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Yamareco

記録ID: 257819
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

榊山・四方原山 日本のへそ?近くの里山

2013年01月02日(水) [日帰り]
 - 拍手
kyom4 その他1人
GPS
05:30
距離
10.3km
登り
749m
下り
726m

コースタイム

【榊山】
08:40林道ゲート前駐車場所
09:40林道分岐
10:55榊山山頂11:00
11:50駐車場所
       歩行時間3時間05分
【四方原山】
13:10登山口駐車場所
14:30四方原山山頂14:35
15:30登山口駐車場所
       歩行時間2時間15分
天候 晴れましたが、強風が吹き荒れていました
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【榊山】
上信越道「佐久南IC」降車、国道141号線に入り
臼田町で県道93号線に入り田口峠を目指します
「雨川砂防ダム」を過ぎて右折すると橋があり
橋を渡るとすぐ左側は林道のゲートです
ゲート付近の道路脇に駐車しました

【四方原山】
国道141号線を南下し、「小海大橋」を渡り
北相木村の「白岩」集落を目指します
集落に入り、「東山林道」に入ると
最初は舗装ですが、しばらくすると未舗装の道路になります
林道を道なりに行くと「四方原山」登山口標識と案内板があります
道路脇の余地に駐車しました
トイレ、登山ポストはありません
コース状況/
危険箇所等
【榊山】
林道ゲートから林道歩きで、工事用車両の通った跡が凍結しています
熊の足跡、カモシカの足跡がありました
歩きだして10分程で左側に「日本で海岸線から一番遠い地点」の標識と
「滝ヶ沢林道」の標識があり左の林道へ行きます
(間違えて直進してしまい、引き返しましたのでご注意ください)
林道終点に広場があり、最奥に案内板と三本の丸太を渡した橋があります
橋を渡ると登山道が始まり、小さな沢沿いに緩やかに登ります
積雪で登山道が分かりにくく、川の中を歩きましたが
水量が少なく、渡渉で濡れる事はありませんでした

「日本で海岸線から一番遠い地点」の標識から
「榊山」山頂まで登山道が積雪で分からなくなっていますが
赤いペナントやテープに助けられて三角点まで行けます
特に危険箇所はありません

