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Yamareco

記録ID: 2767116
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

暖か晩秋〜岳ノ台経由表尾根

2020年11月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:27
距離
15.8km
登り
1,254m
下り
1,711m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
1:39
合計
6:26
8:32
11
8:43
8:46
11
8:57
9:00
15
9:15
9:18
2
9:20
9:23
27
9:50
9:52
11
10:03
10:11
12
10:23
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5
10:28
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16
10:44
10:45
14
10:59
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5
11:04
11:07
5
11:12
11:14
8
11:22
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10
11:32
11:35
9
11:44
12:18
1
12:19
12:19
19
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12:58
10
13:08
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13:12
6
13:18
13:20
13
13:33
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10
13:43
13:49
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14:01
14:04
10
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8
14:24
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3
14:27
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9
14:37
14:37
14
14:51
14:51
7
14:58
大倉バス停
AKU
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:秦野駅からバスでヤビツ峠
復路:大倉からバスで渋沢駅
コース状況/
危険箇所等
岳ノ台経由二ノ塔の区間では、菩提峠から尾根に乗るまで踏み跡が分かれて不明瞭ですが、方角に気を付ければどれを辿っても大丈夫。冨士見橋経由と比べ、ヤビツ峠から二ノ塔までの所要は、私の場合で1時間が1時間半になる程度でした。
その他周辺情報 ・大倉尾根の一本松付近のモミジが見ごろでした。標高700m以上なのにいつも遅めに色づくようです
・木ノ又小屋は改修中で宿泊はできないとのこと。昼間の営業はしています。
ヤビツ峠を出発。快晴、でも暖かい
2020年11月28日 08:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/28 8:32
ヤビツ峠を出発。快晴、でも暖かい
岳ノ台へ向かう人はわずか
2020年11月28日 08:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/28 8:33
岳ノ台へ向かう人はわずか
最初に東屋のピーク
2020年11月28日 08:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/28 8:41
最初に東屋のピーク
青空と大山
2020年11月28日 08:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/28 8:46
青空と大山
岳ノ台到着
2020年11月28日 08:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/28 8:57
岳ノ台到着
岳ノ台展望台から大山
2020年11月28日 08:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 8:58
岳ノ台展望台から大山
菩提峠を見下ろす地点に到着
2020年11月28日 09:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/28 9:13
菩提峠を見下ろす地点に到着
パラグライダーの離陸台より箱根、富士方面
2020年11月28日 09:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 9:17
パラグライダーの離陸台より箱根、富士方面
少しアップで。新東名がよく見える
2020年11月28日 09:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 9:17
少しアップで。新東名がよく見える
同じく富士山方面
2020年11月28日 09:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 9:17
同じく富士山方面
菩提峠。右の林道ではなく中央左の「日本武尊足跡」の標柱から植林帯に入る
2020年11月28日 09:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/28 9:20
菩提峠。右の林道ではなく中央左の「日本武尊足跡」の標柱から植林帯に入る
標高1040m付近に日本武尊足跡の標柱。奥に粗末な鳥居
2020年11月28日 09:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/28 9:49
標高1040m付近に日本武尊足跡の標柱。奥に粗末な鳥居
ここが足跡。分かりにくいが大きな浅い窪地状になっている
2020年11月28日 09:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/28 9:50
ここが足跡。分かりにくいが大きな浅い窪地状になっている
二ノ塔尾根の合流点にて。今日の富士山は朝から雲まみれ
2020年11月28日 09:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 9:55
二ノ塔尾根の合流点にて。今日の富士山は朝から雲まみれ
ここは暖かいけれど、冬の季節風で出る雲と同じ
2020年11月28日 09:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 9:56
ここは暖かいけれど、冬の季節風で出る雲と同じ
二ノ塔から三ノ塔。休憩所が見える
2020年11月28日 10:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/28 10:04
二ノ塔から三ノ塔。休憩所が見える
三ノ塔到着。大山上空にも雲が乗ってきた
2020年11月28日 10:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 10:17
三ノ塔到着。大山上空にも雲が乗ってきた
富士山方面を望む
2020年11月28日 10:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 10:23
富士山方面を望む
烏尾山を中心に表尾根全景
2020年11月28日 10:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 10:27
烏尾山を中心に表尾根全景
烏尾山より下界。北東方向は空気が澄んでいる
2020年11月28日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 10:43
烏尾山より下界。北東方向は空気が澄んでいる
同じく行く手の塔ノ岳方向
2020年11月28日 10:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 10:44
同じく行く手の塔ノ岳方向
行者ヶ岳の難所を超え、このガレ場を詰めれば政次郎ノ頭
2020年11月28日 11:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/28 11:09
行者ヶ岳の難所を超え、このガレ場を詰めれば政次郎ノ頭
書策小屋跡から新大日への胸突き八丁
2020年11月28日 11:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/28 11:21
書策小屋跡から新大日への胸突き八丁
途中で振り返れば横浜ランドマークタワーの向こうに海ほたる
2020年11月28日 11:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 11:26
途中で振り返れば横浜ランドマークタワーの向こうに海ほたる
間もなく崩壊する新大日茶屋跡
2020年11月28日 11:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/28 11:32
間もなく崩壊する新大日茶屋跡
木ノ又小屋で昼食休憩
2020年11月28日 11:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/28 11:46
木ノ又小屋で昼食休憩
食後においしいコーヒーをいただく
2020年11月28日 12:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 12:07
食後においしいコーヒーをいただく
塔ノ岳到着。賑わっています
2020年11月28日 12:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 12:38
塔ノ岳到着。賑わっています
北東方向の見通しは良い。筑波山
2020年11月28日 12:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 12:39
北東方向の見通しは良い。筑波山
東京湾とどこかの高層ビル群
2020年11月28日 12:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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東京湾とどこかの高層ビル群
江の島方面はやや霞が強い
2020年11月28日 12:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 12:40
江の島方面はやや霞が強い
南アルプス
2020年11月28日 12:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 12:41
南アルプス
丹沢の盟主・蛭ヶ岳
2020年11月28日 12:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 12:41
丹沢の盟主・蛭ヶ岳
富士山側は雲が多い
2020年11月28日 12:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 12:42
富士山側は雲が多い
もう一度東京方面。左端スカイツリー、右端かすかに赤い東京タワー
2020年11月28日 12:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 12:45
もう一度東京方面。左端スカイツリー、右端かすかに赤い東京タワー
宮ケ瀬湖も見える
2020年11月28日 12:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 12:57
宮ケ瀬湖も見える
堀山の家の前で一休み
2020年11月28日 13:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/28 13:45
堀山の家の前で一休み
一本松の紅葉回廊は今が盛り
2020年11月28日 14:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 14:14
一本松の紅葉回廊は今が盛り
この木も
2020年11月28日 14:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 14:15
この木も
この枝も
2020年11月28日 14:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 14:15
この枝も
全景。午後の逆光がまた良い
2020年11月28日 14:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 14:18
全景。午後の逆光がまた良い
なかなか見事。眼福でした
2020年11月28日 14:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/28 14:20
なかなか見事。眼福でした
大倉集落では庭先のミカンを無人販売していました
2020年11月28日 14:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/28 14:52
大倉集落では庭先のミカンを無人販売していました

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図 コンパス 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 緊急保温シート 着替え ツェルト ファーストエイドキット 医薬品 カメラ GPS

感想

 当初、鍋割山から寄沢を下ろうと思ったが、皆さんの山行記録を読むと林道崩落工事の通行止めが続いている様子。玄倉林道も2年後まで通行止めで、西丹沢ビジターセンター⇒新松田駅のバスは午後の便が減り、西丹沢の日帰り登山は不便さを増している。
 気を取り直して尋常に?表尾根をやることにした。せっかくなので見晴らしが良いという岳ノ台を通ってみようと思う。7時31分着の急行で秦野駅に着き、バス停に行くと長蛇の列だった。コロナ禍も人気の山には関係ないらしい。トイレに寄ったせいで列のビリの方になり、2台目のバスにぎりぎり乗り込んだ。車内はとんでもない「密」状態だが、皆さん健康であると信じるしかない。
 午後から冬型の気圧配置になるというが、標高761mのヤビツ峠も無風で暖かだった。大山や冨士見橋経由表尾根へ向かう集団に背を向けて、バス停手前の岳ノ台へのハイキングコースに入る。いきなりの急勾配をクリアして東屋を過ぎ、送電線を潜ったあたりが旧ヤビツ峠らしい。北へ迂回する登山道から晴天の大山が良く見える。登山シャツ1枚でも暑いくらいで、昨日の雨で湿った登山道にヤマビルがいやしないかと心配になる。
 岳ノ台の展望台は南側の木々が伸びて眺望は今一つだった。いったん下って791mピーク(二又峰)に登り返すと視界が開け、工事中の菩提峠の向こうに二ノ塔がどっしりとそびえていた。柵さえなければ峠へ直進したいところだが、道は南に迂回している。途中、パラグライダーの離陸台があり、景色を見ながら一休み。今日の富士山はあいにく雲がかかっている。男性ランナーが一人抜いて行った。
 わずか下った菩提峠から「日本武尊足跡」と書いた標柱裏の植林の登りに就く。2012年の山と高原地図に記載はないが、東丹沢登山詳細図では上から2番目の赤点線ルートになっている。踏み跡がいくつにも分かれるが、最終的に西へ伸びる尾根に乗ればいいのだから気は楽だ。時々覗く相模湾方面はもやもやと霞がかかり、大島は全く見えない。
 やがて日本武尊足跡という白い標柱が見えた。標高1040m付近で、右手に手作りふうの鳥居が見える。鳥居の下へ行くと楕円形の浅い窪地があり、なるほど巨大な怪漢の足跡に見えなくもない。道に戻って40mも登ると道標が見え、二ノ塔尾根に合流した。雲が残念だが、箱根から富士山への眺望は素晴らしい。
 一投足で二ノ塔到着。さすが表尾根、次々と登山者がやってくる。「着いたんですか」と尋ねる若い人に「いや、ここは入り口。ここからが表尾根本番」と答えるベテランさん。皆さんのやり取りに頬を緩ませながら一休みして汗をぬぐい、こちらも”本番”へ歩みを進める。ここまで1時間半、予想より早い到着で、今日は調子が良いようだ。
 三ノ塔の地蔵からの急な下りは、上段部に階段が整備されて歩きやすい。下段のガレ場を慎重に飛ばし、一気に登り返して烏尾山。雲が増えてきて塔ノ岳付近は日陰になっている。先行者を順調に追い抜いて行者ヶ岳にかかる前に手袋を着けた。晴れているとはいえ、この時期に素手で寒くない気温というのはやはり異常だ。
 行者の鎖は最初から渋滞していた。危なっかしいおばあさんが何とか下り、さあと思ったら、前の若者は尻を上げないままいざって行く。鎖を片手で補助的に握り、残る手でしっかり岩をつかんで降りるんだと教えて、立ち上がるよう促す。鎖の複線区間で抜かせてもらい、やっと渋滞の前へ出た。
 政次郎ノ頭と書策小屋跡で息を整えつつ、最後の急登を詰めていく。烏尾山付近で気づいたが、東京など北東方向は北風が入ったせいか、空気が澄んで遠くまで見えるようだ。新大日手前で振り返ると、横浜ランドマークタワー辺りまでがクリアに見える範囲だった。
 木ノ又小屋の前で昼食にする。コロナでどうかなと思ったが、幸い営業中だったので食後のコーヒーをいただいた。内部を改装中で今は泊まりはお断りしているとのこと。東から表尾根を歩くときは塔ノ岳までは腹がもたないので、ここで昼食とするのがパターンになっている。
 先ほどから日がかげって少々寒い。ここまでシャツ1枚で歩いてきたが、再出発ではレインウエアを羽織ることにした。20分ほどで塔ノ岳到着。強風を覚悟していたが、微風程度でダウンを出す必要はなかった。富士山は雲の中だが、ゆっくり景色を楽しみつつ休憩する。大倉まで約2時間。午後1時半までに出発できれば御の字だと思ったが、立ち上がった時はまだ1時にもなっていなかった。
 後は通い慣れた?大倉尾根を下るのみ。人が多いので多少気を遣うが、大半の区間は道も広いので問題ない。堀山の家のベンチで一休みし、さて、一本松のモミジはまだ散っていないかな?と期待しながら下っていくと、ちょうど雲から顔を出した太陽の光に輝く紅葉が目に入ってきた。
 平地のモミジもすでに盛りを過ぎつつあるのに、標高700m余のここは今が盛りという感じ。南斜面のせいなのだろうが、この分なら12月上旬までもつだろう。たっぷり紅葉狩り気分を味わい、満足して見晴茶屋裏の急坂を下った。
 今日は最後まで膝が悲鳴を上げず、一気に観音茶屋を通り過ぎて克童窯前の舗装道路へ到着。コンクリート舗装に改める工事が続いていた。登山者が多い週末くらい休めばいいのにと思う。
 3時に大倉バス停着。バス停には長い列ができていた。マスクを出して列に付く。密だ、コロナだと気にせずバスに乗れる日が戻るのは、いつのことになるのだろう。

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塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
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3/5
体力レベル
3/5

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