伊吹山

2020年11月06日(金) [日帰り]

• GPS: 05:44
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,216m
• 下り: 1,211m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 1:41
• 合計: 5:42

8:52 伊吹登山口バス停
8:55 8:55 三之宮神社
9:06 9:09 ひろきち地蔵
9:12 9:13 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
9:24 9:24 伊吹山松尾寺
9:40 9:41 徳蔵山
9:51 9:51 伊吹山三合目
10:03 10:06 伊吹山四合目
10:12 10:13 伊吹山五合目
10:21 10:21 上平寺尾根分岐
10:29 10:30 伊吹山六合目避難小屋
10:32 10:32 伊吹山六合目（標識）
10:41 10:44 伊吹山七合目
10:56 11:05 伊吹山八合目
11:12 11:13 山頂周回道分岐・合流点
11:21 11:27 日本武尊像（伊吹山）
11:27 11:29 伊吹山
11:32 12:05 日本武尊像（伊吹山）
12:09 12:11 山頂周回道分岐・合流点
12:14 12:14 びわこ展望台
12:21 12:21 山頂周回道分岐・合流点
12:29 12:35 伊吹山八合目
12:47 12:54 伊吹山七合目
12:56 12:59 伊吹山六合目（標識）
13:00 13:04 伊吹山六合目避難小屋
13:08 13:08 上平寺尾根分岐
13:13 13:14 伊吹山五合目
13:18 13:23 伊吹山四合目
13:30 13:31 伊吹山三合目
13:38 13:39 徳蔵山
13:52 13:53 伊吹山二合目
14:06 14:06 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
14:09 14:13 ひろきち地蔵
14:31 14:33 伊吹山上野登山口
14:34 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

近江長岡駅から湖国バスを利用

コース状況／危険箇所等

7合目より上は草木の少ない斜面のつづら折れ。浮石は多くはないがゼロでは無いので、落石させないよう注意

その他周辺情報

近江長岡からのバスは途中ジョイ伊吹に立ち寄るので登山後の入浴に利用できるが、バスの時間に注意

写真

11/6 8:50

登山口で登山届に記入、協力金300円をポストに入れてから出発

11/6 8:53

上り口からちゃんと登山道

11/6 9:11

1合目、早くもここから頭上は大体開けてる

11/6 9:16

スキー場跡の横を直登

11/6 9:21

あんまり登ってないがすでに絶景。雲で比良、比叡の山が琵琶湖に浮かぶ島みたいに見える

11/6 9:21

霊仙山がすぐ真横に

11/6 9:47

山体が正面にどーんと。ここからが本番だと言わんばかり

11/6 9:48

なだらかな茅場歩きで息を整える

11/6 9:54

3合目から、この先少し紅葉の樹林帯歩き

11/6 9:56

木々の色付きもなかなか

11/6 10:05

赤いマユミの実と黄葉のコントラスト

11/6 10:13

五合目、もう650mほど登っているのに、山体を前にして「ここが登山口ですが何か? 」感に心が折れそう

11/6 10:22

絶景も見続けてくると変化に乏しくてなかなか辛い

11/6 10:28

6合目避難小屋。見え続けて辛いのはゴールの山頂も同じ

11/6 10:37

紅葉が眼下に広がるところまで登ってきた

11/6 10:49

高度が上がると岩が増えてくるが、浮石を踏まなければ問題になるようなところはなし

11/6 10:57

岩そのものより、表面に付着した泥で滑りそうになる方が問題か。転がっている石灰石もなめらかなものが多いし

11/6 10:59

あと900mって言われても比高が…

11/6 11:01

伊勢湾も見えてきた

11/6 11:11

このあたりまで来てようやく山頂を意識することができた

11/6 12:19

道中いくつも見られたこの標識が示すとおり、この登山道は「滋賀県道」である(県道268号線)

11/6 11:20

山頂付近には先日の初冠雪の名残りがまだあった

11/6 11:22

ヤマトタケル像が山頂っぽいが、山頂三角点は更に先

11/6 11:23

雪を被った白山の姿が確認できた

11/6 11:24

御嶽山は少しうっすら

11/6 11:26

道中アレだけ良かった、の琵琶湖の眺めは山頂付近からは影になってイマイチ。山頂の散策路から見るのが吉

11/6 11:28

伊吹山山頂三角点

11/6 11:28

三角点タッチも忘れずに

11/6 11:51

稜線に出ると強まった風で冷えた体を伊吹そばと甘酒で温める

11/6 12:13

下山時の前に散策路で寄り道して琵琶湖がよく見えるところまで。琵琶湖の形が感じられる程の眺め

11/6 12:43

上から降ってくると、以下につづら折れの連続だったかがよくわかる

撮影機器：

AQUOS R compact SHV41 au シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック