ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2594811
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂〜吊尾根〜前穂(涸沢テント泊)

2020年09月20日(日) 〜 2020年09月21日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
22.1km
登り
2,121m
下り
2,109m

コースタイム

1日目
山行
1:30
休憩
5:30
合計
7:00
7:00
7:10
0
7:10
7:40
0
7:40
9:40
0
9:40
9:40
0
9:40
12:30
90
14:00
2日目
山行
11:40
休憩
0:50
合計
12:30
6:00
0
6:00
6:50
40
7:30
7:30
60
8:30
8:30
60
9:30
9:30
0
9:30
9:30
150
12:00
12:00
40
12:40
12:40
50
13:30
13:30
180
16:30
16:30
100
18:10
18:10
10
18:20
18:20
10
18:30
ゴール地点
天候 2日とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
あかんだな駐車場に午前5時に到着、ゲート入れました
この時の車の埋まり具合は6割ほどで余裕でした
駐車料金は600円/日 
あかんだな駐車場から上高地までのバス料金は往復2100円だったかな?
午前6時20分くらいの便に乗り、20分ほどで上高地に到着
帰りは上高地発、午後7時くらいのバスに乗りました
観光客が多く、臨時便を増発していたようです
コース状況/
危険箇所等
パノラマコースは「山と高原」地図では破線扱いとなってますが、分岐にはしっかりと道標もあり、登山道も明確で迷いにくいと思います
ただ、屏風のコルから涸沢までは登山道が細く、崩落も多く、油断すると危ないです。

