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Yamareco

記録ID: 2742184
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

八経ヶ岳 (行者還トンネル西口ピストン) [体力無し]

2020年11月15日(日) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:54
距離
9.4km
登り
1,106m
下り
1,097m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:59
合計
6:52
8:32
8:33
24
8:57
8:57
23
9:20
9:30
49
10:19
10:20
5
10:25
10:27
5
10:32
10:38
26
11:04
11:09
18
11:27
11:27
22
11:49
12:19
26
12:45
12:46
23
13:09
13:11
15
13:26
13:27
47
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道169号側から行者還トンネルへ向かった方が良さそう。反対側からだと道幅がすごく狭いそうだ。マイクロバスも169号側から入っていた。コンビニはかなり手前までさかのぼらなければ無いので見かけたらそこに入るのが吉。
日曜日なので駐車場がまんぱんじゃないかと危惧していたが全然余裕があった。駐車料金は1000円、トイレは100円也。管理人さんがいました
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日曜日なので駐車場がまんぱんじゃないかと危惧していたが全然余裕があった。駐車料金は1000円、トイレは100円也。管理人さんがいました
このバスでも通れるくらいの道幅はあります。狭いけど
このバスでも通れるくらいの道幅はあります。狭いけど
登山届を出して出発
登山届を出して出発
紅葉は終わりかな
紅葉は終わりかな
ぐっと標高を上げて奥駈道出合
ぐっと標高を上げて奥駈道出合
聖宝ノ宿跡まではそれほど標高差がない
聖宝ノ宿跡まではそれほど標高差がない
弥山小屋到着。冬季避難小屋が高い!
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弥山小屋到着。冬季避難小屋が高い!
トイレらしきものだけど閉鎖されていた
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トイレらしきものだけど閉鎖されていた
弥山山頂。あれ?八経ヶ岳はどこよ
弥山山頂。あれ?八経ヶ岳はどこよ
ちょっと戻ったところ。右に小屋。左になにか看板が
ちょっと戻ったところ。右に小屋。左になにか看板が
こっちが山頂か。わからなかった。というか右に大きい小屋があれば誰でもそっち見るじゃない。ミスリードというかなんというか
こっちが山頂か。わからなかった。というか右に大きい小屋があれば誰でもそっち見るじゃない。ミスリードというかなんというか
八経ヶ岳が見えた。一度下っての登り返し
八経ヶ岳が見えた。一度下っての登り返し
枯れていた
シカよけのゲート
シカよけのゲート
山頂到着。しかし雲が多い
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山頂到着。しかし雲が多い
広さはそこそこ
錫杖の向こうに先ほどの山小屋が
錫杖の向こうに先ほどの山小屋が
奈良方面かな?なんとか見れた
奈良方面かな?なんとか見れた
今日のお昼は期限切れが迫るチキンライス
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今日のお昼は期限切れが迫るチキンライス
フリーズドライの豚汁を買ってみたけど悪くはないが・・・という感じでした
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フリーズドライの豚汁を買ってみたけど悪くはないが・・・という感じでした
りっぱな避難小屋
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りっぱな避難小屋
料金は3000円
まあまあの広さ。実際は真っ暗だったけどカメラの力業で撮れた。ちとブレたけど
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まあまあの広さ。実際は真っ暗だったけどカメラの力業で撮れた。ちとブレたけど
今の天皇陛下が泊まられたそうな
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今の天皇陛下が泊まられたそうな
おまけ。宿への帰り道に偶然遭遇した遺跡。せっかくだから観覧料を払ってじっくり見てきた。図らずも久遠の絆の聖地巡礼になった石舞台古墳でした
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おまけ。宿への帰り道に偶然遭遇した遺跡。せっかくだから観覧料を払ってじっくり見てきた。図らずも久遠の絆の聖地巡礼になった石舞台古墳でした

感想

市街地から登山口までが遠いですね。
登山口での朝7時の温度は9度。思ってたより暖かい。
登山はほぼ一年ぶり。コロナにかこつけて運動すらしてなかったのでやや心配でした。

奥駈道出合までずっと登りでげっそりしたけどそこから聖宝ノ宿跡までは比較的おだやかな道。小屋までまた標高を上げてさあ頂上と思いきや見当たらない。地図やらGPSで確認して分岐を見つけ出す。下って登って登頂。

行動中は上2枚でも暑いくらいだった。
トイレが閉鎖されていたのは予定外。下山まで我慢できたけど。
紅葉は一部残っていたけど終わってる感じかな。ふもとの国道ではまだ綺麗でした。
水は2.6Lぐらい持って行ったけど1Lぐらいは余った。
ザック総量は8キロほど。それでも私にとっては重かった。

今回の一番の苦労点は・・・近場の宿が確保できなかったことかな。
宿から登山口まで2時間近くあってそれだけでも大変でした。

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