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Yamareco

記録ID: 2691501
全員に公開
ハイキング
奥秩父

牛ノ寝通り(大菩薩峠登山口-雷岩-大菩薩峠-石丸峠-小菅の湯)

2020年10月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:45
距離
18.5km
登り
1,455m
下り
1,678m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:28
合計
5:43
8:14
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11
8:25
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50
9:15
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13
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7
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6
13:37
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14
13:51
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
甲斐大和駅から上日川峠行きのバスは混んでいるだろうと踏んで、あえて遠回りし塩山駅から大菩薩峠登山口行きを使用。
予想は的中し、バスは立ち乗りが出ない程度。
小菅の湯から奥多摩駅への帰りのバスは本数が極端に少ないため、否応なく満員。
コース状況/
危険箇所等
大半は適度に乾いた状態で薄っすらと落ち葉が積もった快適トレイル。
ただし、雷岩から介山荘あたりは既に霜が下りており、それが解けて一部グッチョグチョに。
その他周辺情報 ゴール地点は小菅の湯。周辺はほかに道の駅などがあり、想像よりも小奇麗な場所だった。
横浜方面から大菩薩嶺へのアクセスは甲斐大和駅からのほうが近いが、大混雑必至とみて塩山駅から登山口に向かう。なぜか、女性・シニア層皆無。
2020年10月31日 07:31撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 7:31
横浜方面から大菩薩嶺へのアクセスは甲斐大和駅からのほうが近いが、大混雑必至とみて塩山駅から登山口に向かう。なぜか、女性・シニア層皆無。
登山口バス停からしばし車道歩き。こっちはもう冬である。
2020年10月31日 08:08撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 8:08
登山口バス停からしばし車道歩き。こっちはもう冬である。
千石茶屋からもうちょっとだけ舗装路を歩くと登山道スタート。
2020年10月31日 08:24撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 8:24
千石茶屋からもうちょっとだけ舗装路を歩くと登山道スタート。
で、いきなりこれですよ。画像は自動補正が入ってしまったためこの時間帯はまだ実際はこんなに明るくはないが、それでも黄葉は否応なく目に入ってくる。
2020年10月31日 08:28撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 8:28
で、いきなりこれですよ。画像は自動補正が入ってしまったためこの時間帯はまだ実際はこんなに明るくはないが、それでも黄葉は否応なく目に入ってくる。
なんかもう、これでいいんじゃないかな。
2020年10月31日 08:34撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 8:34
なんかもう、これでいいんじゃないかな。
下山後になって振り返ると、牛ノ寝通りよりも黄葉の状態がよかった気もする。
登山者の姿は非常に少なく、出会ったのは数人だけ。
2020年10月31日 08:51撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 8:51
下山後になって振り返ると、牛ノ寝通りよりも黄葉の状態がよかった気もする。
登山者の姿は非常に少なく、出会ったのは数人だけ。
ご丁寧に銘板が着けられている通り、クリの大木の上で芽吹いたカエデが黄葉を誇示している。
2020年10月31日 09:05撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 9:05
ご丁寧に銘板が着けられている通り、クリの大木の上で芽吹いたカエデが黄葉を誇示している。
ロッヂ長兵衛が見えてきた。
2020年10月31日 09:14撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 9:14
ロッヂ長兵衛が見えてきた。
うげっ…。分かってはいたつもりだが、人が多い。
2020年10月31日 09:15撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 9:15
うげっ…。分かってはいたつもりだが、人が多い。
どっちを見てもどこまで進んでも、人、人、人。
2020年10月31日 09:16撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 9:16
どっちを見てもどこまで進んでも、人、人、人。
福ちゃん荘通過。
2020年10月31日 09:28撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 9:28
福ちゃん荘通過。
もちろん人だらけ。なお、上日川峠-雷岩-介山荘のトライアングルエリアはどこもこんな調子だった。
2020年10月31日 09:29撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 9:29
もちろん人だらけ。なお、上日川峠-雷岩-介山荘のトライアングルエリアはどこもこんな調子だった。
唐松尾根から雷岩を目指す。大菩薩嶺は近いとはいえ、ピークハント目的以外では特に面白みはないため予定に含めず。
2020年10月31日 09:29撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 9:29
唐松尾根から雷岩を目指す。大菩薩嶺は近いとはいえ、ピークハント目的以外では特に面白みはないため予定に含めず。
