ちょこっと岩湧山

2020年09月22日(火) [日帰り]

• GPS: 02:29
• 距離: 4.4km
• 登り: 559m
• 下り: 537m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:22
• 休憩: 0:07
• 合計: 2:29

6:02 みはらしの道登り口
6:02 6:02 岩湧の森駐車場
6:10 6:12 四季彩館
6:17 6:18 いわわきの道登り口
6:48 6:49 岩湧山東峰
6:59 6:59 岩湧山
7:51 7:52 岩湧山東峰
8:17 8:17 きゅうざかの道登り口
8:17 8:17 岩湧寺
8:19 8:19 四季彩館
8:27 8:27 岩湧の森駐車場
8:27 8:29 みはらしの道登り口
8:31 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

第一駐車場一番乗り〜

コース状況／危険箇所等

危険個所無し

写真

9/22 6:03

さすがに第一駐車場も一番乗り〜。
でもすぐ下の第二駐車場に停まってましたが。

9/22 6:14

大和葛城山かな

9/22 6:17

では今日もきゅうざかの道へ

9/22 6:49

30分間は登りばかり・・・
どうにかダイトレまで来ました

9/22 6:49

この奥へ進むと〜

9/22 6:55

一旦下ってトイレ前通過して、再度上がれば山頂広場。
青い空に秋の気配という意味で、来て良かった〜。

9/22 6:55

振り返り画

9/22 7:00

何組かテン泊していた模様

9/22 7:01

背の高さ以上のススキ

9/22 7:02

遠景が楽しめる良き日に来れました

9/22 7:02

9/22 7:03

どのような撮影してもススキは入りますね

9/22 7:04

滝畑ダム湖と集落

9/22 7:05

ススキ越しに三国山レーダー

9/22 7:07

山頂の西側へ来てもこの背の高さです

9/22 7:08

景色の彩りが良いです今日

9/22 7:10

南葛城山もまた行きたい。
三石山同様色んなルートで進みましたね。

9/22 7:12

9/22 7:14

関空方面、奥は淡路島

9/22 7:14

右奥は観えてませんが明石海峡大橋方面

9/22 7:14

中央部やや右手は神戸方面

9/22 7:14

奥は六甲山脈

9/22 7:14

泉州方面かと

9/22 7:14

大雑把に手前から富田林・堺市・大阪市内方面か

9/22 7:14

右奥は生駒山

9/22 7:14

同定できず・・・

9/22 7:15

かろうじて大和葛城山

9/22 7:16

あくまでもダイトレ上に居ます

9/22 7:19

ここでおにぎりだけ食べました。
悲しいお知らせも入り、意気消沈しつつ・・・。

9/22 7:21

遠景が儚さに追い打ちをかけるように感じる・・・

9/22 7:23

モノクロームに近い彩が、なお・・・

9/22 7:42

気分も優れないので、山頂通過はする気も起らず隣の道筋で下山します。
ココへ合流するのにコケてます。
いまの気分と同じ結果。

9/22 7:49

どうにかトイレ前まで来れました

9/22 7:49

この雲ひとつない画は、私への嫌味なのかとまで思えてくる始末・・・

9/22 7:52

ダイトレから分岐して下ります。
気分と同じ・・・もうええって！！

9/22 8:16

上りと大して変わらん下山時間は何なんだ？

9/22 8:20

彼岸花（曼殊沙華）は遠い昔を思い起こすな俺は。
田畑が多い中で生きていたからだろうなあ。

9/22 8:27

満車ではない、まあ時間が早いか

撮影機器：

iPhone 7 Apple

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR70 カシオ

感想

たーさん

四連休もラスト！
この日が最高な天候というのも俺らしくていいかなと。

今日は午前中には帰宅（クルマが）必須という条件なので、きゅうざかの道も休憩なしで登り切りました。
その後も淡々と進み、山頂過ぎて腹空かしにおにぎりをお茶で流し込むという食事しますが悲しいお知らせが入り、解かり易く言うと「失恋した時の気分」みたいなの。
もちろん失恋でないんだが、その時のような気分だなというのが頭をよぎったのです。
まあ出た結果なので何もないんだが、俗にいう「人生山あり谷あり」なんだと思いながら下山していました。
というセンチな感想ですが、マジ失恋なんかじゃないので気にしないでください（誰もしないってか！）
短い時間だし、直ぐに下山しているのでせわしい山歩きでしたが、ここからの遠景は見事と言えますね〜。
次回はナイトハイクもやりたいですね。