熊の出没に備え、熊鈴やラジオ等を持って行かれた方が良いでしょう

【四方原山】
「榊山」と同様に沢を登りますが、
「榊山」よりも大きな沢で途中から急坂になります
沢を覆うおびただしい倒木に呆気に取られましたが
すり抜けて通れるように踏み跡があり、大丈夫でした
稜線間近の直登はかなり急で、アイゼンが必要な場合もあるかと思います
特に危険箇所はありません
臼田駅
臼田町はもうありません。
2013年01月02日 08:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 8:05
臼田駅
臼田町はもうありません。
臼田町の見どころが一目でわかります。
2013年01月02日 08:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 8:05
臼田町の見どころが一目でわかります。
星の町です。是非、冬の澄んだ夜空を眺めにおいで下さい。寒いですが…
2013年01月02日 08:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 8:05
星の町です。是非、冬の澄んだ夜空を眺めにおいで下さい。寒いですが…
標識が頼もしいです
2013年01月02日 08:12撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
1/2 8:12
標識が頼もしいです
いよいよ登山口間近
2013年01月02日 08:24撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 8:24
いよいよ登山口間近
ゲート
関係車両の通行はできるようです
2013年01月02日 08:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 8:39
ゲート
関係車両の通行はできるようです
凍結しています。朝日に輝いて綺麗です。
2013年01月02日 08:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 8:44
凍結しています。朝日に輝いて綺麗です。
ぎょっ!熊の足跡!
2013年01月02日 08:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 8:49
ぎょっ!熊の足跡!
カモシカの足跡
2013年01月02日 08:51撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
1/2 8:51
カモシカの足跡
熊は沢に下ったようです。水飲みに下ったのでしょうか?
2013年01月02日 08:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 8:57
熊は沢に下ったようです。水飲みに下ったのでしょうか?
うーん、道路の真ん中を堂々と歩いている熊さん!
2013年01月02日 08:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 8:58
うーん、道路の真ん中を堂々と歩いている熊さん!
と注目していたら、すっかり分岐を見落として、奥へ奥へと入り込んでしまって一時間のロスをしてしまいました。お粗末!
2013年01月02日 09:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 9:03
と注目していたら、すっかり分岐を見落として、奥へ奥へと入り込んでしまって一時間のロスをしてしまいました。お粗末!
こんな大きな標識を見落とすなんてあり得ませんが、熊の形相に目が完全に行ってしまっていたのかもしれません。
2013年01月02日 09:43撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 9:43
こんな大きな標識を見落とすなんてあり得ませんが、熊の形相に目が完全に行ってしまっていたのかもしれません。
左にはこんなにはっきりした林道の看板もあります。
2013年01月02日 09:43撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 9:43
左にはこんなにはっきりした林道の看板もあります。
沢を左に見ながら林道歩き
2013年01月02日 09:53撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 9:53
沢を左に見ながら林道歩き
大きな案内板
右端の丸太橋を渡ると登山道の始まり
2013年01月02日 09:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 9:58
大きな案内板
右端の丸太橋を渡ると登山道の始まり
この橋です
2013年01月02日 09:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 9:59
この橋です
しっかり矢印も付けられています
2013年01月02日 10:00撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 10:00
しっかり矢印も付けられています
あと少し
2013年01月02日 10:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 10:07
あと少し
やや急斜面
2013年01月02日 10:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 10:07
やや急斜面
だんだん急斜面、登山道は雪に埋もれてはっきりしません。勝手に歩きます。
2013年01月02日 10:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 10:20
だんだん急斜面、登山道は雪に埋もれてはっきりしません。勝手に歩きます。
あと100m!
2013年01月02日 10:22撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 10:22
あと100m!
日本のへそ
へーそー?(寒っ)
2013年01月02日 10:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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1/2 10:27
日本のへそ
へーそー?(寒っ)
相方の撮った写真
ゲージツ的でしょうか?
モデルが悪い?すみません
2013年01月02日 10:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3
1/2 10:28
相方の撮った写真
ゲージツ的でしょうか?
モデルが悪い?すみません
木々の長い影、この雰囲気が好きです。
プロコルハルムの青い影も好きですが…
2013年01月02日 10:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 10:33
木々の長い影、この雰囲気が好きです。
プロコルハルムの青い影も好きですが…
空の色にわくわくして来ます、冬の里山歩き、やめられません。
2013年01月02日 10:34撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 10:34
空の色にわくわくして来ます、冬の里山歩き、やめられません。
おっと、ここにも三角点
2013年01月02日 10:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 10:39
