砂山 宇賀渓 周回

2020年11月08日(日) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 6.6km
• 登り: 535m
• 下り: 525m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:46
• 休憩: 0:39
• 合計: 3:25

12:48 宇賀渓キャンプ場駐車場
13:16 13:25 砂山休憩所２
13:34 13:34 砂山尾根道入口
13:43 13:44 登竜荘・水晶分岐
13:49 13:50 尾根道分岐
13:56 14:07 水晶橋降り口
14:16 14:16 砂山尾根道降り口
14:22 14:25 砂山山頂
14:40 14:40 砂山奥展望台
15:02 15:07 砂山分岐
15:08 15:16 長尾滝
15:23 15:24 ヨコ谷出合(No.71)
15:34 15:36 中道分岐(No.60)
15:40 15:41 五階滝
15:50 15:50 金山尾根入口
15:56 15:56 魚止滝
16:02 16:02 竜ヶ岳裏道登山口
16:14 16:14 自由テント村
16:18 16:18 宇賀渓キャンプ場駐車場
16:19 ゴール地点

天候

晴れ　強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宇賀渓有料駐車場を利用　500円

コース状況／危険箇所等

尾根道は踏み跡が薄い箇所あり

写真

11/8 12:49

ここからスタート
最初は遊歩道

11/8 12:51

11/8 12:54

整備されてて歩きやすい

11/8 12:55

11/8 12:57

紅葉が綺麗
これからしつこいくらい撮影してます

11/8 12:58

いい遊歩道です

11/8 12:59

11/8 13:01

尾根道に入りました

11/8 13:03

11/8 13:04

11/8 13:05

11/8 13:06

11/8 13:06

すぐ下に遊歩道が見えてます

11/8 13:08

ちょっとした急登もあります

11/8 13:10

シダが多い

11/8 13:11

所々で竜ヶ岳が見えます

11/8 13:12

11/8 13:14

ここはとても綺麗でした

11/8 13:15

遊歩道に一旦合流

11/8 13:15

11/8 13:16

ベンチもある休憩所

11/8 13:16

右の尾根に上がってみます

11/8 13:17

遊歩道は紅葉が綺麗

11/8 13:20

11/8 13:20

展望台ですね

11/8 13:20

遠足尾根の紅葉が綺麗です

11/8 13:21

この先の尾根は歩けそうにないので戻ります

11/8 13:21

今から向かう砂山

11/8 13:21

11/8 13:23

このイバラはトラップ

11/8 13:24

11/8 13:25

遊歩道に戻りました

11/8 13:29

階段が続きますが、奥の岩場から向かって右側の尾根道に入ります

11/8 13:32

11/8 13:35

11/8 13:37

11/8 13:37

いい道です

11/8 13:38

11/8 13:39

11/8 13:39

11/8 13:41

11/8 13:41

11/8 13:42

11/8 13:43

11/8 13:44

ほんと、いい道です

11/8 13:44

霞んでますが、竜ヶ岳の紅葉が綺麗

11/8 13:45

尾根道の紅葉も綺麗

11/8 13:46

11/8 13:46

11/8 13:46

11/8 13:47

11/8 13:47

道も綺麗

11/8 13:48

11/8 13:48

見上げても綺麗

11/8 13:49

11/8 13:50

11/8 13:52

11/8 13:52

11/8 13:53

ここで少し休憩

11/8 13:54

11/8 13:55

11/8 13:59

11/8 13:59

竜ヶ岳がほんとに美しくて、堪能出来ます

11/8 14:05

先に進みます

11/8 14:07

11/8 14:08

11/8 14:09

遊歩道は階段が多そうなので、尾根道にしてよかった

11/8 14:09

11/8 14:10

11/8 14:11

11/8 14:15

遊歩道に合流

11/8 14:16

11/8 14:17

11/8 14:18

ザレザレ

11/8 14:18

ザレ場の横を歩きました

11/8 14:19

いざ山頂へ

11/8 14:20

とんがりコーンのよう

11/8 14:20

11/8 14:20

11/8 14:21

11/8 14:21

