愛宕山

2020年12月05日(土) [日帰り]

• GPS: 05:29
• 距離: 9.5km
• 登り: 895m
• 下り: 916m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:44
• 合計: 5:29

8:30 清滝バス停
8:35 8:35 愛宕神社二の鳥居
8:41 8:42 お助け水
10:02 10:03 ツツジ尾根方面分岐
10:08 10:15 水尾分かれ
10:22 10:22 花売り場
10:38 10:39 黒門
10:42 10:43 愛宕神社社務所
10:52 11:00 愛宕山
11:39 11:58 愛宕神社社務所
12:02 12:03 黒門
12:18 12:18 花売り場
12:25 12:26 ツツジ尾根方面分岐
12:57 12:58 荒神峠
13:51 13:53 愛宕山登山口
13:55 13:56 保津峡橋
13:59 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

清滝バス停から出発し、表参道を登り、下山はツツジ尾根でJR保津峡駅まで

コース状況／危険箇所等

道は明瞭で特に危険箇所もなし

その他周辺情報

周辺に水尾の里、嵯峨野など観光場所多数

写真

12/5 8:29

京都バス・清滝バス停

12/5 8:32

猿渡橋から清滝川の上流を望む

12/5 8:34

二の鳥居、鳥居の左手前に小さなお地蔵さまが立つ

12/5 8:44

火燧権現跡にある祠

12/5 8:47

お地蔵さまが見守る参道

12/5 8:51

登山口から愛宕山山頂まで約4km。100m毎に距離標示がある。ここは7/40地点

12/5 9:16

二〇丁の休憩所。一の鳥居と愛宕神社のちょうど中間にあたる

12/5 9:15

紅葉がまだ残り、とてもきれい

12/5 9:17

参道脇の堂々たる樹木

12/5 9:19

ハイカーが途切れることがない表参道

12/5 9:20

参道から見る右奥は亀岡市街。雲海が見られる

12/5 9:33

三〇丁（五合目）休憩所

12/5 9:38

大杉とともに、壊れてしまった杉社

12/5 9:40

ポンポン山の方向

12/5 9:46

京都市街地と桂川（中央

12/5 9:45

散り際の紅葉も美しい

12/5 10:07

ここで一息入れる人が多い水尾分岐の休憩所

12/5 10:21

花売り場

12/5 10:24

雲海の下は、亀岡の町

12/5 10:36

お地蔵さまと黒門

12/5 10:36

黒門手前にある文字が刻まれた石

12/5 10:36

黒門

12/5 11:57

社務所前の参道

12/5 11:08

お社まで最後の長い階段が続く

12/5 10:44

お社は、この門をくぐり、段差のきつい石段を登ったところ

12/5 10:47

山頂にある愛宕神社本宮に参拝

12/5 11:52

社務所前広場で昼食休憩。休憩場所からの景色。左には比叡山も見えました

12/5 12:01

大きな杉の脇を下る

12/5 12:02

黒門をくぐる

12/5 12:13

水尾の里が眼下に見える

12/5 12:14

雲海が晴れた亀岡市街

12/5 12:24

表参道から別れて右のツツジ尾根に入る

12/5 12:29

しばらく網フェンスのある植林帯を下る

12/5 12:42

傾斜のある雑木林の道

12/5 12:57

旧米買い道と交差する荒神峠

12/5 12:59

黄葉が残る明るい軽快な道

12/5 13:04

左側、東山方面と京都市街地

12/5 13:18

愛宕山山頂を振り返る

12/5 13:40

急坂の下り

12/5 13:41

急坂の途中から見る保津川と保津峡駅（手前）

12/5 13:50

下り切って舗装路から登山口を振り返る

12/5 13:58

JR保津峡駅到着

12/5 14:09

ホームで電車を待っていると、保津川下りの舟が通り過ぎて行きました

撮影機器：

PowerShot SX620 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

shirie0065

前回、愛宕山に登ったのは、去年の春。
そのときは、地蔵山から愛宕山に登り、水尾の里へ下るルートでした。

表参道を通しで歩いたのは、2017年の千日詣り以来。
この間、台風などの影響もあって、表参道の景色も変わっていました。
大杉の社が壊れているのには驚きました。

崩落箇所も複数あり、注意喚起のテープが張られています。
表参道は急坂が多いですが、危険箇所は特にありません。

ツツジ尾根は落葉が多く、小石混じりのところがあり、滑り注意です。