金山〜るり渓〜横尾山〜剣尾山

2020年09月21日(月) [日帰り]

• GPS: 05:48
• 距離: 19.6km
• 登り: 1,080m
• 下り: 1,164m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:41
• 休憩: 0:07
• 合計: 5:48

8:48 スタート地点
9:19 9:19 峠(取り付き)
9:55 9:56 金山
10:37 10:37 登山口
11:03 11:03 取り付き
12:30 12:32 横尾山
12:52 12:55 笠山
13:06 13:07 剣尾山
13:48 13:48 登山口
14:36 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：京阪京都交通バス(JR亀岡駅南口〜ガレリアかめおか)＋亀岡ふるさとバス(〜広野)
帰り：阪急バス(能勢町宿野〜山下駅前)＋能勢電鉄(山下)

写真

9/21 8:49

広野バス停からスタート。亀岡ふるさとバスは、ガレリアかめおか発〜広野着で200円なのでお得感があります。

9/21 8:58

アスファルトの舗装路はここまで。砂利道の林道が続きます。

9/21 9:00

この辺りから山道っぽくなります。

9/21 9:08

元は林道だったのかもしれませんが、荒れて山道となった所を進みます。

9/21 9:11

道跡が無くなった辺りからは踏み跡がとても分かりづらくなるため、目印がとても頼りになります。

9/21 9:18

谷筋を抜けて、峠辺りで別荘地に出て来ました。

9/21 9:19

少し戻ってソラーパネルの隣辺りから取り付きます。

9/21 9:23

ピンクテープに出会ったあたりから歩きやすくなりました。踏み跡が不明瞭な所が多いですが、ピンクテープが目印となります。

9/21 9:34

P602。少し荒れ気味のピーク。PHさんのプレートは見当たらず。

9/21 9:53

金山(692.2m)、三等三角点＜大河内＞。PHさんプレートは見当たらず。2007年にはあったようですが、流石に残っていない様です。

9/21 9:53

金山は別名、グミノ木とも云うそうです。

9/21 10:01

下山路のほうが比較的踏み跡が見つけやすく、歩きやすい気もします。

9/21 10:18

ハイキングコースに合流。ここからは整備された明瞭なルートに。

9/21 10:19

P650。古そうなプレートですが新規発見ですね。

9/21 10:32

星の広場

9/21 10:37

舗装路に下りて来ました。

9/21 11:03

この辺りから取り付きます。ヤブを避けて雑木林帯側から回り込むと、ラクに取り付けます。稜線に上がると踏み跡あり。

9/21 11:09

ここからはフェンス沿い。

9/21 11:14

ここでフェンスを離れます。ここから標高700mの手前あたりまでは、とても雰囲気の良い歩きやすいルートでした。読図orGPSは必要ですが。

9/21 11:27

P628。2010年11月が最後の記録でしたが、無事プレートは残っていました。

9/21 12:08

P716。ここは新規発見ですね。

9/21 12:17

この辺りの鞍部の前後はススキのヤブ状態になっています。踏み跡は有りますが。

9/21 12:24

途中、眺望の良い所。

9/21 12:27

一般ルートに合流しました。

9/21 12:29

横尾山(784.8m)、二等三角点＜土ケ畑＞。以前あったPHさんプレートは失われたようで見つからず。

9/21 12:30

横尾山からの眺望。

9/21 12:35

反射板近くの境界標石。

9/21 12:36

標石からの眺望。東側から登ってきた場合は、ちょうど急傾斜を登り切った所にあるので、一見、山頂と間違える方が多いようです。

9/21 12:52

笠山(719m)

9/21 12:56

笠山への往復路は、踏み跡が有るもののススキのヤブが少々。

9/21 13:08

剣尾山(784m)

9/21 13:07

剣尾山からの眺望

9/21 13:05

剣尾山の山頂付近には岩が多く。沢山の人が記念撮影していました。

9/21 13:13

行者山には向かわず、東から下山します。

9/21 13:19

こちらのルートも整備されています。ここで一旦ルートを離れ、剣ヶ鼻へ。

9/21 13:27

剣ヶ鼻(P637)。プレート等は見当たらず。

9/21 13:48

登山口に下りて来ました。ここからは長い舗装路歩き。

9/21 14:02

ゲートあり。登山目的の場合は、自動車はココまでとのこと。手前の駐車場を利用可能らしいです。