赤城山｜黒檜山〜駒ヶ岳〜地蔵岳〜長七郎岳〜小地蔵岳 - 親子登山184 (小6)

2020年11月22日(日) [日帰り]

• GPS: 05:56
• 距離: 12.6km
• 登り: 997m
• 下り: 990m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 0:33
• 合計: 5:59

10:01 あかぎ広場前バス停
10:15 10:16 黒檜山登山口
10:28 10:28 猫岩
11:14 11:14 赤城山
11:16 11:26 見晴らしスポット
11:34 11:34 鳥居
11:41 11:44 絶景スポット60歩
12:03 12:03 大ダルミ
12:12 12:12 赤城駒ヶ岳
12:21 12:21 駒ヶ岳下降分岐
12:44 12:44 駒ヶ岳登山口
12:57 12:57 地蔵岳登山口＠大洞
13:18 13:18 尾根合流（逆Y字）
13:40 13:55 地蔵岳
14:08 14:08 八丁峠
14:11 14:11 小沼入口
14:23 14:23 長七郎山・オトギノ森分岐
14:39 14:41 長七郎山
14:49 14:49 小地蔵岳分岐
14:54 14:54 小地蔵岳
15:14 15:15 小沼駐車場
15:19 15:19 八丁峠登山口
15:52 15:52 おのこ駐車場
15:59 16:00 赤城公園ビジターセンター
16:00 ゴール地点

赤城山手前(10:40) から 小地蔵岳過ぎ(15:00) までログ欠損のため手書き

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

11/22 8:03

早朝、前橋駅付近から見ると赤城山は雲の中

11/22 9:53

2時間後、現地到着時には快晴

11/22 9:54

登山者だけじゃないけど、車多いなぁという印象

11/22 10:04

きれいな橋、今は通行止め

11/22 10:14

登山口

11/22 10:16

ずっと岩ゴロゴロ、そこそこ急登、火山だった片鱗を感じる

11/22 10:25

猫岩の由来、遠くから見ると猫の顔の模様が見えるからってのは帰宅後ググって知った、どうりで猫っぽい岩がないわけだww

11/22 10:25

こういう絶景が随所で見られた

11/22 11:14

黒檜山、さらに2分先の絶景スポットへ進む

11/22 11:26

絶景スポットからは関東を囲む山々がずらりの絶景、北側の大展望は本日ここだけなので貴重

11/22 11:34

引き返して、山頂と分岐を通り過ぎたすぐのところに休憩適地

11/22 11:41

絶景スポット多し

11/22 11:45

小沼がすごくいい！！

11/22 11:46

黒檜山〜駒ヶ岳は木階段が多かった

11/22 11:59

鞍部の大ダルミで振り返って黒檜山

11/22 12:12

駒ヶ岳

11/22 12:19

輝く小沼

11/22 12:21

下降点

11/22 12:21

降りてすぐ鉄階段、中間部にもう1回鉄階段

11/22 12:44

登山口、前半の部終了

11/22 12:54

大沼の近くを移動

11/22 12:57

後半の部、大洞から地蔵岳への登山口

11/22 13:10

当日は写真より急で湿ってツルツルになった土（粘土）の区間あり、登りにしといてよかった

11/22 13:18

赤城少年自然の家のほうからの登山道と合流、急登区間は終了

11/22 13:33

火山を思わせる岩岩の道

11/22 13:40

地蔵岳山頂から大沼越しの黒檜山

11/22 13:40

お地蔵さん

11/22 13:41

地蔵岳

11/22 13:44

アンテナの山

11/22 13:48

小沼方面の眺めもいい

11/22 13:49

地蔵岳から八丁峠へ下山、このあたりの岩質は富士山っぽい

11/22 14:08

八丁峠、小沼方面の周回へ

11/22 14:11

小沼への入口

11/22 14:18

小沼の縁から

11/22 14:39

長七郎岳

11/22 14:54

小地蔵岳、そういえばお地蔵さんいたのかな？

11/22 15:00

だんだん夕陽な感じに

11/22 15:10

小沼の駐車場付近まで降りてくると、大沼と小沼の両方見えるスポットが出現

11/22 15:12

小沼越しの富士山はまたの機会に

11/22 16:17

ビジターセンター前の覚満淵入口

11/22 16:19

この時期だからこんな感じと予想してました

撮影機器：

COOLPIX A900 ニコン

装備

個人装備

【行動】 防寒着 雨具 タオル サングラス 【飲食】 行動食 飲料 【情報】 スマートフォン 時計 カメラ 【緊急/予備品】 ヘッドランプ 予備電池

共同装備

【行動】 計画書 地図 コンパス 筆記用具 【緊急/予備】 ファーストエイドキット ナイフ ライター ツェルト 予備靴ひも 工具 針金

感想

y-nocchi

紅葉も終わり人出も落ち着いたかなぁと期待して赤城山へ。毎週のように訪れている地元の方によると、駐車場が満車になった日もあり、それより人出は少ないけれど、昨年までの様子に比べて増えているそうです。私たちも増えたほうなのですが。。

昨日今日と北関東の日帰り登山を連チャンして、共通していたのは関東平野の広大さを感じる眺望。そしてここ赤城山から北方向は関東周辺の山並みがぐるりと見渡せて、名だたる山々は雪を被り、最高の展望台です。
今回は積雪期の予習のつもりで来たので時間の許す限りめいいっぱい歩き回りましたが、積雪期に今日と同じく路線バス移動であれば前半か後半どちらかだけでしょう。天候次第ではありますが、いい時に当たれば大満足だろうなと思います。

花がない時期ですが植物の種類が豊富だなぁと感じました。春先から初夏までの花の賑わいは素晴らしいだろうなぁと想像できました。うーん、何度も訪れたいですね。