どうもカラマツとの相性が悪い。いまだに黄葉の盛りにまみえることができずにいる。
2020年10月31日 09:42撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 9:42
どうもカラマツとの相性が悪い。いまだに黄葉の盛りにまみえることができずにいる。
笹原が目立つようになると稜線は近い。
2020年10月31日 09:54撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 9:54
笹原が目立つようになると稜線は近い。
振り返ればこの眺め。人だらけだろうがこの気持ちよさには代えられない。
2020年10月31日 09:59撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 9:59
振り返ればこの眺め。人だらけだろうがこの気持ちよさには代えられない。
雷岩が見えてきた。
2020年10月31日 10:05撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 10:05
雷岩が見えてきた。
ここでお昼にする。買っておいたナンにチキンナゲットを挟んで手早く済ます。気温は低いが日差しが暖かく、ほぼ無風のため実に快適。
2020年10月31日 10:08撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 10:08
ここでお昼にする。買っておいたナンにチキンナゲットを挟んで手早く済ます。気温は低いが日差しが暖かく、ほぼ無風のため実に快適。
※もちろん人はまことに多うございます。
2020年10月31日 10:29撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 10:29
※もちろん人はまことに多うございます。
大菩薩峠に向かう。
2020年10月31日 10:31撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 10:31
大菩薩峠に向かう。
この区間のみ、早くもドログチョ祭りがプレオープンしていた。
2020年10月31日 10:37撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 10:37
この区間のみ、早くもドログチョ祭りがプレオープンしていた。
賽の河原のクソデカケルンを通過し、
2020年10月31日 10:44撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 10:44
賽の河原のクソデカケルンを通過し、
誰もが撮るであろうアングルで撮っておく。
2020年10月31日 10:53撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 10:53
誰もが撮るであろうアングルで撮っておく。
介山荘。しかし毎度のことながら、予備知識がないままここだけ見て、山中の画像だとは思えないだろう。
2020年10月31日 10:53撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 10:53
介山荘。しかし毎度のことながら、予備知識がないままここだけ見て、山中の画像だとは思えないだろう。
介山荘を南へ通過すると、樹林帯に入るとともにここまでの喧騒が嘘のように人が激減する。
2020年10月31日 10:55撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 10:55
介山荘を南へ通過すると、樹林帯に入るとともにここまでの喧騒が嘘のように人が激減する。
いっときほぼ無人状態だったが、しばらくしてちらほらと人と出会うようになった。
2020年10月31日 11:00撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 11:00
いっときほぼ無人状態だったが、しばらくしてちらほらと人と出会うようになった。
そしてパッと開けた場所に出る。石丸峠へ下る道はかなりの急坂だが、芝生状になっておりグリップが利くので思いのほか歩きやすい。
2020年10月31日 11:08撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 11:08
そしてパッと開けた場所に出る。石丸峠へ下る道はかなりの急坂だが、芝生状になっておりグリップが利くので思いのほか歩きやすい。
ついに目当ての文字列登場。
2020年10月31日 11:12撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 11:12
ついに目当ての文字列登場。
大菩薩峠方面を振り返る。ここも実によい場所だ。
2020年10月31日 11:13撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 11:13
大菩薩峠方面を振り返る。ここも実によい場所だ。
そしていよいよ牛ノ寝通りに入る。
2020年10月31日 11:16撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 11:16
そしていよいよ牛ノ寝通りに入る。
とはいえ、しばらくは写真のような道が続く。歩きやすいことは間違いないのだが、あまり特別感はない。
2020年10月31日 11:23撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 11:23
とはいえ、しばらくは写真のような道が続く。歩きやすいことは間違いないのだが、あまり特別感はない。
快適ではあるんだけどね。
2020年10月31日 11:31撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 11:31
快適ではあるんだけどね。
下り始めのうちは落葉が終わっていたが、次第に黄葉の残った木が増えてくる。
2020年10月31日 11:36撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 11:36
下り始めのうちは落葉が終わっていたが、次第に黄葉の残った木が増えてくる。
やたらと丁寧なつづら折りが多いのが印象的。
2020年10月31日 11:37撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 11:37
やたらと丁寧なつづら折りが多いのが印象的。
目に飛び込んでくる黄・紅葉。
2020年10月31日 11:49撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 11:49
目に飛び込んでくる黄・紅葉。
人影は心細くなるほど少なくはなく、煩わしくなるほど多くはないといった程度。
2020年10月31日 11:56撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 11:56
人影は心細くなるほど少なくはなく、煩わしくなるほど多くはないといった程度。
榧ノ尾山。ここだけ例外的に人が多かった(十数人程度)。グループだったのだろうか。ちなみに石丸峠から下ってくると、まったく頂上の実感がない。
2020年10月31日 11:58撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 11:58
榧ノ尾山。ここだけ例外的に人が多かった(十数人程度)。グループだったのだろうか。ちなみに石丸峠から下ってくると、まったく頂上の実感がない。
高すぎず低すぎず、くぐることも跨ぐこともできない絶妙な障害物感を演出する倒木。右手から迂回可能。
2020年10月31日 12:04撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 12:04
高すぎず低すぎず、くぐることも跨ぐこともできない絶妙な障害物感を演出する倒木。右手から迂回可能。
振り返るとここがベストだっただろうか。
2020年10月31日 12:04撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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振り返るとここがベストだっただろうか。
紅葉は逆光が映えるね。
2020年10月31日 12:05撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 12:05
紅葉は逆光が映えるね。
多少残っていたカラマツの黄葉とカエデの黄葉が混ざり合う。
2020年10月31日 12:31撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 12:31
多少残っていたカラマツの黄葉とカエデの黄葉が混ざり合う。
やがてルートが不明瞭な平坦地に出る。リボンを辿っていくと、
2020年10月31日 12:34撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 12:34
やがてルートが不明瞭な平坦地に出る。リボンを辿っていくと、
狩場山山頂だった。ここからルートに戻ろうとしたところで数分程度プチ道迷い。進行方向から見て明らかに変なところに谷間があったため、踵を返しジオグラフィカとにらめっこしつつ、ルートに復帰。
2020年10月31日 12:36撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 12:36
狩場山山頂だった。ここからルートに戻ろうとしたところで数分程度プチ道迷い。進行方向から見て明らかに変なところに谷間があったため、踵を返しジオグラフィカとにらめっこしつつ、ルートに復帰。
大マテイ山に行こうか迷ったが、時間の余裕を優先して小菅の湯への下山とした。分岐からしばらくはトラバース路となる。基本的に道幅は確保してあるので危険性は低いが、総じて落ち葉が積もっており、一部道が細くなったりもするので油断禁物。
2020年10月31日 12:59撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 12:59
大マテイ山に行こうか迷ったが、時間の余裕を優先して小菅の湯への下山とした。分岐からしばらくはトラバース路となる。基本的に道幅は確保してあるので危険性は低いが、総じて落ち葉が積もっており、一部道が細くなったりもするので油断禁物。
谷側はガッツリ落ち込んでいるので。
2020年10月31日 13:16撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 13:16
谷側はガッツリ落ち込んでいるので。
倒木ごと登山道がえぐられた箇所。画像では大したことなさそうな感じになってしまったが、斜面を突っ切らないといけないので注意。
2020年10月31日 13:21撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 13:21
倒木ごと登山道がえぐられた箇所。画像では大したことなさそうな感じになってしまったが、斜面を突っ切らないといけないので注意。
トラバースを抜けると、こじんまりとした平坦地を経て、あとはひたすらつづら折り。
2020年10月31日 13:30撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 13:30
トラバースを抜けると、こじんまりとした平坦地を経て、あとはひたすらつづら折り。
橋を渡ると里に出る。
2020年10月31日 13:45撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 13:45
橋を渡ると里に出る。
そんなこんなで山行終了。
2020年10月31日 13:51撮影 by  ASUS_X00TD, asus
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10/31 13:51
そんなこんなで山行終了。

装備

個人装備
ザック(15L) 食料(ナン・チキンナゲット・デニッシュ) 行動食 飲料(ペットボトル500ml×2・ソフトフラスク500ml×2) トレッキングポール 携帯(ジオグラフィカ使用) ヘッドランプ ファーストエイドキット レインウェア
備考 あまり時間に余裕がなさそうだったので調理器具はなし。トレッキングポールは不使用。

感想

存在を知って数年来、気になって仕方がなかった秋の牛ノ寝通りにようやく行くことができた。
身も蓋もない感想を言うと、最序盤の黄葉が思った以上によかったためインパクトを奪われてしまった点は否めないが、当たり年ならきっと感動モノであろう。
初めてだったこともあり意識的には脇道にそれないルートとしたが、それでも交通手段の時間的制約(15時前のバスを1本逃すと帰宅が3時間遅れる)が頭にちらつく感じはあったため、じっくり楽しむなら日帰りではなくどこかで一泊したほうがベターであるようだ。

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