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Yamareco

記録ID: 2604111
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

御嶽山 ◆標高3000mの紅葉と慰霊◆

2020年09月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:36
距離
18.1km
登り
1,926m
下り
1,920m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
1:03
合計
8:34
4:18
4:18
11
5:48
6:00
8
6:08
6:09
2
6:29
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2
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0
7:01
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8
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14
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7
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3
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13
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10:07
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12
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28
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11
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12:26
12
12:40
ゴール地点
天候 晴れのち曇りのちガスガスのち雨のち晴れ・・・と目まぐるしく天気が変わる一日でした。
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中の湯六合目駐車場(無料・トイレあり)
朝4:00到着も上段は満車、下段は7割くらい。下山時は下段からあふれた車が路駐の列を延ばしていました。
コース状況/
危険箇所等
コースは明瞭、危険個所もありません。
※三ノ池から八合目女人堂へ通ずる「三ノ池道」は途中崩落のため今シーズンは通行止めです。
朝はヘッデンスタート、八合目を越えた辺りでうっすらと明るくなってました。振り返ると雲海のセカイ。
2020年09月27日 05:29撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 5:29
朝はヘッデンスタート、八合目を越えた辺りでうっすらと明るくなってました。振り返ると雲海のセカイ。
二ノ池から三ノ池乗越に続く稜線を見上げて。
2020年09月27日 05:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/27 5:30
二ノ池から三ノ池乗越に続く稜線を見上げて。
石室山荘。トイレ(100円)お借りして、ここでヘルメット被りました。
2020年09月27日 05:57撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/27 5:57
石室山荘。トイレ(100円)お借りして、ここでヘルメット被りました。
覚明堂
2020年09月27日 06:06撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/27 6:06
覚明堂
頂上(剣ヶ峰)道が、すっかりガスに覆われてしまいました。これは山頂でも眺望はなしかと思っていたら・・・
2020年09月27日 06:09撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 6:09
頂上(剣ヶ峰)道が、すっかりガスに覆われてしまいました。これは山頂でも眺望はなしかと思っていたら・・・
おや、晴れてきましたよ!
2020年09月27日 06:17撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 6:17
おや、晴れてきましたよ!
山頂手前でまず目に入るのは避難用シェルター、私も中に入ってみました。
2020年09月27日 06:42撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/27 6:42
山頂手前でまず目に入るのは避難用シェルター、私も中に入ってみました。
この階段を山頂へと登っていきますが・・・
2020年09月27日 06:26撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 6:26
この階段を山頂へと登っていきますが・・・
脇にはまだ6年前がそのまま残っていました。
2020年09月27日 06:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 6:27
脇にはまだ6年前がそのまま残っていました。
山頂の御嶽神社
2020年09月27日 06:28撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/27 6:28
山頂の御嶽神社
シャッターありがとうございました。
2020年09月27日 06:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 6:30
シャッターありがとうございました。
山頂から望む一ノ池
2020年09月27日 06:31撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/27 6:31
山頂から望む一ノ池
雲の間から朝陽が差し込んで、幻想的な雲海の世界になりました。
2020年09月27日 06:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 6:35
雲の間から朝陽が差し込んで、幻想的な雲海の世界になりました。
塩見岳の脇に富士山も見えています。
2020年09月27日 06:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 6:33
塩見岳の脇に富士山も見えています。
八ヶ岳(奥)も。
2020年09月27日 06:39撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 6:39
八ヶ岳(奥)も。
頂上にいらっしゃった方が「名古屋の街が見える」と言っていました。この方向が名古屋?
2020年09月27日 06:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 6:36
頂上にいらっしゃった方が「名古屋の街が見える」と言っていました。この方向が名古屋?
八丁ダルミ方面。火山灰が今もそのままに積もっています。王滝山頂では慰霊祭が行われたと夕方のニュースで見ました。
2020年09月27日 06:37撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 6:37
八丁ダルミ方面。火山灰が今もそのままに積もっています。王滝山頂では慰霊祭が行われたと夕方のニュースで見ました。
静かに手を合わせました。
2020年09月27日 06:26撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 6:26
静かに手を合わせました。
意識して来た訳ではなかったのですが、6年前の今日(9月27日)だったのですね。
2020年09月27日 06:48撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 6:48
意識して来た訳ではなかったのですが、6年前の今日(9月27日)だったのですね。
二ノ池へ向かうと、まるで池から延びたかのように虹がかかりました。
2020年09月27日 06:59撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 6:59
二ノ池へ向かうと、まるで池から延びたかのように虹がかかりました。
上から見たとき、白い湖面は凍っているのかと思いました・・・が、一面すべてが火山灰でした。
2020年09月27日 07:02撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 7:02
上から見たとき、白い湖面は凍っているのかと思いました・・・が、一面すべてが火山灰でした。
二ノ池山荘(本館)
2020年09月27日 07:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/27 7:05
二ノ池山荘(本館)
この角度で見ても火山灰はすごい。
2020年09月27日 07:06撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 7:06
