アヤメ平→尾瀬ヶ原→至仏山

2020年10月07日(水) [日帰り]

• GPS: 09:08
• 距離: 24.9km
• 登り: 1,260m
• 下り: 1,250m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:50
• 休憩: 0:14
• 合計: 9:04

7:43 鳩待峠
8:30 8:30 中ノ原
8:42 8:44 横田代
9:05 9:06 中原山
9:13 9:13 アヤメ平
9:22 9:22 セン沢田代
9:27 9:28 富士見田代(尾瀬原分岐)
9:33 9:33 冨士見小屋
10:23 10:25 昼場
11:17 11:18 桧枝岐小屋
11:20 11:20 見晴
11:48 11:48 竜宮十字路
12:01 12:01 尾瀬ヶ原
12:13 12:13 牛首分岐
12:19 12:20 上ノ大堀川橋
12:39 12:39 山ノ鼻
14:37 14:37 高天ヶ原
14:56 15:02 至仏山
15:34 15:34 小至仏山
15:51 15:51 オヤマ沢田代
16:09 16:09 原見岩
16:47 鳩待峠

天候

雲り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

沼田ICから尾瀬戸倉の尾瀬第一駐車場まで1時間位。道は分かり易い。駐車場はよく整備され、トイレも清潔。バスもここから発着で歩かされる事はない。駐車場代は24時間で1,000円、現金のみ。

コース状況／危険箇所等

基本よく整備されている。木道は歩きやすい。至仏山頂上付近の岩場は滑るので、尾瀬散策のついでに登っちゃうと怖いかもしれない。

写真

10/7 7:44

富士見峠方面は建物の裏側でわかりにくい

10/7 8:26

この辺から木道が続く

10/7 8:36

開けてきた

10/7 8:39

10/7 8:39

10/7 8:45

朝は曇って見えない至仏山山頂

10/7 8:57

10/7 9:03

10/7 9:03

10/7 9:04

木道はTEPCOの支援で整備されいる

10/7 9:11

10/7 9:13

10/7 9:17

湿原から離れる。山肌の色が美しい

10/7 9:17

10/7 9:18

10/7 9:19

10/7 9:26

10/7 9:26

10/7 9:30

10/7 9:32

富士見峠
ここも水洗トイレです

10/7 9:34

10/7 9:35

地図のディズペンサー

10/7 9:51

燧ヶ岳

10/7 9:52

10/7 10:21

10/7 10:37

10/7 10:56

10/7 11:07

10/7 11:20

見晴では食事ができます。テント泊の方もいました

10/7 11:20

10/7 11:22

10/7 11:23

10/7 11:23

10/7 11:32

10/7 11:36

10/7 11:37

10/7 11:37

10/7 11:45

竜宮のトレイは使えませんでした。

10/7 11:45

10/7 11:47

与作岳

10/7 11:49

10/7 12:02

10/7 12:04

尾瀬ヶ原はよく管理されています。でも、こんなところに吸い殻が

10/7 12:36

10/7 12:36

10/7 12:39

おそらく今日はすいているのだと思いますが、山ノ鼻が最も人が多くいました。

10/7 12:44

ここが至仏山の上り口

10/7 13:03

標高1800m位から針葉樹が現れます。

10/7 13:12

10/7 13:17

至仏山中腹から尾瀬ヶ原と燧ヶ岳。紅葉が綺麗

10/7 14:00

山ノ鼻（1400m）からの中間地点だそうです。

10/7 14:29

この辺りで、カケスとミソサザイを見ました。

10/7 14:58

頂上です。誰もいません。
ハシブトガラスの縄張りらしく、ずっとガンつけられました。

10/7 15:32

子至仏山。

10/7 15:47

岩場を過ぎればよく整備されており、上りより緩やかです

10/7 15:50

10/7 15:52

行き止まりかと思いましたが、シカから湿原を守る柵のようです。鎖には鍵がないので、カラビナを外して通ります。反対側にも同様の扉があります

10/7 16:47

鳩待峠にゴール。バスの切符は乗り場ではなく、ここで買わなくてはいけませんので、注意を。

撮影機器：

iPhone 11 Pro Max 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 日焼け止め 携帯 サングラス タオル

感想

Lhowon

山ノ鼻から至仏山への道が上り一方通行なので、尾瀬ヶ原を歩いてから登りましたが、結構急なので疲れました。先に山の上ってから、余力で散策した方が良いかもしれません。アヤメ平周囲はほとんど人に合いませんでしたが、綺麗なところでした。