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Yamareco

記録ID: 2723747
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

登り始めは天狗岳(西天狗、東天狗)

2020年01月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:53
距離
8.2km
登り
864m
下り
854m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
1:06
合計
6:47
7:33
61
8:34
8:36
50
9:26
9:29
33
10:02
10:03
46
10:49
10:59
23
11:22
11:25
2
11:27
11:34
5
11:39
11:39
30
12:09
12:10
6
12:16
12:55
31
13:26
13:26
53
14:19
14:19
1
14:20
ゴール地点
黒百合ヒュッテでランチです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【アクセス】
 三井の森の別荘地を過ぎるとダート道となり、夏沢鉱泉との分岐が出てくるので、分岐を直進し、約3.5キロほど進むと唐沢鉱泉に到着です。
 なお、唐沢鉱泉までの道はダートとなりますが、美濃戸から赤岳山荘までの林道等と比べると大変綺麗に整備されています。
 冬はほぼ雪道となりますが、唐沢鉱泉が営業している1月までは除雪も入るので安心です。
 ただし、冬道は四駆の車の方がいいです。二駆の車は駐車場前等でスタックしています。

【駐車場】
 天狗岳登山口駐車場(唐沢鉱泉駐車場)無料
 約30台程度止めることが出来ます。それ以上になると林道の路肩に止めていきますが、積雪時はかなり厳しいと思います。
 今回も駐車場前でスタックしている車がいて、駐車場まで渋滞していました。

【トイレ】
 駐車場横にトイレがあります。
 登山道の途中では、黒百合ヒュッテにトイレがあります。(200円)
コース状況/
危険箇所等
◆唐沢鉱泉〜西尾根分岐
 唐沢鉱泉前の橋を渡ってすぐに急傾斜の登山道を登ります。
 西尾根分岐まで基本的に展望はありません、斜度のキツイ樹林帯の中を淡々と登ってきます。
 雪はあまり多くありませんでしたが、アイゼンをした方が良いと思います。

◆西尾根分岐〜第一展望台
 斜度のキツイ樹林帯は同じですが、木の根の階段や大きな岩が出てくると第一展望台手前となり、この辺りから多少展望が開けてきて、第一展望台に到着すると一気に展望が開けます。
 第一展望台からは八ヶ岳や南アルプスがよく見えます。
 
◆第一展望台〜第二展望台
 第一展望台を出発するとシャクナゲやハイマツの小道を抜けてすぐに樹林帯に戻ります。
 この辺りから雪の量が増えてきて、第二展望台まで夏であれば、木の根の階段やガレ場を歩くのですが、雪が積もっているときはあまり気にせず歩くことが出来ます。
 第二展望台手前は結構な急傾斜となりますので気をつけて登りましょう。
 第二展望台からはこれから向かう西天狗岳や根石岳小屋等を見ることができます。

◆第二展望台〜西天狗岳
 第二展望台を出発すると鞍部まで急傾斜の坂道を一気に下ります。
 雪が積もっていてアイゼンも履いているので、夏道より楽にくだって行きます。
 斜度はキツイので、慎重に下ってください。
 その後、山頂直下の岩場に到着します。
 夏道と違って、マーキングを頼りに登れませんので、先行者のトレースや夏道のイメージで雪の急斜面を登って行きます。
 夏道よりも段差等は小さく登れています。

◆西天狗岳山頂
 西天狗岳の山頂は広くいため、休憩や食事はゆっくりを取ることが出来まが、冬は気温も低く、風も強いためなかなかゆっくりは出来ません。
 展望は360度の展望を楽しめ、八ヶ岳や南アルプス、北アルプス等を望むことができます。

◆西天狗岳〜東天狗岳
 西天狗岳からは夏場はガレた急斜面となりますが、雪の積もった登山道を一気に下ります。
 鞍部まで下ると一部雪が深いところがありますので、沈み込まないところを歩き、東天狗岳まで一気に登り返しましょう。

◆東天狗岳山頂
 東天狗岳の山頂は少し狭く、休憩等は取れますが少し忙しい感じがします。
 展望は360度の展望を楽しめ、蓼科山、北横岳、北アルプス等を望むことができます。

◆東天狗岳〜中山峠〜黒百合ヒュッテ
 東天狗岳を出発するとすぐに急傾斜の下りとなります、夏道と冬道が違っていますので、慎重に道を選びながら進みましょう。
 結構な斜度があり、道も狭くなっていますので滑落に気をつけましょう。
 天狗の奥庭、中山峠分岐までは、細いトラバースとなりますので、下に降りすぎないように気をつけましょう。
 分岐を過ぎて中山峠方向に進むと、急斜面の下りが出てきます。
 下は樹林帯で高度感がありませんので、夏道より問題がないのではないでしょうか?
 その後は樹林帯に入り、開けた所に出ればもうすぐ中山峠です。
 中山峠から黒百合ヒュッテは5分程度で到着します。

