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Yamareco

記録ID: 274525
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

物語山[トラブル・ストーリーは突然に]

2013年03月05日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:23
距離
7.8km
登り
948m
下り
942m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:58駐車場
10:12西峰・主峰分岐
10:16西峰10:18
10:36主峰10:45
11:10下山途中でメンベ岩直下へ
11:56登山口
12:29阿唱念の滝12:45
13:15駐車場
天候 晴れとやっぱり空っ風
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
サンスポーツランド下仁田 駐車場利用(無料)
コース状況/
危険箇所等
凍結箇所あり。特に西峰・主峰分岐後の主峰への登り、傾斜がキツく手がかりが少ない場所での凍結個所は要アイゼン。

阿唱念の滝への道も凍結箇所有り。積雪・落ち葉などで登山道不明瞭な場所が一部有り。落ち葉の下に凍結したトラバース気味の道は要注意、できればアイゼンを。
まだ雪の残る駐車場
2013年03月05日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/5 8:58
まだ雪の残る駐車場
登山口から分岐点。あとで滝に行きます
2013年03月05日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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登山口から分岐点。あとで滝に行きます
前半はこのような緩やかで幅広の道
2013年03月05日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/5 9:06
前半はこのような緩やかで幅広の道
消えかかっているが標識
2013年03月05日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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消えかかっているが標識
物語山にて何も語らぬ道標?看板?
2013年03月05日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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物語山にて何も語らぬ道標?看板?
昨晩軽く降ったのでしょうか、パウダー状の雪がうっすら積もっている。
2013年03月05日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/5 9:17
昨晩軽く降ったのでしょうか、パウダー状の雪がうっすら積もっている。
先客のトレースはたどりませんでした。
2013年03月05日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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先客のトレースはたどりませんでした。
この凍った滝あたりから積雪・凍結が多くなる
2013年03月05日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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この凍った滝あたりから積雪・凍結が多くなる
山の猛獣の仕業?しかし残された一文字で「サンスポーツランド」か「山」かわかるのはせめてもの優しさか。
2013年03月05日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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山の猛獣の仕業?しかし残された一文字で「サンスポーツランド」か「山」かわかるのはせめてもの優しさか。
谷を越えるように沢を渡るといきなり急登。しかし雪が全くなくなる。
2013年03月05日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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谷を越えるように沢を渡るといきなり急登。しかし雪が全くなくなる。
そう思いきや斜面の向きが変わるとやはり積雪と凍結。
2013年03月05日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/5 9:55
そう思いきや斜面の向きが変わるとやはり積雪と凍結。
分岐点のコルでは空っ風が吹き抜ける。スッゲー寒し{{ (>_<) }}
2013年03月05日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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分岐点のコルでは空っ風が吹き抜ける。スッゲー寒し{{ (>_<) }}
分岐から5分程度で西峰。主峰より断然見晴らしがいいのです。
2013年03月05日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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分岐から5分程度で西峰。主峰より断然見晴らしがいいのです。
西峰からの眺め
2013年03月05日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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西峰からの眺め
浅間は雲に隠れる
2013年03月05日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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浅間は雲に隠れる
2013年03月05日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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2013年03月05日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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2013年03月05日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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妙義山はカッコイイ
2013年03月05日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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妙義山はカッコイイ
木々の間から荒船山。やはり戦艦のような独特の山頂は迫力ある
2013年03月05日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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木々の間から荒船山。やはり戦艦のような独特の山頂は迫力ある
主峰の山頂標識と妙義山
2013年03月05日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/5 10:36
主峰の山頂標識と妙義山
三角点もあった
2013年03月05日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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三角点もあった
浅間が姿を現した
2013年03月05日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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浅間が姿を現した
山頂の少し先にあったほこら
2013年03月05日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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山頂の少し先にあったほこら
奥に見える雪山が山頂の25m手前から行ける名も無きピーク。物語山山頂より高いのだが行ってみたら何もなかった
2013年03月05日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/5 10:40
奥に見える雪山が山頂の25m手前から行ける名も無きピーク。物語山山頂より高いのだが行ってみたら何もなかった
登山中見つけられなかったメンベ岩を発見(*゜Д゜)
2013年03月05日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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登山中見つけられなかったメンベ岩を発見(*゜Д゜)
ちょっと無茶してメンベの直下に行ってみた。思ったより小さかった。
2013年03月05日 11:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ちょっと無茶してメンベの直下に行ってみた。思ったより小さかった。
登山口に戻ってきて次は阿唱念の滝へ
2013年03月05日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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登山口に戻ってきて次は阿唱念の滝へ
平坦部をしばらく歩いてからの、0.9km
2013年03月05日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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平坦部をしばらく歩いてからの、0.9km
またのぼり返すの結構だるいっす。
2013年03月05日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/5 12:04
またのぼり返すの結構だるいっす。
中間だからあと450mなんでしょう、多分。
2013年03月05日 12:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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中間だからあと450mなんでしょう、多分。
途中で大きな洞穴
2013年03月05日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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途中で大きな洞穴
なんかもう石碑だらけだ。
2013年03月05日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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なんかもう石碑だらけだ。
だいぶ汗かいて行き止まり。ずいぶん壮大な石の壁だがこれが阿唱念の滝なのだろうか。
2013年03月05日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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だいぶ汗かいて行き止まり。ずいぶん壮大な石の壁だがこれが阿唱念の滝なのだろうか。
ひたひたと落ちる、滝っぽいもの。
2013年03月05日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ひたひたと落ちる、滝っぽいもの。
自然が作り出すオブジェ
2013年03月05日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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自然が作り出すオブジェ
あらキレイ。
2013年03月05日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/5 12:30
あらキレイ。
2013年03月05日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/5 12:31
ちょうど滝の裏に位置する場所から見た風景
2013年03月05日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ちょうど滝の裏に位置する場所から見た風景
警備員が立ってました
2013年03月05日 12:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/5 12:39
警備員が立ってました
奇妙なサンスポーツランドのキノコ塔。
2013年03月05日 13:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/5 13:15
奇妙なサンスポーツランドのキノコ塔。
撮影機器:

