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Yamareco

記録ID: 2721678
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

養老山・笙ヶ岳

2020年11月11日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:05
距離
13.1km
登り
1,043m
下り
1,057m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
1:01
合計
6:00
7:28
56
8:24
8:28
8
8:36
8:36
10
8:46
8:46
24
9:10
9:12
14
9:26
10:16
7
10:23
10:23
29
10:52
10:52
4
10:56
10:56
53
11:49
11:51
8
11:59
12:02
36
12:38
12:38
20
12:58
12:58
30
13:28
滝上駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
養老公園→養老山→アセビ平→もみじ峠は良く整備された道です。危険な箇所はありません。もみじ峠→笙ヶ岳は幅が狭い箇所や倒木等があります。
養老の滝駐車場からスタートです。平日なので7:30時点で4台。平日駐車料金は普通車500円/回(休日1,000円/回)。係員さんは早朝でいらっしゃいませんので、帰りにお支払い
養老の滝駐車場からスタートです。平日なので7:30時点で4台。平日駐車料金は普通車500円/回(休日1,000円/回)。係員さんは早朝でいらっしゃいませんので、帰りにお支払い
トイレも2基あります。水洗です
トイレも2基あります。水洗です
林道入口。チェーンがかかっており、一般車は入れません
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林道入口。チェーンがかかっており、一般車は入れません
右がアセビ平・笙ヶ岳方面。左が三方山・養老山方面。今日のルートは左から
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右がアセビ平・笙ヶ岳方面。左が三方山・養老山方面。今日のルートは左から
少し行くと渡渉ポイントの注意看板がありました
少し行くと渡渉ポイントの注意看板がありました
注意看板どおり、「登山道↑」の立て札があります
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注意看板どおり、「登山道↑」の立て札があります
増水時は通行禁止
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増水時は通行禁止
ここも注意看板どおり
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ここも注意看板どおり
渡渉ポイントの上流。大きな石で造られた堰堤があります
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渡渉ポイントの上流。大きな石で造られた堰堤があります
「狭い道、路肩注意」。やたら脅します
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「狭い道、路肩注意」。やたら脅します
狭い所にはトラロープが張ってありますが、使わなくて大丈夫
狭い所にはトラロープが張ってありますが、使わなくて大丈夫
木の階段の急登です
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木の階段の急登です
尾根に上がると(550mライン付近)ベンチがあります
尾根に上がると(550mライン付近)ベンチがあります
そこからは、ちょっとなだらかになり、道幅も広くなります
そこからは、ちょっとなだらかになり、道幅も広くなります
倒木の真ん中を伐採して、通れるようにしてあります
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倒木の真ん中を伐採して、通れるようにしてあります
また、木の階段の急登
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また、木の階段の急登
お、岩か?と思ったら、右に巻いていきます
お、岩か?と思ったら、右に巻いていきます
三方山への分岐に着きました
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三方山への分岐に着きました
三方山への道。道上に岩があるので急に見えますが、全く問題ありません
三方山への道。道上に岩があるので急に見えますが、全く問題ありません
三方山。いきなり展望が開けます
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三方山。いきなり展望が開けます
「三方山山頂722m」のプレート
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「三方山山頂722m」のプレート
「三方山頂上730m」の立て看板。どちらが正しいんだろう
「三方山頂上730m」の立て看板。どちらが正しいんだろう
岐阜駅方面
名古屋駅方面。恵那山もばっちり見えました
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名古屋駅方面。恵那山もばっちり見えました
木曽三川河口方面
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木曽三川河口方面
岐阜方面のアップ。岐阜駅の2つの高層タワーや金華山、背後に御嶽山
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岐阜方面のアップ。岐阜駅の2つの高層タワーや金華山、背後に御嶽山
三方山を後にして、笹原峠を目指します。明るい登山道です
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三方山を後にして、笹原峠を目指します。明るい登山道です
笹原峠に着きました
笹原峠に着きました
小倉山方面へ
また、木の階段の急登
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また、木の階段の急登
小倉山が見えました
小倉山が見えました
小倉山到着。今はスルーして養老山へ。帰りにここで一服します
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小倉山到着。今はスルーして養老山へ。帰りにここで一服します
養老山まで15分
養老山の山肌。燃えるような紅葉でした
養老山の山肌。燃えるような紅葉でした
赤も黄色もこんなかんじ
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赤も黄色もこんなかんじ
林道との出合
右が林道。左が登山道。右でも養老山山頂までは行けるようですが、左から行ってみます
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右が林道。左が登山道。右でも養老山山頂までは行けるようですが、左から行ってみます
ほどなく「養老山頂」の道標
ほどなく「養老山頂」の道標
道標からすぐ山頂かな、と思っていたら、意外と急登でした。距離は短いです
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道標からすぐ山頂かな、と思っていたら、意外と急登でした。距離は短いです
山頂標識と一等三角点。帰りは山頂標識の左側を奥へ突っ切ります
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山頂標識と一等三角点。帰りは山頂標識の左側を奥へ突っ切ります
すると林道に出ました
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すると林道に出ました
帰りは林道で小倉山を目指します。林道のほうが、景色が良く、御池岳も綺麗に見えました
帰りは林道で小倉山を目指します。林道のほうが、景色が良く、御池岳も綺麗に見えました
林道傍の紅葉
いやはや、気持ちがいい
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いやはや、気持ちがいい
右下に、行きに使った登山道が見えます。もうすぐ、先ほどの出合に戻って、そこからは登山道で小倉山へ戻ります
右下に、行きに使った登山道が見えます。もうすぐ、先ほどの出合に戻って、そこからは登山道で小倉山へ戻ります
途中の小ピークに鎮座されていました。行きは気が付かなかった
途中の小ピークに鎮座されていました。行きは気が付かなかった
小倉山山頂園地の案内看板
小倉山山頂園地の案内看板
手前のエリアには丸い石のテーブル
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手前のエリアには丸い石のテーブル
奥のエリアには東屋があります
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奥のエリアには東屋があります
休憩終了!笙ヶ岳目指して出発します。小倉山からの木の階段。岐阜駅方面の展望が開けています
休憩終了!笙ヶ岳目指して出発します。小倉山からの木の階段。岐阜駅方面の展望が開けています
途中で用地杭を発見。マークだけなので、どこのものか不明
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途中で用地杭を発見。マークだけなので、どこのものか不明
笹原峠に到着。養老山脈縦走路を進みます
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笹原峠に到着。養老山脈縦走路を進みます
石の階段。今日の行程でここだけでした
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石の階段。今日の行程でここだけでした
赤がきれい
途中にある小ピークにはベンチが
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途中にある小ピークにはベンチが
明るくて気持ちのいい道です
明るくて気持ちのいい道です
笙ヶ岳も近づいてきました
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笙ヶ岳も近づいてきました
この辺り、道の周辺は落葉してしまっています
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この辺り、道の周辺は落葉してしまっています
すばらしい黄色
そうこうするうちに、旧牧場(アセビ平)に到着。もみじ峠への道がどこにあるのか、ちょっと迷いました。写真の左側へ入ると、道がありました
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そうこうするうちに、旧牧場(アセビ平)に到着。もみじ峠への道がどこにあるのか、ちょっと迷いました。写真の左側へ入ると、道がありました
もみじ峠。左が笙ヶ岳への道。右(導標は無いですが)は養老公園への旧道です。左へ行きます
もみじ峠。左が笙ヶ岳への道。右(導標は無いですが)は養老公園への旧道です。左へ行きます
もみじ峠の道標。旧道への案内はありません
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もみじ峠の道標。旧道への案内はありません
もみじ峠から見た笙ヶ岳への道。明るそうです
もみじ峠から見た笙ヶ岳への道。明るそうです
谷の中へ
ベンチがありました
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ベンチがありました
この辺りは、ちょっと谷が深いので、光が入りません
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この辺りは、ちょっと谷が深いので、光が入りません
でも上を見ると鮮やかな紅葉
でも上を見ると鮮やかな紅葉
もみじ峠までの道よりは狭いですが、まだ余裕
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もみじ峠までの道よりは狭いですが、まだ余裕
大洞登山口への分岐の道標。笙ヶ岳へは「逆さ」案内が導標柱に貼ってあります
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大洞登山口への分岐の道標。笙ヶ岳へは「逆さ」案内が導標柱に貼ってあります
笙ヶ岳への道には赤テープが
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笙ヶ岳への道には赤テープが
こちらは大洞登山口への道
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こちらは大洞登山口への道
笙ヶ岳方面へ進むと、大洞谷源流部の渡渉ポイントがあります
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笙ヶ岳方面へ進むと、大洞谷源流部の渡渉ポイントがあります
ちゃんと赤のミニ道標で行く先を示してくれています
ちゃんと赤のミニ道標で行く先を示してくれています
さらに渡渉後すぐに上の巻道まで登ります。その道を知らせる立て札。写真左側の沢の更に左に登り道があります。倒木があってわかりにくいですが、倒木に赤テープがしてありました
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さらに渡渉後すぐに上の巻道まで登ります。その道を知らせる立て札。写真左側の沢の更に左に登り道があります。倒木があってわかりにくいですが、倒木に赤テープがしてありました
巻道をゆくと、これまた見事な錦繍
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巻道をゆくと、これまた見事な錦繍
ちょっと道は細くなり、ところどころで倒木や大きな枝がじゃまをしています。慎重に
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ちょっと道は細くなり、ところどころで倒木や大きな枝がじゃまをしています。慎重に
倒木が大きく邪魔をするところも。慎重に乗り越えました
倒木が大きく邪魔をするところも。慎重に乗り越えました
石組み(炭焼き窯跡?)が見えたら、巻道は終了です
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石組み(炭焼き窯跡?)が見えたら、巻道は終了です
同じところに赤のミニ道標。ここからは枯沢を登っていきます
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同じところに赤のミニ道標。ここからは枯沢を登っていきます
はじめてだとちょっとわかりにくいですが、赤テープがところどころにして頂いてますので、注意して見ていけば迷うことはありません
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はじめてだとちょっとわかりにくいですが、赤テープがところどころにして頂いてますので、注意して見ていけば迷うことはありません
また、赤のミニ道標。迷いそうなところにちゃんと設置してくれています。ありがたいです
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また、赤のミニ道標。迷いそうなところにちゃんと設置してくれています。ありがたいです
枯沢も終わり、もみじのじゅうたんのなかを進みます
枯沢も終わり、もみじのじゅうたんのなかを進みます
笙ヶ岳主峰(西峰)と東峰間の鞍部を目指します
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笙ヶ岳主峰(西峰)と東峰間の鞍部を目指します
鞍部に着きました。赤のミニ道標があります
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鞍部に着きました。赤のミニ道標があります
鞍部の様子。左が東峰方向。右が主峰(西峰)方向です。中央に見える赤テープ方向から登ってきました。まずは主峰(西峰)を目指します
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鞍部の様子。左が東峰方向。右が主峰(西峰)方向です。中央に見える赤テープ方向から登ってきました。まずは主峰(西峰)を目指します
途中でまた用地杭を発見。苔むしていて何か読み取れません。山に価値があった頃に、ここまで杭を人力で上げたのでしょうか
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途中でまた用地杭を発見。苔むしていて何か読み取れません。山に価値があった頃に、ここまで杭を人力で上げたのでしょうか
笙ヶ岳主峰(西峰)への道。途中、初めてお1人とすれ違いました。今日は平日なので、誰とも会わないと思っていたのですが、紅葉の秋ですからね
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笙ヶ岳主峰(西峰)への道。途中、初めてお1人とすれ違いました。今日は平日なので、誰とも会わないと思っていたのですが、紅葉の秋ですからね
