伊吹山 体力づくり&カメラ携行テスト

2020年10月07日(水) [日帰り]

• GPS: 04:47
• 距離: 10.1km
• 登り: 1,165m
• 下り: 1,159m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:39
• 休憩: 1:09
• 合計: 4:48

10:05 伊吹登山口バス停
10:25 10:25 ひろきち地蔵
10:29 10:30 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
10:40 10:41 伊吹山松尾寺
10:57 10:57 徳蔵山
11:08 11:08 伊吹山三合目
11:21 11:22 伊吹山四合目
11:30 11:30 伊吹山五合目
11:34 11:34 上平寺尾根分岐
11:40 11:41 伊吹山六合目避難小屋
11:44 11:44 伊吹山六合目（標識）
11:53 11:53 伊吹山七合目
12:08 12:17 伊吹山八合目
12:26 12:26 山頂周回道分岐・合流点
12:32 13:24 日本武尊像（伊吹山）
13:31 13:31 山頂周回道分岐・合流点
13:36 13:39 伊吹山八合目
13:48 13:48 伊吹山七合目
13:53 13:54 伊吹山六合目（標識）
14:00 14:00 上平寺尾根分岐
14:08 14:08 伊吹山四合目
14:13 14:13 伊吹山三合目
14:20 14:20 徳蔵山
14:29 14:29 伊吹山二合目
14:37 14:37 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
14:51 14:51 伊吹山上野登山口
14:53 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

JR東海道線近江長岡駅

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません。

写真

今日は体力づくり＆カメラ携行テストです。9月に北穂に行ったとき、いつものカメラ携行方法ではどうしてもバランスが悪い時があったので、他の方法を試してみました。(ライトフォトショルダーバッグ Mを斜め掛け、岩場等ではサイドに寄せて固定)

1合目からの山頂。チラッと。

？

イヌタデ

ゲンノショウコ

ヒメジオン

ゲンノショウコ(紫)

3合目手前からの山頂。中学生が学校登山をしていました。

5合目からの山頂。新型コロナウイルス感染症のため沖縄への修学旅行が取りやめになり、その代わりに伊吹山登山(日帰り)になったそうです(滋賀県内の中学校です)。他にも企画があるそうだけど、聞きそびれました。みんな元気。

また来たよ。

昼食、コーヒータイム。汗ぐっしょりのところへ風。レインウエアを羽織りました。

リュウノウギク？

無事下山できました。ありがとう。

装備

個人装備

水分 昼食 行動食 非常食 ヘッドランプ サングラス 雨具 帽子 救急セット 靴ひも ラジオ コップ スプーン カイロ ウエットティッシュ 十徳ナイフ 携帯電話 バッテリー 笛 鈴 ライター コンパス 筆記用具 防寒着 手袋 保険証 カメラ ココヘリ ジェットボイル コーヒーセット

感想

みのん

計画では昨日から2泊3日で「横尾山荘泊→奥穂、涸沢岳（穂高岳山荘泊）→前穂」のつもりでしたが、雪予報が出たためキャンセルしました（時節柄キャンセルするのは申し訳ない気持ちでいっぱいですが、”雪”は私には無理なので・・・)。そこでいつもの伊吹山で体力づくり＆カメラ携行テスト。登高能力テスト結果は 472m/時。ペース配分が分かってきたのもあって少し向上しました。カメラ携行テストの方は定番のピークデザイン「CAPTURE」(写友に借りたものです)。カメラ+レンズの重量は1.15kg。左胸にセット。バックから出し入れしているのに比べ操作が短時間で済み、かつバランスも良く、これはありだなという結論。ただあまりにむき出し(これが嫌で今までバッグから出し入れしていました)。「結論」などというまでもなく初めからわかっていたことなんですが・・・。あまり参考にならないレコをご覧いただきありがとうございました。