ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 277058
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山・鉄山

2013年03月15日(金) 〜 2013年03月16日(土)
 - 拍手
GPS
25:20
距離
13.7km
登り
857m
下り
1,245m

コースタイム

3/15(金):あだたらエクスプレス山頂駅9:30−11:00安達太良山山頂11:30−11:45牛ノ背分岐−12:20鉄山山頂12:40−13:10牛の背分岐−13:30峰の辻分岐−13:45くろがね小屋(泊)
3/16(土):くろがね小屋7:20−8:00峰の辻分岐−8:40安達太良山山頂8:55−9:20峰の辻分岐−(勢至平道迷い)−10:50奥岳登山口(駐車場)
天候 快晴:金曜日は地元の方曰くこの冬4・5日あったかどうかの快晴
風は強い:とくに馬の背・牛の背の稜線の風の強さは格別、体ごと持って行かれるレベル。
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
あだたら高原スキー場の無料駐車場に駐車。そこが奥岳登山口。駐車場までは雪は全くなし。土曜日下山時も駐車場は余裕あり。
行きはスキー場のゴンドラ「あだたらエクスプレス」利用。
コース状況/
危険箇所等
雪:山頂と稜線は地面露出かつ残雪は氷化、山頂近くも雪薄く、岩は露出。勢至平・くろがね小屋・仙女平など中腹はまだ雪厚い。雪質は適度に圧雪された感じになっていて、踏み抜きはなかった。
風:強風で有名とのことで、その通りだった。金曜日は好天で風も幾分緩めで鉄山まで行くことができた。土曜日は強風で稜線では耐風姿勢となる瞬間もあった。
山小屋:くろがね小屋に宿泊。気さくで暖かく落ち着けた。食事は夕食は有名なカレー、朝食も温泉卵で質素だが十分。値段も手頃。部屋は小綺麗で、就寝時は寒さを感じなかった。やはり特筆すべきは温泉で、小屋の上部に元湯があり乳緑色でさらりとした湯、こんな山深くで贅沢この上なかった。この元湯から湯樋で麓の岳温泉まで運ばれるとのこと。今回は金曜日宿泊だったが、宿泊者は8名。翌土曜日は満員とのこと。平日は客がいない日があるようで、そんな日を選んでノンビリ過ごすのも悪くないと思った。
登山道:基本的にアイゼン使用。稜線や鉄山へは必須。
安達太良山への登山道はどこもトレースがついており道迷いになる可能性は低い。赤テープもこまめに垂れているので怪しくなってもすぐ修正が可能。また山頂まで見通しがよいので、目標と方角を見失わず登れる。今回はなかったが、視界不良時は雪原が続くので目印になるものが少なく方向を見失いやすいかもしれない。
と言いつつ、土曜日の下山時に峰の辻から勢至平を抜けるとき、道に迷ってしまった。実に気持ち良く快調に飛ばしすぎて、トレースを外れてしまい、八ノ字を眼下に見下ろす絶壁に辿り着いてしまった。地図で位置を確認してそそくさと軌道修正。登山道を外れてしまい、すみませんでした。
鉄山へは牛の背分岐からトレースが薄いが、基本的に稜線を強風と闘いながら行く。山頂直下の急登は岩場なので、この時期の雪の解け具合と相まって手こずる。また山頂まで直下西側を巻くが、細いトラバースとなっているので注意が必要。
下山後のお楽しみ:今回は岳温泉交差点角にある成駒食堂のソースかつ丼。厚みのある豚肉を覆う衣がカリッと歯ごたえのある堅さに仕上がっていて、心持ち重みのあるごはんと相性抜群。個人的には抜群のカツ丼。
地酒をご所望なら岳温泉松並木通りの一番上にある阿部商店で。成駒食堂の若女将に教えてもらったお店。
東北道安達太良SA(下り線)から遠望
2013年03月15日 07:53撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 7:53
東北道安達太良SA(下り線)から遠望
あだたらエクスプレス山麓駅。片道\900
2013年03月15日 09:08撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 9:08
あだたらエクスプレス山麓駅。片道\900
朝から快晴
2013年03月15日 09:11撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 9:11
朝から快晴
あだたらエクスプレス山頂駅。真正面から入り右に流れてまずは薬師岳展望台に向かう。
2013年03月15日 09:32撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 9:32
あだたらエクスプレス山頂駅。真正面から入り右に流れてまずは薬師岳展望台に向かう。
薬師岳展望台からすでに山頂が姿をあらわす。最初からアイゼン装着。
2013年03月15日 09:36撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 9:36
薬師岳展望台からすでに山頂が姿をあらわす。最初からアイゼン装着。
雪も歩き具合のよい堅さでグッド。
2013年03月17日 01:20撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/17 1:20
雪も歩き具合のよい堅さでグッド。
左から安達太良山(通称、乳首)、矢筈森、鉄山のトリオ。
2013年03月15日 09:55撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/15 9:55
左から安達太良山(通称、乳首)、矢筈森、鉄山のトリオ。
乳首が近づく。
2013年03月15日 10:01撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 10:01
乳首が近づく。
山頂直前の斜面。
2013年03月15日 10:23撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 10:23
山頂直前の斜面。
雪斜面の遥かに蔵王が見える。
2013年03月15日 10:30撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 10:30
雪斜面の遥かに蔵王が見える。
斜面上からの眺望
2013年03月15日 10:33撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 10:33
斜面上からの眺望
雪原にはこのような赤リボンの付いた竹枝が随所に設置されている。