感想

家に帰るまでがハイキングです、これを身をもって体験してきた山行である。


物語山、という名前に魅了され、ようやく足を向けた山。近くには滝もあるということなので両方行ってみることにした。スタート地点はサンスポーツランド下仁田という、夢があるようなそうでもないような施設の駐車場だ。最初に道間違いで凍結路面を登って降りてハラハラの幕開けとなった。

登りの途中で昨晩降ったのであろうか、パウダー状の積雪で足元が凍結なのか、土道なのか、ガレ場なのか判別しづらい道で難儀する。

西峰・主峰の分岐では群馬特有の空っ風が吹きすさび、ここまでまさかのノーグローブで登ってきた私は霜焼けするかの瀬戸際に、一気に陥った。

西峰からの眺望が雄大で感嘆の声を漏らした、まあ景色が良ければいつものことなのだが。

分岐から主峰へ登る。こちらは凍結箇所が多く、かと言って気づいたときにはアイゼンを装着できるような平らな場所はなく、かなり緊張をする場面。

例えるなら「生まれたての仔馬」のように四足歩行動物のように必死で登る。そりゃあ過去の滑落体験から、手がかりに木の幹を使うのははばかられるのでね。

主峰では妙義山方面だけがよく見えるちょっと悔しい感じではあったが近くにあったほこらや名も無きピークをさらっと回ってとっとと降りる。なぜって?寒いからです。

山頂でしっかりアイゼンを装着し、二足歩行の喜びを噛み締めながら、雪を踏みしめる。
登山中も含め、2度の着脱を繰り返し、軽アイゼンのつけ方も板についたなあ、なんて自画自賛しながら次は阿唱念の滝へ向かう。

こちらは最初階段が多く、後に落ち葉や凍結で不明瞭な道を登っ行くことになる。
中間地点と書かれた道標を最後に阿唱念の滝の記載
がなくなる。

意外と汗がしたたる暑さに若干身悶えしながら巨大な岩壁に行きどまる。どうやらこれがその滝のようだ。冬期で水が乏しく雨だれ程度にしか水量がなかった。

一通り楽しんで次は近くの「荒船の湯」に飛び込むつもりであった。




まさかの事態が起きていた。車がパンクしていたのだ・・・
思い返せば最初の凍結路面で落石を踏んだのが原因だったようだ。

小田和正氏の唱のように
「あの日あの時あの場所で、石に出会わなかったら、僕らはいつまでも変わらぬ」ままだったはずなのに。
ハイキングには直接関係ないので詳細は日記に記載することにする。
http://www.yamareco.com/modules/diary/17967-detail-48143


トラブルに頭がスクランブルし、荒ぶる気持ちはとうに失せ、思い返せばレ・ミゼラブル。

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コメント

帰るまでがハイキング
物語山、妙義や荒船の見える渋い山ですね!そしてカッコイい!

小学生の遠足で、「帰るまでが遠足」と良く言われましたが、まさにハイキングも帰るまでがハイキングですね。

これからの山行も、肝に銘じて楽しみたいものです。
2013/3/5 22:52
物語山でカタルシス
私の両親が群馬出身のせいでしょうか、上州の山には興味がそそられ、順に近場の西上州から登り始めた昨今。

未だ荒船山、御荷鉾山、オドケ山と今回の物語山の4山しか登っておりませんが(あとはずっと奥地の谷川岳)、妙義・赤城・榛名・浅間などには今後の目標として憧れが強いです 物語山頂からの景色はまさに語る言葉もいらないカタルシスだったわけです。


下山後にまさかの物語が用意されてるとは思いませんでしたけどね
2013/3/6 6:16
上州の山
bo-tyu-zaiさん、物語山登山とその後のハプニング、
大変(特に強調)お疲れ様でした。

でも快晴で景色も堪能出来て良かったですね。
上州方面の山は黒斑山位しか行った事が無いので
今年は是非進出して「ぐんまちゃん」に喜んで
もらおうと思います(そんな事で喜んでくれるのか?)。
2013/3/6 11:09
上州の常習性
yuzupapa様、黒斑山ですか。読み方が「くろふ」だと最近知った私にはあまり馴染みのない山ですが、ガイドブックで見てみたら浅間山の外輪山だとか。新緑の頃が良さそうな山ですね。是非いてみたいと思います

奥武蔵や奥多摩、ある程度登ってきていよいよ上州に足を踏み入れた矢先のトラブル。今後は車載装備にスペアタイヤとそれよりなによりパンク修理のやり方を覚えなくてはと、反省ひとしきりです

これでヴィヴィったまんまだとどこの山も行けなくなってしまうし、上州の名だたる山々にまだ対峙しておりません故、気を取り直して上州、攻めます


ぐんまちゃん及びご当地キャラは地域にお金を落としてくればもれなく喜ぶ次第です
2013/3/7 15:47
トラブル・ストーリーは突然に・・・
物語山に行ってトラブル・ストーリーとは…
大変でしたね そして、お疲れ様でした。

とはいえ、トラブルさえもめげずに楽しく話せる逞しさとユーモア…さすがbo-tyu-zaiさんです

天候にも恵まれ山歩き自体は楽しめたようでなによりです
何事もないと安全のありがたみを忘れがちですが、ケガが無かったことが何より一番ですね
2013/3/7 20:01
物悲しい、物語。
neko-tamaさん、今回も事件です

なんとか危機を脱出できた運を持ち合わせていたのはせめてもの救いでしたが、スタンドに着くまではマジ、パニクってるし、泣き言つぶやきながら運転してたし、「落ち着け、落ち着け・・・」と声に出して自分を奮い立たせつつもピンチで足が震えてたりとだいぶダッサい状態だったんですよ

ナゼ、面白おかしく話せるのか?
あのタイヤ待ちの3時間があまりに長くて文章を頭で構成したりする暇があったわけです。笑いにするしかねぇよなって。

でも僕が構成したいのはラブストーリーなんで・・・そう考えただけで物悲しい
2013/3/7 22:19
ゲスト
センスが素晴らしい
はじめまして。面白すぎる内容に思わずニヤニヤしながらレポを読ませていただきました。
私も西上州の山は好きになりまして、最近は月に一度は西上州に向かいます。^ ^
2013/3/9 14:36
ウエストサイド物語
dakerekoさん、初めまして

私のレコは山の記録の残すものとしてはつたないもので、記憶に残るものとしてはくだらないものです。ですからニヤニヤして流し読みするのが正解です

西上州、なかなかやりおる山が多そうです 私も活動の場を西上州に広げだした矢先の悲劇の物語。西は酷ですね、酷
dakerekoさんもトラブルのない、ごく平凡な山行をお送り下さい。何故って・・・

虎舞竜が「なんでもないようなことが、幸せだったと思う」と過去形で歌っていました、かつて。
2013/3/9 20:25
妙義山
bo-tyu-zaiさんこんばんは
19枚目の写真の妙義山ですが、以前から遥か遠くに見える西上州の奇怪な山々が気になっていました。先日北横岳に行った時も見えていて何の山か分からずモヤモヤしていましたがようやくスッキリする事が出来ました。妙義山確かにかっこいい山ですね

それにしてもbo-tyu-zaiさんは卓越した言葉捌きですね 口下手な自分にとってはただただ感心してしまいます。garnet0823さんと甲斐駒ケ岳をご一緒させて貰った時も言われていましたが、本当にすごいと思います。エリア的には違いますがこれからも楽しみにしています
2013/3/12 20:09
山屋冥利に尽き、山は妙義に尽きる
Johnnnyさん、(。・ω・)ノ゙ コンバンゎ♪

妙義山、奇岩の集合体、といった形でとても存在感のある山ですよね。日本の山っぽくは無いですね、といっても世界の山はちっとも知らないbo-tyu-zaiです(´Д⊂

日本のアルプスの名だたる山のそれとはまた違う、難所の多い山としても有名です、とは言ってもまだ登ったことのない知ったかぶりのbo-tyu-zaiです。。。

言葉を紡ぎ出すのはオヤジギャグの延長なので大したことはありませんが、褒められれば嬉しくない訳はなく、またネタ探しに?山に行こうと思いました。

さて、今日はgarnet0823さんととある山に行ってたのですがJohnnnyさんの話も出たのです、勝手にすみません。

話を要約すれば近いうちに一緒に山登り行きたいよねってことで盛り上がってたわけで、その節は寄せ集めの登山グループで行きたいと思ってます。気が向いたらよろしくお願いします
2013/3/12 20:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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