【高尾】南高尾山稜
- GPS
- 06:43
- 距離
- 18.3km
- 登り
- 1,185m
- 下り
- 1,151m
コースタイム
- 山行
- 6:23
- 休憩
- 0:19
- 合計
- 6:42
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
大垂水峠でる直前が崖崩れで道が付け替えられていた。 大垂水から高尾山への学習の道はまだ通行止めだった。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
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感想
この土日は晴れなのでどこか軽く歩くことにした。まだ歩いていないところで南高尾山稜を歩くことにした。軽く歩くつもりなのでビスケットと水だけ持っていく。
高尾駅も朝早いので登山者も少ない。仮設のバス停を横に見て金毘羅山への登山口に進む。ここから歩く人はほとんどいない。四辻までは誰にも会わなかった。四辻から先では高尾山口駅から走り始めたのだろう、トレランの人に多くであった。ここはアップダウンも少なく登山道もなだらかで走りやすいのだろう。
樹林の中の道がつづく。見晴らしはあまりない。落葉樹が多いので春先に歩くといいかもしれない。コナラの木も多く、ドングリがたくさん落ちている。今年はドングリが不作みたいだがここは多い。クマに分けてあげたい。
草戸山にやっとついた。以外に多くのハイカーが休んでいる。城山湖から遠くのビル群までよく見える。ふたたびじゅりんの中の道がつづく。途中で津久井湖が見える見晴らし台からは富士山もよく見えた。雲一つない、いい天気だ。大弛峠の手前で大きく道が崩れていて修復された道をとおる。道路を橋で渡り、高尾山への道を登る。林道に出て学習の歩道へと進むが高尾山に登るところで通行止めになっていた。戻って一丁平への登りに入る。
一丁平に出ると人の列ができている。次から次へとハイカーが歩いてくる。高尾山に進む。ここまできたらと思い高尾山に登ったら満員の人だった。山頂もそこそこにくだる。登ってくる人は渋滞で列をなして歩いている。下りもそのうち渋滞になりそうなので4号路に逃げる。少しは歩きやすくなるが狭い道なので先へ行けないので前の人に続いて下る。1号路にでてから蛸杉、サル園とすぎ、琵琶滝分岐を病院へと下った。こっちは人が少ない。ケーブル駅は大勢のひとが乗車の列をつくっていた。今日はとろろそばもあきらめ高尾山口駅に向かい京王線準急で新宿にもどった。
長いルートですね!せっかく高尾山口駅まで来たのに、クラシックの流れるそば屋に行かなかったんですね。私は大山ハイキングしてきましたよ!https://yamap.com/activities/8258416
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