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Yamareco

記録ID: 2604389
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

土俵岳・松生山・麻生山(東尾根)・赤ぼっこ・天狗岩

2020年09月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
07:13
距離
24.7km
登り
2,077m
下り
2,049m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:14
休憩
0:23
合計
9:37
6:05
43
6:48
6:48
7
6:55
6:55
12
7:07
7:08
7
7:15
7:15
6
7:21
7:21
33
7:54
7:54
22
8:16
8:17
50
9:07
9:09
13
9:22
9:23
5
9:28
9:28
7
9:35
9:36
5
9:41
9:41
5
9:46
9:46
12
9:58
9:59
40
10:39
10:40
76
11:56
12:02
49
12:51
12:51
38
13:29
13:33
63
14:36
14:36
8
14:44
14:45
12
14:57
14:57
8
15:05
15:08
15
15:23
15:24
9
15:33
15:33
9
15:42
ゴール地点
天候 曇一時雨のち晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
GPSのスタート・ゴール地点は駐車場所とは異なっています
コース状況/
危険箇所等
【土俵岳】
南秋川を渡る橋を檜原街道から見つけられれば後は特に難しいところはない
【松生山】
浅間嶺までは歩きやすい
その先は細かいアップダウンが続くが慎重に歩けば特に問題はなし
【麻生山(東尾根)】
白岩の滝遊歩道は終点でルートが崩壊しており通行不可となっている
実際には崩壊地の下(滝側)を通過できるが、通過中に崩壊が進む可能性も十分に考えられるので通過は自己責任で
東尾根は地形図にないバリエーションルート
かなりの急登で岩場もある
正直下りには使いたくないくらい
下山に使った滝ルートは一般登山道で、前述の崩壊地以外は特に問題なし(崩壊地は麻生山林道で迂回可)
【赤ぼっこ・天狗岩】
二ツ塚処分場の脇(南側)から入山するルートは通行止となっているが電波塔(北側)のルートは通行可
他は特に問題なし
まず最初の目標は土俵岳
人里(へんぼり)休暇村の少し先から
2020年09月27日 06:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 6:00
まず最初の目標は土俵岳
人里(へんぼり)休暇村の少し先から
ガードレールの間にある階段を降りて橋を渡る
登山口の標識等は一切なし
2020年09月27日 06:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 6:01
ガードレールの間にある階段を降りて橋を渡る
登山口の標識等は一切なし
昨日の雨で斜面はウェットだが泥じゃないので登りやすい
ただし蜘蛛の巣は多い
2020年09月27日 06:08撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 6:08
昨日の雨で斜面はウェットだが泥じゃないので登りやすい
ただし蜘蛛の巣は多い
地図にない林道に一旦出る
少し先の階段をさらに登る
2020年09月27日 06:25撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 6:25
地図にない林道に一旦出る
少し先の階段をさらに登る
階段の先はちょっと藪っぽいけど
2020年09月27日 06:26撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 6:26
階段の先はちょっと藪っぽいけど
すぐ歩きやすい道になる
2020年09月27日 06:27撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 6:27
すぐ歩きやすい道になる
上の方はブナ林が出てくる
少し雨降ってきた
2020年09月27日 06:34撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 6:34
上の方はブナ林が出てくる
少し雨降ってきた
水場があった
雨の影響か水量は十分
2020年09月27日 06:46撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 6:46
水場があった
雨の影響か水量は十分
日原峠で笹尾根に合流
2020年09月27日 06:55撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 6:55
日原峠で笹尾根に合流
日原峠から10分ほどで土俵岳の山頂
眺望はない
2020年09月27日 07:06撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 7:06
日原峠から10分ほどで土俵岳の山頂
眺望はない
眺望あっても真っ白
雨も強くなってきたのでさっさと降りる
2020年09月27日 07:06撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 7:06
眺望あっても真っ白
雨も強くなってきたのでさっさと降りる
来た道を戻って
2020年09月27日 07:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 7:12
来た道を戻って
50分ほどで下山
雨はやんで明るくなってきた
2020年09月27日 07:53撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 7:53
50分ほどで下山
雨はやんで明るくなってきた
上川乗へ移動して、今度は浅間尾根経由で松生山を目指す
2020年09月27日 08:17撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 8:17
上川乗へ移動して、今度は浅間尾根経由で松生山を目指す
このルートは以前下山に使ったことがあったと思う
2020年09月27日 08:25撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 8:25
このルートは以前下山に使ったことがあったと思う
歩きやすいルートだが雨のせいで泥っぽい
2020年09月27日 08:42撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 8:42
歩きやすいルートだが雨のせいで泥っぽい
1時間かからずに浅間嶺
2020年09月27日 09:06撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 9:06
1時間かからずに浅間嶺
山頂付近は相変わらずのガス
2020年09月27日 09:09撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 9:09
山頂付近は相変わらずのガス
一応写真とっとく(本当の山頂はここではないが今日はスルー)
2020年09月27日 09:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 9:09
一応写真とっとく(本当の山頂はここではないが今日はスルー)
時坂峠方面はやや藪っぽい
草に付いた露でズボンが一気に濡れた
2020年09月27日 09:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 9:10
時坂峠方面はやや藪っぽい
草に付いた露でズボンが一気に濡れた
あれが松生山かな? もうちょっと先な気もする
2020年09月27日 09:11撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 9:11
あれが松生山かな? もうちょっと先な気もする
ここを右折
2020年09月27日 09:16撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 9:16
ここを右折
今まで歩いてきた道に比べるとちょっとワイルド感
2020年09月27日 09:20撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 9:20
今まで歩いてきた道に比べるとちょっとワイルド感
分岐から15分ほどで松生山
建物は防災無線の中継局らしい
アンテナの形状から携帯電話の基地局ではないことは確か
2020年09月27日 09:34撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 9:34
分岐から15分ほどで松生山
建物は防災無線の中継局らしい
アンテナの形状から携帯電話の基地局ではないことは確か
中継局の裏に山頂標
2020年09月27日 09:35撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 9:35
中継局の裏に山頂標
途中のピークは天領山というらしい
2020年09月27日 09:41撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 9:41
途中のピークは天領山というらしい
相変わらずガスガスだし、さっさと下山
2020年09月27日 09:46撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 9:46
相変わらずガスガスだし、さっさと下山
下界は晴れてる
暑いくらい
2020年09月27日 10:37撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 10:37
下界は晴れてる
暑いくらい
上川乗の駐車場にはいつの間にか自由に使える手押し井戸が出現していた
靴を洗わせてもらう
2020年09月27日 10:42撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 10:42
上川乗の駐車場にはいつの間にか自由に使える手押し井戸が出現していた
靴を洗わせてもらう
天候は回復したし時間も十分あるので次は麻生山へ行くことにする
つるつる温泉の手前にある白岩の滝遊歩道から出発
2020年09月27日 11:52撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 11:52
天候は回復したし時間も十分あるので次は麻生山へ行くことにする
つるつる温泉の手前にある白岩の滝遊歩道から出発
遊歩道入口
2020年09月27日 11:53撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 11:53
遊歩道入口
これが白岩の滝なのか?
2020年09月27日 11:56撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 11:56
これが白岩の滝なのか?
それともこっち?
2020年09月27日 11:58撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 11:58
それともこっち?
遊歩道の終点で道が崩壊していた
この先の登山道は通行止の扱いになっている
2020年09月27日 11:59撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 11:59
遊歩道の終点で道が崩壊していた
この先の登山道は通行止の扱いになっている
が、沢床に降りて慎重に通過すれば行ける
2020年09月27日 12:00撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 12:00
が、沢床に降りて慎重に通過すれば行ける
いつ放流したんだろう
2020年09月27日 12:01撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 12:01
いつ放流したんだろう
ここにも滝
2020年09月27日 12:02撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 12:02
ここにも滝
新しい木橋
2020年09月27日 12:08撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 12:08
新しい木橋
麻生山林道との合流点で逆向きに通せんぼ
乗り越えて通過
2020年09月27日 12:09撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 12:09
麻生山林道との合流点で逆向きに通せんぼ
乗り越えて通過
バリエーションの東尾根方面へ
2020年09月27日 12:09撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 12:09
バリエーションの東尾根方面へ
しばらく林道を歩いて
2020年09月27日 12:11撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 12:11
しばらく林道を歩いて
鉄パイプの階段から取り付く
2020年09月27日 12:14撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 12:14
鉄パイプの階段から取り付く
階段の上は源佐衛門岩
2020年09月27日 12:14撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 12:14
階段の上は源佐衛門岩
でかい
2020年09月27日 12:15撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 12:15
でかい
岩を巻くと
2020年09月27日 12:16撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 12:16
岩を巻くと
道がある
2020年09月27日 12:17撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 12:17
道がある
登り応えのある急登
2020年09月27日 12:21撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 12:21
登り応えのある急登
踏跡が薄いところもあるがマーキングは豊富で見失なわなければまず大丈夫
2020年09月27日 12:24撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 12:24
踏跡が薄いところもあるがマーキングは豊富で見失なわなければまず大丈夫
かなりの急登でほんとかよって思うが地元山岳会による道標もあちこちにある
2020年09月27日 12:25撮影 by  SH-M06, SHARP
1
9/27 12:25
かなりの急登でほんとかよって思うが地元山岳会による道標もあちこちにある
こんな岩にまで「麻生山東尾根」のマーキングが
2020年09月27日 12:28撮影 by  SH-M06, SHARP
1
9/27 12:28
こんな岩にまで「麻生山東尾根」のマーキングが
取り付いてから30分ほどで一般登山道に合流
2020年09月27日 12:43撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 12:43
取り付いてから30分ほどで一般登山道に合流
山頂
例によってガスの中
2020年09月27日 12:51撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 12:51
山頂
例によってガスの中
てか正直こんなに苦労するとは思わなかった
短いとはいえ麻生山なめてました
2020年09月27日 12:51撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 12:51
てか正直こんなに苦労するとは思わなかった
短いとはいえ麻生山なめてました
麻生平
2020年09月27日 13:03撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 13:03
麻生平
しばらく降りるとあちこちから源流が出てくる
2020年09月27日 13:10撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 13:10
しばらく降りるとあちこちから源流が出てくる
沢沿いを快適に下って
2020年09月27日 13:11撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 13:11
沢沿いを快適に下って
通せんぼまで戻ってきた
2020年09月27日 13:21撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 13:21
通せんぼまで戻ってきた
また崩壊地を慎重に通過し
2020年09月27日 13:31撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 13:31
また崩壊地を慎重に通過し
下山
まだ時間があるので赤ぼっこと天狗岩も行ってみることにする
2020年09月27日 13:37撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 13:37
下山
まだ時間があるので赤ぼっこと天狗岩も行ってみることにする
赤ぼっこへは二ツ塚峠の脇から
のつもりが通行止になってる
2020年09月27日 14:14撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 14:14
赤ぼっこへは二ツ塚峠の脇から
のつもりが通行止になってる
少し先のこっちから入ればいいらしい
2020年09月27日 14:21撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 14:21
少し先のこっちから入ればいいらしい
二ツ塚処分場のフェンスの脇を登っていく
2020年09月27日 14:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 14:24
二ツ塚処分場のフェンスの脇を登っていく
2020年09月27日 14:34撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 14:34
馬頭観音というのがあった
2020年09月27日 14:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 14:45
馬頭観音というのがあった
赤ぼっこ
先行者2名が休憩してた
2020年09月27日 14:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 14:56
赤ぼっこ
先行者2名が休憩してた
本日、標高は一番低い山頂だが
眺望は本日最高
2020年09月27日 14:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/27 14:56
本日、標高は一番低い山頂だが
眺望は本日最高
きねん
2020年09月27日 14:57撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 14:57
きねん
続いてすぐ近くの天狗岩へ
アップダウンがちょっと大きい
2020年09月27日 15:03撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 15:03
続いてすぐ近くの天狗岩へ
アップダウンがちょっと大きい
ここか
岩はこの奥にある
2020年09月27日 15:05撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 15:05
ここか
岩はこの奥にある
こちらの眺望も悪くなかった
2020年09月27日 15:06撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 15:06
こちらの眺望も悪くなかった
馬引沢峠を通って
2020年09月27日 15:23撮影 by  SH-M06, SHARP
9/27 15:23
馬引沢峠を通って
電波塔の脇から下山
1日5峰はさすがに疲れた
2020年09月27日 15:38撮影 by  SH-M06, SHARP
1
9/27 15:38
電波塔の脇から下山
1日5峰はさすがに疲れた