ほどなく笙ヶ岳主峰(西峰)に到着しました。眺望はありません。こじんまりとした小さな山頂です
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ほどなく笙ヶ岳主峰(西峰)に到着しました。眺望はありません。こじんまりとした小さな山頂です
笙ヶ岳山頂から北を望む
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笙ヶ岳山頂から北を望む
笙ヶ岳山頂から少し鞍部に戻ったところ。この辺りの方が眺望は良いです。この写真は養老山方面
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笙ヶ岳山頂から少し鞍部に戻ったところ。この辺りの方が眺望は良いです。この写真は養老山方面
こちらは同じポイントで岐阜駅方面を望んだもの。御嶽山も綺麗に見えました。さあ、鞍部を過ぎて東峰へ
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こちらは同じポイントで岐阜駅方面を望んだもの。御嶽山も綺麗に見えました。さあ、鞍部を過ぎて東峰へ
東峰付近につきました
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東峰付近につきました
東峰(838m)山頂です。立て札がケルンで囲まれています
東峰(838m)山頂です。立て札がケルンで囲まれています
さあ、戻ります。ここは鞍部から枯沢にもどる途中です。12:00を過ぎるともう山陰に入ってきました
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さあ、戻ります。ここは鞍部から枯沢にもどる途中です。12:00を過ぎるともう山陰に入ってきました
帰りの巻道です。巻道は南向きなのでまだ明るいです
帰りの巻道です。巻道は南向きなのでまだ明るいです
きれいとしか言いようがない
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きれいとしか言いようがない
大洞谷源流部の渡渉点まで戻ってきました。行きは日が陰っていたのでわかりませんでしたが、落ち葉がとてもきれいです
大洞谷源流部の渡渉点まで戻ってきました。行きは日が陰っていたのでわかりませんでしたが、落ち葉がとてもきれいです
渡渉点から下流部方向を写したもの。「笙ヶ岳」の立て看板が無ければ、こちらに行ってしまいそうです
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渡渉点から下流部方向を写したもの。「笙ヶ岳」の立て看板が無ければ、こちらに行ってしまいそうです
また巻道。日が差してきれいです
また巻道。日が差してきれいです
こちらも巻道
大洞登山口との分岐まで戻ってきました。太陽が西に傾いてきたので、この辺りにも日が差してきました
大洞登山口との分岐まで戻ってきました。太陽が西に傾いてきたので、この辺りにも日が差してきました
行きには気が付かなかかった「養老山頂」の赤ミニ道標。大洞登山口との分岐のところにあります
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行きには気が付かなかかった「養老山頂」の赤ミニ道標。大洞登山口との分岐のところにあります
もみじ峠にもどってきました。奥の旧道を行きます
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もみじ峠にもどってきました。奥の旧道を行きます
左が旧道。右が旧牧場(アセビ平)への道。ちょっとピンボケしちゃいました。
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左が旧道。右が旧牧場(アセビ平)への道。ちょっとピンボケしちゃいました。
旧道は東側なので、昼過ぎると日が差しません。まだ12:00台なのに薄暗いです。ちょっと道が細くなっている部分にロープが張ってあります。行く手には倒木が
旧道は東側なので、昼過ぎると日が差しません。まだ12:00台なのに薄暗いです。ちょっと道が細くなっている部分にロープが張ってあります。行く手には倒木が
石がゴロゴロしたところもあります
石がゴロゴロしたところもあります
林道との出合まで下りてきました。道標奥は旧道
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林道との出合まで下りてきました。道標奥は旧道
林道と中の通行止道標。カラーコーン等でも通行止め表示しています
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林道と中の通行止道標。カラーコーン等でも通行止め表示しています
林道はこんなかんじ
林道はこんなかんじ
林道周辺の紅葉はこれからですね。グラデーションになってます
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林道周辺の紅葉はこれからですね。グラデーションになってます
神社がありました。今日の無事を感謝
神社がありました。今日の無事を感謝
駐車場に帰ってきました
駐車場に帰ってきました
せっかく養老に来ましたので、ひとっ走りして「養老の滝」もパチリ
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せっかく養老に来ましたので、ひとっ走りして「養老の滝」もパチリ
解説看板

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

笙ヶ岳は初めて行きました。気持ちの良い広葉樹林が広がるとてもいい山だと思います。新緑の頃も良いでしょうね。

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