2013年03月17日 01:23撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/17 1:23
雪原にはこのような赤リボンの付いた竹枝が随所に設置されている。
とにかく何もない一面雪原。
2013年03月15日 10:38撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 10:38
とにかく何もない一面雪原。
2013年03月15日 10:42撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 10:42
頂上への最後の登りを示す道標。90℃左へ曲がる。
2013年03月15日 10:43撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 10:43
頂上への最後の登りを示す道標。90℃左へ曲がる。
山頂は間近。
2013年03月15日 10:45撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 10:45
山頂は間近。
この辺りからスキーで降りる人も多かった。
2013年03月15日 10:47撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 10:47
この辺りからスキーで降りる人も多かった。
山頂直下。山頂は独立した突起物のような岩塊。
2013年03月15日 10:50撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 10:50
山頂直下。山頂は独立した突起物のような岩塊。
まだ植物は氷雪に覆われている。
2013年03月15日 11:01撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
2
3/15 11:01
まだ植物は氷雪に覆われている。
山頂に到着。
2013年03月15日 11:02撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
2
3/15 11:02
山頂に到着。
山頂からの眺め。
安達太良山の真南にある和尚山。
2013年03月15日 11:04撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
2
3/15 11:04
山頂からの眺め。
安達太良山の真南にある和尚山。
時計回りに視界を移動させて南西の方角、会津方面。
2013年03月15日 11:05撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/15 11:05
時計回りに視界を移動させて南西の方角、会津方面。
南西から西の方角で、猪苗代湖と磐梯山。
2013年03月15日 11:05撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/15 11:05
南西から西の方角で、猪苗代湖と磐梯山。
北西の方角。遠方に飯豊山?
2013年03月15日 11:05撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
2
3/15 11:05
北西の方角。遠方に飯豊山?
北側の稜線。これから行く鉄山、その先に箕輪山。遠方左手は吾妻山。
2013年03月15日 11:06撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
2
3/15 11:06
北側の稜線。これから行く鉄山、その先に箕輪山。遠方左手は吾妻山。
2013年03月15日 11:06撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/15 11:06
北東の方角になる稜線から峰の辻(写真中央の登山道の右端)。遠方は蔵王。
2013年03月15日 11:06撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 11:06
北東の方角になる稜線から峰の辻(写真中央の登山道の右端)。遠方は蔵王。
北東から東、福島市遠望。
2013年03月15日 11:07撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 11:07
北東から東、福島市遠望。
山頂直下の広場と二本松の遠望。
2013年03月15日 11:09撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/15 11:09
山頂直下の広場と二本松の遠望。
南東の方角で和尚山の左手に郡山を遠望。
2013年03月15日 11:09撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 11:09
南東の方角で和尚山の左手に郡山を遠望。
「八紘一宇」の石碑越しに。
2013年03月15日 11:06撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 11:06
「八紘一宇」の石碑越しに。
山頂下山の出だし。
2013年03月17日 01:30撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/17 1:30
山頂下山の出だし。
2013年03月15日 11:14撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 11:14
磐梯山と飯豊山のコラボ。
2013年03月15日 11:17撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
2
3/15 11:17
磐梯山と飯豊山のコラボ。
飯豊山アップで。
2013年03月15日 11:17撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
2
3/15 11:17
飯豊山アップで。
猪苗代湖の手前に裏磐梯を見る。
2013年03月15日 11:17撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/15 11:17
猪苗代湖の手前に裏磐梯を見る。
稜線からの眺望(磐梯山)
2013年03月15日 11:18撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 11:18
稜線からの眺望(磐梯山)
稜線からの眺望(檜原湖)
