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Yamareco

記録ID: 2649554
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳 イブネ 雨乞岳 武平峠より周回

2020年10月16日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:14
距離
19.8km
登り
1,576m
下り
1,557m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
1:28
合計
8:04
5:53
5:54
22
6:16
6:16
24
6:40
6:46
2
7:03
7:06
6
7:12
7:15
5
7:20
7:20
11
7:31
7:32
4
7:36
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18
7:54
7:54
26
8:20
8:21
2
8:36
8:40
37
9:17
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7
9:38
9:41
9
9:50
9:51
5
9:55
9:55
6
10:02
10:02
9
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11:04
6
11:10
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7
11:16
11:17
7
11:24
11:25
5
11:29
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6
11:36
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7
11:43
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4
11:47
11:47
7
11:54
11:54
25
12:20
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10
12:30
12:31
11
12:41
12:42
4
12:46
12:47
31
13:17
13:22
8
13:30
13:30
24
13:59
ゴール地点
天候 予報は曇りだったが
午前中は終始晴れ

午後からは崩れ気味
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平峠駐車場
平日というのもあり空いている

下山時、菰野側の駐車場は混んでいた
コース状況/
危険箇所等
道自体は特に問題無し
増水時、徒渉や沢を歩くのは大変そう

所々迷う可能性はある
その他周辺情報 菰野側へ行き、アクアイグニスでお風呂
綺麗で気持ちいいので超絶おすすめ
武平峠よりスタート
2020年10月16日 05:44撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/16 5:44
武平峠よりスタート
本日は登山グッズを買い揃えた後輩くんと
2020年10月16日 05:44撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 5:44
本日は登山グッズを買い揃えた後輩くんと
登り始めて早々、この朝焼け
2020年10月16日 05:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8
10/16 5:52
登り始めて早々、この朝焼け
テンションあげあげでまずは御在所岳へ一気に登る
2020年10月16日 05:53撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
10/16 5:53
テンションあげあげでまずは御在所岳へ一気に登る
あちらが鎌ヶ岳なるお山でしょうか
2020年10月16日 06:12撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
10/16 6:12
あちらが鎌ヶ岳なるお山でしょうか
展望の良いの所が
2020年10月16日 06:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 6:24
展望の良いの所が
紅葉はもうちょいですかね
2020年10月16日 06:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 6:24
紅葉はもうちょいですかね
さすが200名山の眺め!
2020年10月16日 06:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 6:24
さすが200名山の眺め!
整地された道を歩いて山頂へ
2020年10月16日 06:28撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 6:28
整地された道を歩いて山頂へ
途中の長者池 池の水は飲水?と書いてあります
2020年10月16日 06:33撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 6:33
途中の長者池 池の水は飲水?と書いてあります
朝日に照らされて山肌が輝く
2020年10月16日 06:37撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 6:37
朝日に照らされて山肌が輝く
一等三角点!
2020年10月16日 06:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 6:40
一等三角点!
展望台の方へも寄ります
びわ湖が見えます
2020年10月16日 06:43撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 6:43
展望台の方へも寄ります
びわ湖が見えます
スキー場の斜面を気持ちよく下る
2020年10月16日 06:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 6:49
スキー場の斜面を気持ちよく下る
当然、まだロープウェイ乗場は閉まってる
2020年10月16日 06:59撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 6:59
当然、まだロープウェイ乗場は閉まってる
道のようなものがあったので登ると雨雲レーダーに到着
2020年10月16日 07:04撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/16 7:04
道のようなものがあったので登ると雨雲レーダーに到着
三重側の展望がよい
キラキラしてるのはきらら湖かな
2020年10月16日 07:04撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 7:04
三重側の展望がよい
キラキラしてるのはきらら湖かな
全くロープウェイは乗ってませんが記念に笑
2020年10月16日 07:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 7:08
全くロープウェイは乗ってませんが記念に笑
富士見岩へGO
2020年10月16日 07:13撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 7:13
富士見岩へGO
富士山は見えませんが気持ちいい展望
2020年10月16日 07:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 7:15
富士山は見えませんが気持ちいい展望
沿岸の四日市工場地帯までしっかりみえます
2020年10月16日 07:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 7:17
沿岸の四日市工場地帯までしっかりみえます
裏登山道を下り杉峠を目指します
2020年10月16日 07:22撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 7:22
裏登山道を下り杉峠を目指します
国見峠の
ハンバーガー岩?ゴジラ岩?
2020年10月16日 07:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 7:31
国見峠の
ハンバーガー岩?ゴジラ岩?
入川禁止とのこと
確かに入りたいくらい綺麗
2020年10月16日 07:44撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 7:44
入川禁止とのこと
確かに入りたいくらい綺麗
基本的にずっと沢沿いを下っていきます
2020年10月16日 07:47撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 7:47
基本的にずっと沢沿いを下っていきます
徒渉も何回かあるが問題無し
2020年10月16日 07:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 7:55
徒渉も何回かあるが問題無し
国見峠分岐
2020年10月16日 08:18撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/16 8:18
国見峠分岐
また登るんすか?とぼやかれています笑
2020年10月16日 08:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 8:31
また登るんすか?とぼやかれています笑
コクイ谷出合い
最初間違えてここを左方向に、ピンクテープに従っていってしまいました
2020年10月16日 08:33撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/16 8:33
コクイ谷出合い
最初間違えてここを左方向に、ピンクテープに従っていってしまいました
正しくは看板横から、ここを徒渉です
増水時は大変そう
2020年10月16日 08:39撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 8:39
正しくは看板横から、ここを徒渉です
増水時は大変そう
このまま沢沿いに少し進む
この辺りで本日初めて人とすれ違い
2020年10月16日 08:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 8:42