◆黒百合ヒュッテ〜唐沢鉱泉分岐
 黒百合ヒュッテからの下りは、沢沿いの樹林帯で大きな岩がごろごろしている沢道を下って行く感じとなります。
 今回は雪の量が少なく岩と岩の間に雪がありますが、結構踏み抜きました。
 
◆唐沢鉱泉分岐〜唐沢鉱泉
 唐沢鉱泉分岐からは沢沿いを外れ、中ぐらいの岩が点在する樹林帯を下っていきます。
 特段危険箇所等はありません。
その他周辺情報 【日帰温泉】
 もみの湯
 〒391-0115 長野県諏訪郡原村字 原山 17217-1729
 TEL:0266-74-2911
 URL:http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/hotspa.html
 日帰り入浴 650円/大人
 営業時間 AM10:00〜PM 9:30(PM9:00までに入館)

 唐沢鉱泉
 〒391-0213 長野県茅野市豊平4733-1
 TEL:0266-76-2525
 URL:http://www.karasawakousen.com/
 日帰り入浴 700円/人
 営業時間:10:00〜15:30(日帰り入浴)

【直売所】
 たてしな自由農園(原村店)
 〒391-0100 長野県諏訪郡原村上里18101-1
 TEL:0266-74-1740
 営業時間:9:00〜18:00(時期により変わります。)

 地場の野菜やお土産、お酒等も扱っています。
 お店で売っているお味噌がおいしいです(発芽玄米味噌)
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
唐沢鉱泉の駐車場です。
2020年01月11日 07:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 7:31
唐沢鉱泉の駐車場です。
唐沢鉱泉からスタートです。
2020年01月11日 07:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 7:31
唐沢鉱泉からスタートです。
西尾根を目指します。
2020年01月11日 07:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 7:52
西尾根を目指します。
雪の量はそこまでではありませんが、初めからアイゼン到着です。
2020年01月11日 08:15撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 8:15
雪の量はそこまでではありませんが、初めからアイゼン到着です。
西尾根分岐に到着です。
2020年01月11日 08:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 8:36
西尾根分岐に到着です。
雪がよく締まっています。
森の中に朝日が差し込みます。
2020年01月11日 08:57撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 8:57
雪がよく締まっています。
森の中に朝日が差し込みます。
少し傾斜がキツくなってきました。
2020年01月11日 09:17撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 9:17
少し傾斜がキツくなってきました。
もう少しで第一展望台です。
エビの尻尾が出来ていました。
2020年01月11日 09:23撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 9:23
もう少しで第一展望台です。
エビの尻尾が出来ていました。
雪の結晶がキラキラしています。
2020年01月11日 09:23撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 9:23
雪の結晶がキラキラしています。
八ヶ岳の主峰達
2020年01月11日 09:23撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 9:23
八ヶ岳の主峰達
雪の結晶と八ヶ岳
2020年01月11日 09:26撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 9:26
雪の結晶と八ヶ岳
南アルプスです。
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳がよく見えます。
2020年01月11日 09:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 9:27
南アルプスです。
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳がよく見えます。
赤岳がひときわ大きく見えます。
2020年01月11日 09:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 9:27
赤岳がひときわ大きく見えます。
北アルプス等もよく見えます。
2020年01月11日 09:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 9:27
北アルプス等もよく見えます。
蓼科山、北横岳です。
2020年01月11日 09:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 9:27
蓼科山、北横岳です。
第一展望台です。
2020年01月11日 09:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 9:28
第一展望台です。
エビの尻尾が綺麗です。
2020年01月11日 09:30撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 9:30
エビの尻尾が綺麗です。
全体
2020年01月11日 09:30撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 9:30
全体
第二展望台を目指します。
2020年01月11日 09:42撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 9:42
第二展望台を目指します。
雪が多くなってきました。
2020年01月11日 09:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 9:44
雪が多くなってきました。
西天狗岳です。
2020年01月11日 10:02撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:02
西天狗岳です。
一端下ります。
2020年01月11日 10:02撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:02
一端下ります。
樹氷となっています。
2020年01月11日 10:02撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:02
樹氷となっています。
第二展望台に到着です。
2020年01月11日 10:04撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:04
第二展望台に到着です。
西天狗岳に向かいます。
2020年01月11日 10:04撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:04
西天狗岳に向かいます。
気持ちの良い登山道です。
2020年01月11日 10:07撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:07
気持ちの良い登山道です。
北アルプス等がよく見えます。
2020年01月11日 10:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:22
北アルプス等がよく見えます。
山頂直下登りです。
夏は岩がゴロゴロですが、雪で埋まっています。
2020年01月11日 10:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:22
山頂直下登りです。
夏は岩がゴロゴロですが、雪で埋まっています。
歩いてきた見たいが良くわかります。
2020年01月11日 10:30撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:30
歩いてきた見たいが良くわかります。
頑張って登っています。
2020年01月11日 10:38撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:38
頑張って登っています。
北アルプスがよく見えます。
2020年01月11日 10:41撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:41
北アルプスがよく見えます。
山頂までもう少しです。
2020年01月11日 10:43撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:43
山頂までもう少しです。
西天狗岳に到着です。
2020年01月11日 10:48撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:48
西天狗岳に到着です。
山頂の状況です。
2020年01月11日 10:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:49
山頂の状況です。
山頂からの展望
2020年01月11日 10:50撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:50
山頂からの展望
山頂からの展望
2020年01月11日 10:50撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:50
山頂からの展望
山頂からの展望
2020年01月11日 10:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:51
山頂からの展望
記念撮影です。
2020年01月11日 10:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:52
記念撮影です。
記念撮影です。
2020年01月11日 10:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 10:52
記念撮影です。
東天狗岳に向かいます。
2020年01月11日 11:02撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 11:02
東天狗岳に向かいます。
急傾斜を下ります。
2020年01月11日 11:02撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 11:02
急傾斜を下ります。
東天狗までの道のりです。
2020年01月11日 11:04撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 11:04
東天狗までの道のりです。
登り返します。
2020年01月11日 11:12撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 11:12
登り返します。
西天狗方面です。
2020年01月11日 11:14撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 11:14
西天狗方面です。
東天狗岳に到着です。
記念撮影
2020年01月11日 11:23撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 11:23
東天狗岳に到着です。
記念撮影
記念撮影
2020年01月11日 11:23撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 11:23
記念撮影
東天狗岳と蓼科山
2020年01月11日 11:24撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 11:24
東天狗岳と蓼科山
八ヶ岳をバックに記念撮影
2020年01月11日 11:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 11:25
八ヶ岳をバックに記念撮影
天狗の鼻
2020年01月11日 11:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 11:28
天狗の鼻
山頂を振り返ります。
2020年01月11日 11:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 11:29
山頂を振り返ります。
エビの尻尾がぶっといです。
2020年01月11日 11:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 11:31
エビの尻尾がぶっといです。
急傾斜の斜面を下ります。
2020年01月11日 11:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 11:33
急傾斜の斜面を下ります。
この辺りが道がわかりにくいです。
2020年01月11日 11:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 11:36
この辺りが道がわかりにくいです。
分岐に到着
2020年01月11日 11:40撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 11:40
分岐に到着
トラバースして歩きます。
2020年01月11日 11:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 11:44
トラバースして歩きます。
良い展望です。
2020年01月11日 11:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 11:51
良い展望です。
中山峠に向かって下ります。
2020年01月11日 11:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 11:52
中山峠に向かって下ります。
天狗岳双方です。
2020年01月11日 12:02撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 12:02
天狗岳双方です。
中山峠方面
2020年01月11日 12:07撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 12:07
中山峠方面
中山峠に到着です。
2020年01月11日 12:11撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 12:11
中山峠に到着です。
黒百合ヒュッテに到着です。
2020年01月11日 12:16撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1/11 12:16
黒百合ヒュッテに到着です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 登山地図 コンパス 登山計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ アイゼン ピッケル ゴーグル

