思わぬ霧氷でバイブスアップ 七倉岳

2020年10月30日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,529m
• 下り: 1,529m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:51
• 休憩: 1:41
• 合計: 9:32

4:12 七倉山荘
4:22 七倉登山口
5:41 唐沢ノゾキ
6:04 6:12 岩小屋
6:57 7:00 鼻突八丁（八合目）
7:47 8:24 天狗の庭
8:55 8:58 船窪小屋
9:20 9:30 七倉岳
9:47 10:12 船窪小屋
10:50 11:00 天狗の庭
11:30 11:35 鼻突八丁（八合目）
13:44 七倉登山口

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

七倉山荘駐車場で車中泊。

コース状況／危険箇所等

わかりやすい。鼻付八丁あたりからちらほらゆき。アイゼンはずっとザックの中でした。

写真

10/29 22:29

10/30 4:13

むちゃくちゃこわい。

10/30 4:22

スタート。

10/30 4:44

たしかブナ立にもあった。

10/30 4:59

目安になっていいね。

10/30 5:41

暗くてのぞけない。

10/30 5:49

白んできた。

10/30 6:04

10/30 6:05

岩小舎。

10/30 6:12

小さくただし書き。

10/30 6:19

期待できる。

10/30 6:23

10/30 6:40

急登好きなわたし。

10/30 6:48

かわいい。

10/30 6:57

もう8合目なんだ。

10/30 7:03

10/30 7:15

ふりむくと。

10/30 7:16

浅間山さんかしら。

10/30 7:28

シフトアップ。

10/30 7:33

10/30 7:44

さらにげんき出る。

10/30 7:47

ドンととびだすと。

10/30 7:48

この風景。

10/30 7:54

涸沢岳さんといっしょに。

10/30 8:06

高瀬ダムを俯瞰って得した気分。

10/30 8:14

餓鬼岳さん、燕岳さん、大天井さん。

10/30 8:17

右は不動岳さん。烏帽子岳さんはわずかに雲の中。

10/30 8:33

10/30 8:42

小屋へ向けてトラバース。

10/30 8:45

はげまし多い。

10/30 8:48

10/30 8:48

泊まりたくなる。

10/30 8:49

さっきまで雲の中だった北葛岳さんが見えてきた。蓮華岳さんも見えそう。

10/30 8:55

船窪小屋にとうちゃく。

10/30 8:56

東鎌尾根も。

10/30 8:59

10/30 9:02

10/30 9:04

10/30 9:06

10/30 9:09

船窪岳さんへの分岐。

10/30 9:13

ひとりぽっちでもったいない。

10/30 9:16

吊尾根も見える。

10/30 9:23

10/30 9:25

蓮華岳さんはちょっと見えない。

10/30 9:26

東側にガス。

10/30 9:28

紅葉と霧氷。

10/30 9:29

針ノ木岳さんもざんねん。

10/30 9:30

それでもこれだけ見られたら満足。

10/30 9:34

槍さんと穂高さん。

10/30 9:39

周回したくなった。

10/30 9:45

あさごはんにしよう。

10/30 9:49

冬季小屋をお借りします。

10/30 9:50

戸があかないと思ったらレールが凍ってた。畳にも氷がはっている。

10/30 10:12

10/30 10:13

下山開始。

10/30 10:14

立山方面がだんだんはれてきた。

10/30 10:16

ホスピタリティ抜群。

10/30 10:27

天狗の庭までもどってきた。

10/30 10:28

望遠するとタクシーが米粒より小さい。

10/30 10:33

雪と紅葉。

10/30 10:33

野口五郎岳さん、三ッ岳さん、まんなかわずか左に水晶岳さん、手前前烏帽子岳さん、烏帽子岳さんをはさんで右に赤牛岳さん。すごい。

10/30 10:34

左燕岳さん、まんなか大天井岳さん、右前穂さん。

10/30 10:38

ほしがらすさん。

10/30 10:45

蓮華岳さんも姿を見せてくれた。

10/30 10:50

この時間になると湖面に日ざしがとどいてよりかがやいて見える。

10/30 10:50

こちらは七倉ダム。

10/30 11:30

あくまで健脚者。

10/30 11:35

10/30 13:06

一気にくだってきた。

10/30 13:08

高度を下げると紅葉最盛期。

10/30 13:17

落ち葉の絨毯もきもちよい。

10/30 13:44

おつかれさまでした。

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

感想

IwIwab

ひとりぽっちでさびしかった。

たまたまなのか、もう冬だからなのか、それとも急登で敬遠されるからなのか。

紅葉も雪も一度に見られて、もちろん眺めもとびっきり。こんなにいいお山なのにだれもいないなんて、なんだかもったいないなあって思いました。