このまま沢沿いに少し進む
この辺りで本日初めて人とすれ違い
ここを徒渉したら登り開始
2020年10月16日 08:48撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 8:48
ここを徒渉したら登り開始
途中開けた坂にて、反射板が目印を教えてくれる
ありがたい
2020年10月16日 08:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 8:56
途中開けた坂にて、反射板が目印を教えてくれる
ありがたい
鉱山跡地とのこと
昔は学校もあったらしい
2020年10月16日 09:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 9:16
鉱山跡地とのこと
昔は学校もあったらしい
人工物がいたるところに
水場もあるのでテントも張れそう
2020年10月16日 09:21撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 9:21
人工物がいたるところに
水場もあるのでテントも張れそう
鉱山跡後を登りきれば
2020年10月16日 09:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 9:35
鉱山跡後を登りきれば
杉峠に到着
この枯木が目印
2020年10月16日 09:37撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 9:37
杉峠に到着
この枯木が目印
後輩くんはお疲れのよう笑
2020年10月16日 09:44撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 9:44
後輩くんはお疲れのよう笑
歩き安い道を進むと
2020年10月16日 09:46撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 9:46
歩き安い道を進むと
杉峠の頭到着!
2020年10月16日 09:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/16 9:49
杉峠の頭到着!
タイジョウ分岐をイブネへ
2020年10月16日 09:54撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 9:54
タイジョウ分岐をイブネへ
苔苔しくなってきている
イブネが近い、いいぞ
2020年10月16日 10:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 10:07
苔苔しくなってきている
イブネが近い、いいぞ
到着!
2020年10月16日 10:09撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 10:09
到着!
イブネ!
登りきってすぐ横の目印
2020年10月16日 10:09撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 10:09
イブネ!
登りきってすぐ横の目印
一面もふもふで不思議な感じ
触るとひんやりして気持ちいい
2020年10月16日 10:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 10:10
一面もふもふで不思議な感じ
触るとひんやりして気持ちいい
昼飯はインスタント麺
ちなみに水は後輩くんが全部もってくれました
2020年10月16日 10:36撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 10:36
昼飯はインスタント麺
ちなみに水は後輩くんが全部もってくれました
もふもふとくねくね
2020年10月16日 10:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 10:55
もふもふとくねくね
★もふもふワールド
2020年10月16日 10:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 10:56
★もふもふワールド
鈴鹿の秘境だ
2020年10月16日 10:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 10:56
鈴鹿の秘境だ
御在所岳もみえる
あそこからやってきた
2020年10月16日 11:00撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 11:00
御在所岳もみえる
あそこからやってきた
もふもふの中
クラシへ向かいましょう
2020年10月16日 11:04撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 11:04
もふもふの中
クラシへ向かいましょう
イブネ北端
2020年10月16日 11:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
10/16 11:08
イブネ北端
ここがクラシです
2020年10月16日 11:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 11:15
ここがクラシです
さぁ折り返していきましょう
テント張りたい
2020年10月16日 11:18撮影 by  ILCE-7M3, SONY
6
10/16 11:18
さぁ折り返していきましょう
テント張りたい
もふもふの楽園
まさに鈴鹿山脈の秘境です
2020年10月16日 11:25撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5
10/16 11:25
もふもふの楽園
まさに鈴鹿山脈の秘境です
杉峠までおりて
反対にある雨乞へ激坂を越え向かいます
2020年10月16日 11:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 11:49
杉峠までおりて
反対にある雨乞へ激坂を越え向かいます
すすきエリアが現れた!
2020年10月16日 12:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/16 12:03
すすきエリアが現れた!
後輩くんの故郷、東近江と記念撮影
2020年10月16日 12:11撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/16 12:11
後輩くんの故郷、東近江と記念撮影
笹エリアに突入
ここはまだ低い
2020年10月16日 12:13撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 12:13
笹エリアに突入
ここはまだ低い
高くなってきた
2020年10月16日 12:14撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/16 12:14
高くなってきた
最終的に背丈まで
完全に笹に覆われる、ポケモンみたい
2020年10月16日 12:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 12:16
最終的に背丈まで
完全に笹に覆われる、ポケモンみたい
笹をぬけると
雨乞岳ピーク!
2020年10月16日 12:18撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 12:18
笹をぬけると
雨乞岳ピーク!
それでは
あちらの東雨乞に向かいましょう
2020年10月16日 12:19撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
10/16 12:19
それでは
あちらの東雨乞に向かいましょう
東雨乞岳到着
少し曇ってきたかな
2020年10月16日 12:27撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 12:27
東雨乞岳到着
少し曇ってきたかな
本日ラストピーク、七人山へ寄り道!
2020年10月16日 12:44撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/16 12:44
本日ラストピーク、七人山へ寄り道!
山の呼吸で下山(本日16日映画公開)
壱ノ型 山道疾走
2020年10月16日 12:46撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 12:46
山の呼吸で下山(本日16日映画公開)
壱ノ型 山道疾走
弐ノ型 小川徒渉
何回か、徒渉や沢そのものを歩くことも
2020年10月16日 12:59撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 12:59
弐ノ型 小川徒渉
何回か、徒渉や沢そのものを歩くことも
参ノ型 色紐探索
目印はしっかりある
見つけて分岐を間違えなければ大丈夫
2020年10月16日 13:06撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/16 13:06
参ノ型 色紐探索
目印はしっかりある
見つけて分岐を間違えなければ大丈夫
遭難が多いとのこと
レスキューポイントがいくつもある
2020年10月16日 13:29撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 13:29
遭難が多いとのこと
レスキューポイントがいくつもある
トラバース気味に武平峠へと下っていく
2020年10月16日 13:43撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/16 13:43
トラバース気味に武平峠へと下っていく
武平峠へ下山!お疲れ様でした!
2020年10月16日 13:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 13:57
武平峠へ下山!お疲れ様でした!
遭難が多いのも歩いてみて納得した 特にコクイ谷
現代におけるGPSのありがたみを感じた
地図読み地形読みの能力はもちろん大事
2020年10月16日 13:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/16 13:57
遭難が多いのも歩いてみて納得した 特にコクイ谷
現代におけるGPSのありがたみを感じた
地図読み地形読みの能力はもちろん大事

