伊吹山

2020年10月19日(月) [日帰り]

• GPS: 07:30
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,223m
• 下り: 1,216m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:14
• 休憩: 3:09
• 合計: 7:23

距離 11.7km 登り 1,223m 下り 1,219m

6:16 伊吹山上野登山口
6:34 6:39 ひろきち地蔵
6:42 6:50 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
7:05 伊吹山松尾寺
7:10 伊吹山二合目
7:28 徳蔵山
7:42 8:01 伊吹山三合目
8:09 8:15 伊吹山四合目
8:21 伊吹山五合目
8:26 8:27 上平寺尾根分岐
8:35 8:37 伊吹山六合目避難小屋
8:41 8:51 伊吹山六合目（標識）
8:53 9:05 伊吹山七合目
9:23 9:46 伊吹山八合目
9:52 9:53 山頂周回道分岐・合流点
10:02 10:20 日本武尊像（伊吹山）
10:27 10:31 伊吹山
10:33 11:27 日本武尊像（伊吹山）
11:34 11:38 山頂周回道分岐・合流点
11:46 11:54 伊吹山八合目
12:03 12:05 伊吹山七合目
12:09 12:12 伊吹山六合目（標識）
12:12 12:13 伊吹山六合目避難小屋
12:17 上平寺尾根分岐
12:28 12:30 伊吹山五合目
12:36 伊吹山四合目
12:40 12:45 伊吹山三合目
12:53 徳蔵山
13:04 13:05 伊吹山二合目
13:17 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
13:21 ひろきち地蔵
13:39 伊吹山上野登山口
13:39 ゴール地点

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

その他周辺情報

温泉はダイワロイヤルホテル長浜に寄ろうとしたものの、黒壁スクエアをブラついただけで宿泊先に向かい、そちらで温泉に。もう少し時間があれば鳥喜多で親子丼を食べたかったところ。。

写真

10/19 6:05

登山口先にある駐車場2つの内、奥の駐車場。車両ナンバーを書いたメモと駐車料金をポストにぶち込むスタイル。

10/19 6:07

登山口。駐車場はこの脇の道を入っていく。入り難い雰囲気(実際入るな的な看板もある)満載だけど…。

10/19 6:40

1合目。

10/19 6:48

有名なりんちゃんがお出迎えしてくれます。

10/19 6:51

1合目トイレ。

10/19 7:07

2合目。

10/19 7:15

THE 曇天。

10/19 7:37

ここでようやく全容が。。

10/19 7:40

お花ラインナップ。

10/19 7:41

3合目。

10/19 7:42

3合目トイレ。

10/19 7:56

3合目休憩所。ハチにまとわりつかれ早々に退散。

10/19 8:06

紅葉にはまだ早く、ススキは見頃。

10/19 8:08

4合目。

10/19 8:08

曇天の割には遠方まで見渡せる。

10/19 8:10

マユミ…かな。

10/19 8:14

イブキトリカブト。

10/19 8:19

やっぱり紅葉にはちと早い。。

10/19 8:21

5合目自販機。帰りにコーラを購入。

10/19 8:21

5合目。

10/19 8:29

えっと…。何だろ？

10/19 8:29

琵琶湖もはっきり見渡せる。

10/19 8:34

6合目避難小屋。

10/19 8:35

中はとてもきれいな印象。

10/19 8:40

6合目。この辺りからパラッと雨が。。

10/19 9:22

8合目。あっ、7合目未回収じゃん。

10/19 9:54

伊吹山頂遊歩道。

10/19 9:54

山頂と山頂駐車場の分岐。

10/19 9:56

山頂ゲート。

10/19 10:11

日本武尊像。確かに草那藝剣をお持ちでない。。

10/19 10:11

琵琶湖湖北方面。

10/19 10:12

日本武尊像。

10/19 10:12

琵琶湖湖北方面。

10/19 10:24

琵琶湖湖西、湖南方面。

10/19 10:24

北アルプス方面。

10/19 10:24

雪を被った御嶽山と中央アルプス方面。

10/19 10:26

一等三角点。

10/19 10:27

一等三角点。

10/19 11:16

素手で戦うことになった伊吹の神様。

撮影機器：

PENTAX K-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

SH-M08 SHARP

感想

kohaku0805

翌日の天気が良さそうなことは承知しつつ行程上この日の登山に。途中パラッと降られはしたものの、頂上では高曇りのため、北アルプスから中央アルプスまで見渡せ、また暑くもなく結果オーライな登山に。