感想

 今年の登り初めは雪の天狗岳にしました。
 いつも通りに、唐沢鉱泉からの周回となりました。

 天気が良いため気温は低くなっていまいたが、第一展望台、第二展望台、西天狗岳、東天狗岳とすべての箇所で展望が良く、北アルプス、南アルプス、中央アルプス
、鳳凰三山等の山々をすごく近場に見ることが出来ました。
 さすがに冬は遠くまで綺麗に見ることが出来ます。

 もちろん、近場の赤岳等も真っ白に雪化粧した姿をばっちり現してくれました。

 天狗岳は良く来ますが、久しぶりに快晴で登れたのではないでしょうか。

 登山道の雪も丁度良いくらい積もっており大変歩きやすかったです。
 贅沢を言えばもう少し積もっていた方が更に歩きやすいと思います。

 稜線に出ると風が強くなってくるため、バクラ等は装備していった方が良いと思います。
 
 登山始めとしては、天気に恵まれ展望も良く大変楽しい山旅となりました。
 今年はこのまま天気の良い山旅を行いたいものです。

 ちなみに、唐沢鉱泉の駐車場前で、2台ほどスタックしている車があり、駐車場に到着するまで大分時間がかかりました。
 凍結している坂道となりますので、出来れば四駆で来て頂きたいなと思います。
 昨年は、途中でスタックしている車がいたことから通れず、蓼科山に場所を変更した記憶があります。
 二駆で来られるの場合は出来ればチェーンを履いてほしいところです。

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