感想

後輩くんとの初山行
グッズを揃えたから付き合えと言うので、有休を合わせて登ることに

せっかくなので彼の故郷、東近江に近い御在所岳へ
紅葉にはまだ早いかもしれないが、200名山でもあるし行ってみよう
また秘境と呼ばれるイブネも合わせることにし、武平峠から周回にした

曇れ予報も当日はばっちりの晴れ
登山開始直後から、伊勢湾より登る朝焼けをみることができた

まずは御在所岳、難なく登り、すぐに山頂到着
観光地でもあるので言うまでもない
さすが200名山の眺め、紅葉はもう少し

伊勢湾の眺めを満喫したら
裏登山道より国見峠、杉峠を経てイブネへ向かう
沢沿いの道を進むが、基本的に目印や看板を確認できれば問題ない
コクイ沢では分岐を間違えて進んでしまった
視界が悪かったりすると、容易に道迷いしそう

イブネはまさに鈴鹿山脈の秘境
一面もふもふで、ここで寝たら相当気持ちいい
テント泊でまた来たい
なぜここだけこのような植生なんだろうか、不思議である
似たような名前で期待したクラシにはなにもない
折り返して、杉峠から急登りで雨乞岳へ
雨乞岳の笹薮はまさにポケモン状態で進む
雨や朝露で確実に濡れる

東雨乞、七人山と繋ぎ、下山へ
下山も同じく目印をみつけておりてゆく
気づいたから良かったが
沢沿いに目印に従いすぎて分岐スルーしてしまったのでその点も注意
こまめな位置把握も大事

遭難が多い山とのことだったが納得できるところはあった
かなりバリエーションのあるルートで楽しかった
後輩くんも楽しんでくれたらよい

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