おっと、ここにも三角点
しかし、山頂はまだ先?
2013年01月02日 10:42撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 10:42
しかし、山頂はまだ先?
「左の耳」三角点
2013年01月02日 10:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 10:49
「左の耳」三角点
尾根道の途中にあるような山頂でした。通り過ぎなくて良かった良かった♪
2013年01月02日 10:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
1/2 10:56
尾根道の途中にあるような山頂でした。通り過ぎなくて良かった良かった♪
枝越しに荒船山
2013年01月02日 11:00撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 11:00
枝越しに荒船山
へそ地点まで戻りました
2013年01月02日 11:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 11:14
へそ地点まで戻りました
案内板まで戻りました
2013年01月02日 11:32撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 11:32
案内板まで戻りました
ゲートまであと少し
2013年01月02日 11:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 11:49
ゲートまであと少し
わおっ、御座山
この方角から見たのは初めてです。
威容を誇っていますね!
2013年01月02日 12:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 12:37
わおっ、御座山
この方角から見たのは初めてです。
威容を誇っていますね!
アップ!
ちょっと霞んでしまって残念です。
白石コースでまだ登っていないので、是非ここから登ってみたいと思います!
2013年01月02日 12:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
1/2 12:37
アップ!
ちょっと霞んでしまって残念です。
白石コースでまだ登っていないので、是非ここから登ってみたいと思います!
この案内板に勇気づけられました。
何もない林道の真っ只中ですから…
2013年01月02日 13:08撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 13:08
この案内板に勇気づけられました。
何もない林道の真っ只中ですから…
四方原山さん、今行きますからね
2013年01月02日 13:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 13:09
四方原山さん、今行きますからね
振り返った林道
2013年01月02日 13:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 13:09
振り返った林道
廃道になったような林道、すぐ途切れてしまいました。
2013年01月02日 13:12撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 13:12
廃道になったような林道、すぐ途切れてしまいました。
凍りかけた滝
2013年01月02日 13:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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1/2 13:16
凍りかけた滝
ひそやかに美しい自然を独り占めです
2013年01月02日 13:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 13:19
ひそやかに美しい自然を独り占めです
立派すぎる標識
2013年01月02日 13:34撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 13:34
立派すぎる標識
倒木がうるさくなってきました。この先どうなるの?
2013年01月02日 14:00撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 14:00
倒木がうるさくなってきました。この先どうなるの?
辛い急斜面なのですが、写真ではおわかりいただけません
2013年01月02日 14:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
1/2 14:06
辛い急斜面なのですが、写真ではおわかりいただけません
木の生え具合で急坂が少しわかっていただけるかも
2013年01月02日 14:13撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 14:13
木の生え具合で急坂が少しわかっていただけるかも
頭上に巨石、落ちてきたらどうしよう、なんて考えてしまいます。
2013年01月02日 14:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 14:15
頭上に巨石、落ちてきたらどうしよう、なんて考えてしまいます。
尾根道に出ました♪
2013年01月02日 14:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 14:16
尾根道に出ました♪
立派すぎですが、頼もしい標識
2013年01月02日 14:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 14:21
立派すぎですが、頼もしい標識
ここにも
2013年01月02日 14:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 14:27
ここにも
危うく通り過ぎるところでした!危ない危ない。
平らな山頂です。
2013年01月02日 14:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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1/2 14:33
危うく通り過ぎるところでした!危ない危ない。
平らな山頂です。
いやあ、一等三角点があるとは。
2013年01月02日 14:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/2 14:33
いやあ、一等三角点があるとは。
稜線上の空の色はまだまだ鮮かで、惜しいような冬の午後です
2013年01月02日 15:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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1/2 15:27
稜線上の空の色はまだまだ鮮かで、惜しいような冬の午後です
風の音は物凄かったですが、無事下山させていただきました、有難うございました。
2013年01月02日 15:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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1/2 15:33
風の音は物凄かったですが、無事下山させていただきました、有難うございました。
撮影機器:

感想

南佐久方面の天気が良さそうですし、
先日sanyujinさんたちが登って来られた「榊山」と「四方原山」が
気になっていましたので、出かけてみる事にしました。
「四方原」は「よもっぱら」「よんごっぱら」と読むそうです。
なかなか読めない山名ですね。

JR小海線臼田駅前に「日本で海岸線から一番遠い地点」の案内板があるとのこと、
廻り道にもならないので、立ち寄ってみました。
広場にそびえ立つユニークなオブジェも
天体観測の町らしさを表現していて、面白いと思います。
臼田町も佐久市に合併してしまい今はなく、淋しい気がします。

駅前には「日本で海岸線から一番遠い地点」への標識がありますので
標識に従い、道なりに行くとダムがありました。
ダムの横を通り過ぎ、標識に従って右折すると
まもなく登山口である林道ゲートです。

熊出没注意のリアルな看板にちょっと神経をとがらせ
凍結した林道を歩きだすと、なんと蛇行する熊の足跡!
すっかりその足跡に気を取られてしまったのか、
登山口から僅かで左折すべき林道分岐を見逃してしまい
林道の終点を過ぎ、沢の奥深く迄分け入ってしまいました。
雪上に足跡もあったので、間違いに気付くのに時間がかかり、
一時間の貴重な時間をロスしてしまいました。

振り出しに戻って出直すと、林道終点に丸木橋、標識、案内板があり、
そこからはテープもつけられ、至れり尽くせりの登山道ではありませんか!
どうして間違えてしまったのかと、初歩的ミスに腹立たしくなりますが
気を取り直して「日本で海岸線から一番遠い地点」を目指します。

空は澄んでいますが、頭上では強風が吹き荒れています。
無論、空気も冷たく、積雪もあり、登山者には行き会いません。
「日本のへそ」地点だけではもったいないので、
へそに一番近い里山まで足を伸ばします。

刈り払いされた笹原の間を進むと緩やかな登りになります。
道は雪に覆われていて判別できず、テープ、ペナントが頼りです。
途中、樹間に荒船山や兜山が見え隠れしますが、
山頂も雑木林の中で、期待するほどの展望はありません。
ルートファインディングで随分手間取った気がしましたので
そそくさと山頂を後に、次の目的地「四方原山」に向かいました。

移動時間は一時間弱見ていましたが、昼食時間を計算に入れていず
車中で、ささっと済ませ(これがいけなかったのですが)
北相木人で有名な「岩陰遺跡」を横目に白岩集落を目指します。
林道入口もやや分かりにくく、集落を二周しましたが、
道が交錯している場所ではないので、まあまあ順調に登山口に到着、
コースタイムの示された案内板があり、ほっとします。

さて、いよいよ本日のメインですから、気合を入れ
林道脇の草茫々の廃道を歩き始めます。
道は間もなく途切れ、岩伝いに渓流を詰めていくようになります。
「二股」辺りでしょうか、不意に脱力感に襲われました。
滅多に山では遭遇しない、低血糖でした。
きちんと昼食を摂らなかったことを反省です。

「榊山」登山道よりも大きな沢で、途中からおびただしい倒木に阻まれ、
先に進めそうもないような感じになりましたが
ちゃんと踏み跡らしきものが出来ていて、
すり抜けて行けるので心配ありません。

沢を登り切って、稜線を真上に見上げる辺りが一番の急坂の難所でした。
今日はアイゼンを使わずに登れましたが、
僅かな積雪でも凍結すれば、行き帰りが手強いかと思います。
尾根に出ると平坦で、雑木林が気持ちの良い里山の雰囲気に変わりました。
木の間に「御座山」がちらちら見えますが、展望のない道です。
山頂の廻りも平坦で、刈り払われて広い野原のよう、
山名はこの平坦な様子から来ているのでしょうか。

一時間のロスは最後まで尾を引きましたが
どうやら目的の二山の山頂を無事踏み、駆け足気味に下山の途に着きました。
誰にも会わないマイナーな山歩き、結構楽しめました。

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コメント

今年も早々から
今年も早々からエンジン全開ですね。
はたして一年でいくつのピークを踏むのか楽しみです。

榊山、四方原山へさっそく行ってきましたね。
次に開いたら沼津アルプスが載っていたりして・・・。

榊山では海遠点からがテープだらけでわかりづらかったですね。
四方原山の沢は倒木がうるさかったですね。我々は下りには茂来山方向へ5〜6分の分岐から林道へ下りました。
2013/1/9 20:25
ちょこっと遅いですが、あめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
お正月もなんのその、休みが少ないので、如何に少ない時間で多くの山に登るかが課題だったりして ドタバタしています

榊山は見事に道を間違えました
四方原山は林道を使えばもっと簡単に登れたんですね
いずれも後の祭り、終わり良ければすべて良しです

でも、坊主岳は敗退、この春の宿題になりました
これからアップしますので…
2013/1/9 22:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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