２度目の正直！曇りなき高千穂峰

2020年11月27日(金) [日帰り]

• GPS: 01:51
• 距離: 5.5km
• 登り: 614m
• 下り: 599m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:43
• 休憩: 0:04
• 合計: 1:47

9:41 高千穂河原
9:45 9:46 高千穂河原ビジターセンター
9:53 9:54 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
10:01 10:01 森林限界
10:18 10:19 御鉢(火口壁到達点)
10:24 10:24 御鉢
10:32 10:32 脊門丘（鞍部）
10:50 10:53 高千穂峰
11:05 11:05 脊門丘（鞍部）
11:11 11:12 御鉢
11:22 11:22 森林限界
11:26 11:26 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
11:31 11:31 霧島神宮古宮址
11:32 ゴール地点

写真

11/27 9:40

高千穂リベンジ！前回は暴風雨で撤退したが、今回は晴天！！

11/27 9:47

前回はもうここで雷雨でした(笑)

11/27 9:50

前回濁流と化していた石階段の、なんと平和なことか。

11/27 9:59

可愛い双耳峰

11/27 9:59

振り返れば韓国岳方面も絶景。気温は１０度だが無風で暑いくらい。

11/27 10:01

前回は雷雨でこの坂で撤退。そもそも坂も見えないレベルでしたが…

11/27 10:02

韓国岳を背に一枚。本当に雲一つない

11/27 10:08

桜島方面、海に囲まれているからか遠望は効きません

11/27 10:09

新燃岳の奥に韓国岳も顔を覗かせます

11/27 10:11

雪が積もったゲレンデの様ななだらかな斜面（でもしんどい）

11/27 10:15

こりゃ前回撤退して正解だ。きつい…

11/27 10:17

修験者さんも

11/27 10:19

兄弟がたくさん

11/27 10:20

はていない深さの火口です

11/27 10:22

火成岩が。つめたくてきもちい〜！（おい）

11/27 10:23

（予言）私のパソコンのデスクトップ画像です

11/27 10:24

さぁいくぞ

11/27 10:25

カヌレみたい（は？）

11/27 10:27

受験生に人気の落ちない岩（嘘）

11/27 10:30

地層がはっきりと観察できます

11/27 10:31

ラストの上り。ひょえーーー！まるで壁です！

11/27 10:34

カメラマンの方が写真撮影していたので、同じ構図で一枚（こら）

11/27 10:36

そりゃ階段で整備してもこうなりますわな。地面はサラサラです。

11/27 10:40

落ちない岩として（ry

11/27 10:43

今までの道のりを振り返る

11/27 10:46

何度も振り返ってしまう（しんどくて）

11/27 10:47

苦節２回…とうとうついたー！！

11/27 10:48

霧島ブルーと天孫の鉾

11/27 10:49

バックに聳える名峰と！

11/27 10:51

霧島神宮へ続く道のり

11/27 10:54

一礼をして帰ります。嫁と子供を待たせてますからね。

11/27 10:57

またぜひ来たい！また逢う日まで！

11/27 11:04

こちらにも御礼を。あの奥の急登を登ったのか(＠_＠;)

11/27 11:07

地層の勉強用

11/27 11:08

上に同じ

11/27 11:12

上に同じ。硫黄の匂いがすごい

11/27 11:16

下山はスプレーが見やすくわかりやすい

11/27 11:30

無事下山です。おしまい。

11/27 12:50

えびの高原より

11/27 12:53

我が子も登頂(笑)

11/27 12:56

今と昔の山道具展やってました

11/27 12:56

さわってます

11/27 12:58

今でも白煙立ち上る

11/27 13:00

11/27 13:04

打ち上げはさつま黒豚やね！

感想

もひ

前回は韓国岳、高千穂峰、開聞岳と周遊しようとしていたものの、初日の午後からずっと雷雨でげんなり…
絶対リベンジしてやると心に誓い、雨のりようがない日取りで再チャレンジしました！
雲一つない晴天に刺さった天の逆鉾を見たときの感動は、前回無念にも撤退してしまったというということもあり本当に感動的でした。
やったぜ鹿児島！みたか鹿児島！