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Yamareco

記録ID: 262065
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

摩耶山(杣谷遡行〜岩ヶ谷分岐〜勧進滝氷瀑〜穂高湖〜シェール槍冒険の里〜山寺尾根途中から摩耶東谷

2013年01月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:28
距離
12.2km
登り
1,038m
下り
1,038m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

神戸市バス五毛08:23-永峰堰堤08:39-杣谷堰堤08:42-杣谷第二堰堤08:58-摩耶堰堤09:22-岩ヶ谷出会い09:47-摩耶第二堰堤09:54-摩耶第三堰堤10:06-摩耶第四堰堤10:20-勧進滝10:27-杣谷峠10:49-穂高湖10:51-冒険の里分岐10:59-シェール槍11:34-穂高湖11:49-掬星台13:08-山寺尾根(摩耶東谷東尾根分岐)13:19-大日如来岩13:59-杣谷堰堤14:19-神戸市バス五毛14:51
天候 晴時々曇り、一時雪 -1〜-3℃
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
神戸市バス:五毛
コース状況/
危険箇所等
杣谷の遡行は飛沫がかかる所や岩清水が凍っているので注意。透明で岩をコーティングしたような氷は一見すると凍っているように見えないので特に注意。
冒険の里シェール槍コースは、雪が無ければ特に問題はない。雪があると、急登りや急下りがたいへん。
摩耶東谷東尾根は、山寺尾根から分岐してしばらく尾根に乗るまでのトラバース道が崩壊しているので、本来は通行禁止。尾根に乗ってからも一本調子ではなく、東寄りの尾根に何度かシフトし、後半少し西に戻る。
相変わらず崩壊したままの杣谷堰堤渡渉ポイント。堰堤に土砂が溜まるまでは削り取られていくので触りようがないな。
2013年01月19日 08:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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相変わらず崩壊したままの杣谷堰堤渡渉ポイント。堰堤に土砂が溜まるまでは削り取られていくので触りようがないな。
遡行する気は全く無かったのに、渓流を見ると遡りたくなってしまい、気の向くまま谷を進む。
2013年01月19日 08:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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遡行する気は全く無かったのに、渓流を見ると遡りたくなってしまい、気の向くまま谷を進む。
のっけから雰囲気のいい杣谷。滑の感じがいい。
2013年01月19日 08:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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のっけから雰囲気のいい杣谷。滑の感じがいい。
ここの釜は深〜い。硬い石が上手く底を掘り続けているのだろう。夏ならドボ〜ンだね。温かい季節にはウグイなんかのお魚がいたが今はどうしてるんだろう。
2013年01月19日 08:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ここの釜は深〜い。硬い石が上手く底を掘り続けているのだろう。夏ならドボ〜ンだね。温かい季節にはウグイなんかのお魚がいたが今はどうしてるんだろう。
ここはまだまだ序盤の滝。
2013年01月19日 08:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ここはまだまだ序盤の滝。
一旦杣谷第二堰堤を越え、適当なところから沢に降りる。堰堤を超えてからあまり早いと堰堤上部の堆積物の泥地帯だし、あまりに遅いと急傾斜で降りられなくなるので、正に適当なところから降りる。
2013年01月19日 09:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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一旦杣谷第二堰堤を越え、適当なところから沢に降りる。堰堤を超えてからあまり早いと堰堤上部の堆積物の泥地帯だし、あまりに遅いと急傾斜で降りられなくなるので、正に適当なところから降りる。
と、右岸が切り立った崖で不気味だが、きれいに段々になった滝群がある。
2013年01月19日 09:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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と、右岸が切り立った崖で不気味だが、きれいに段々になった滝群がある。
段々になってるので遡行しやすい。
2013年01月19日 09:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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段々になってるので遡行しやすい。
この滝の上は10mくらいの滝で迫力があるが以前登ったことがあるし、落ち口が人工的建造物でがっかりなので、この区間はここまでとし次の摩耶堰堤を巻く。
2013年01月19日 09:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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この滝の上は10mくらいの滝で迫力があるが以前登ったことがあるし、落ち口が人工的建造物でがっかりなので、この区間はここまでとし次の摩耶堰堤を巻く。
摩耶堰堤の巻き道から。堰堤の巻き道はうっとおしいが、ここは途中眺めがいいのでホッとする。
2013年01月19日 09:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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摩耶堰堤の巻き道から。堰堤の巻き道はうっとおしいが、ここは途中眺めがいいのでホッとする。
ハイキング道途中の右岸から再度谷に降りる。ここは簡単に降りることができる。
2013年01月19日 09:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ハイキング道途中の右岸から再度谷に降りる。ここは簡単に降りることができる。
しばらく遡行すると大きなCSの滝がある。
2013年01月19日 09:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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しばらく遡行すると大きなCSの滝がある。
直登は無理なので右岸を巻くが、しみ出た水が凍っているので滑らないように注意して巻く。
2013年01月19日 09:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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直登は無理なので右岸を巻くが、しみ出た水が凍っているので滑らないように注意して巻く。
と、ちょいチムニー状の滝がある。夏なら落っこちても大丈夫なので登れそうだが流石に今日のような氷点下の気温では無理。
2013年01月19日 09:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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と、ちょいチムニー状の滝がある。夏なら落っこちても大丈夫なので登れそうだが流石に今日のような氷点下の気温では無理。
チムニー状の滝の手前に東側から「岩ヶ谷」が流れ込んでいる。左岸の尾根の突端が切り立った崖で凄みがある。
2013年01月19日 09:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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チムニー状の滝の手前に東側から「岩ヶ谷」が流れ込んでいる。左岸の尾根の突端が切り立った崖で凄みがある。
今日の目的ではないが、V字状に切れ込んだ谷を少し上がってみる。
2013年01月19日 09:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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今日の目的ではないが、V字状に切れ込んだ谷を少し上がってみる。
あちこち凍っていて、途中で進退窮まると困るので今日は止め。でも、結局ここで10分くらい「どうしよっかな。登ろかな、止めとこかな」と迷っているうちに濡れた手袋で手がかじかんできたので止めた(笑)。
2013年01月19日 09:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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あちこち凍っていて、途中で進退窮まると困るので今日は止め。でも、結局ここで10分くらい「どうしよっかな。登ろかな、止めとこかな」と迷っているうちに濡れた手袋で手がかじかんできたので止めた(笑)。
チムニー状の滝を巻き、落ち口から渓流を俯瞰。早く夏にならないかなあ・・・とも思うし、なったらなったで、見通しが悪くなったり、虫やヘビが出てくるし・・・で、結局どの季節がいいのやら。
2013年01月19日 09:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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チムニー状の滝を巻き、落ち口から渓流を俯瞰。早く夏にならないかなあ・・・とも思うし、なったらなったで、見通しが悪くなったり、虫やヘビが出てくるし・・・で、結局どの季節がいいのやら。
この滝の上はハイキング道と合流し、すぐに摩耶第二堰堤なので、手前の左岸つまり岩ヶ谷北尾根の突端を登り大きく高巻く。比較的明瞭な踏み跡やテープマーキングがある。
2013年01月19日 09:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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この滝の上はハイキング道と合流し、すぐに摩耶第二堰堤なので、手前の左岸つまり岩ヶ谷北尾根の突端を登り大きく高巻く。比較的明瞭な踏み跡やテープマーキングがある。
杣谷の堰堤は兎に角でかいのが多い。やはり20mを越えると高度感を感じる。数十年前は無かったのになあ。
2013年01月19日 09:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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杣谷の堰堤は兎に角でかいのが多い。やはり20mを越えると高度感を感じる。数十年前は無かったのになあ。
ハイキング道のすぐ横にある滝。
2013年01月19日 09:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ハイキング道のすぐ横にある滝。
岩をコーティングするように氷が貼り付いているので、うっかり足を乗せるとスッテンコロリンとなりかねないので慎重に歩く。今日は1回だけ転んだ(笑)。
2013年01月19日 10:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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岩をコーティングするように氷が貼り付いているので、うっかり足を乗せるとスッテンコロリンとなりかねないので慎重に歩く。今日は1回だけ転んだ(笑)。
摩耶第四堰堤。ここも20m以上ありそうででかい。どうでもいい話だが、六甲砂防事務所が作った杣谷登山道入り口の地図ではこの堰堤は左岸を巻くようにハイキング道が描かれているが、実際は右岸を巻いている。
2013年01月19日 10:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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摩耶第四堰堤。ここも20m以上ありそうででかい。どうでもいい話だが、六甲砂防事務所が作った杣谷登山道入り口の地図ではこの堰堤は左岸を巻くようにハイキング道が描かれているが、実際は右岸を巻いている。
勧進滝の氷瀑。もう少し凍ってるかなあと思ったけど、1月5日に来たときと同じくらいの規模。でもシャンデリアのようできれい。
2013年01月19日 10:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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勧進滝の氷瀑。もう少し凍ってるかなあと思ったけど、1月5日に来たときと同じくらいの規模。でもシャンデリアのようできれい。
氷がツブツブになっている。足元もツブツブの氷でツルツル滑る。
2013年01月19日 10:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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氷がツブツブになっている。足元もツブツブの氷でツルツル滑る。
角度を変えて、少し上流側から見上げてみる。
2013年01月19日 10:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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角度を変えて、少し上流側から見上げてみる。
ハイキング道に戻る。ハイキング道の土手からしみ出る水が凍って大きなツララがアチコチにできている。
2013年01月19日 10:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ハイキング道に戻る。ハイキング道の土手からしみ出る水が凍って大きなツララがアチコチにできている。
変わった形の氷。どうやったらこうなるんだろう。
2013年01月19日 10:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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変わった形の氷。どうやったらこうなるんだろう。
杣谷峠まで単調なつらい階段道を登る。先行者を追い抜いたときに「あとどのくらいあるんですか?」と聞かれて「あ、もうちょっとです」と答えたものの、そこからがしんどかった。てか、なぜ私に「あとどれくらい」などど聞くのだろう。
2013年01月19日 10:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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杣谷峠まで単調なつらい階段道を登る。先行者を追い抜いたときに「あとどのくらいあるんですか?」と聞かれて「あ、もうちょっとです」と答えたものの、そこからがしんどかった。てか、なぜ私に「あとどれくらい」などど聞くのだろう。
杣谷峠を越え穂高湖に到着。薄氷の上に雪が乗っている。湖面に立てるようになるにはやはり2月まで無理かな。
2013年01月19日 10:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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杣谷峠を越え穂高湖に到着。薄氷の上に雪が乗っている。湖面に立てるようになるにはやはり2月まで無理かな。
で、今日の本来の目的「冒険の里コースでシェール槍を目指そう」に突入。杣谷遡行は全くの寄り道。
門扉横の沢から入ろうとしたが、水が冷たそうだったので岩を超えて侵入する。
2013年01月19日 10:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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で、今日の本来の目的「冒険の里コースでシェール槍を目指そう」に突入。杣谷遡行は全くの寄り道。
門扉横の沢から入ろうとしたが、水が冷たそうだったので岩を超えて侵入する。
しばらく沢沿いの右岸道を進む。
2013年01月19日 10:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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しばらく沢沿いの右岸道を進む。
シェール槍コースの看板も誰もメンテナンスしていないのか明後日を向いている。
2013年01月19日 11:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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シェール槍コースの看板も誰もメンテナンスしていないのか明後日を向いている。
沢沿いの雪道をどんどん進む。
2013年01月19日 11:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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沢沿いの雪道をどんどん進む。
堰堤に突き当たる手前で左に登る踏み跡があるので入る。
2013年01月19日 11:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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堰堤に突き当たる手前で左に登る踏み跡があるので入る。
細くて相当急な踏み跡。おまけに雪が凍りかけているのでキックステップで登る。
2013年01月19日 11:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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細くて相当急な踏み跡。おまけに雪が凍りかけているのでキックステップで登る。
小動物の足跡をたどるように登る。
2013年01月19日 11:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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小動物の足跡をたどるように登る。
10分くらいで大岩が出てくる。
2013年01月19日 11:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10分くらいで大岩が出てくる。
大岩に登ると展望が開け、穂高湖が俯瞰できる。岩陰に平なスペースもあり、休憩ポイントにはいい。
2013年01月19日 11:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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大岩に登ると展望が開け、穂高湖が俯瞰できる。岩陰に平なスペースもあり、休憩ポイントにはいい。
大岩から六甲山方面。
2013年01月19日 11:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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大岩から六甲山方面。
しばらくするとピークに出る。六甲山牧場が近くに見える。669mピークの手前のピークだ。
2013年01月19日 11:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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しばらくするとピークに出る。六甲山牧場が近くに見える。669mピークの手前のピークだ。
穂高湖も見える。
2013年01月19日 11:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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穂高湖も見える。
669mピークの方向に尾根筋は延びていて行けそうだったが・・・
2013年01月19日 11:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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669mピークの方向に尾根筋は延びていて行けそうだったが・・・
踏み跡は南方向(シェール槍方向)についている。
2013年01月19日 11:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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踏み跡は南方向(シェール槍方向)についている。
急な下り。トラロープがあるが灌木にちゃんとつかまらないと下れない。
2013年01月19日 11:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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急な下り。トラロープがあるが灌木にちゃんとつかまらないと下れない。
標識が落っこちていたので撮影の後戻しておいた。
2013年01月19日 11:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/19 11:23
標識が落っこちていたので撮影の後戻しておいた。
ツルツルの斜面を下る。アイゼンは持って来ているが着けるのが面倒なのでそのまま下る。
2013年01月19日 11:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ツルツルの斜面を下る。アイゼンは持って来ているが着けるのが面倒なのでそのまま下る。
凍った斜面が続くので慎重に歩く。
2013年01月19日 11:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/19 11:31
凍った斜面が続くので慎重に歩く。
前方に岩塊が見えてきた。これを登ると・・・
2013年01月19日 11:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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前方に岩塊が見えてきた。これを登ると・・・
穂高湖が眼下に飛び込んでくる。
2013年01月19日 11:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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穂高湖が眼下に飛び込んでくる。
シェール槍独り占め〜。
だけど、寒いので早々に退散する。
2013年01月19日 11:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/19 11:37
シェール槍独り占め〜。
だけど、寒いので早々に退散する。
穂高湖に戻ってきた。
丁度お昼で結構大勢さんが食事をしている。
2013年01月19日 11:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/19 11:50
穂高湖に戻ってきた。
丁度お昼で結構大勢さんが食事をしている。
今日はシャンテクレールのバゲットとセイロンティー。バゲットを買ったときは焼きたてであったかかったが、すっかり冷たくなっている。
2013年01月19日 12:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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今日はシャンテクレールのバゲットとセイロンティー。バゲットを買ったときは焼きたてであったかかったが、すっかり冷たくなっている。
「摩耶の石舞台」。昨年11月から売り出し中だが、人気のほどはどうかしら。
2013年01月19日 12:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/19 12:52
「摩耶の石舞台」。昨年11月から売り出し中だが、人気のほどはどうかしら。
掬星台の台形が人工的。
2013年01月19日 12:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/19 12:54
掬星台の台形が人工的。
掬星台に到着。
やはり景色は掬星台からだな。
2013年01月19日 13:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/19 13:13
掬星台に到着。
やはり景色は掬星台からだな。
三ノ宮方面は逆光だが、それはそれでいい。
2013年01月19日 13:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/19 13:13
三ノ宮方面は逆光だが、それはそれでいい。
帰りは山寺尾根。
2013年01月19日 13:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/19 13:16
帰りは山寺尾根。
前々から気になっていたこの分岐。ちょっと偵察してみる。
2013年01月19日 13:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/19 13:20
前々から気になっていたこの分岐。ちょっと偵察してみる。
なるほど。斜面が崩壊しているので通行止めかあ。しっかし、りっぱな強そうなロープが渡してあるので進んでみる。
2013年01月19日 13:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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なるほど。斜面が崩壊しているので通行止めかあ。しっかし、りっぱな強そうなロープが渡してあるので進んでみる。
危なげなトラバース道が続く。
2013年01月19日 13:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/19 13:27
危なげなトラバース道が続く。
尾根に乗ったようなので降りてみる。
2013年01月19日 13:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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尾根に乗ったようなので降りてみる。
乗ったと思えば踏み跡はすぐに東にトラバースしている。
2013年01月19日 13:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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乗ったと思えば踏み跡はすぐに東にトラバースしている。
途中、ひじょうに明瞭な踏み跡や、
2013年01月19日 13:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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途中、ひじょうに明瞭な踏み跡や、
景色のいいところもある。
2013年01月19日 13:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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景色のいいところもある。
なんとなく分岐があって、真っ直ぐが尾根なんだが50mほどで行き止り。どうも枝尾根のよう。一旦戻って、倒木を超えて下る。尾根の下りは分岐が多いので難しい。
2013年01月19日 13:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/19 13:42
なんとなく分岐があって、真っ直ぐが尾根なんだが50mほどで行き止り。どうも枝尾根のよう。一旦戻って、倒木を超えて下る。尾根の下りは分岐が多いので難しい。
今度はT字に当たる。西(右)はすぐに行き止まりだったので東(左)に進む。
2013年01月19日 13:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/19 13:47
今度はT字に当たる。西(右)はすぐに行き止まりだったので東(左)に進む。
南東への道は大きな山桜の木のそばを通る。
2013年01月19日 13:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/19 13:51
南東への道は大きな山桜の木のそばを通る。
南南西に進路が変わり、開けたところから旧摩耶観が見える。
2013年01月19日 13:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/19 13:53
南南西に進路が変わり、開けたところから旧摩耶観が見える。
岩尾根にかわり南進するようになる。岩尾根を振り返る。ここからは以前摩耶東谷を遡行する際に堰堤の高巻き道だと思って登ってきたのことがあるので、行き着くところは判る。
2013年01月19日 13:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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岩尾根にかわり南進するようになる。岩尾根を振り返る。ここからは以前摩耶東谷を遡行する際に堰堤の高巻き道だと思って登ってきたのことがあるので、行き着くところは判る。
大日如来と彫ってある岩のところに出る。
2013年01月19日 13:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/19 13:57
大日如来と彫ってある岩のところに出る。
冬枯れで光が入っているはずなのに相変わらず湿っぽく鬱蒼とした摩耶東谷を降りて行く。
2013年01月19日 14:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/19 14:11
冬枯れで光が入っているはずなのに相変わらず湿っぽく鬱蒼とした摩耶東谷を降りて行く。
撮影機器:

感想

週初めの大雪がまだ消えておらず、うっすら新雪も降ったようで、登山道はクラスト状態。
勧進滝はもっと凍ってるかなと思ったけど、月初に来たときとあまり変わらなかった。

杣谷第二堰堤を超えた核心部




勧進滝


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ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
徳川道
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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