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Yamareco

記録ID: 2647912
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

石鎚山 土小屋からピストン 紅葉 絶景!!

2020年10月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:16
距離
10.0km
登り
783m
下り
768m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
2:24
合計
6:06
7:22
34
7:56
7:56
34
8:30
8:30
28
8:58
9:16
5
9:25
9:27
10
9:37
9:48
7
9:55
10:13
3
10:16
11:31
1
11:32
11:37
0
11:46
11:49
23
12:12
12:12
44
12:56
12:56
27
13:23
13:27
1
13:28
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
14日に別子銅山を見学した後、移動し、土小屋付近の駐車場(無料)で車中泊。
寒風山トンネル出たところからの瓶ヶ森林道は、狭小&ヘアピンカーブの連続で運転要注意。(特に、今回は行き帰りとも濃霧の中やったので)
コース状況/
危険箇所等
鎖場は、今日は早い時間やったので人が少なく停滞せずによかったです。
弥山〜天狗岳は、高所で足がすくむ人はやめておいた方が無難なのでしょうか。途中で引き返している人もいました。多くの人は弥山までのようでした。
その他周辺情報 木の香温泉(道の駅)で汗を流しました。
ガッスガスの中、スタートです。
2020年10月15日 07:26撮影
10/15 7:26
ガッスガスの中、スタートです。
幻想的な森林ハイクです。
2020年10月15日 07:37撮影
10/15 7:37
幻想的な森林ハイクです。
2020年10月15日 08:01撮影
10/15 8:01
石鎚山山頂部が、ガスの中、薄っすらと見えてきました。
2020年10月15日 08:22撮影
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10/15 8:22
石鎚山山頂部が、ガスの中、薄っすらと見えてきました。
見えてきました!
2020年10月15日 08:23撮影
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10/15 8:23
見えてきました!
2020年10月15日 08:23撮影
10/15 8:23
すっかり、ガスの中から出ました。快晴です!
2020年10月15日 08:27撮影
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10/15 8:27
すっかり、ガスの中から出ました。快晴です!
紅葉がきれいです。
2020年10月15日 08:27撮影
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10/15 8:27
紅葉がきれいです。
山頂部がくっきりと見えてきました!
テンションup
2020年10月15日 08:31撮影
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10/15 8:31
山頂部がくっきりと見えてきました!
テンションup
ズームアップ
2020年10月15日 08:31撮影
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10/15 8:31
ズームアップ
カッコいい山容です。
2020年10月15日 08:32撮影
10/15 8:32
カッコいい山容です。
2020年10月15日 08:32撮影
10/15 8:32
2020年10月15日 08:42撮影
10/15 8:42
紅葉が眩しいです。
2020年10月15日 08:44撮影
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10/15 8:44
紅葉が眩しいです。
2020年10月15日 08:45撮影
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10/15 8:45
2020年10月15日 08:58撮影
10/15 8:58
二の鎖小屋到着。
トイレ休憩と心の準備をします。
2020年10月15日 08:59撮影
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10/15 8:59
二の鎖小屋到着。
トイレ休憩と心の準備をします。
2020年10月15日 09:09撮影
10/15 9:09
先行者と間隔をあけてよじ登りスタートです。
2020年10月15日 09:12撮影
10/15 9:12
先行者と間隔をあけてよじ登りスタートです。
一息ついて、上を見上げます。まだまだ続く鎖場。
2020年10月15日 09:13撮影
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10/15 9:13
一息ついて、上を見上げます。まだまだ続く鎖場。
鎖をしっかりとつかみ、慎重に足を岩場に引っ掛けて登っていきます。
2020年10月15日 09:14撮影
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10/15 9:14
鎖をしっかりとつかみ、慎重に足を岩場に引っ掛けて登っていきます。
一息ついて、下を見下ろします。
2020年10月15日 09:15撮影
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10/15 9:15
一息ついて、下を見下ろします。
カメラを落とさないように、上がってきた岩場を見下ろしてシャッターを切ります。
2020年10月15日 09:15撮影
10/15 9:15
カメラを落とさないように、上がってきた岩場を見下ろしてシャッターを切ります。
下に、小休憩をした二の鎖小屋が見えています。
2020年10月15日 09:16撮影
10/15 9:16
下に、小休憩をした二の鎖小屋が見えています。
慎重に足の置き場を確かめながらこの先を登っていきます。
2020年10月15日 09:16撮影
10/15 9:16
慎重に足の置き場を確かめながらこの先を登っていきます。
二の鎖を登り切ると、山頂部が間近(真上)に見えてきます。
2020年10月15日 09:24撮影
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10/15 9:24
二の鎖を登り切ると、山頂部が間近(真上)に見えてきます。
雲海もきれいです。
2020年10月15日 09:30撮影
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10/15 9:30
雲海もきれいです。
今から最後の鎖場(三の鎖場)です。
2020年10月15日 09:31撮影
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10/15 9:31
今から最後の鎖場(三の鎖場)です。
三の鎖途中で見下ろすと、高度感抜群です。一眼レフで慎重に撮影します。
2020年10月15日 09:33撮影
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10/15 9:33
三の鎖途中で見下ろすと、高度感抜群です。一眼レフで慎重に撮影します。
もうちょいか?!
2020年10月15日 09:33撮影
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もうちょいか?!
上がってきたなぁ〜。
2020年10月15日 09:35撮影
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10/15 9:35
上がってきたなぁ〜。
今度こそ、もうちょいか!
2020年10月15日 09:37撮影
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10/15 9:37
今度こそ、もうちょいか!
最後の見下ろし。こわっ!
2020年10月15日 09:37撮影
10/15 9:37
最後の見下ろし。こわっ!
弥山山頂部に到着〜 そして、天狗岳が正面に見えます。
2020年10月15日 09:39撮影
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10/15 9:39
弥山山頂部に到着〜 そして、天狗岳が正面に見えます。
2020年10月15日 09:39撮影
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カッコよすぎる天狗岳です。
2020年10月15日 09:41撮影
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カッコよすぎる天狗岳です。
2020年10月15日 09:41撮影
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紅葉も最適期ですね。
2020年10月15日 09:42撮影
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紅葉も最適期ですね。
何度もシャッターを切りました。
2020年10月15日 09:42撮影
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10/15 9:42
何度もシャッターを切りました。
弥山から西へ続く西ノ冠岳方面を望む。
2020年10月15日 09:43撮影
10/15 9:43
弥山から西へ続く西ノ冠岳方面を望む。
ザックをデポし、天狗岳をめざすことにします。
2020年10月15日 09:42撮影
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10/15 9:42
ザックをデポし、天狗岳をめざすことにします。
最初の鎖場を下って天狗岳に向かって歩を進めます。
2020年10月15日 09:47撮影
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最初の鎖場を下って天狗岳に向かって歩を進めます。
4回目の石鎚山ですが、こんなにピーカンの中を天狗岳に向かうのは初めてです。
2020年10月15日 09:49撮影
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4回目の石鎚山ですが、こんなにピーカンの中を天狗岳に向かうのは初めてです。
2020年10月15日 09:49撮影
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このナイフリッジを進みます。
2020年10月15日 09:49撮影
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このナイフリッジを進みます。
弥山を振り返る。
2020年10月15日 09:49撮影
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弥山を振り返る。
弥山を振り返る。
2020年10月15日 09:51撮影
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弥山を振り返る。
北側、山頂成就方面を見下ろす。
2020年10月15日 09:53撮影
10/15 9:53
北側、山頂成就方面を見下ろす。
2020年10月15日 09:53撮影
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天狗岳山頂すぐそこ。
両サイド切れ落ちているので慎重に歩を進めます。
2020年10月15日 09:55撮影
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天狗岳山頂すぐそこ。
両サイド切れ落ちているので慎重に歩を進めます。
2020年10月15日 09:58撮影
10/15 9:58
天狗岳山頂〜。
山頂には女性が一人だけ居られました。
2020年10月15日 10:00撮影
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10/15 10:00
天狗岳山頂〜。
山頂には女性が一人だけ居られました。
その方に撮影していただきました。
2020年10月15日 10:03撮影
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10/15 10:03
その方に撮影していただきました。
雲海が美しい。
2020年10月15日 09:30撮影
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10/15 9:30
雲海が美しい。
西に、弥山の山頂と背後に二の森へ続く稜線。
2020年10月15日 09:59撮影
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西に、弥山の山頂と背後に二の森へ続く稜線。
北に、二の鎖小屋と山頂成就へ続く稜線を見下ろす。
2020年10月15日 10:00撮影
10/15 10:00
北に、二の鎖小屋と山頂成就へ続く稜線を見下ろす。
一気にガスが舞い上がってきました。
2020年10月15日 10:06撮影
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一気にガスが舞い上がってきました。
東に、南尖峰。
2020年10月15日 10:07撮影
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東に、南尖峰。
2020年10月15日 10:07撮影
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弥山を振り返る。
2020年10月15日 10:10撮影
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10/15 10:10
弥山を振り返る。
弥山に戻っていきます。
2020年10月15日 10:11撮影
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弥山に戻っていきます。
弥山山頂でランチタイム。そして、1時間以上展望を楽しみました。
2020年10月15日 11:26撮影
10/15 11:26
弥山山頂でランチタイム。そして、1時間以上展望を楽しみました。
下山まえに、もう一度天狗岳をパチリ。
2020年10月15日 11:26撮影
10/15 11:26
下山まえに、もう一度天狗岳をパチリ。
2020年10月15日 11:27撮影
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10/15 11:27
瓶が森方面がようやく姿を現しました。
2020年10月15日 11:27撮影
10/15 11:27
瓶が森方面がようやく姿を現しました。
2020年10月15日 11:31撮影
10/15 11:31
下山は、鉄製の階段を下っていく。
2020年10月15日 11:49撮影
10/15 11:49
下山は、鉄製の階段を下っていく。
石鎚山、見納めです。
2020年10月15日 12:22撮影
10/15 12:22
石鎚山、見納めです。
遠く、背後に石鎚山(ガスって来ている)。本当の見納めとなりました。
2020年10月15日 12:26撮影
10/15 12:26
遠く、背後に石鎚山(ガスって来ている)。本当の見納めとなりました。

感想

天気予報を見て、「この日しかない!」と判断し、石鎚山に行きました。

過去3度は、朝のうち晴れてはいたものの、山頂に着いたとたんにガスってきたり、視界が悪すぎて天狗岳にはいけなかっかり…でした。

今回は、午前の早めに山頂に立ちたいという思いで、車中泊をしました。が、起床するとガッスガスでめっちゃ寒くてなかなか登山開始の最初の一歩を踏み出せず、車内で天候の様子をうかがっていました。

石鎚山、紅葉真っ盛りでした。中腹も山頂部も、惚れ惚れするような紅葉。そして、絶景。弥山から眺める天狗岳はカッコ良すぎ!

今回は、石鎚山初めての平日登山でした。午前の早目は人も少なく、鎖場も天狗岳へのやせ尾根も混雑せず、📷撮影しながらマイペースで歩を進めることができました。
しかし、11:00頃にはどんどん山頂に人が集まり始め、下山中にもたくさんの上ってくる人とすれ違いました。いろいろな意味で、早めに山頂部に立ててよかったです。

いつか、是非、山頂小屋に宿泊し、夕景と日の出を拝みたいものです。

紅葉の時期には毎年でも訪れたい山です。

PS:車での帰路。西条・新居浜方面への瓶ヶ森林道。強烈な濃霧の中、狭小道路のドライブは登山以上に緊張の連続でした(-_-;)

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