2013年03月15日 11:18撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 11:18
稜線からの眺望(檜原湖)
稜線からの眺望(飯豊山)
2013年03月15日 11:18撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
2
3/15 11:18
稜線からの眺望(飯豊山)
稜線からの眺望(鉄山の先、吾妻山)
2013年03月15日 11:19撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 11:19
稜線からの眺望(鉄山の先、吾妻山)
稜線からの眺望(峰の辻越えに福島、蔵王)
2013年03月15日 11:19撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 11:19
稜線からの眺望(峰の辻越えに福島、蔵王)
この先行く稜線、Z状の岩稜を見せているのが鉄山。
2013年03月15日 11:27撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 11:27
この先行く稜線、Z状の岩稜を見せているのが鉄山。
安達太良山頂部から稜線へ向かうトラバース。ちょっと注意が必要。ここでこの冬、滑落者も出たと言っていた。
2013年03月15日 11:30撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 11:30
安達太良山頂部から稜線へ向かうトラバース。ちょっと注意が必要。ここでこの冬、滑落者も出たと言っていた。
稜線から安達太良山頂部の振り返り。
2013年03月15日 11:32撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 11:32
稜線から安達太良山頂部の振り返り。
牛の背の稜線は凍結部分多し。それ以外は地肌がむき出し。
2013年03月15日 11:36撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/15 11:36
牛の背の稜線は凍結部分多し。それ以外は地肌がむき出し。
牛の背分岐から鉄山を望む。
2013年03月15日 11:44撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 11:44
牛の背分岐から鉄山を望む。
馬の背の稜線から沼の平全景。明治の硫黄採取場の事故が有名だが、1997年の登山者4名火山性ガスによる死亡事故から登山道はクローズ、立入禁止地域となっている。この馬の背の反対側でくろがね小屋に下る沢も以前登山道があったが、湯元の湯樋があるのと、沼の平と同じく有毒ガス発生で立入禁止となっている。
2013年03月15日 11:45撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/15 11:45
馬の背の稜線から沼の平全景。明治の硫黄採取場の事故が有名だが、1997年の登山者4名火山性ガスによる死亡事故から登山道はクローズ、立入禁止地域となっている。この馬の背の反対側でくろがね小屋に下る沢も以前登山道があったが、湯元の湯樋があるのと、沼の平と同じく有毒ガス発生で立入禁止となっている。
稜線から雪は吹き払われている。写真では表現しようがない強風。
2013年03月15日 11:52撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 11:52
稜線から雪は吹き払われている。写真では表現しようがない強風。
矢筈森を振り返り。
2013年03月15日 11:52撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/15 11:52
矢筈森を振り返り。
鉄山が近づく。
2013年03月15日 12:03撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 12:03
鉄山が近づく。
馬の背から沼の平と反対側の沢全景。中央にくろがね小屋が見える。近いんだけどね。
2013年03月15日 12:04撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/15 12:04
馬の背から沼の平と反対側の沢全景。中央にくろがね小屋が見える。近いんだけどね。
歩いてきた稜線。
2013年03月15日 12:16撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/15 12:16
歩いてきた稜線。
鉄山に到着。
2013年03月15日 12:22撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 12:22
鉄山に到着。
鉄山避難小屋と箕輪山。遠方は東吾妻。
2013年03月15日 12:23撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 12:23
鉄山避難小屋と箕輪山。遠方は東吾妻。
吾妻全景。
2013年03月15日 12:23撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 12:23
吾妻全景。
飯豊山。
2013年03月15日 12:23撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 12:23
飯豊山。
磐梯山と猪苗代湖。
2013年03月15日 12:24撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/15 12:24
磐梯山と猪苗代湖。
鉄山山頂から安達太良山を振り返り。今来た稜線がくっきり。
2013年03月15日 12:26撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3
3/15 12:26
鉄山山頂から安達太良山を振り返り。今来た稜線がくっきり。
鉄山頂上からくろがね小屋。
2013年03月15日 12:26撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 12:26
鉄山頂上からくろがね小屋。
これが鉄山山頂直下西側のトラバース。写真では解りづらいが神経を使う。
2013年03月15日 12:46撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 12:46