吊尾根は歩き易い部分が8割、危険個所が2割といった感じ。
片方がスッパリと切れ落ちており、コケたら「死」という箇所も多い
クサリ場の難易度が高い

重太郎新道は斜度がきつく想像以上に危険
気を緩められる箇所は数か所のみ
ただ、事故は岳沢小屋に近い部分で起きている模様
その他周辺情報 涸沢のテン場では受付前においてある書類に必要事項を記入して受付の列に並ぶこと!
でないと自分のように失敗します!
今回も岩稜帯を歩くため、軽量小型のミレーサースフェー35Lで行く
2020年09月20日 05:34撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3
9/20 5:34
今回も岩稜帯を歩くため、軽量小型のミレーサースフェー35Lで行く
上高地のバスターミナル
2020年09月20日 06:50撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
9/20 6:50
上高地のバスターミナル
穂高の稜線が美しい
2020年09月20日 06:58撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
5
9/20 6:58
穂高の稜線が美しい
河童橋、いつもより人出は少なめに感じる
2020年09月20日 07:03撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
9/20 7:03
河童橋、いつもより人出は少なめに感じる
美しい沢
2020年09月20日 07:07撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
9/20 7:07
美しい沢
明神に到着する登山者たち
2020年09月20日 07:45撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/20 7:45
明神に到着する登山者たち
明神岳と明神館
2020年09月20日 07:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/20 7:46
明神岳と明神館
徳澤キャンプ場
気持ちよさそうです、こんなところで過ごすのもアリだなあ
2020年09月20日 08:32撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
9/20 8:32
徳澤キャンプ場
気持ちよさそうです、こんなところで過ごすのもアリだなあ
2020年09月20日 08:41撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/20 8:41
看板が可愛い
2020年09月20日 08:41撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/20 8:41
看板が可愛い
新村橋、ここからパノラマコースに入ります
ここからは未知の登山道
2020年09月20日 09:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3
9/20 9:00
新村橋、ここからパノラマコースに入ります
ここからは未知の登山道
屏風のコルへの道標
2020年09月20日 09:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/20 9:02
屏風のコルへの道標
奥又白谷登山口
2020年09月20日 09:11撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/20 9:11
奥又白谷登山口
なんだろうか?
2020年09月20日 09:21撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/20 9:21
なんだろうか?
墓?ケルン?少し不気味だ
2020年09月20日 09:31撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
9/20 9:31
墓?ケルン?少し不気味だ
梓川がだいぶ下に見えてきた
2020年09月20日 10:09撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/20 10:09
梓川がだいぶ下に見えてきた
屏風のコル
2020年09月20日 11:21撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
9/20 11:21
屏風のコル
雪の重みで木が湾曲している
2020年09月20日 11:52撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
9/20 11:52
雪の重みで木が湾曲している
屏風のコルに着きました
コルの道標
2020年09月20日 12:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
9/20 12:29
屏風のコルに着きました
コルの道標
少しづつ秋の気配
2020年09月20日 12:35撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/20 12:35
少しづつ秋の気配
涸沢カールが!絶景!
涸沢岳、奥穂
2020年09月20日 12:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
4
9/20 12:48
涸沢カールが!絶景!
涸沢岳、奥穂
右から、北穂、涸沢岳
2020年09月20日 12:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
5
9/20 12:48
右から、北穂、涸沢岳
槍と南岳
2020年09月20日 12:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/20 12:48
槍と南岳
木々は秋が待ち遠しいのかな?
2020年09月20日 12:49撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
9/20 12:49
木々は秋が待ち遠しいのかな?
紅葉し始め
2020年09月20日 13:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/20 13:01
紅葉し始め
ススキかな?
2020年09月20日 13:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3
9/20 13:01
ススキかな?
屏風のコルから涸沢までの登山道の一部
崩落も進んでいて危険な箇所も多いです
2020年09月20日 13:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
9/20 13:12
屏風のコルから涸沢までの登山道の一部
崩落も進んでいて危険な箇所も多いです
見た目以上に垂直です
2020年09月20日 13:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
9/20 13:14
見た目以上に垂直です
涸沢のテン場、すごい数のテント
2020年09月20日 13:50撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
4
9/20 13:50
涸沢のテン場、すごい数のテント
ということなので、お気をつけて
2020年09月20日 14:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
9/20 14:02
ということなので、お気をつけて
テントの受付でヘロヘロ
その記念にアホ写真です
2020年09月20日 16:34撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
8
9/20 16:34
テントの受付でヘロヘロ
その記念にアホ写真です
近所のテント
2020年09月20日 16:34撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
9/20 16:34
近所のテント
いつものテント内、グチャクチャ
2020年09月20日 17:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/20 17:10
いつものテント内、グチャクチャ
コンビニで売っている100円ワイン
大人の味で美味しい、おススメ
2020年09月20日 17:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
9/20 17:36
コンビニで売っている100円ワイン
大人の味で美味しい、おススメ
夕食、パスタとみそ汁、チャッチャと作れるものしか持ってきていないです
美味しそうじゃないね
2020年09月20日 17:59撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3
9/20 17:59
夕食、パスタとみそ汁、チャッチャと作れるものしか持ってきていないです
美味しそうじゃないね
この日は400張くらいになったそうです
数える気にならない
2020年09月21日 05:43撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
4
9/21 5:43
この日は400張くらいになったそうです
数える気にならない
涸沢からザイテンへのパノラマコース
2020年09月21日 06:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
9/21 6:38
涸沢からザイテンへのパノラマコース
真ん中の緑の尾根がザイテン、遠くから見ると急斜面だが、近くに来ると意外と緩斜面
2020年09月21日 06:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
9/21 6:39
真ん中の緑の尾根がザイテン、遠くから見ると急斜面だが、近くに来ると意外と緩斜面
ザイテンへの取りつき
2020年09月21日 07:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
9/21 7:10
ザイテンへの取りつき
涸沢槍かな?
2020年09月21日 07:11撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/21 7:11
涸沢槍かな?
ザイテンで渋滞
2020年09月21日 07:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/21 7:36
ザイテンで渋滞
ザイテンから涸沢のテン場を見下ろす
2020年09月21日 08:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/21 8:01
ザイテンから涸沢のテン場を見下ろす
穂高岳山荘から奥穂へのルートの取りつき
2020年09月21日 08:34撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/21 8:34
穂高岳山荘から奥穂へのルートの取りつき
穂高岳山荘前にて
2020年09月21日 08:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/21 8:36
穂高岳山荘前にて
奥は笠ヶ岳
2020年09月21日 09:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/21 9:00
奥は笠ヶ岳
涸沢岳、槍ヶ岳、北穂
2020年09月21日 09:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/21 9:01
涸沢岳、槍ヶ岳、北穂
正面に奥穂の頂上
この写真で一番高いところは偽ピークですヨ
2020年09月21日 09:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/21 9:14
正面に奥穂の頂上
この写真で一番高いところは偽ピークですヨ
奥穂山頂と私
デカい顔、すみません!
2020年09月21日 09:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/21 9:33
奥穂山頂と私
デカい顔、すみません!
奥穂山頂と私
2020年09月21日 09:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/21 9:38
奥穂山頂と私
槍ヶ岳方面、その1
2020年09月21日 09:49撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/21 9:49
槍ヶ岳方面、その1
槍ヶ岳方面、その2
2020年09月21日 09:49撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
9/21 9:49
槍ヶ岳方面、その2
上高地方面
2020年09月21日 09:50撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
9/21 9:50
上高地方面
今から向かう吊尾根方面
2020年09月21日 10:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
9/21 10:01
今から向かう吊尾根方面
奥穂から吊尾根への始まり
2020年09月21日 10:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
9/21 10:01
奥穂から吊尾根への始まり
吊尾根を歩き始める私
2020年09月21日 10:03撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
9/21 10:03
吊尾根を歩き始める私
わかりにくいですがクサリ場
ここはかなり怖い
2020年09月21日 10:20撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
9/21 10:20
わかりにくいですがクサリ場
ここはかなり怖い
前穂
2020年09月21日 10:51撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
9/21 10:51
前穂
高度感かなりあります
2020年09月21日 10:58撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
9/21 10:58
高度感かなりあります
登山道ははっきり見えてますがここから落ちたらマジやばいです
2020年09月21日 11:27撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3
9/21 11:27
登山道ははっきり見えてますがここから落ちたらマジやばいです
紀美子平で休む登山者たち
2020年09月21日 12:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
9/21 12:00
紀美子平で休む登山者たち
前穂山頂にて
2020年09月21日 12:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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9/21 12:39
前穂山頂にて
2020年09月21日 12:42撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
9/21 12:42
上高地は遥か彼方
2020年09月21日 12:44撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
9/21 12:44
上高地は遥か彼方
前穂山頂からの下り
ここから先は疲れと険しい重太郎新道のために
写真を撮る余裕は無くなり
ここで写真途切れました
2020年09月21日 13:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3
9/21 13:14
前穂山頂からの下り
ここから先は疲れと険しい重太郎新道のために
写真を撮る余裕は無くなり
ここで写真途切れました