11/8 14:21

奥に見えるのは尾高山かな

11/8 14:22

砂山山頂。現地の山頂は、ヤマレコなどの地図とは違う場所です。
ヤマレコでは、ここは砂山奥展望台となってます。
登山道は矢印の方向に続いています

11/8 14:22

風が強く、ススキが揺れてました

11/8 14:22

絶景です

11/8 14:22

11/8 14:23

11/8 14:23

11/8 14:24

この先の尾根には行けそうにありません

11/8 14:25

ここから先に進みます

11/8 14:26

11/8 14:29

11/8 14:33

11/8 14:35

案内所で貰える地図に掲載されてる番号。
遊歩道には100m間隔で設置されてるようです

11/8 14:38

11/8 14:39

竜ヶ岳の山頂
少し暗い雲がかかり始めました

11/8 14:40

11/8 14:41

11/8 14:41

11/8 14:42

11/8 14:42

11/8 14:43

11/8 14:43

11/8 14:44

11/8 14:45

11/8 14:46

11/8 14:48

11/8 14:48

11/8 14:49

11/8 14:50

長尾滝・小峠方面に向かいます

11/8 14:51

11/8 14:52

11/8 14:53

11/8 14:53

11/8 14:53

11/8 14:54

11/8 14:54

11/8 14:56

11/8 15:03

11/8 15:03

竜ヶ岳への道と合流

11/8 15:04

11/8 15:05

11/8 15:07

汗もかいたので、ここでさっぱりします

11/8 15:08

渡渉

11/8 15:09

大小様々な滝がこれから見られます

11/8 15:09

11/8 15:10

11/8 15:11

11/8 15:12

梯子

11/8 15:14

そこそこ高さあります。
下は固定されてないので、慎重に下りました

11/8 15:14

梯子を下りると絶景が待ってます

11/8 15:15

長尾滝

11/8 15:17

11/8 15:17

この滝は少し曲がってますが、落差があります

11/8 15:18

紅葉と滝、最高です

11/8 15:18

11/8 15:18

11/8 15:20

11/8 15:21

渡渉ポイントには詳しい地図が設置されてます

11/8 15:21

渡渉

11/8 15:25

岩場の上を歩くことも出来ますが、面倒なのでロープづたいに歩きました
転落注意

11/8 15:25

岩場に上がった場合、ここから下りることになります
ここも転落注意

11/8 15:25

暗くなり始めたので、先を急ぎます

11/8 15:26

トラップ
ハマるとドロドロになります

11/8 15:28

11/8 15:29

11/8 15:30

渡渉

11/8 15:31

11/8 15:32

11/8 15:34

崩壊が進んでます

11/8 15:35

11/8 15:36

綺麗な案内板

11/8 15:38

11/8 15:39

11/8 15:40

11/8 15:41

五階滝

11/8 15:41

砂山

11/8 15:41

11/8 15:43

11/8 15:50

金山尾根下山口

11/8 15:55

11/8 15:56

魚止橋
ここまで来れば安心です

11/8 15:57

魚止橋より

11/8 15:57

ここも紅葉が綺麗

11/8 15:57

11/8 15:59

11/8 16:00

最後の橋

11/8 16:00

11/8 16:00

橋の上から

11/8 16:01

11/8 16:02

休憩所
この先は舗装路

11/8 16:07

名水竜の雫　
以前飲んだことがあった気がしますが、今回はやめておきました

11/8 16:14

キャンプ場

11/8 16:14

渡れない橋
まだ新しくてしっかりしてそうなのに何でだろうと、いつも不思議に思います

11/8 16:15

戻ってきました

11/8 16:17

駐車場の手前の紅葉も綺麗

11/8 16:18

今日も楽しかったです

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

toyoetu222

午後からのスタートとなったので、短時間で歩ける砂山へ。
朝早く竜ヶ岳に入られた方がどんどん下山してくるので、駐車場もすぐに停められました。

竜ヶ岳は人が溢れかえってるようですが、砂山はたまに人に出会う程度で、静かな山歩きが出来ました。
紅葉があまりに美しく、なかなか先に進めず、予定より下山が遅くなりましたが、暗く前に下りられてほっとしました。