前日の積雪で権現岳断念（ノロシバまで）

2020年10月18日(日) [日帰り]

• GPS: 08:02
• 距離: 8.6km
• 登り: 1,159m
• 下り: 1,150m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:09
• 休憩: 0:53
• 合計: 8:02

6:37 スタート地点
7:27 7:27 雲海
8:02 8:05 押手川
9:21 9:38 青年小屋
10:20 10:25 のろし場
11:05 11:16 青年小屋
12:05 12:11 編笠山
13:21 13:27 押手川
13:58 14:03 雲海
14:39 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小淵沢ICより、県道11号⇒県道618号へ。観音平駐車場へ止めました。

コース状況／危険箇所等

最初は一般的な登山道ですが、徐々に岩が出てきます。編笠山からの下りが急で、雪のミックスだったので、おりにくかった。

写真

10/18 8:37

雪の編笠山。

10/18 8:37

富士山見えました。

10/18 9:20

青年小屋着きました。あたりは真っ白。

10/18 9:44

青年小屋からの登りはこんな感じ。10月にしては雪がとても多い。

10/18 9:46

北から編笠山。

10/18 9:46

富士山。相変わらず大きい。

10/18 9:46

鳳凰三山？

10/18 9:46

富士山と毛無山かな？

10/18 9:47

御嶽山。でかい。

10/18 9:47

こっちは乗鞍岳かな。

10/18 10:19

権現岳見えました。前爪が付いているアイゼン持ってこなかったので、今日はノロシバまでとします。

10/18 10:20

南アルプス北部の山を一望。この景色だけでも来た甲斐がありました。

10/18 10:20

こっちは中央アルプス。

10/18 10:20

御嶽山と乗鞍岳。

10/18 10:21

やりほたかと常念岳までの稜線。

10/18 10:21

槍穂高アップ。

10/18 12:05

編笠山から八ヶ岳北部の山々。

10/18 13:35

帰り道にて。下の方は紅葉が見頃。

撮影機器：

Redmi Note 9S 64GB SIMフリー Xiaomi

感想

mkt1003

前日の寒波で10月にしてはまとまった雪が降ったようで、標高の高いところは銀世界でした。権現岳の下りで難儀しそうなので、ノロシバまでとして、編笠山に登って下りました。北アルプス、中央アルプス、南アルプスとどこも真っ白でした。