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Yamareco

記録ID: 2715356
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山【一の鳥居→武甲山→ウノタワ→名郷BS】

2020年11月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:42
距離
14.9km
登り
1,366m
下り
1,543m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
1:34
合計
7:35
距離 14.9km 登り 1,366m 下り 1,556m
8:34
38
9:12
9:15
28
9:43
9:48
40
10:30
10:36
2
10:39
5
11:03
11:04
39
11:43
19
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12:19
13
12:32
5
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12
12:49
19
13:08
14:02
16
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14:42
14:46
44
15:30
15:31
35
16:06
16:09
0
16:09
ゴール地点
天候 曇り一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
■秩父ハイヤー
http://www.chichibuhire.com/
横瀬駅から送迎料金なしで2,300円ほど

■国際興業バス 飯01・飯03・飯01-2・飯03-2 飯能駅ゆき
http://transfer.navitime.biz/5931bus/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00022006&course=0001000851&stopNo=3
■写真1 - 一の鳥居
縦走だと日没が心配なのでタクシーで。
退屈な長時間の車道歩きを金で解決する荒業に出ます。
2020年11月08日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 8:37
■写真1 - 一の鳥居
縦走だと日没が心配なのでタクシーで。
退屈な長時間の車道歩きを金で解決する荒業に出ます。
■写真2
少しだけ登った場所にカフェがありました。
下山してビール飲みながらタクシー待つのも良さそう。
2020年11月08日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/8 8:43
■写真2
少しだけ登った場所にカフェがありました。
下山してビール飲みながらタクシー待つのも良さそう。
■写真3
30分ほど林道を登って、やっと登山道に。
いい感じで身体が温まってきました。
2020年11月08日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/8 9:07
■写真3
30分ほど林道を登って、やっと登山道に。
いい感じで身体が温まってきました。
■写真4
基本的に針葉樹林なので黙々と登ります。
時折り、目を楽しませてくれるサービスがありました。
2020年11月08日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 9:11
■写真4
基本的に針葉樹林なので黙々と登ります。
時折り、目を楽しませてくれるサービスがありました。
■写真5 - 不動滝
頂上のトイレで使う水を、ここから歩荷で担ぎ上げます。
体力に余裕がある人はボランティアしてみては?
2020年11月08日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 9:15
■写真5 - 不動滝
頂上のトイレで使う水を、ここから歩荷で担ぎ上げます。
体力に余裕がある人はボランティアしてみては?
■写真6 - 大杉の広場
登山口から1時間ほどにある休憩適地。
名前の通り大きな杉の木が登山道の真ん中に聳えています。
2020年11月08日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/8 9:50
■写真6 - 大杉の広場
登山口から1時間ほどにある休憩適地。
名前の通り大きな杉の木が登山道の真ん中に聳えています。
■写真7 - 武甲山
山頂エリアは広く、山頂標識の場所は分かりにくいです。
鳥居をくぐり、本殿の左手を抜けて突き当りを左です。
2020年11月08日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/8 10:31
■写真7 - 武甲山
山頂エリアは広く、山頂標識の場所は分かりにくいです。
鳥居をくぐり、本殿の左手を抜けて突き当りを左です。
■写真8 - 武甲山
本日の最高地点に到着しました。
すぐ足元まで石灰の採掘が行われていて断崖絶壁です。
