までは台風並みの強風で主稜線よりもひどかった.アゴク峰の下りからまた晴れてきて風も弱くなった.

 鉾立峰から登山道から外れてやぶに入る.最初のやぶは背丈が低く歩きやすかったが,下るにつれて潅木のひどいやぶになった.奥利根あたりや祝瓶山南の柴倉山付近の潅木のやぶに似ているが,通過をためらうような猛烈な根曲がり竹のやぶはなかった.ここは歩いた痕跡がたくさんあるが大樽山まで利用できる踏み跡はあまりない.稜線が広く皆んなバラバラに歩くためと思う.道が明瞭になるのは920m峰からであとはやぶ漕ぎになる.1339mの池塘は乾いた草原もありやぶの続く稜線でオアシスのようだった.
 
 今回はやぶが思ったよりひどく24時間に近いコースタイムになり私の日帰り山行の最長記録を更新してしまった.ただし下腿をかばいながらゆっくり歩いたことや元々途中でビバークしてもいい感じで計画したので休憩時間は長めにしていた.また暗くなってからは休憩を頻繁にとり無風で暖かいので星空を眺めながら横になり仮眠もしていたので実際に歩いていた時間はかなり短い.想定外だったことはやぶ漕ぎの前半が霧雨の強風だったので歩くのが大変で姿勢を維持するのに体力を消耗したこと,いくら拭っても霧雨ですぐにメガネに水滴がつきやぶの中でルートを決めるのに支障が出たこと.後半は日没を迎えヘッドランプを点けてやぶの中でルートファインディングをしたことである.でももっとも大変だったことはビバークしようとしたらザックに付けたペットボトルがなくなっていたことだ.交換したばかりでまだ封を切っていない最後に残った飲料水だったのでショックが大きく,これで水分が足りなくなり歩くしかなくなった.地形図とGPSを見ていても暗闇の中でやぶの中を下るのは結構難しい.登りだと暗闇でも高い方へ行けば良いが,下りだとGSPを見ていても二重山稜や微妙な起伏があると誤った方向に行きやすい.また意外な場所に沢登り用と思われる踏み跡やけもの道があったりして間違いやすかった.実際に楽をしようと踏み跡を追って何度も間違って下り登り返した.暗闇の中のやぶ漕ぎは何度も経験しているので危機感はなかったが,脱水症気味で大変で辛かった.だがこれだけ厳しい山行をしても下腿の痛みの再発はなかったので筋力的には自信がついた.過酷だが貴重な体験だったのでこの経験は今後の山行に役立てようと思う.

 暗闇の中でやぶ漕ぎした主な日帰り山行:
奥利根の中央分水嶺 丹後山9合目〜越後沢山〜本谷山〜小穂口ノ頭
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1367174.html

日高の分水嶺 ピロロ岳南の鞍部〜1221.3m峰〜広尾岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2220406.html

日高の分水嶺 楽古岳〜小楽古岳〜ピロロ岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2220404.html


 ここから北に続く分水嶺山行:
飯豊の分水嶺 地神山〜大石山〜鉾立峰〜朳差岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2060509.html

 ここから南に続く分水嶺山行:
飯豊の分水嶺 大石山〜地神山〜門内岳〜二ツ峰〜胎内尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2059308.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1098人

コメント

さすが
ヘッデンで下りの藪漕ぎは雪山の広尾根を下る以上に難しいのではないでしょうか。いつ足を滑らせてもおかしくないので相当な集中力が必要だったと思います。それでも休みを取りながらリスクを減らしつつ安全に下山、勉強になりました。
2020/10/11 18:17
Re: さすが
 コメントありがとうございます.

 昔だったら飯豊のような深い山で暗い中での下りの藪漕ぎは遭難に直結していた可能性が高いですが,今はGPSで現在位置がわかるので地形図を見ながら冷静に行動すれば私にとっては霧の中の藪漕ぎとあまり変わりません.ただ今までの経験から藪漕ぎをする山行にはなるべく光量の強いヘッドランプを持参して歩きやすいようにしています.また予備のヘッドランプやGPSも持っていきますし電池は多めに持参しています.スマホにもライト機能やGPS機能がありますのでこれらの文明の道具を駆使して歩いています.この山行は夕方近くに自宅に帰る予定でしたが,家族には時々現状を連絡していましたので問題ありませんでした.

 想定外だったのがザックの脇に入れたペットボトルを藪の中で紛失し水分不足になったことです.暖かかったので脱水症気味になり少し辛かったです.下山して奥胎内ヒュッテの自動販売機で購入した飲料水をがぶ飲みし生き返りました.高齢になり体にガタがきていますのでこれからは気をつけて山歩きを続けたいと思います.
2020/10/11 19:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら