紅葉最高潮の天羽湿原 霧の籾糠山

2020年10月15日(木) [日帰り]

• GPS: 05:32
• 距離: 10.2km
• 登り: 618m
• 下り: 379m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 1:20
• 合計: 6:08

7:51 天生峠
8:08 8:08 天生湿原北側分岐
8:22 8:22 天生湿原
8:30 8:31 天生湿原南側分岐
8:41 8:41 カラ谷分岐
9:29 9:31 木平分岐
9:44 9:46 籾糠分岐
10:35 11:08 籾糠山
11:53 12:03 木平湿原
12:27 12:35 カラ谷分岐
12:39 12:55 ミズバショウ群生地
12:59 13:01 カラ谷分岐
13:05 13:09 天生湿原南側分岐
13:11 13:11 天生湿原
13:18 13:19 天生湿原北側分岐
13:28 13:28 天生湿原
13:34 13:35 天生湿原南側分岐
13:39 13:39 天生湿原北側分岐
13:58 13:58 天生峠
13:59 ゴール地点

写真

10/15 8:07

天羽湿原入口

10/15 9:00

幻想的な桂門

10/15 9:09

10/15 9:21

沢の流量は少ない。光が無いのであんまり綺麗には写りません。

10/15 9:44

から谷とブナ探勝路の別れ

10/15 10:19

山頂も曇の中。しかし、

10/15 12:51

湿原に戻ると晴れました。ここは水芭蕉群生地

10/15 13:03

天羽湿原

10/15 13:07

湿原の紅葉は最高潮！

10/15 13:08

10/15 13:15

ここより上の山もいい感じです。

10/15 13:15

撮影機器：

OPPO Reno A 128GB SIMフリー OPPO

感想

morima100

朝白川郷はどんより曇でだめかなぁ、でも曇の上に出ることに期待して登ってみました。結局登りは曇の中、いい写真は撮れませんが、赤や黄色に霞んだ霧のなか幻想的な天羽湿原、桂門そして道中も、結構楽しめました。山頂にて晴れるのを期待して1時間くらい待ってましたが、晴れたのはほんの一瞬でした。これも写真には撮れませんでしたが、幻のように乗鞍か御嶽が見え、脳裏に焼き付きました。しかし、帰りの木平湿原で天気は一変。太陽の光を浴び水芭蕉群生地と、天羽湿原は素晴らしい紅葉でした。
湿原の紅葉はいまが最高潮ですが、ブナ、白樺はまだこれからなので、来週もかなり良いんではないかと思います。

動画も参考にしてください。
A面　登り　カラ谷コース　霧の中の紅葉
https://youtu.be/qGbqOTQLxCw



B面　下り　木平コース　光あふれる紅葉
https://youtu.be/5XWhS6bGIc4