これが鉄山山頂直下西側のトラバース。写真では解りづらいが神経を使う。
山頂直前の急登の岩場。雪質が堅かったり、下が空洞だったり、岩が出ていたりと状態がまちまちなのでひと苦労したところ。
2013年03月17日 07:03撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/17 7:03
山頂直前の急登の岩場。雪質が堅かったり、下が空洞だったり、岩が出ていたりと状態がまちまちなのでひと苦労したところ。
ここを降りればくろがね小屋まですぐなのにと思えた馬の背からの沢(温泉湯元)には、立入禁止の立札。
2013年03月15日 12:56撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 12:56
ここを降りればくろがね小屋まですぐなのにと思えた馬の背からの沢(温泉湯元)には、立入禁止の立札。
鉄山振り返り。
2013年03月15日 12:56撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 12:56
鉄山振り返り。
牛の背分岐。
2013年03月17日 07:02撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/17 7:02
牛の背分岐。
この辺りは岩と氷結。
2013年03月15日 13:11撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 13:11
この辺りは岩と氷結。
牛の背下部斜面はこんな状態。
2013年03月15日 13:12撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 13:12
牛の背下部斜面はこんな状態。
2013年03月15日 13:12撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 13:12
峰の辻分岐へ向かう登山道。沢をトラバース。
2013年03月15日 13:16撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/15 13:16
峰の辻分岐へ向かう登山道。沢をトラバース。
トラバースのあと、峰の辻分岐は早くも春山の状態。
2013年03月15日 13:23撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 13:23
トラバースのあと、峰の辻分岐は早くも春山の状態。
木々も雪から解放されている。
2013年03月17日 06:57撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/17 6:57
木々も雪から解放されている。
2013年03月15日 13:26撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 13:26
峰の辻分岐。
2013年03月15日 13:28撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 13:28
峰の辻分岐。
峰の辻分岐からくろがね小屋へ向かう矢筈森下部のトラバース。
2013年03月15日 13:29撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 13:29
峰の辻分岐からくろがね小屋へ向かう矢筈森下部のトラバース。
雪面上の影絵で遊ぶ。
2013年03月17日 06:56撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/17 6:56
雪面上の影絵で遊ぶ。
2013年03月17日 06:55撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/17 6:55
鉄山下のくろがね小屋が見えた。
2013年03月17日 06:54撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/17 6:54
鉄山下のくろがね小屋が見えた。
くろがね小屋のある沢の上部が馬の背。
2013年03月15日 13:46撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 13:46
くろがね小屋のある沢の上部が馬の背。
くろがね小屋に到着。本日の天気に感謝。
2013年03月15日 13:48撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 13:48
くろがね小屋に到着。本日の天気に感謝。
本日は宿泊客少なく3号室を個室で利用できた。ノンビリできた。
2013年03月17日 06:51撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/17 6:51
本日は宿泊客少なく3号室を個室で利用できた。ノンビリできた。
部屋は小綺麗。
2013年03月15日 13:58撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 13:58
部屋は小綺麗。
窓から下山道。
2013年03月15日 14:06撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 14:06
窓から下山道。
同じく鉄山を眺める。
2013年03月15日 14:06撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/15 14:06
同じく鉄山を眺める。
到着後昼食のカップラーメン用の湯を沸かす。ご主人に確認し、コンロは床置きで使用可とのこと。
2013年03月17日 06:50撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/17 6:50
到着後昼食のカップラーメン用の湯を沸かす。ご主人に確認し、コンロは床置きで使用可とのこと。
1階食堂。
2013年03月17日 06:50撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/17 6:50
1階食堂。
1階から宿泊の2階を見る。
2013年03月17日 06:50撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/17 6:50
1階から宿泊の2階を見る。
十分の睡眠のあと、翌朝鉄山のモルゲンロート。
2013年03月16日 05:59撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
2
3/16 5:59
十分の睡眠のあと、翌朝鉄山のモルゲンロート。
同じく朝のくろがね小屋前。
2013年03月16日 05:59撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 5:59
同じく朝のくろがね小屋前。
くろがね小屋の温泉。くつろげること請け合い。
2013年03月16日 06:14撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 6:14
くろがね小屋の温泉。くつろげること請け合い。
食堂に掲示されていた過去のくろがね小屋。避難小屋時代の写真だろうか。
2013年03月16日 06:50撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 6:50
食堂に掲示されていた過去のくろがね小屋。避難小屋時代の写真だろうか。
食堂と受付付近。
2013年03月16日 06:50撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 6:50
食堂と受付付近。
懐かしい石炭ストーブ。暖か。
2013年03月17日 06:45撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/17 6:45
懐かしい石炭ストーブ。暖か。
朝の出発。
2013年03月16日 07:21撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/16 7:21
朝の出発。
くろがね小屋と鉄山。
2013年03月17日 06:45撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/17 6:45
くろがね小屋と鉄山。
さあ、また安達太良山に登り直し。
2013年03月16日 07:37撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 7:37
さあ、また安達太良山に登り直し。
本日も晴天なり。
2013年03月16日 07:40撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 7:40
本日も晴天なり。
2013年03月16日 07:51撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 7:51
峰の辻へ向かう。
2013年03月16日 07:51撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 7:51
峰の辻へ向かう。
篭山。
2013年03月17日 06:45撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/17 6:45
篭山。
安達太良山頂再び。
2013年03月16日 08:01撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 8:01
安達太良山頂再び。
峰の辻到着。
2013年03月17日 06:44撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/17 6:44
峰の辻到着。
山頂が呼んでいる。
2013年03月16日 08:07撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/16 8:07
山頂が呼んでいる。
今日はトラバースを牛の背分岐ではなく安達太良山頂方面へ向かう。
2013年03月16日 08:11撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 8:11
今日はトラバースを牛の背分岐ではなく安達太良山頂方面へ向かう。
稜線までこんな状態が続く。
2013年03月17日 06:42撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/17 6:42
稜線までこんな状態が続く。
牛の背分岐
2013年03月16日 08:23撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 8:23
牛の背分岐
矢筈森
2013年03月16日 08:24撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 8:24
矢筈森
2013年03月16日 08:24撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 8:24
2013年03月16日 08:24撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 8:24
牛の背稜線の風はきつかった。
2013年03月16日 08:28撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 8:28
牛の背稜線の風はきつかった。
雪が残る部分は氷結。
2013年03月16日 08:29撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 8:29
雪が残る部分は氷結。
再度安達太良山山頂へ。
2013年03月16日 08:33撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 8:33
再度安達太良山山頂へ。
改めて安達太良山からの展望。南から時計回りで。郡山方面。
2013年03月16日 08:45撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/16 8:45
改めて安達太良山からの展望。南から時計回りで。郡山方面。
和尚山。
2013年03月16日 08:45撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 8:45
和尚山。
2013年03月16日 08:45撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 8:45
2013年03月16日 08:45撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/16 8:45
猪苗代湖と磐梯山。
2013年03月16日 08:43撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 8:43
猪苗代湖と磐梯山。
飯豊と吾妻。
2013年03月16日 08:44撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 8:44
飯豊と吾妻。
鉄山、箕輪山稜線。
2013年03月16日 08:48撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 8:48
鉄山、箕輪山稜線。
2013年03月16日 08:48撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 8:48
2013年03月16日 08:45撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 8:45
この遠方の山脈はどこだろうか。
2013年03月16日 08:49撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/16 8:49
この遠方の山脈はどこだろうか。
山頂振り返り。
2013年03月16日 08:58撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 8:58
山頂振り返り。
2013年03月16日 08:59撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
2
3/16 8:59
山頂直下の道標。下山は峰の辻経由勢至平から駐車場へ向かうルート。
2013年03月16日 09:01撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 9:01
山頂直下の道標。下山は峰の辻経由勢至平から駐車場へ向かうルート。
さあ、下山しよう。
2013年03月16日 09:01撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 9:01
さあ、下山しよう。
2013年03月16日 09:03撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 9:03
牛の背の稜線。
2013年03月16日 09:03撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
3/16 9:03
牛の背の稜線。
安達太良山頂へ向かう人は今日も多し。
2013年03月16日 09:10撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 9:10
安達太良山頂へ向かう人は今日も多し。
2013年03月16日 09:12撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 9:12
峰の辻に向かうため沢を再度トラバース。
2013年03月16日 09:15撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 9:15
峰の辻に向かうため沢を再度トラバース。
3度目の峰の辻。
2013年03月16日 09:19撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 9:19
3度目の峰の辻。
いよいよ安達太良が小さくなる。
2013年03月16日 09:23撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 9:23
いよいよ安達太良が小さくなる。
2013年03月16日 09:34撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 9:34
勢至平。緩斜面で気持ち良く、快調に飛ばしすぎ。これで道迷いになった。
2013年03月16日 09:35撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 9:35
勢至平。緩斜面で気持ち良く、快調に飛ばしすぎ。これで道迷いになった。
こんな崖っぷちに出てしまった。
2013年03月16日 10:00撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 10:00
こんな崖っぷちに出てしまった。
谷の向こう側にゲレンデが見える。
2013年03月16日 10:00撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 10:00
谷の向こう側にゲレンデが見える。
軌道修正のため方角を見定めてこんな感じの樹林帯を進む。
2013年03月16日 10:03撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 10:03
軌道修正のため方角を見定めてこんな感じの樹林帯を進む。
軌道修正。登山道に戻る。
2013年03月16日 10:12撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 10:12
軌道修正。登山道に戻る。
勢至平からは急降。
2013年03月16日 10:19撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 10:19
勢至平からは急降。
鳥川橋を渡れば駐車場となる。
2013年03月16日 10:34撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 10:34
鳥川橋を渡れば駐車場となる。
岳温泉の成駒食堂。ソースかつ丼が美味。満足度高し。
2013年03月16日 11:46撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 11:46
岳温泉の成駒食堂。ソースかつ丼が美味。満足度高し。
成駒食堂のソースカツ丼(ロース950、ヒレ1,000)
2013年03月16日 11:30撮影 by  F04D, DoCoMo
1
3/16 11:30
成駒食堂のソースカツ丼(ロース950、ヒレ1,000)
東北道安達太良SA(上り線)からの眺望。
2013年03月16日 12:20撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
3/16 12:20
東北道安達太良SA(上り線)からの眺望。
撮影機器:

感想

天候に恵まれた。
安達太良山から鉄山へは、牛の背と馬の背という稜線を辿るが、基本的に風との闘いになる。安達太良山は多くの人が訪れるが、鉄山へはまず行かないため(古いトレースが心持ち残っていた程度で当日は一人も歩いていないのではと思われる)全くの一人旅になるのと、何よりもあまりの強風のため、挫けそうになる。鉄山のこの時期の核心は山頂直下の岩面。雪に中途半端に覆われているので雪面下が空洞になっているところもあり、用心深く登ることになる。登り終えると、稜線づたいに矢筈森や安達太良山が見通せ、いま辿ってきたルートを振り返り、達成感が得られる。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1578人

コメント

こんばんは!
山頂の写真に私たち夫婦がバッチリと写ってますね!(笑)
もしかして、山頂で写真を撮って頂いた方でしょうか?
当日は天候に恵まれて最高の一日になりましたね。
東京から遊びに来た嫁も喜んでおりました。
「くろがね小屋」も本当に素敵な場所で、今度はぜひ泊まりたいと思います。
また、どこかでお会いしましたら、宜しくお願い致します。
2013/3/18 20:20
こちらこそ、こんにちわ。
返事が遅れてすみませんでした。
そうです、安達太良山頂でしばし会話させてもらいました。あのときは、ありがとうございました。
天気よかったですよねぇ。
私も埼玉から車走らせて来た甲斐がありました。
くろがね小屋、可能ならぜひ空いている平日に泊まってみてください。
それではまたどこかの山でお会いしましょう。
2013/3/20 1:20
き、気になるー
wallabeeさん、はじめまして。

青空が綺麗ですね〜
写真では強風が感じられないのが残念です

142枚目の写真「この遠方の山脈はどこだろうか」が、とても気になります。
方角は南西ですか?右中段に湖が見えるようですが。
茶臼岳など那須連山でしょうかね?どーも、しっくりとこないんです
http://yamayama.jp/adatara/ps_adatara.xml
このパノラマシミュレーション、便利なので見てみて下さい。
福島県内の主な山々を調べる事が出来ますよ
2013/3/20 19:34
解決しました!
wallabeeさん、またまたこんばんは。

142枚目の写真は、間違いなく安達太良山から見た南西方角ですね
福島と栃木の県境の山々と那須連山です。
左肩が赤面山で、中央の尖った山が旭岳(別名:赤崩山。福島の山々のパノラマシミュレーションには載っていません)
この右が流石山と三倉山。
そのまた右の一番奥に薄っすらと写っているのが、日光の女峰山と太郎山。
右端にに写っている湖は猪苗代湖東湖岸ですね。

初日に撮った22枚目の写真を見て確信しました
こんなに綺麗に那須方面が見えたことが無かったので、わかりませんでした
日光の山も見えるんだから、本当に快晴の2日間だったんですね

「福島の山々」のトップページです。
山座同定の際に、ご利用ください。
http://yamayama.jp/index.htm

それでは、また。
2013/3/20 22:57
私もスッキリしました!
miki122さん、ありがとうございました。
返事を返せていない間に解決までして頂き感謝です。

miki122さんのすごい解析力のお蔭で、360度パノラマのうちモヤモヤしていた方角が、これでスッキリしました。
しかしレンズが傷ついて影が付いたり解像度の良くない私のカメラで撮った写真でよくぞここまで解明して頂きました。驚嘆です。
紹介して頂いたシミュレーションソフトも優れものですね。これで福島県の山に行く前にイメージをしっかり頭に叩き込んでから登れば、山頂での楽しみが3倍になります。こちらもありがとうございます。
今度東吾妻山や一切経山を考えているんですが、4月8日までは浄土平まで車が入れないようなんですが、どこから登るのがいいでしょうかね。もしご存じなら教えてくださいませ。
2013/3/22 0:55
喜んでもらえて嬉しいです♪
wallabeeさん、こんにちは。

写真の影はレンズの傷だったんですね
汚れかと勘違いしてました

他県の山もこのようにパノラマシミュレーションを簡単に見る事が
出来ると便利なんですけどね

ごめんなさい。
バリバリの山女ではないので、スカイラインが開通する前は浄土平に行った事がないんです
ただ、高湯温泉から家形山や一切経山に登って行く方はいますね。
私も興味があるんですが、そのルートは無雪期でも行った事が無いので、まだ手が出ません
参考にならなくてすみません
2013/3/22 14:51
ありがとうございました。
東吾妻の返信いただきありがとうございます。
あんまり情報ないんですよね。あれから調べましたけど。わたしもちょっと頑張って見ます。
それにしてもmiki122さん、十分にガチ山女だと思いますよ。真剣じゃないですか。素晴らしいです。旦那さんとも見習うところ大です。
今回はありがとうございました。またどこかの山で是非お会いしましょう。
2013/3/24 0:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山・鉄山(五葉松平経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山(塩沢口〜奥岳口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山 奥岳登山口
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら