日の出の時間頃に登山道に入る。森はまだ暗い。
1
10/18 5:26
日の出の時間頃に登山道に入る。森はまだ暗い。
馬返し分岐。下山は箕輪山から僧悟台を経てここに出てくる。
0
10/18 5:38
馬返し分岐。下山は箕輪山から僧悟台を経てここに出てくる。
金剛清水
0
10/18 5:49
金剛清水
やっとデジカメでも撮影できる明るさになってきた。広葉樹の森が気持ち良い。
0
10/18 6:12
やっとデジカメでも撮影できる明るさになってきた。広葉樹の森が気持ち良い。
三階滝へ下る分岐。破線ルートでやや悪路だった。
0
10/18 6:18
三階滝へ下る分岐。破線ルートでやや悪路だった。
足元の悪い登山道を下ると三階滝の1,2階にあたる部分が現れる。なかなか美しい滝。滝の周辺の岩場はとても滑りやすかった。
1
10/18 6:34
足元の悪い登山道を下ると三階滝の1,2階にあたる部分が現れる。なかなか美しい滝。滝の周辺の岩場はとても滑りやすかった。
2
10/18 6:32
少し登ると3階部分にあたる滝がある。
4
10/18 6:41
少し登ると3階部分にあたる滝がある。
三階滝から屏風岩への登りで見た紅葉。
2
10/18 6:52
三階滝から屏風岩への登りで見た紅葉。
1
10/18 6:53
三階滝から登ると屏風岩に直接出る。
0
10/18 6:57
三階滝から登ると屏風岩に直接出る。
湯川の深い渓谷の上に飛び出たような屏風岩から滝を見下ろす。なかなかの眺め。
1
10/18 6:59
湯川の深い渓谷の上に飛び出たような屏風岩から滝を見下ろす。なかなかの眺め。
1
10/18 6:59
6
10/18 7:02
屏風岩の分岐から一般登山道に戻る。
0
10/18 7:05
屏風岩の分岐から一般登山道に戻る。
今回のコースで最も緊張した場所。右側は湯川に向かって岩壁が切れ落ちているので滑落の危険性があるが、注意すれば問題はない。
0
10/18 7:11
今回のコースで最も緊張した場所。右側は湯川に向かって岩壁が切れ落ちているので滑落の危険性があるが、注意すれば問題はない。
八幡滝の分岐。滝は分岐からほんの少し下ったところにある。
0
10/18 7:15
八幡滝の分岐。滝は分岐からほんの少し下ったところにある。
八幡滝
2
10/18 7:17
八幡滝
なかなか美しい滝。
8
10/18 7:18
なかなか美しい滝。
八幡滝からくろがね小屋まで何度も丸木橋や飛び石伝いで湯川の渡渉を繰り返す。前日は雨だったので岩や丸木橋が滑りやすかった。水量が増すと飛び石伝いが難しくなるかも。
2
10/18 7:27
八幡滝からくろがね小屋まで何度も丸木橋や飛び石伝いで湯川の渡渉を繰り返す。前日は雨だったので岩や丸木橋が滑りやすかった。水量が増すと飛び石伝いが難しくなるかも。
色づいた広葉樹に埋め尽くされた湯川沿いの登山道はとても気持ちが良い。
1
10/18 7:35
色づいた広葉樹に埋め尽くされた湯川沿いの登山道はとても気持ちが良い。
2
10/18 7:40
ハシゴが傾いていて飛び移った瞬間に少し登山靴を濡らしてしまった。友人は少し手前を飛び石伝いで渡ったが、そちらが正解かも。
0
10/18 7:49
ハシゴが傾いていて飛び移った瞬間に少し登山靴を濡らしてしまった。友人は少し手前を飛び石伝いで渡ったが、そちらが正解かも。
荒龍岩の標識。対岸の崖が荒龍岩らしい。
0
10/18 7:51
荒龍岩の標識。対岸の崖が荒龍岩らしい。
丸木橋。
1
10/18 7:53
丸木橋。
右手に紅葉に輝く山腹が見えてきた。青空に映えて美しい。
3
10/18 8:27
右手に紅葉に輝く山腹が見えてきた。青空に映えて美しい。
奥岳登山口からの軽自動車が走れるほどの広いメインルートに合流。
1
10/18 8:30
奥岳登山口からの軽自動車が走れるほどの広いメインルートに合流。
くろがね小屋が見えてきた。
1
10/18 8:31
くろがね小屋が見えてきた。
1
10/18 8:31
くろがね小屋の少し手前に湧き水が出ていた。
0
10/18 8:34
くろがね小屋の少し手前に湧き水が出ていた。
りんどう。
1
10/18 8:37
りんどう。
くろがね小屋手前の黄葉のプロムナード。
0
10/18 8:38
くろがね小屋手前の黄葉のプロムナード。
くろがね小屋。売店はやっていなかった。トイレは靴を洗ってから小屋に入って靴を脱いで利用させてもらう。
0
10/18 9:01
くろがね小屋。売店はやっていなかった。トイレは靴を洗ってから小屋に入って靴を脱いで利用させてもらう。
くろがね小屋を出発して峰の辻に向かう。
0
10/18 9:00
くろがね小屋を出発して峰の辻に向かう。
峰の辻への登りからくろがね小屋を振り返る。
3
10/18 9:08
峰の辻への登りからくろがね小屋を振り返る。
くろがね小屋の北側斜面の紅葉を峰の辻への登りから見る。
2
10/18 9:09
くろがね小屋の北側斜面の紅葉を峰の辻への登りから見る。
峰の辻への登り
0
10/18 9:13
峰の辻への登り
峰の辻への登りから振り返ると雲海が見えた。
1
10/18 9:16
峰の辻への登りから振り返ると雲海が見えた。
鉄山から東に伸びる山稜を峰の辻への登りから見上げる。
1
10/18 9:18
鉄山から東に伸びる山稜を峰の辻への登りから見上げる。
峰の辻への登りから振り返る。
0
10/18 9:27
峰の辻への登りから振り返る。
峰の辻。左のコブが安達太良山の山頂の乳首。
0
10/18 9:46
峰の辻。左のコブが安達太良山の山頂の乳首。
多くのハイカーが峰の辻から矢筈森の南側を登って行くが、僕たちは山頂直下の東側に出る直登路を登る。
0
10/18 9:48
多くのハイカーが峰の辻から矢筈森の南側を登って行くが、僕たちは山頂直下の東側に出る直登路を登る。
直登路を登る。
0
10/18 10:04
直登路を登る。
山頂直下の東側に出る直登路を登り切ったところ。矢筈森に重なって鉄山が見える。安達太良山の山頂の乳首まではほんの少しの登り。
0
10/18 10:12
山頂直下の東側に出る直登路を登り切ったところ。矢筈森に重なって鉄山が見える。安達太良山の山頂の乳首まではほんの少しの登り。
安達太良山の山頂直下の広場に到着。ハイカーでいっぱい。このあともっとハイカーが多くなる。
1
10/18 10:15
安達太良山の山頂直下の広場に到着。ハイカーでいっぱい。このあともっとハイカーが多くなる。
乳首の岩上からの船明神山。その向こうには磐梯山も見える。
2
10/18 10:27
乳首の岩上からの船明神山。その向こうには磐梯山も見える。
乳首の岩上からの和尚山
2
10/18 10:28
乳首の岩上からの和尚山
乳首の岩上から矢筈森、鉄山、箕輪山と続く主稜線を一望する。
1
10/18 10:29
乳首の岩上から矢筈森、鉄山、箕輪山と続く主稜線を一望する。
乳首の岩上の祠と山頂標識。記念撮影待ちの行列が出来ている。
3
10/18 10:29
乳首の岩上の祠と山頂標識。記念撮影待ちの行列が出来ている。
乳首の根元にある山頂標識。ここでも記念撮影待ちの長い行列が出来ていた。
0
10/18 10:42
乳首の根元にある山頂標識。ここでも記念撮影待ちの長い行列が出来ていた。
山頂のあまりの人の多さに休憩もそこそこに船明神山を目指して牛の背を進む。
0
10/18 10:46
山頂のあまりの人の多さに休憩もそこそこに船明神山を目指して牛の背を進む。
牛の背から乳首を振り返る。
0
10/18 10:48
牛の背から乳首を振り返る。
牛の背から峰の辻と篭山を見下ろす。
0
10/18 10:55
牛の背から峰の辻と篭山を見下ろす。
船明神山との分岐もハイカーでいっぱい。
0
10/18 10:56
船明神山との分岐もハイカーでいっぱい。
船明神山との分岐付近からの沼の平。※元サイズでご覧ください。
2
10/18 10:58
船明神山との分岐付近からの沼の平。※元サイズでご覧ください。
船明神山との鞍部からの鉄山
1
10/18 11:02
船明神山との鞍部からの鉄山
船明神山との鞍部からの沼の平の素晴らしい眺め。
2
10/18 11:03
船明神山との鞍部からの沼の平の素晴らしい眺め。
船明神山の山頂部への最後の登り。
0
10/18 11:11
船明神山の山頂部への最後の登り。
船明神山の山頂部の倒れた道標。
0
10/18 11:15
船明神山の山頂部の倒れた道標。
船明神山の山頂部
0
10/18 11:26
船明神山の山頂部
船明神山からの安達太良山山頂の乳首
0
10/18 11:26
船明神山からの安達太良山山頂の乳首
船明神山からの磐梯山
1
10/18 11:27
船明神山からの磐梯山
船大明神から沼尻登山口コースを見る。
0
10/18 11:38
船大明神から沼尻登山口コースを見る。
船大明神の祠
0
10/18 11:37
船大明神の祠
船明神山の山頂部から船大明神のある岩峰を振り返る。左手遠方は磐梯山。
1
10/18 11:43
船明神山の山頂部から船大明神のある岩峰を振り返る。左手遠方は磐梯山。
船明神山から主稜線に続く尾根道。主稜線は中央やや右に矢筈森、左に鉄山、左端に箕輪山。
0
10/18 11:43
船明神山から主稜線に続く尾根道。主稜線は中央やや右に矢筈森、左に鉄山、左端に箕輪山。
主稜線との鞍部からの安達太良山山頂の乳首
1
10/18 11:51
主稜線との鞍部からの安達太良山山頂の乳首
主稜線に戻って安達太良山の方を見る。
0
10/18 11:58
主稜線に戻って安達太良山の方を見る。
主稜線からの沼の平。この素晴らしい景観に何度もシャッターを押してしまう。
1
10/18 11:58
主稜線からの沼の平。この素晴らしい景観に何度もシャッターを押してしまう。
峰の辻に下る分岐。正面は矢筈森。
0
10/18 12:03
峰の辻に下る分岐。正面は矢筈森。
馬の背からくろがね小屋を見下ろす。
1
10/18 12:08
馬の背からくろがね小屋を見下ろす。
矢筈森から馬の背へ下る。
0
10/18 12:08
矢筈森から馬の背へ下る。
馬の背から矢筈森を振り返る。
0
10/18 12:14
馬の背から矢筈森を振り返る。
鉄山への登り。
0
10/18 12:16
鉄山への登り。
鉄山の登りから振り返る。矢筈森と安達太良山山頂の乳首。その右手の和尚山にはガスがかかっている。
1
10/18 12:21
鉄山の登りから振り返る。矢筈森と安達太良山山頂の乳首。その右手の和尚山にはガスがかかっている。
鉄山の広い山頂に到着。山名標識はなかった。
0
10/18 12:30
鉄山の広い山頂に到着。山名標識はなかった。
鉄山の山頂から広い尾根を鉄山避難小屋に向けて進む。
0
10/18 12:40
鉄山の山頂から広い尾根を鉄山避難小屋に向けて進む。
鉄山避難小屋。
0
10/18 12:44
鉄山避難小屋。
鉄山避難小屋から笹平へ向かう。箕輪山にガスがかかっている。
0
10/18 12:47
鉄山避難小屋から笹平へ向かう。箕輪山にガスがかかっている。
笹平へ抜けて広い尾根を進む。
0
10/18 12:49
笹平へ抜けて広い尾根を進む。
広い尾根が終わると笹平へ足元の悪い急坂を下る。
1
10/18 12:54
広い尾根が終わると笹平へ足元の悪い急坂を下る。
箕輪山を正面に見ながら笹平を進む。
1
10/18 13:02
箕輪山を正面に見ながら笹平を進む。
笹平の分岐。
0
10/18 13:04
笹平の分岐。
箕輪山へ足元の悪い登山道を登る。鉄山にガスがかかっている。
0
10/18 13:12
箕輪山へ足元の悪い登山道を登る。鉄山にガスがかかっている。
箕輪山の広い山頂に到着。時間も遅いので20分ほどの休憩中に2組のパーティが登ってきただけでとても静かな山頂だった。
1
10/18 13:46
箕輪山の広い山頂に到着。時間も遅いので20分ほどの休憩中に2組のパーティが登ってきただけでとても静かな山頂だった。
箕輪山からの鉄山。稜線の右手後方には台地上の船明神山が見えている。
0
10/18 13:33
箕輪山からの鉄山。稜線の右手後方には台地上の船明神山が見えている。
箕輪山からの磐梯山。
0
10/18 13:33
箕輪山からの磐梯山。
箕輪山からの磐梯山。※元サイズでご覧ください。
0
10/18 13:43
箕輪山からの磐梯山。※元サイズでご覧ください。
箕輪山の下りから磐梯山。手前の緑色と赤色の山肌がいい感じ。
2
10/18 14:01
箕輪山の下りから磐梯山。手前の緑色と赤色の山肌がいい感じ。
箕輪山の下りから磐梯山。※元サイズでご覧ください。
0
10/18 14:01
箕輪山の下りから磐梯山。※元サイズでご覧ください。
箕輪山の下りからの鉄山から東に延びる尾根。
0
10/18 14:03
箕輪山の下りからの鉄山から東に延びる尾根。
笹平に戻ってきた。
0
10/18 14:09
笹平に戻ってきた。
笹平から僧悟台へ向けて下る。
1
10/18 14:13
笹平から僧悟台へ向けて下る。
雲りになってしまったので、残念ながら紅葉の輝きはいまひとつ。
1
10/18 14:16
雲りになってしまったので、残念ながら紅葉の輝きはいまひとつ。
草紅葉交じりの草原を進む。
1
10/18 14:17
草紅葉交じりの草原を進む。
カンバの樹々は葉を落としてしまったようだ。草原を過ぎるとあちらこちらにぬかるみがあるし、両側の灌木の枝が邪魔で歩きにくい。
2
10/18 14:34
カンバの樹々は葉を落としてしまったようだ。草原を過ぎるとあちらこちらにぬかるみがあるし、両側の灌木の枝が邪魔で歩きにくい。
この先、僧悟台の手前に少しだけブナ林があった。
0
10/18 14:51
この先、僧悟台の手前に少しだけブナ林があった。
僧悟台に到着。前後を歩くのは先行するカップル1組だけ。
0
10/18 15:11
僧悟台に到着。前後を歩くのは先行するカップル1組だけ。
僧悟台から安達太良山山頂に乳首と鉄山が見えた。
2
10/18 15:15
僧悟台から安達太良山山頂に乳首と鉄山が見えた。
2
10/18 15:18
僧悟台から展望台へ向かう。展望台までは平坦な登山道が続く。
0
10/18 15:23
僧悟台から展望台へ向かう。展望台までは平坦な登山道が続く。
「展望台」に到着。樹々が茂って眺めは良くない。
1
10/18 15:39
「展望台」に到着。樹々が茂って眺めは良くない。
展望台からしばらくは緩やかな下りだが、途中から急坂になる。
0
10/18 15:43
展望台からしばらくは緩やかな下りだが、途中から急坂になる。
急坂が終わると湯川の左岸の山腹をトラバースしながら高度を下げていく。
0
10/18 15:57
急坂が終わると湯川の左岸の山腹をトラバースしながら高度を下げていく。
トラバースルート上にある沢水の水場。
0
10/18 16:03
トラバースルート上にある沢水の水場。
草履沼
0
10/18 16:13
草履沼
本日、最後の湯川の渡渉。
1
10/18 16:16
本日、最後の湯川の渡渉。
馬返しの分岐でメインルートに合流。
0
10/18 16:20
馬返しの分岐でメインルートに合流。
スキー場に出たところで登山道は終わるが、ぬかるみでドロドロになった靴を左側の小さな沢で洗った。
0
10/18 16:26
スキー場に出たところで登山道は終わるが、ぬかるみでドロドロになった靴を左側の小さな沢で洗った。
スキー場に出たところで、登山道は終了。
0
10/18 16:31
スキー場に出たところで、登山道は終了。
スキー場の手前が広い第二駐車場。
0
10/18 16:56
スキー場の手前が広い第二駐車場。
第二駐車場には4台ぐらい残っていたが、帰り支度を終える頃には私たち車だけになっていた。
0
10/18 16:56
第二駐車場には4台ぐらい残っていたが、帰り支度を終える頃には私たち車だけになっていた。
第二駐車場の隣りが車道沿いの第一駐車場。もう1台しか残っていなかった。
0
10/18 17:05
第二駐車場の隣りが車道沿いの第一駐車場。もう1台しか残っていなかった。
さすが、1986marilynさん
船明神山とかにも寄り道してますねー
ホント、同じ山でしかも逆ルート、会えなかったのが残念ですが、それぞれ遠方から同じ山に来ていたことに感激しました今度はバッタリ出会いたいですね
船明神山に寄ってみたのはせっかく来たのにできるだけ見なきゃ損!とまあ関西人のくせがつい出てしまったわけでして(汗)
というか安達太良連山を横から見れるのは船明神山しかないと思って寄ってみたわけです。
今度いつバッタリ会えるか楽しみにしています
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する