感想

天候が不安定でなかなか読めない週末。遠出はやめて近場の未踏峰をまとめて片付けることにする。

まずは笹尾根の土俵岳。人里休暇村の少し先から橋を渡って登る。
前日の雨で登山道は泥だらけかと思ったがそうでもなかった。蜘蛛の巣が多く山頂付近は雨が降っていたが、それ以外は割と快適に登れた。水場もあり水量豊富だった。雨の少ない時期はどうなのだろう。山頂は雨で眺望もなく、写真を撮ったら即下山。

続いて上川乗から浅間尾根の松生山へ。浅間嶺には何度も登っているがその先は行ったことがなかった。アップダウンの多い道で単調な浅間嶺とは違い、ちょっと面白かった。山頂には防災無線の中継局があった。数年前に設置されたらしい。雨はもう降っていないが相変わらず眺望はないので写真を撮っただけで即引き返す。
ちなみに上川乗の駐車場はいつの間にか無料になっていて、自由に使える手押し井戸まであった。井戸は恐らくは元々あったのだが近所の民家が使わなくなり、開放されたのだろうと思う。靴を洗わせてもらった。

まだ時間は十分あるので日の出山の隣の麻生山へ行くことにする。白岩の滝の遊歩道から登っていく。遊歩道の終点付近に滝があるのだが、ちょうどその場所で登山道が崩壊していた。登山道は通行止の扱いらしいが沢床に降りれば通過できるのでそのまま進んだ。一旦林道まで出てから東尾根へ。地形図にはないバリエーションルートだが意外とスリリングな急登だった。麻生山付近は登山道や林道が複雑に入り組んでいるのだが、こんなルートがあるとは知らなかった。山頂は例によってガスの中。下山には一般登山道の滝ルートを使った。

麻生山から降りてきて1時半。まだ時間は十分にあるから、最後に近くの赤ぼっこと天狗岩も登ってしまおう。ルートは特筆すべき所もないが、赤ぼっこは409mと千葉県最高峰並みの標高しかないにもかかわらず三方への視界が広がる開放感のある山頂だった。ガスも取れて予想しなかった本日最高の眺望となった。隣の天狗岩も赤ぼっこほどではないが眺めのいい場所。

これで都内の未踏峰5峰を1日で片付けた。さすがに疲れたが今一な天候の割には楽しめた1日だった。

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