2020年11月08日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 10:36
■写真8 - 武甲山
本日の最高地点に到着しました。
すぐ足元まで石灰の採掘が行われていて断崖絶壁です。
■写真9 - 武甲山
好天なら秩父市街越しに北アまで見通せます。
この日は残念ながら御荷鉾山の辺りまで。
2020年11月08日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 10:34
■写真9 - 武甲山
好天なら秩父市街越しに北アまで見通せます。
この日は残念ながら御荷鉾山の辺りまで。
■写真10
シラジクボを目がけて、標高を気前よく吐き出しましょう。
駐車場の周回ルートでもあるので、人通りは多いです。
2020年11月08日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/8 10:46
■写真10
シラジクボを目がけて、標高を気前よく吐き出しましょう。
駐車場の周回ルートでもあるので、人通りは多いです。
■写真11
何の花かと思ってよくよく見たら。
針葉樹と楓が重なって、花のように見えていました。
2020年11月08日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 10:47
■写真11
何の花かと思ってよくよく見たら。
針葉樹と楓が重なって、花のように見えていました。
■写真12
なぜ葉は紅葉するのでしょう。
某NHKに嫌われる番組で「なんで?」って取り上げられていましたね。
2020年11月08日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 10:52
■写真12
なぜ葉は紅葉するのでしょう。
某NHKに嫌われる番組で「なんで?」って取り上げられていましたね。
■写真13 - シラジクボ
ここからツラい登り返しが待ち構えています。
垂直に200mとは思えないほど登り甲斐がありました。
2020年11月08日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 11:05
■写真13 - シラジクボ
ここからツラい登り返しが待ち構えています。
垂直に200mとは思えないほど登り甲斐がありました。
■写真14
一瞬の青空に、タイミングよく綺麗な紅葉を捉えます。
はて、今日は晴れ予報だった筈では。
2020年11月08日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 11:07
■写真14
一瞬の青空に、タイミングよく綺麗な紅葉を捉えます。
はて、今日は晴れ予報だった筈では。
■写真15
急坂を登る途中に武甲山を振り返って。
意外と左右で綺麗に色合いが分かれているんですね。
2020年11月08日 11:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 11:22
■写真15
急坂を登る途中に武甲山を振り返って。
意外と左右で綺麗に色合いが分かれているんですね。
■写真16 - 子持山
なぜ山に来てまで好んで密を作ろうとするのか。
疲れていたけど足早に通り過ぎます。
2020年11月08日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/8 11:45
■写真16 - 子持山
なぜ山に来てまで好んで密を作ろうとするのか。
疲れていたけど足早に通り過ぎます。
■写真17 - 雨乞岩
縦走路から僅かに外れた景勝地で小休止にします。
奥秩父方面には重い雲が伸し掛かっていますね。
2020年11月08日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 12:06
■写真17 - 雨乞岩
縦走路から僅かに外れた景勝地で小休止にします。
奥秩父方面には重い雲が伸し掛かっていますね。
■写真18 - 雨乞岩
この特徴的な風貌は、誰が見ても両神山。
どうしてそんなに岩岩しいのか。
2020年11月08日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 12:06
■写真18 - 雨乞岩
この特徴的な風貌は、誰が見ても両神山。
どうしてそんなに岩岩しいのか。
■写真19
小持山から大持山まで断続的に岩稜地帯があります。
滑落事故の多発地帯なので、慎重に通過しましょう。
2020年11月08日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 12:28
■写真19
小持山から大持山まで断続的に岩稜地帯があります。
滑落事故の多発地帯なので、慎重に通過しましょう。
■写真20 - 大持山
そんなに広くもなく、眺望にも乏しい山頂。
少し先の大持山の肩で休むのがいいでしょう。
2020年11月08日 12:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/8 12:34
■写真20 - 大持山
そんなに広くもなく、眺望にも乏しい山頂。
少し先の大持山の肩で休むのがいいでしょう。
■写真21 - 大持山の肩
南東方面に開けていますが、何も見えませんね。
妻坂峠を経て駐車場に戻るルートも人気のようです。
2020年11月08日 12:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 12:40
■写真21 - 大持山の肩
南東方面に開けていますが、何も見えませんね。
妻坂峠を経て駐車場に戻るルートも人気のようです。
■写真22
暫く下ると、嫋やかな尾根歩きに移ります。
横倉山を過ぎた辺りでしょうか。
2020年11月08日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/8 12:54
■写真22
暫く下ると、嫋やかな尾根歩きに移ります。
横倉山を過ぎた辺りでしょうか。
■写真23
やや物足りないのでコントラストを強めに。
ここまで綺麗な赤では無いですよ。
2020年11月08日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 12:59
■写真23
やや物足りないのでコントラストを強めに。
ここまで綺麗な赤では無いですよ。
■写真24
ウノタワへの激下りの辺りが、紅葉最盛期です。
今年も何とか滑り込みセーフといったところか。
2020年11月08日 13:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/8 13:07
■写真24
ウノタワへの激下りの辺りが、紅葉最盛期です。
今年も何とか滑り込みセーフといったところか。
■写真25 - ウノタワ
お昼どきを過ぎて、賑わいも過ぎ去ったでしょうか。
皆さん写真に写らないよう端で休憩するのが感心しますね。
2020年11月08日 13:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 13:20
■写真25 - ウノタワ
お昼どきを過ぎて、賑わいも過ぎ去ったでしょうか。
皆さん写真に写らないよう端で休憩するのが感心しますね。
■写真26
周囲の紅葉を撮っていると、一瞬だけ陽の光が差し込みました。
ここは何度でも訪れたくなる、まさに癒やしの空間です。
2020年11月08日 14:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 14:09
■写真26
周囲の紅葉を撮っていると、一瞬だけ陽の光が差し込みました。
ここは何度でも訪れたくなる、まさに癒やしの空間です。
■写真27
送電鉄塔を取り除いたら展望地になりました。
土台は掘り返さずに放置なのでしょうか。
2020年11月08日 14:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/8 14:28
■写真27
送電鉄塔を取り除いたら展望地になりました。
土台は掘り返さずに放置なのでしょうか。
■写真28 - 鳥首峠
ここから樹林帯を一気に下ります。
大きな九十九折が作られていますが、足に堪えます。
2020年11月08日 14:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 14:45
■写真28 - 鳥首峠
ここから樹林帯を一気に下ります。
大きな九十九折が作られていますが、足に堪えます。
■写真29
炭焼で生計を立てていた人たちの白岩集落。
アクセスが良いからか、廃村マニアも訪れるようです。
2020年11月08日 15:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 15:13
■写真29
炭焼で生計を立てていた人たちの白岩集落。
アクセスが良いからか、廃村マニアも訪れるようです。
■写真30
立入禁止が紛らわしいですが、通り抜けられます。
いつ崩落しても不思議でないモノレール跡が怖いですね。
2020年11月08日 15:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/8 15:18
■写真30
立入禁止が紛らわしいですが、通り抜けられます。
いつ崩落しても不思議でないモノレール跡が怖いですね。
■写真31
登山口に出たら、長い車道歩きが待ち構えます。
バス停まで普通のペースで40分くらいか。
2020年11月08日 15:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/8 15:33
■写真31
登山口に出たら、長い車道歩きが待ち構えます。
バス停まで普通のペースで40分くらいか。
■写真32
山中林道は歩行者も含めて通行止めです。
自己責任で通る人もいるようですが。
2020年11月08日 15:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 15:55
■写真32
山中林道は歩行者も含めて通行止めです。
自己責任で通る人もいるようですが。
■写真33 - 名郷BS
近くの個人商店で缶ビールを買ってバスを待ちます。
さわらびの湯はコロナ対策でパスしました。
2020年11月08日 16:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/8 16:11
■写真33 - 名郷BS
近くの個人商店で缶ビールを買ってバスを待ちます。
さわらびの湯はコロナ対策でパスしました。
撮影機器:

感想

まだまだ続く紅葉のシーズン。
今年もウノタワ周辺の見事な紅葉を楽しみに行こうか。

武甲山から浦山口は依然として通行止めなので、一の鳥居の一択。
北上ルートばかり歩いてきたので、たまには南下ルートにしてみましょう。


■一の鳥居→武甲山
頑張れば横瀬駅から歩けますが、日没が早い時期なのでタクシーで。
秩父ハイヤーを予約しておくとスムーズにアクセスできます。

紅葉の時期だからか、一の鳥居付近は路上駐車で溢れ返っています。
マイカー組も駐車場確保しないとなので大変ですね。


表参道ルートの序盤は、暫く舗装路歩きが続きます。
登山口の近くにカフェがあるので、下山時の休憩に良さそうですね。

持山寺跡への分岐を直進して、やっと登山道へと入っていきます。
不動滝のペットボトルは山頂トイレ用なので、余裕があればご協力を。

表参道は広くなだらかで、基本的に歩きやすいルートです。
なので利用者が多く、常に前後にハイカーが居て気になるところ。


山頂エリアに着くと、正面には信仰の厚さが窺える大きな御嶽神社。
トイレは右手にありますが、冬期や水がない場合は使えません。

本殿の左手を抜けて更に先に進み、突き当たりを左折すると山頂です。
秩父方面に眺望が開けていますが、狭いので休憩は本殿の下がいいでしょう。


■武甲山→ウノタワ→鳥首峠→名郷BS
武甲山から幾つものピークを越えて、鳥首峠まで縦走します。
足に自信がある人なら蕨山を経て、さわらびの湯まで至れるでしょう。

先ずシラジクボまで気前よく標高を吐き出してくれます。
広葉樹林帯が広がるので、紅葉の時期に訪れるといい感じでしょう。

子持山への登り返しは、山域の割にキツいので侮れません。
まだバテるような時間帯でないのに、スタミナを一気に奪っていくのが分かります。


子持山の山頂は狭く眺望もありませんが、休憩するハイカーで犇めいていました。
皆さん三密を回避して山に来たのでは無いのでしょうか。。。

休みたいのに休めず、仕方なく縦走を続ける羽目になります。
小持山から大持山の区間は両線が狭く岩稜地帯もあるので、集中力を要します。

子持山で休憩できなかったので、途中の展望地で奥多摩の山々を眺めながら座ります。
東方は県界尾根からの長沢背稜、果ては両神山まで俯瞰できました。


大持山の山頂も狭くて眺望に欠けるので、休むなら大持山の肩が良いでしょう。
一の鳥居からの周回ルートなら、ここから妻坂峠経由で下山です。

大持山の肩からウノタワまでの区間が、最も紅葉の見応えがあります。
相変わらず激下りが控えていますが、嫋やかな稜線もあり雰囲気は良いです。


ウノタワはランチの時間帯を過ぎたのか、思った以上に静かな佇まいです。
一部のグループを除いて、皆さん真ん中を避けて休憩しているのも感心します。

ここで青空の下のウノタワを撮りたくて休憩がてら待ちますが、成果は上がらず。
今日は晴れ予報の筈ですが、気象学的にはこれでも晴れと言われても困ります。


山中経由のルートは、まだ通行止めの筈なので鳥首峠経由で下山します。
でもウノタワの指導標には通行止めの表示がないのは如何なものでしょう。

相変わらず一筋縄で歩かせてくれない稜線は、登り返しと急峻な下りの繰り返し。
後半戦ともなるとペースが上がらず、運動不足を痛感させてくれます。

鳥首峠から樹林帯を九十九折で下りて、白岩の集落跡を抜けると採掘場の敷地へ。
途中の沢で顔を洗いリフレッシュしたら、長い車道歩きに望みます。

車道脇にはキャンプ場が点在するので、車の往来が多く注意です。
コロナ禍のキャンプブームで、ここもご多分に洩れず賑わっているようでした。


名郷バス停近くの個人商店は営業しているので、缶ビールなど購入できます。
ただバスの乗車が1時間以上あるので、飲み過ぎには注意が必要でしょう。

途中には日帰り入浴のさわらびの湯もありますが、コロナ対策でパス。
早く気兼ねなく日帰り入浴できる日が帰ってくることを願うばかりです。

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技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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