感想

この大型連休を使って、歩いたことのないパノラマコース、吊尾根、前穂、重太郎新道を歩くことにした

パノラマコースは初めて歩く道
「山と高原」地図ではこのコースは破線扱いとなっているが
登山道ははっきりしており迷うことはなかった
ただ、屏風のコルから涸沢までは登山道が不安定で、気を付けないと危ないだろう

涸沢カールのテン場は予想以上に多くのテントで埋め尽くされていた
そして、テント泊の受付の列が50mほど連なっている
疲れた体でこの列に並ぶのはおっくうだったが仕方がない
列に並んで30分ほどして、やっと受付の前に来た
ここで受付の書類を書くことになった
列を外れて受付の書類を書く
完成したので列へ戻ろうとする

そしたら列は既に進んでしまっており、自分が入ることができなくなってしまった
「今まで並んできたんで、ここに入らせて下さい」
「なんで割り込むんだ!」という冷たい視線
「いや、割り込みじゃないでしょ」
よくよく見たら列に並んでいる人たちは皆、書類を持って並んでいる
諦めるしかなかった

結局、テントの受付のために30分並んで書類を書き
その書類を持って最後尾着き、また30分並んだ
テントの受付のために1時間を要した
なんだか納得がいかない、理不尽すぎる
ここの受付のシステムを知らないばかりに時間と疲れは増幅した

14時にテン場に着き
受付済ませてテントを張ってようやくビールを口にしたのが16時30分
疲れた、おかげで熟睡できた
もういい、今日のことは忘れよう

翌日も初めて歩く吊尾根だ
ほかの登山者に聞くとそれほど危険ではないという
いや、自分にとっては充分危険だと感じた
8割くらいは安全と思える登山道だが
吊尾根は片方がスッパリと切れ落ちており
滑落したらおそらく命はない
また、ところどころ危険なクサリ場や、ホールドやスタンスが不明確な岩稜帯もある

事実、翌9月22日にこの吊尾根で滑落があり
その登山者は心配停止状態だという
同じ楽しみを抱えてここに来たのだろうに
滑落して心肺停止なんて残念過ぎる

紀美子平から前穂までも厳しい岩稜帯だが空身で登ったため
とてもラクに安全に登り降りができた
空身だとこんなにラクに安全に登れるものなんだ・・・

しかし、ここから岳沢小屋までの重太郎新道がキツかった
もう、危険個所だらけ
今回の山行で一番危険を感じた場所だ
また、心理的に「もう小屋まであと少し」という気のゆるみと
「早く下山したい」という焦りが
事故を起こすのだと思う
実際、この箇所の事故がこの界隈では多いらしい
正直、もうヘロヘロである
写真を撮る余裕も既に無かった

途中で出会った登山者から「バスの最終便は17時半でタクシーの最終は19時半」と聞く
下山後の便を全く考えていなかった
まあ、一番重要なのは安全に下山すること
それに勝る目的はない
なので開き直ってゆっくりと上高地を目指した
バスが無くてもタクシーが無くても
最悪、上高地でビバークすればいい

ところが観光客が多かったため、バスは臨時便を増便しており
バス待ちの人の行列が出来ていた
「やったぁ・・・今日、家に帰ることができる・・・」

バスの顔が天使に見えた














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コメント

相変わらずワイルド〜
高所恐怖症の自分にはとても計画すらしないルート。。。
写真でみると、高度感ってあまりわかりませんが、きっとジュンちゃんが怖いなら相当だ 僕なら硬直だ。
でも、ヘロヘロでも、きっと一生に残る思い出はたっぷりだよ

コロナ自粛も次第に緩和され、スゴイ人ですね〜。
こちらはまだ職業柄の都合上、なかなか山には行かれませんが素晴らしい景色を堪能しました。。。

あ!気を付けながらでも、鞭を打って下山ご苦労様でした。「そりゃ、バスが天使」に見えるさ
ドMの領域ですもん〜〜〜(笑)
2020/9/25 20:07
Re: 相変わらずワイルド〜
かっつぁんのレコがなかなか上がってこないんで
コロナで自粛なのか、ほかの理由なのかなあ〜と気になってはいましたよ
どうも仕事の都合みたいやねえ
ま、仕事あっての、生活あっての趣味やでねえ
仕事最優先で間違いないねえ

写真がヘタなんで高度感わからんけど、かなり怖かったよ、ここ
かっつぁんのように写真がうまくないので
もっと高度感のある、迫力のある写真を撮りたいと思ってます

ところで、かっつぁんはこのシーズンはもうどこも行けないのかな?
かっつぁんの影響で最近は山でワインがハマってますよん
あと、最近気付き始めました、自分がMであることを・・
2020/9/25 21:48
ゲスト
いやいや〜
おはようございます。

なかなかに、こちらのテント場、受付に癖ありですね(笑)
ピークシーズンに広いテント場はチョイスしないでおこう(;´▽`A``

なるほど!
写真を見る限りだと、楽しそうな岩場だなって思ったけど、
怖い所は写真が撮れないんですよね。
ご無事でなによりです。

追伸:高級車かっちょいい〜ですね♬
2020/9/26 6:42
akabirgelさんのこのプロフ写真、いいなあ〜
akabirgelさん、コメントありがとう
このプロフ写真、ほんといいです
どこから引っ張ってこられたのかなあ?
正直、メジャーなテン場は避けたいほう
ま、人ごみと行列が好きではないんで

akabirgelさんの三俣山荘でのコメントでもあったように
騒がしい団体さんは避けたいですね
あと、人の導線は避けてます
その代償でトイレが遠いとか水場が遠いとかがあるけど・・

写真の撮り方が素人なんで、うまく高度感出せてないんですよ
もっと写真の撮り方、工夫します

車は高級でもなんでもありません
ただただイタリア車が好きなだけ
故障多いんだこれが・・・・
2020/9/26 20:44
このルートは…
遅めのコメントゴメンナサイ💧

吊り尾根は、だーいぶ前に歩きましたが、尾根って言うんだから景色が良くてルンルンで歩けるんじゃな〜い?上高地から見る稜線もなだらかだしね!なんて思ってたけど、そこはやはり穂高。そんなんじゃなかった!ってことだけは凄く覚えてる(笑)
あと、ジュンさんのレコにある通り、重太郎新道の下りもなかなかだった。
ホントに激下りが延々と続き疲弊したなぁ。下山だしね、なんて軽く考えちゃ駄目なルートだと感じたわ。
パノラマルートを含めて、やっぱり穂高界隈の山達は油断がならないツワモノが勢揃いなんだと思う〜😵

テン泊手続きの件は、宿側にも配慮が欲しいよね。荷物背負って疲れてんのに、それはないよなーって思いました。
申込書書いてから並んでくださーいって言うか書いときゃ良いじゃんね。
お疲れ様でした!
2020/12/1 9:28
maroeriさん、コメントありがと!
涸沢でテント泊するのは2度目なんで
前回の記憶があれば問題なかったけれど
僕、記憶力が弱いのでテント泊の受付のシステムについては
完全に忘れてしまってました
山ではその小屋独自の受付やシステムがあって
画一化されているものではないので
もう、これは仕方ないよね〜〜
そういうのに慣れることが大事かな
そういえば、maroeriさんが提案してくれた
山小屋のクラウドファンディングで
剱岳の早月小屋から山バッジが送られてきました
嬉しいんだけれども、なんか香典返しみたいで
小屋のスタッフに気を使わせてしまったような・・・
2020/12/2 21:38
Re: クラウドファンディング
私のとこにも「香典返し」が来ましたよ😔
小屋の名前が入ったバンダナと、多分廃材で作ったであろう小屋の名前入りのカッティングボード←こじゃれたまな板がレターパックで来ました。
あとお手紙も入ってた。
このお手紙だけで充分なのになって思いました。クラウドファンディング募集の趣旨にもお返しは無しって書いてあったのに。
こういうとこ、やはり日本人なんですかね😔
2020/12/3 9:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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