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Yamareco

記録ID: 2677671
全員に公開
ハイキング
石鎚山

石鎚山〜奇跡の360度快晴

2020年10月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:57
距離
9.9km
登り
743m
下り
740m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
2:42
合計
6:56
9:12
44
9:56
9:56
37
10:33
10:35
31
11:06
11:41
1
11:50
11:59
5
12:04
13:16
18
13:34
13:39
8
13:47
13:47
10
13:57
14:06
9
14:15
14:20
2
14:22
14:26
1
14:35
14:43
25
15:08
15:08
27
15:35
15:35
29
16:04
16:06
2
16:08
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土小屋の県道沿い駐車スペースを利用させていただきました。
コース状況/
危険箇所等
◇土小屋⇔二の鎖下
アップダウンも少なめで整備された路です。
◇二の鎖下⇔山頂(弥山)
鎖場または階段の急登です。
本日は石鎚山を目指します。車窓から見上げた南尖峰側の山頂は快晴に包まれ、良い一日になりそうな予感。
2020年10月25日 08:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/25 8:45
本日は石鎚山を目指します。車窓から見上げた南尖峰側の山頂は快晴に包まれ、良い一日になりそうな予感。
土小屋手前の駐車スペースから歩き始めました。紅葉はだいぶ下ったようです。
2020年10月25日 09:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/25 9:12
土小屋手前の駐車スペースから歩き始めました。紅葉はだいぶ下ったようです。
瓶ヶ森です。いつか歩いてみたい。右後方の稜線は東黒森や伊予富士にも通ずる山塊です。
2020年10月25日 09:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 9:20
瓶ヶ森です。いつか歩いてみたい。右後方の稜線は東黒森や伊予富士にも通ずる山塊です。
とっても歩きやすく整備していただいています。
2020年10月25日 09:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 9:28
とっても歩きやすく整備していただいています。
しばらくアップダウンがない路が続きます。
2020年10月25日 09:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 9:40
しばらくアップダウンがない路が続きます。
危険個所はこのように丸太の橋が架けられています(感謝)。
2020年10月25日 09:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
10/25 9:44
危険個所はこのように丸太の橋が架けられています(感謝)。
2020年10月25日 09:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 9:52
紅葉発見。標高1500mあたりでしょうか。
2020年10月25日 09:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
10/25 9:54
紅葉発見。標高1500mあたりでしょうか。
四国の山々が見渡せるほど奇跡的な好天気。
2020年10月25日 09:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 9:57
四国の山々が見渡せるほど奇跡的な好天気。
りんどう。以前は花の季節に訪れて多くの花々を愛でることができましたが、今回は紅葉の季節とあって、花との出会いは貴重でした。
2020年10月25日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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10/25 10:04
りんどう。以前は花の季節に訪れて多くの花々を愛でることができましたが、今回は紅葉の季節とあって、花との出会いは貴重でした。
筒上山方面。
2020年10月25日 10:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 10:11
筒上山方面。
石鎚山山頂のご登場。
2020年10月25日 10:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 10:11
石鎚山山頂のご登場。
爽快な登山路をサクサクと。
2020年10月25日 10:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 10:15
爽快な登山路をサクサクと。
南尖峰。
2020年10月25日 10:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 10:25
南尖峰。
鞍部に見えるは、石鎚神社成就社。4年前はロープウェイを使って、こちらの成就社から訪れました。
2020年10月25日 10:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 10:26
鞍部に見えるは、石鎚神社成就社。4年前はロープウェイを使って、こちらの成就社から訪れました。
2020年10月25日 10:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 10:40
東側の瓶ヶ森と子持権現山。
2020年10月25日 10:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 10:41
東側の瓶ヶ森と子持権現山。
うおおおー。本当は危険個所なのですが、ここまで整備されていてありがたいです。
2020年10月25日 10:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
10/25 10:47
うおおおー。本当は危険個所なのですが、ここまで整備されていてありがたいです。
夜明峠。もうすぐ成就社からのルートとの出合。
2020年10月25日 11:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 11:06
夜明峠。もうすぐ成就社からのルートとの出合。
出合地点に二ノ鎖下の休憩小屋がありますので、我々もここで休憩。トイレもあります(チップ制)。
2020年10月25日 11:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 11:06
出合地点に二ノ鎖下の休憩小屋がありますので、我々もここで休憩。トイレもあります(チップ制)。
瀬戸内海が見えるんです。肉眼ではうっすらと「しまなみ海道」も。
2020年10月25日 11:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 11:09
瀬戸内海が見えるんです。肉眼ではうっすらと「しまなみ海道」も。
夜明峠。
2020年10月25日 11:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 11:07
夜明峠。
さあ、二の鎖に挑戦です。
2020年10月25日 11:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/25 11:30
さあ、二の鎖に挑戦です。
キツい鎖場なれど、背後の展望は絶景なり。
2020年10月25日 11:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 11:38
キツい鎖場なれど、背後の展望は絶景なり。
かなりの角度。
2020年10月25日 11:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 11:41
かなりの角度。
眺めサイコー。
2020年10月25日 11:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 11:47
眺めサイコー。
二の鎖、クリアです。
2020年10月25日 11:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 11:50
二の鎖、クリアです。
ご褒美に素敵な絶景。
2020年10月25日 11:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
10/25 11:52
ご褒美に素敵な絶景。
続いては三の鎖。
2020年10月25日 11:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 11:52
続いては三の鎖。
鎖を持つのは。。。
2020年10月25日 11:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 11:57
鎖を持つのは。。。
うちの息子です。頑張れ!!
2020年10月25日 12:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 12:01
うちの息子です。頑張れ!!
頑張って登りきったら、この大展望のプレゼント。
2020年10月25日 12:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 12:04
頑張って登りきったら、この大展望のプレゼント。
無事に登れました。ありがとうございます。
2020年10月25日 12:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 12:04
無事に登れました。ありがとうございます。
人も多いです。山頂で記念写真のあとは、とりま、休憩。
2020年10月25日 12:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 12:07
人も多いです。山頂で記念写真のあとは、とりま、休憩。
天空に突き刺さる天狗。
2020年10月25日 12:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 12:11
天空に突き刺さる天狗。
最奥に写っているのは四国カルスト。ほぼ平らですが、少しだけ頭を出しているのが天狗の森(左)、五段高原(右)。四国カルスト手前に中津明神山。
2020年10月25日 12:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 12:13
最奥に写っているのは四国カルスト。ほぼ平らですが、少しだけ頭を出しているのが天狗の森(左)、五段高原(右)。四国カルスト手前に中津明神山。
ご近所の名峰、森さん達。真ん中二ノ森、その右に堂ヶ森、少しだけ離れた左に五代ヶ森。どれもツンとしてますね。
2020年10月25日 12:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 12:13
ご近所の名峰、森さん達。真ん中二ノ森、その右に堂ヶ森、少しだけ離れた左に五代ヶ森。どれもツンとしてますね。
弥山から二ノ森へと連なる西ノ冠岳周辺の稜線。
2020年10月25日 12:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 12:13
弥山から二ノ森へと連なる西ノ冠岳周辺の稜線。
素敵な眺めを得ながら、カップラーメンといきますか。
2020年10月25日 12:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 12:37
素敵な眺めを得ながら、カップラーメンといきますか。
食後は天狗岳に挑戦。
2020年10月25日 13:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 13:20
食後は天狗岳に挑戦。
崖っぷち(>_<)
2020年10月25日 13:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 13:26
崖っぷち(>_<)
夜明峠があんなに低く、瓶ヶ森もだいぶ目線低い。。。
2020年10月25日 13:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 13:28
夜明峠があんなに低く、瓶ヶ森もだいぶ目線低い。。。
もうすぐ着きます。人も多く、歩くよりもすれ違いの待ち時間の方が長かった。
2020年10月25日 13:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 13:30
もうすぐ着きます。人も多く、歩くよりもすれ違いの待ち時間の方が長かった。
ほんとは、その高さにビビッてる息子です。
2020年10月25日 13:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 13:31
ほんとは、その高さにビビッてる息子です。
天狗岳つきました。二人までならプレートを持って記念撮影できます。
2020年10月25日 13:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 13:39
天狗岳つきました。二人までならプレートを持って記念撮影できます。
参拝したら南尖峰へ。
2020年10月25日 13:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 13:40
参拝したら南尖峰へ。
荒々しい稜線。
2020年10月25日 13:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 13:43
荒々しい稜線。
南尖峰は狭いですね。
2020年10月25日 13:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 13:44
南尖峰は狭いですね。
眺めは360度。
2020年10月25日 13:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 13:45
眺めは360度。
どこを見ても快晴なんです。
2020年10月25日 13:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 13:45
どこを見ても快晴なんです。
弥山を振り返ると、三の鎖側が切り立つ崖になっているのが分かります。登るより見る方が怖い。
2020年10月25日 13:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 13:46
弥山を振り返ると、三の鎖側が切り立つ崖になっているのが分かります。登るより見る方が怖い。
右奥は瀬戸内海。西条周辺の街も見えます。
2020年10月25日 13:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 13:56
右奥は瀬戸内海。西条周辺の街も見えます。
さぁ下山しましょう。
2020年10月25日 14:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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10/25 14:10
さぁ下山しましょう。
もちろん下りは鎖を使わず階段で。
2020年10月25日 14:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 14:20
もちろん下りは鎖を使わず階段で。
感慨深い山行をありがとうございました。
2020年10月25日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
10/25 14:24
感慨深い山行をありがとうございました。
階段長いですが、油断せず、手すりに掴まり丁寧に。
2020年10月25日 14:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 14:33
階段長いですが、油断せず、手すりに掴まり丁寧に。
二ノ鎖下の休憩小屋まで下りました。ここからは、峰に乗って歩きます。
2020年10月25日 14:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 14:42
二ノ鎖下の休憩小屋まで下りました。ここからは、峰に乗って歩きます。
ついつい、撮りたくなってしまう瓶ヶ森。
2020年10月25日 14:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 14:55
ついつい、撮りたくなってしまう瓶ヶ森。
日なたはむしろ暑いくらいの陽気。
2020年10月25日 15:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 15:31
日なたはむしろ暑いくらいの陽気。
東稜分岐。この路では、数か所ベンチがあり休憩しやすい感じです。
2020年10月25日 15:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 15:35
東稜分岐。この路では、数か所ベンチがあり休憩しやすい感じです。
下りで発見したリンドウ。
2020年10月25日 15:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
1
10/25 15:38
下りで発見したリンドウ。
ああ。。。この楽しい山行が終わってしまう。。
2020年10月25日 15:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 15:56
ああ。。。この楽しい山行が終わってしまう。。
登山口。
2020年10月25日 16:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 16:02
登山口。
土小屋まで戻って下山終了です。
2020年10月25日 16:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/25 16:06
土小屋まで戻って下山終了です。
【おまけ】UFOラインを通って帰る途中、子持権現山付近から見た逆光下の石鎚山。あそこを歩いてきました。
2020年10月25日 16:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 16:48
【おまけ】UFOラインを通って帰る途中、子持権現山付近から見た逆光下の石鎚山。あそこを歩いてきました。
瓶ヶ森の周囲も紅葉。
2020年10月25日 16:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/25 16:48
瓶ヶ森の周囲も紅葉。
東黒森から伊予富士にかけて、夕陽と紅葉で二重に赤く染まってました。
2020年10月25日 17:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
10/25 17:09
東黒森から伊予富士にかけて、夕陽と紅葉で二重に赤く染まってました。
最後までご覧いただきありがとうございます。
2020年10月25日 17:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
10/25 17:09
最後までご覧いただきありがとうございます。

感想

前回の石鎚山は、ロープウェイを使って成就社から登ったのですが、途中からガス混じりとなり、思ったほど展望を得られなかったことが心残りでした。
今回は息子も連れてのリトライ。
彼は晴れ男だったのでしょうね。
雨が多いこの山で1日中見渡す限りの晴天に恵まれました♪
ただ、二の鎖、三の鎖は、北側斜面のため、凍った岩もあり、足の置き場には細心の注意を必要とする箇所もいくつかありました。
厳しい鎖のあとに待っていた頂上絶景のご褒美。
同定はなりませんでしたが、南には四国カルストも見えていた様子。
北は瀬戸内海としまなみ海道。東は瓶ヶ森はもちろん、伊予富士らの山々。そしてもっと遠くまで。
まさに四国の屋根から味わうことができる眺望。
嬉しい山歩きができました。
石鎚山の大自然に感謝することこの上なしです。

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