この角度で見ても火山灰はすごい。
二ノ池ヒュッテ(別館)
2020年09月27日 07:10撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/27 7:10
二ノ池ヒュッテ(別館)
賽の河原避難小屋
2020年09月27日 07:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/27 7:27
賽の河原避難小屋
その向かいに立っている祠
2020年09月27日 07:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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その向かいに立っている祠
花はほとんど見ない中で見つけたチシマギキョウ
2020年09月27日 07:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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花はほとんど見ない中で見つけたチシマギキョウ
2020年09月27日 07:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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名前がわかりませんが、この葉が赤く山を彩っていました。
2020年09月27日 07:42撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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名前がわかりませんが、この葉が赤く山を彩っていました。
シラタマノキ
2020年09月27日 07:43撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 7:43
シラタマノキ
2020年09月27日 07:46撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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ガスが切れて摩利支天山が見えてきました。
2020年09月27日 07:43撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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ガスが切れて摩利支天山が見えてきました。
摩利支天山登頂
2020年09月27日 07:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 7:50
摩利支天山登頂
またガスがかかってきたと思ったら、見下ろした先に虹の輪が。
この後初めて自分がブロッケンの中に入る経験をしたのですが、写真はうまく撮れませんでした。
2020年09月27日 07:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 7:49
またガスがかかってきたと思ったら、見下ろした先に虹の輪が。
この後初めて自分がブロッケンの中に入る経験をしたのですが、写真はうまく撮れませんでした。
分岐から摩利支天山まで歩いてきた稜線
2020年09月27日 07:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 7:50
分岐から摩利支天山まで歩いてきた稜線
正面に御嶽山を望む
2020年09月27日 07:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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正面に御嶽山を望む
摩利支天分岐から急にガス〜降雨となり継子山まで写真が撮れませんでした。
2020年09月27日 08:57撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 8:57
摩利支天分岐から急にガス〜降雨となり継子山まで写真が撮れませんでした。
継子山から四ノ池へ下りていくと、再びガスが切れてきました。この赤色が本当に美しい。
2020年09月27日 09:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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継子山から四ノ池へ下りていくと、再びガスが切れてきました。この赤色が本当に美しい。
コース唯一の渡渉箇所です。
2020年09月27日 09:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/27 9:25
コース唯一の渡渉箇所です。
ガスが上がって、秋に彩られた山肌が現れてきます。
2020年09月27日 09:31撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 9:31
ガスが上がって、秋に彩られた山肌が現れてきます。
登っていく道が赤く縁どられているみたい。
2020年09月27日 09:29撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 9:29
登っていく道が赤く縁どられているみたい。
振り返って、四ノ池、継子二峰、継子山。
2020年09月27日 09:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 9:35
振り返って、四ノ池、継子二峰、継子山。
三ノ池は美しいエメラルドグリーンに奥の稜線を映しています。
2020年09月27日 09:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 9:44
三ノ池は美しいエメラルドグリーンに奥の稜線を映しています。
三ノ池から八合目女人堂へ通ずる道は途中崩落のため、今年は通行禁止です。ここが歩けたら往きと同じ道を重ねない、いい周回コースだと思います。
2020年09月27日 09:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/27 9:50
三ノ池から八合目女人堂へ通ずる道は途中崩落のため、今年は通行禁止です。ここが歩けたら往きと同じ道を重ねない、いい周回コースだと思います。
ナナカマドが秋の空に映えます。
2020年09月27日 09:53撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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ナナカマドが秋の空に映えます。
三ノ池乗越へ向かって上がっていくところ。
2020年09月27日 10:01撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/27 10:01
三ノ池乗越へ向かって上がっていくところ。
二ノ池方面へ続く稜線
2020年09月27日 10:02撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/27 10:02
二ノ池方面へ続く稜線
往きではガスガスだった賽の河原、きれいに晴れてくれました。奥で湧く雲海もきれい。
2020年09月27日 10:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/27 10:21
往きではガスガスだった賽の河原、きれいに晴れてくれました。奥で湧く雲海もきれい。
賽の河原から摩利支天山を望みます。
2020年09月27日 10:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/27 10:25
賽の河原から摩利支天山を望みます。
二ノ池へ戻ってきました。朝と変わって、多くの人が訪れていました。
2020年09月27日 11:02撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/27 11:02
二ノ池へ戻ってきました。朝と変わって、多くの人が訪れていました。
これは何の木(草?)でしょうか?立ち枯れが銀色に輝いて、ちょっと幻想的な風景。
2020年09月27日 11:04撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
2
9/27 11:04
これは何の木(草?)でしょうか?立ち枯れが銀色に輝いて、ちょっと幻想的な風景。
(下山時撮影)
八合目女人堂
2020年09月27日 11:40撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/27 11:40
(下山時撮影)
八合目女人堂
(下山時撮影)
「霊神様御行場跡」だそうです。
2020年09月27日 12:04撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/27 12:04
(下山時撮影)
「霊神様御行場跡」だそうです。
(下山時撮影)
行場山荘
2020年09月27日 12:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/27 12:05
(下山時撮影)
行場山荘
撮影機器:

感想

「御嶽山」というと6年前の噴火事故を意識せざるを得ません。近くにありながらなかなか足が向かなかった山、頂上の剣ヶ峰に入山できる10月までにと、今年登ることにしました。

中の湯駐車場に4時頃到着。1時間ほど仮眠をとって5時半くらいに出発する予定でしたが、ヘッデンでトイレに行く人たちや早めに出発される方々の動きに落ち着かず、結局そのまま出発。
前日の雨が残って道はぬかるんでいるものの、木段が歩きやすいです。「今まで登った山の中で一番登りやすいかも」と思いながら登っていました。とにかく斜度が一定、急登もなければ平坦も登り返しもない。一定のペースでひたすら登り続けます。「霊山」としての御嶽山はどれほどの人が足を運んだのでしょう。年季の入った木段を踏みながら、そんなことを考えていました。
頂上・剣ヶ峰に立ち、シェルター前のベンチに座っているとソロ男性さんが「噴火は今日だったんですね」と声をかけて来られました。慰霊碑の脇に書かれた碑文には「平成26年9月27日に起こった噴火により・・・」とあります。意識してきた訳ではなかったのですが、同じ9月27日に山頂に立っていることとなりました。そういえば八丁ダルミの方をじっと見つめられる方、長く手を合わせていらっしゃる方もいらっしゃいます。自分の不勉強を恥じつつ、今日が特別な日だったと知らされます。

現在歩ける範囲で周回してみようと、二ノ池から賽の河原へと進みます。二ノ池は美しい風景とともに、一面を白く覆った火山灰に驚かされます。賽の河原は往きはガスって眺望が効きませんでしたが、戻ってきたときはきれいに晴れて、すばらしい紅葉の彩りを見せてくれました。
摩利支天山から望む御嶽山も堂々の威容です。五ノ池〜継子岳は雨に降られて早々に切り抜けましたが、四ノ池を過ぎるあたりで再びガスが切れてきてくれました。峰を越えた三ノ池は本当に美しい池。エメラルドブルーの水面に3,000mの稜線を映しています。
赤や黄に彩られた山肌を登り、賽の河原やニノ池の風景を目に焼き付けると六合目へ向かって下山しました。

11時52分に防災スピーカーを通じて慰霊のメッセージ、そして黙祷のサイレンが聞こえてきました。下山途中でしたが足を止め、手を合わせました。

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