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Yamareco

記録ID: 2702939 全員に公開 沢登り 甲斐駒・北岳

黄蓮谷右股

情報量の目安: D
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日程 2020年09月20日(日) ~ 2020年09月22日(火)
メンバー
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
5時間0分
休憩
0分
合計
5時間0分
S矢立石登山口09:3014:30千丈ノ滝下 C1
2日目
山行
10時間0分
休憩
0分
合計
10時間0分
C106:0009:30奥千丈ノ滝下16:00奥二股手前 C2
3日目
山行
7時間55分
休憩
20分
合計
8時間15分
C205:3009:00甲斐駒ヶ岳09:2013:45竹宇駒ヶ岳神社G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
山梨に住んでいた時、頂上が白い甲斐駒ヶ岳は目立つ山だった。その頂上に突きあげる沢があると知り、いつか登りたいなぁと思っていたら、9月の連休に機会を得た。

1日目
出発点の日向山登山口は結構車がとまっていた。崩壊した林道を行き終点から入渓。女夫ノ滝は捲けば簡単だが、仕事の疲れを癒すために沢へ来ている井村は直登を試みる。小雨で濡れた花崗岩は滑りやすかったが見事に登りきる。すごいわ。これで満足して、あとの滝は捲いていく。どの滝も大きく丸い釜を持っており、さすが名渓尾白渓谷である。ウィスキー工場の上流は花崗岩の山と講義で聞いたことがあるが、ここのサントリー白州工場も確かにその通りだと納得した。本谷との二股と千丈ノ滝の間ぐらいでC1とする。増水には耐えられないが気持ちの良いテンバ。ジョニ黒とウィンナーで乾杯。

2日目
千丈ノ滝は捲く。坊主ノ滝はガレ沢から左岸尾根伝いに捲いて、左股と分かれる手前で沢に戻る。右股入っての滝は右岸の草付きから上部岩壁を木をつかんで越える。ザイル1ピッチ出す。奥千丈ノ滝下で休んでいると、単独行の人があがってきて、1dayで遡行するとのこと。そんなことできちゃうんだ。奥千丈ノ滝ははじめ左岸階段状をノーザイルで越える。そこからトイ状→逆くの字水流沿い→左岸草付き→落ち口クラックとつなぐ。ほとんどザイルを出し計6ピッチをリードを交代しながらいった。その後、息つく暇もなく滝が続き3回ぐらいザイル出す。烏帽子沢出合の滝は烏帽子沢を登ってからトラバースしたが、出だしがいやらしかった。ヘロヘロになったところで、数張はれる場所がありC2とする。

3日目
C2すぐ上の滝は左端から越える。その先の大きな滝は右岸の明瞭な捲き道をたどると、最後は傾斜のあるスラブとなったので、1段あがってそこからザイル出して抜ける。奥三段ノ滝は最初のスラブは捲いて、右岸のハーケン打たれているところをA0A1祭りのザイル1ピッチで抜ける。そこからは源流の雰囲気となりライチョウも出てくるなか、藪コギ無しで頂上直下の稜線に出る。頂上には、北沢峠のバスが運休していることもあり、山ガールはいなかった。。そこから長い長い黒戸尾根を下山。

人気の沢で滝には捲き道がしっかりついてるが、奥千丈ノ滝からはじまる連瀑帯は、ほとんど直登できて充実した滝登りができた!
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図 [pdf]

写真

女夫ノ滝 フリクション勝負
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女夫ノ滝 フリクション勝負
3日目の朝 焼ける八ヶ岳
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3日目の朝 焼ける八ヶ岳
甲斐駒ヶ岳のピーク
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甲斐駒ヶ岳のピーク
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